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今回の旅行でのメインは… 石垣の名城「丸亀城」だっ! ただ、樹木が成長して(?)普通に見る分には、残念なことにその優美な石垣はほとんど見えない。f(^^; まづ、お城の西側にある資料館の横に駐車場があるので車を停めて(無料ね。 v^^)、ブラッっと歩くと 玄関先御門(御殿表門)がある。お城の門としては珍しい薬医門だ。ここから入って大手門を目指す。が、コースとしてはちょっぴり変かも?(笑) 大手門は一の門と 二の門 がある。一の門は、内部も公開されてるらしいけど入り口が分からなかった。なんとも、ざんねぇん。 _(_ _; で、かなり急斜面の見返り坂(大手門から本丸へ向かう道の名前)を汗をかきながら登ると 丸亀城一美しい(?)高さ約22mの石垣が現れ、汗を拭きつつもう少し上がれば三の丸に着く。三の丸からは眺めも良く、 飯野山(讃岐富士)が見え、海抜50.5mなので木陰に入ると涼しくって気持ちが良い! さて、汗が引いたら ここから、二の丸を目指す。復元図を見るとここにも門があったよう。 二の丸は桜が植樹され春は綺麗んだろうけど今は夏。日本一深い井戸 があって、 のぞいた後はいよいよ本丸だっ! 日本一小さい天守!! らしい。 タッ、タシカニ… ^▽^; 入場料は200円(リーズナブルなのね) 最上階は凡そ12帖大。 小ぶりでなかなか落ち着く感ぢ! 瀬戸大橋を望む。 d(^O^ そうそう、復元図をじっくり見てると「どれが天守やねん!?」 てなぐらい隅櫓もたくさんあった。まぁ、それだけ天守が小さいってことなのね。(笑) んで、帰りは見返り坂を下らず三の丸の南側にある、延寿閣別館 (麻布にあった丸亀藩京極家の江戸藩邸の一部を移築したもの(内部は見られない))を見て、 のんびりとかぶと岩見学の予定だったが、工事中のため立ち入り禁止になってたので、堀の外をテクテクと戻った。 アララ(^_^; さぁて、 これで現存天守12城のうち、残るは宇和島城だけになった。来年の旅行先は決まったようなもんかいな? おまけ 丸亀と云えばぁ うちわやね。 ( ´艸`)
2017.09.11
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二日目はまづ、小歩危・大歩危へ向かう。高知へ行ったときに車窓を楽しんだだけなので、近くで見ると良いんだろうなぁ、と。 でも、下調べもなく展望台みたいなところや道の駅? みたいなところから眺めるも大した景観ではなく(失礼!)「こりゃあ、船乗らなあかんのちゃう?」 ってことになって、乗船場を探しながらぺちゃくちゃ喋りながら走ってたら… 祖谷渓へ行く曲がり角を過ぎてしまった。(笑) つうことで、いきなり「かずら橋」 をぉ! やっぱいいぢゃん!! 駐車場は、一番大きく土産物屋なんかも完備されている夢舞台ってところが普通車510円。その前の小さな駐車場は300円。僕らは対岸のかずら橋観光駐車場ってところに停めたので400円。2千円以上買い物をすると駐車料金は戻ってくる。 でも、平日などで空いてるときならば、まだ先にある民宿? 食堂? の駐車場が300円とお安く、かずら橋まで数分で行ける。まぁ、失敗した! ってことですわ。 ^^; で、かずら橋は一方通行(右岸から)、一回渡るのに550円。混雑時は待ち時間もあるらしい。今はワイヤーで補強(?)してあるので強度は十分なんだろう。 高さは約14mでしれてる(奈良の谷瀬の吊り橋のが怖い!)けど足元が、 寂しい! ^▽^; 橋の真ん中ぐらいで写真撮ろうと思ってたのに…「ゾワゾワするわ!」 と へっぴり腰で先に行ってしまった。(笑) 渡りきるのに長くて5分ぐらい、かな? 左岸からは、 こんな感ぢ。 これもいいね! v^^ で、ここから歩いて1分ぐらいのところに 琵琶の滝 落差は約50m、涼しいっっっす。 A(´-`; んで、帰りは国道32号線は通らず、祖谷渓の方(県道32号)にする。 剣山から流れ出る祖谷川は四国山地を鋭く刻み、壮大な渓谷美が20kmにわたって続きます。数十mから数百mという断崖絶壁が春には新緑に包まれ、秋には紅葉に染まります。 また、ここから見えるポイントは祖谷川が蛇行し、ひらがなの「ひ」の字に見えることから、通称「ひの字渓谷」とも言われています。 と、 日本一有名な小便小僧らしい。 1968年から渓谷を見下ろしてるようだ。(笑) 渓谷美を見ながらのドライブは途中何度か停まっても約1時間、楽しいけど道は細いしカーブも多い、バス・トラックともすれ違ったので、運転には注意が必要だ! おまけ 昼過ぎに香川県に入った。例によってググってみると近くにあったのは、 蕎麦屋さん。(笑) おろし蕎麦 650円。 と 菜めしセット、800円。 どちらも美味しく、おやすうございました。 -人ー )ゴチソウサマ
2017.09.01
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ホテルチェックインまでの時間が迫ってきたが、やはりここまで来たからには寄ってみたいところは、美馬市脇町に残るうだつの町並みだ。 ぢつはここ、ずいぶん前ぇ~に pokonatuさんがアップされてた時に見て、一度は訪れたいところの一つになってたのですな。しかもその時のアップにはふくろうグッズがたくさん並ぶお土産屋さんも紹介されてて、思わずpokoさんに「土産屋さんの場所を教えてください」てなメールまで送るしまつ。(笑) さて、車は道の駅「藍ランドうだつ」に停めさせてもらう。バスで行く場合は、JR穴吹駅前から道の駅うだつ行が一日3本ほど出てる。 ^^; 車を降りてまづ目に飛び込んでくる景色は、 船着き場を再現してるらしい、のどかな景色。 v^^ で、メイン道路。 いやぁ~、なんとも良い感ぢですなっ! ってぇ、今一うだつがよく分からない写真になってしまった。(笑) 伝統的建造物は85棟、共同(?)井戸もあったり、山車を入れてる倉庫のようなものもあった。ブラブラすること小一時間、川向こうに「虹をつかむ男」の舞台となった「オデオン座」も気になったが、時間的に無理があったのであきらめた。 そうそう、そー云えば 蔀戸(しとみど)がある民家ってはぢめて見たかもしれない。 んで、見つかりましたわ! フクロウが並んだお土産屋さん。 \(^O^)/ このお土産屋さん「うだつ」も江戸末期に建てられたものだとか? 中は立派な梁とかあって、もっとゆっくりしたかった。 んで、可愛いとはいえお手玉だったので、おみやに選んだのは、 デジカメケース。 デジカメは壊れたけどもあまりに可愛いので買ってしまった。 f(^^; と お箸ね。 ちょっとフクロウの絵が良く見えないね。(笑) おまけ 家の前にある郵便受けにも うだつがあった。 ^▽^ で、ゆるキャラは うだつまる。
2017.08.31
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でもって、四国は徳島へ上陸だ。 二十数年前に来たときは、鳴門の展望台から、 こんな感ぢに見るか、船に乗るしか見られなかったと思うんだけど… 今は、 「渦の道」つうのが出来てて、近くまでいける。ただ、昔は展望台の駐車場は無料だったと記憶してるが、残念ながら今回は500円。 さて、渦の道、2000年に出来たそうだが、これはもともと大鳴門橋は併用僑(車と電車が通れる橋)で作られてて、下には標準軌道複線分の空間がある。 (この真ん中の空間が鉄道用のスペースだ。) これは、当時本四淡路線(四国新幹線)てな構想があったんですな。ところが、明石海峡大橋は道路単独僑で開通したため無用の空間になってしまって、うんぢゃまぁ「勿体ないんでね?」てなことで、渦の道が出来ました、な訳。ぢゃないかと思う僕。(笑) そう、四国側には、 トンネルの入り口らしきものも確認できる。 ^^; で、渦潮がよく発生するあたりに展望台があり、アクリル板越しだけど 間近でゆっくりと見ることが出来る。 v^^ 展望台までは入り口から凡そ450m、展望台には勿論のこと遊歩道にも所々床がガラス張りになってて、 真上からも見られる! って、ことね。 ところで、渦潮はいつでもバッコバッコできるのではなく、満潮時と干潮時の前後に出来るので事前に調べていくのが良いと思う。 僕らは偶然まぁまぁの時間帯だった。(^m^ ムフフ♪
2017.08.28
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今年は僕の行きたかったところをかるぅ~く回ることにした。 (^m^ ムフ♪ まんづ 乗り合い(?)バスでは何度も通ったことはあるが、自分の車でははぢめて。 そう、明石海峡大橋(パールブリッジ(なんで?))だっ! 二十数年前にフェリーで渡った時、橋脚用の穴が「ぽっかり」二つほど空いてたなぁ、なんてのを思い出したりして…(笑) 当時は岩屋には何もなく国道をチマチマ走って、洲本ぐらいから高速に乗ってスキ空きのドライブだったような記憶があるけど、今は 淡路ハイウェイオアシス があるので、いろいろと楽しめる。 ちょっとビックリしたのは、 え"ぇぇぇぇぇ~、 まぢ ですか? ∑(Д゚;) あっ! そう~云えば二年前に船で橋の下を通った時の(迫力ある? 笑)写真があるので、それを… ん~、下から見るのもなかなかですなっ! っと、明石海峡大橋を堪能したところで、一つ目の目的地 北淡 震災記念公園 で野島断層の見学だ。 震災当時の写真パネルや、 長さ140mの断層が保存されてたり、 水路・生垣・あぜ道の横ずれの様子や、 断層の地下での姿を間近に見ることができるのだ。 最後に体験コーナーで、 阪神淡路大震災(縦揺れ?)と東日本大震災(横揺れ?)の違いを体験してお終い。「よし! また防災グッズを揃えよう!!」 と意気込む嫁さんやけど.... 毎回一年ぐらいで終わってしまうのよね。 f(^^; おまけ 昼はGooglで流行り(?)の「近くのランチ」で検索した、 ^▽^ 「海鮮どんや」へ 淡路島と云えばぁ、鱧。 てぇことで、 鱧天丼。 を、二つ注文しそうになった嫁さんを制し、僕は 海鮮丼。 せっかくやから色々楽しめるのがよろし! v^^
2017.08.27
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気が付けば3月も半ば… ^^; そろそろ更新しないとこのまま終わってしまいそうな勢いだ。 今日は東京。で、いつものように飲んだくれた次の日のお目覚めは4時前。(笑) これまでも日記として書いておきたいことはいろいろとあったけど、3月になってめっちゃ嬉しかったこと。。。。 そう、マスターズ参加三年目にしてとうとうクロール25m、 念願の14秒台だ。 v^^ やったねっ! d(≧▽≦* そうそう、エントリーしてる種目は毎回違うのに、うまい具合にメダルも毎年三つづつ増えてる。 やっぱ、貰えると嬉しい。 ^^ でもって、ゆるぅ~いダイエットも思った以上に成功してる。 約-6kgは頑張り過ぎでない? と、体脂肪率も11%台やし… けど、「やせ」は違うやろ? f(^^; おまけ スタンプは面白い? 可愛い? し… 写真は送れるわ… で、最近ラインにハマってる。 ^O^)ゞ 自分でもビックリ! (+_+)
2017.03.15
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さて、昼ご飯は湯布院で食べる。のあと、これまた散策だ。 ^^; で、ブラブラと金鱗湖を目指す。 池底から温泉と清水が湧き出ているとともに、5つの河川が流入しており、その中には約30℃の温泉水が流れる河川もある。その温度差のために秋から冬にかけての早朝には池面から霧が立ち上る幻想的な光景が見られる。(Wikipedea) らしいけど… 今の時期で昼過ぎぢゃぁ、こんなもんですわ。大きさ的にも湖と云うよりは池に近いし… ^^; 小雨もパラついていたので、由布岳(豊後富士)も見ることはできなかったし… んで、有名店? 人気店? 1時半は過ぎてたと思うけど、結構並んでた。写真ではすべてのメニューにSnoopyが居てた。で、美味しいのかなぁ?(笑) ん~、 東京の職員に「なぁ~んか、原宿に似てへん?」 っつたら、「僕もそう思ってました」 だぁって。 ^▽^; 泊まりは別府で正解だったかも!? ( ̄ з ̄)b
2016.10.20
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16日(日曜日)朝は、別府の定番!「地獄めぐり」だ。 ^▽^ まぁ、昔来てるとはいえ、ん十年前やしね。(笑) つうことで、回った順に…血の池地獄煮えたぎる粘土は、噴気までが赤色。豊後風土記に「赤湯泉」と記された日本最古の天然地獄です。地下の高温、高圧下で自然に化学反応を起こし生じた酸化鉄、酸化マグネシウム等を含んだ赤い熱泥が地層から噴出、堆積するため池一面が赤く染まります。龍巻地獄別府市指定天然記念物の「間欠泉」間欠泉は一定の間隔で熱湯と噴気を噴出します。世界の間欠泉の中でも休止時間の短いことにおいて注目されています。豪快に噴き出した熱水は、屋根で止められているが約30mほど噴き出す力がある。海地獄神秘的で涼しげなコバルトブルーの池…じっと見ていると海のようですが、実は摂氏98度もあるのです。今から1200年前に鶴見岳の爆発によってできました。 と、温泉熱を利用して栽培してる、アマゾン地方原産のオオオニバス。 体重20kgまでの子どもが乗れるらしい。 ^^鬼石坊主地獄灰色の熱泥が大証の窮状をなして沸騰する様が坊主頭に似ており、鬼石という地名に由来して鬼石坊主地獄と呼ばれています。かまど地獄昔、氏神竈門八幡宮の大祭に地獄の噴気で御供飯を炊いた習わしがあったところから名前が付けられました。猛烈な噴気と共に高熱温泉を出しています。泉温90度。 火を近づけると噴気量が多くなる。 と書いてあったので、僕ぢゃないけど試してみた。(笑) 右のたばこで試したときは、増えたような気がする。 ^▽^;鬼山地獄鬼山という地名に由来する鬼山地獄。別名「ワニ地獄」の名で親しまれてます。大正12年に日本で初めて温泉熱を利用したワニの飼育を始め、約70頭のワニを飼育しています。死ぬな!?白池地獄噴出時は無色透明の熱湯ですが池に落ち、温度と圧力の低下により自然に青白色を呈してきます。温泉熱を利用して熱帯魚(ピラニアとか)を飼育してた。 いやぁ~、タマゴも食べたし… なかなか楽しかった。 ^O^
2016.10.18
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15日(土曜日)から慰安旅行で大分県へ。昼食のあと豊後高田にある「昭和の町」をぶらぁ~り。 まづ、「昭和ロマン蔵」にある、 駄菓子屋の夢博物館。 所狭しと昔の駄菓子や、 グリコのおまけ、なんかを展示している。 ん~、ちっさいころ買ったけど、どんなおまけが入ってたかの記憶はないね。 つぎに、昭和の絵本美術館。 日本五大昔話とされている、「桃太郎」「舌切りすずめ」「花さかじじい」「かちかち山」「さるかに合戦」の原画(黒崎画伯)がすべて揃ってて、そのうちの何点かが展示されてるはず、っだったんだけど特別企画展開催中だったので、展示されてなかった。 _(_ _; ナンダヨ! で、最後に昭和の夢町三丁目館。 昭和30〜40年代の暮らしを再現し、一日24時間、朝・昼・晩の景色が映し出される。 まっ、こんなもんでない? ^▽^; そうそう、中庭(?)には… ミゼットや、 スバル360 ^O^ 共通券は、 ね。 あとは集合時間まで昭和の町を散策。 商店街が全盛期だった昭和30年代の賑わいをもう一度よみがえらせようという願いを込めた場所。平成13年に商店、商工会議所、行政が一体となって取り組んだ”まちづくり”の集大成! だそうだ。総延長は550m。 ゆぅ~っくり歩いて20分ぐらい? 途中でコヒー飲んだけど…(笑) まっ、懐かしいぃ~、感ぢで良かった。 v^▽^
2016.10.17
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昨日いろいろあって。。。。 かるぅ~く、次女と「飲んでこか?」 てなことになって、 ^O^ 大東へ来てみたら… ありゃりゃりゃ。 ^^; さぁ~て、どうするかぁ? っと思ってたら大将が出てきて、「あ、まいどっ! 今日なぁ二十周年やねん」 とニコニコ顔。 「入って、入って」 てぇ、招待もされてへんし、なんも持ってへんし、、、、 とか云いながらも、ちゃっかり参加してきた。(笑) 常連さんや歴代アルバイトさんたちにまぢって、飲めやしゃべれや! の大騒ぎ。 立ち席まで出るしまつ。 ^▽^; 最後に、 大将と女将さんに花と寄せ書き写真集(?)のプレゼントがあってお開き。 いやいやいやいやいや、楽しかった! ■\(^O^ そうそう、幹事の元アルバイトさんが、「ごめまさんは『大将』って言われるから、サービス少ないんですよ」 なぁ~んて、仰る。 f(^^;「ほんなら、なんて呼ぶん?」「マスターって呼ばなっ!」 あ、さよか!
2016.10.10
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最終日はとうとう雨になった。 (_ _; しかも台風の影響(?)で発達した線状降水帯がちょうど金沢らへんに来て、雨の降り方はハンパぢゃなかった。 でも、せっかくだから、最後に「ひがし茶屋町」 と「武家屋敷」 を軽ぅ~く散策。雨の金沢もよろしいですが… 膝下までビショビショになったので、帰ることにする。 そうそう、写真は全て嫁さんがiPhoneで撮ったもの。 ^▽^
2016.09.04
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なぎさドライブウェイ。 車には良くないんだろうけど、金沢まで来たら一度は訪れたい場所ですわな。 観光バスとも数台すれ違ったので「バスも平気で走れるんや!」と驚いていた嫁さん。 ^^ で、千里浜レストハウスの方へ走ってたら、トウネンが30羽ぐらいいた。 波が来ると走って逃げるサマは、可愛くって見ていて飽きない。 ^O^ そういえば、嫁さんトウネン見るの初めてだったか? すんごく喜んでたので [僕の] 双眼鏡を貸してあげた。 <( ̄^ ̄)> 「可愛いね」 だって。 v^。^ んで、のんびり走ること十数分、レストハウスに着いたら、 こんなのやってて、 こんなんや、「ジバニャンや!」 と喜んで記念撮影したり。。。。(笑) でもって、ここまで来てんやったら、富山湾越しに立山連峰を見ようと氷見へ行ったけど、台風の影響か薄っすらと稜線が見られただけだった。やっぱ、この企画は冬に限るんやろなぁ。 そうそう、途中で偶然見つけた「吉崎・次場弥生公園」てなところ。 面白そうなので、ちょこっと寄ってみた。 ^。^;)ゞ それから、「新湊観光船海王丸パーク」へ行って、 まったりして。。。。 最後に、隣にある「富山新港臨海野鳥園」に寄った。けど、毎度おなぢみ休館日だった。 ┐( ̄ヘ ̄)┌ ナンデヤネン! おまけ 給油ついでに洗車した。もちろん下部洗浄のオプションを付ける! d( ̄  ̄ でかっ! っと思ったら、大型車(バス?)用だった。 ^▽^; ハヂメテミタヨ
2016.09.02
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僕は仕事以外で二回ほど行ってるけど、嫁さんは行ったことないので今月の旅行は金沢に決定! 28日の朝8時半ごろ出発して、兼六園に着いたのは12時過ぎ。なので、早速お昼にする。まぁ、まづは蕎麦かな? ってことで、 福天へ。「雪づりセット」 天丼とおろし・とろろ・山菜が入った蕎麦(うどんも選べる)にサラダが付いて、1,260円。 そう、ここの天ぷらは衣がカリカリ! で、タレはとろみがあり独特。 美味しい!! ^O^ もちろん蕎麦のレベルも高い。 v^^ がっ、まだ車の運転があるので、ビールでないのがなんとも残念だ。 (_ _; っと、お腹が満たされたところで金沢城公園に行く。天守はないけど重文の石川門なんか見どころ満載やし、復元された五十間長屋も壮観でありやした。 (なんと、写真は何も撮ってない! (Д゚;/)/… ) で、今回の一番の目的地「兼六園」へ。 雨を覚悟してたけどなんとか天気はもって曇り。汗をかくこともなく、のぉ~んびり回ることが出来た。 v^^ んで、やっぱ兼六園と云えば… 噴水(?) ^。^; 霞ケ池を水源としており水面との落差で、高さ約3.5mにまで吹きあがっている。日本庭園では、大変珍しく、19世紀中頃に作られた日本最古のものといわれている。 根上松(?) ^▽^; 地上2mまで盛り上がった根っこが迫力満点。13代藩主前田斉泰(1822~1866)が、稚松を高い盛土にお手植えし徐々に土を除いて根をあらわしたものと伝えられている。「値上がり」に通じると金運祈願にも人気。 雁行橋(?) ^_^; 石が亀の甲の形であることから「亀甲橋」の名がある。磨滅防止のため通行できないが、見るだけで長寿のご利益あり。 おまけ 名前は分からんけどね…(笑)
2016.08.31
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大阪茨木市にある辯天宗、毎年8月8日に「辯天宗夏祭奉納花火大会」がある。がっ、2014年7月に施行された茨木市の防火条例により、防火や警備に関する計画を見直す必要が出たため、2014年、2015年は中止だった。 ので、昨日は3年振りの開催。ぢつは、家の団地からも場所によっては見られる。 つうことで、ギャグで花火写真を撮ってみた。 (∇≦* )ゞ テヘ♪ いやいや、なんてしつこい。 ^▽^; 7時半から8時半まで、約3千発。 PLにはかなわないけど十分楽しめる。 v(^~^
2016.08.09
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今日は生協主催の「夏休みファミリーコンサート」を観に、朝からNHK大阪ホールへ。 数年前から嫁さんが気に入って、抽選で当たれば女三人で行くようになった。 で、今回長女が仕事で行けなくなったので、ピンチヒッターとして選ばれてしまった。(笑) 席は選べない、とほぼ子ども向けなので、映画やアニメ音楽、はたまたみんなで合唱! なんてのもある。 ^▽^; まぁ、内容はともかく「楽器紹介」ってなコーナーがあって、一つづつ音を聞きながら指揮者が解説してくれる、のはなかなか面白かった。 ^O^ んで、写真撮影は禁止なので、開演前に雰囲気を収めておこう! と愛用コンデジ「Canon Power Shot S110」(四年物)の電源を入れると… あらら、またかよ! ぢつは、宮古で何回かこのメッセージが出た。しばらくするとレンズが収まってシャットダウンするので、もう一度電源「ON」で復活してた。 けど、今回は何回やっても同ぢ結果。 レンズも出たままだ!! ナンテコッタイ! 修理か? 買い替えかぁ?? 只今金欠中。どうする? > 俺。
2016.07.30
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さて、祭りの最後を飾る「大綱引き」今年の綱の長さは、110mだそうだ。ちょっと居酒屋出るの遅くなったので、一本目(三本勝負)は終わってた。 f(^^; で、去年は西軍に加勢したので、今年は東軍を応援した。(公平な僕。笑) メインの大綱から伸びる直径12mmぐらいのナイロンロープを持って引っ張る。 これが滑るし、痛いし、で、なかなか力が入らない。 `ε´)ノ ので、こっそり結び目を作って、 滑り止め にした。 (^皿^ んで、手のひら痛いの我慢して、がまんして、頑張ったけど… 結果は2勝1敗で、今年も西軍の勝利! (T^T) (ん~、ここだけの話、去年の 綱頭の方 が凄かったし、カッコ良かったと思う。) あと、去年は分からなかったけど、綱は好きな長さに切って持ち帰ってよいそうだ。 縁起物で、ご利益がある、らしい。 ばらばら ^▽^; でもって、翌朝の宮古毎日新聞。 一面トップ記事! ( *´ο`*)=3 平和やわ~。 おまけ 7月24日のベストショット! リュウキュウアカショウビン。 d(≧▽≦*
2016.07.27
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調査は順調に進んで、24日の1時すぎにほぼ終わった。 ので、念願の「海」へ行こか? てなことになって… 新城(あらぐすく)海岸へ来ちゃった。 (∇≦* )ゞ テヘッ♪ リーフの中なので波も穏やかで、プカプカ浮いてるだけで気持ちが良い。 v^^ でも潜っちゃったのよね。 す潜りやけど…(笑) で、ここは魚ちゃんも多いので、 名前は分からないけど いろいろと 楽しめる。 v^^ 写真撮りまくったんだけど、動きは速いしモニターがよく見えないので、なかなか上手く撮れない!(と、云いわけ。 f(^^; ) そうそう、 ニモにも会えた。 (≧▽≦)ノシ あと、この海岸にも少ないけど 小さい星の砂がある。 おまけ 23日のベストショット。 ベニアジサシ d(^o^
2016.07.26
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今回飛行機の時間を間違えて、関空に着いたのが7時34分。 で、出発時間が7時55分。 (Д゚; ギョエェェェェェェェ!! ラピート降りてホームを走り、階段かけ上って、 走って、走って、はしって……… (`д´。 走って! なんとか間に合って、( ̄、 ̄A フゥー 宮古島へ到着。 今年も上手い具合に、今日から お祭りだぁ!
2016.07.23
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10日の日曜日、三重県は津市にある MieMu 「三重県総合博物館」へ行ってきた。 v^^ 観覧料は、セット券(基本展示+企画展示)で1,040円、学生は620円で高校生以下は無料、となかなかリーズナブル(?)だ。しかも、年間パスポートは1,640円とビックリ価格。(笑) もう一回来れば元取れるなぁ? なんて、ちょっとだけ悩んだけど、特急乗って往復八千円超掛かるんだから、セット券 にした。 一年以内にもう一回来るのは、無理っぽいもんね。 ^▽^; で、エスカレーターに乗って、3階の展示エリアへ上がると ミエゾウの復元骨格が出迎えてくれる。「ミエゾウ」学名をStegodpn miensis(ステゴドン・ミエンシス)と名付けられた古代のゾウで、全長7.6m、大高3.6mと、ケナガマンモスよりも大きく、日本国内で発見された陸上哺乳類では、史上最大の生きものです。ミエゾウの全身骨格標本の復元は、日本初です。約430~300万年前に現在の東北地方から九州地方に生息し、1918年、津市芸濃町で初めて発見されました。約200~120万年前に生息していたアケボノゾウ(体高2m程度)は、ミエゾウの小型化した子孫と考えられます。 3年前に出来たばかりの博物館は、色々と新しい取組があってなかなか興味深いものでありやした。 んで、オープンスペースを見るだけでも楽しいのに、今回は学芸員さんにバックヤードを案内していただいた。 v(^O^ こちらも最新の設備で、貴重な収蔵物が損傷しないように防火、耐震、空調には細心の注意が払われている。 スリッパに履き替えて、バックヤードへの第一の入口へ。 この奥に小さなエントランスがあって、さらにその奥にこの扉より少し小さいながらもやはり頑丈な扉があって、そこからがようやく収蔵物が保管されている場所、っう訳。 (しかも外部と気圧を変えて、外から空気が流れ込まないようになってるんですな。) でもってこの扉は重くって、開け閉めは大変。 試しに開けさせてもらったけど… めちゃ重! ( ̄、 ̄A フゥー 残念ながら収蔵物の写真を公開するのはNGなので、ここで終了、だ。 f(^^;
2016.07.12
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今回泊まった宿坊は meron1104さん お勧めの 「普門院」だ。 良い感ぢぃ! ^O^ 入口(受付)が分からなくって、ちょっと焦ったぁ。(笑) 縁側に座ってたお坊さんも「こんにちは」っと挨拶されただけやったし… 案内してくれたらよかったのに。。。。 本坊(写真の建物)のところから入って、スリッパに履き替えて、寺務所で座っての受付、だ。はぢめてだったので、ちょっとドキドキした。 からか、正座しちゃった。 ^▽^)ゞ 部屋は、 こんな10帖部屋を5人で二間、だ。 綺麗し広い。 ^O^ で、夕食 バランスの良い品数と量、趣向を凝らした季節の精進料理。 素材の味を大切に心と体にやさしい一品一品、だって。 天ぷらにどう見てもシャクナゲが入ってる。シャクナゲって食べられるのかぁ… ^^; とか、なんとか云いながら、ビール片手に箸は進む。 美味しい! 精進料理ってこんな美味かったっけ、か? ん~、特にごま豆腐は絶品ですな。 d (^。^ そうそう、宿泊客が少なかったせいか、 約27帖の広間に5人で食べてたのよね。(笑)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 夜は9時が消灯! ごまめ家は旅行の夜、必ずトランプかウノ大会がはぢまるのだが… 内緒で… 11時前ぐらいまでやってた。 (^d ^ シィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて、朝は6時半から本堂で勤行。まっ、自由参加なんだけど… せっかくだから全員で参加。 v^^ んで、お勤め終了後、同じ部屋で朝食だ。 お目覚めの体にやさしい和朝食、だそうだ。 もちろん、こちらも美味しくいただきました。 (-人ー ゴチソウサマデシタ 日常の喧騒から離れ、 静寂の宿坊で心と体を休めてください。 d(≧▽≦普門院 おまけ 出発前に 記念撮影。 "\( ̄^ ̄)゙ ハイ!!
2016.05.11
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まづ、英霊殿。 なんか秋みたい。 ^▽^; 無縁塚。 パワースポット!? でも御廟とか撮影禁止場所が多いね。 ( ̄▽ ̄; ぶらぶら、 ブラブラ、、、、と2時間以上かけて、 奥の院口に到着。 ( ̄、 ̄A フゥー 充電出来たか? おまけ あちこちで見られた、ゆるキャラ「こうやくん」 去年の高野山開創1200年に向け、平成の高野聖として誕生したそうだ。 みんな気に入って、おみやに選んでた。 ^O^
2016.05.10
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今年の連休は飛び石。しかもみんなの休みが合うのは、7日と8日しかなかった。 ^^; つうことで… 近場で行きたい処、と云えば「高野山」ってなことになった。僕は行ったことがある、ても小学校5年生の林間学校でっ、だ。(笑) のんびり9時半過ぎに家を出て小一時間、南海難波駅へ。車で行くことも考えたが、たまには電車・バスも良いんでは? てことですな。 ^^ で、切符は、 お得な「高野山・世界遺産きっぷ」で決まりやね。  ̄ з ̄)b 極楽橋までの直通運転「大運転」は、快急か急行が数本ある(一時期中止していた)が、やっぱ高野山へは「こうや号」がよろしい! d(≧▽≦* そう、高野下から極楽橋までの間、最大50パーミルの勾配や半径100m級の急カーブが続くため、専用の電車しか極楽橋までは行けない、つう訳やね。 d( ̄  ̄ んだから、高野下からは山岳鉄道の雰囲気も楽しめる。 あっ! 普通に車窓を楽しむ場合は、高野山に向かって右側の方。 んで、極楽橋からケーブルカー(初代こうや号を模している)に乗ってぇ、 約5分。 高野山駅着。 二階は展示室になっていて、 帰りしケーブルの待ち時間がある場合、暇つぶしにはなる。展望室もるしね。 でもって、ここからバスに揺られて約20分。家を出てからおおよそ4時間(遠いぜよ!)、やぁ~っと奥の院前にとぉ~うちゃ~く \(^O^)/ でぇ~っす。 さぁ、ゆっくりとお参り? 観光? のはぢまり。。。。 やけど、 ちょこっとコーヒータイム。 ^▽^;
2016.05.09
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丹後ちりめんの輸送をはじめ、住民の交通手段として、また太平洋戦争期には大江山から採掘されたニッケル鉱土の搬出路線が必要! つうことで、大正15年(1926)に全長5.3キロの私鉄として住民主導で敷設されたのが加悦鉄道、っす。 で、加悦駅舎が残ってる、てなわけですな。 v^^ むかしは今の与謝野町役場加悦庁舎のところにあった(駅構内も残ってて、当時の車両なんかが静態保存されていた)けど180度向きを変えて、ここに曳き移転された。ってことだ。 ぢつは、その頃に一度来ているので、どうなってるのか確かめたかった、てのもあった。 ^^ ポツンと駅舎と腕木式信号機だけがあって、なんとなく寂しい。けど中には、鉄道資料室があってジオラマや加悦鉄道の関連品を展示している、はづ。。。。 どぉーん!! (_ _; まっ、こんなもんですわ!(ほんとは泣いてる) んぢゃ、しゃーない! ってので、新しくできた「SL広場」へ行ってみる。 そうそう、新しいってもナホトカ号重油流出事故の時(平成9年「1997」)に通ったら、こちらになってたので、それほどでもないかも? この駅舎(事務室?)は上の加悦駅舎を模したようで、似てるっちゃぁ、似てる。 ^^; 二階は展示室。 で、入場は無料。 左の先頭は「123号」機(重要文化財)、奥にはC58やC57もある。 と、キハ101。これは確か動態保存車両。ただ、土日祝とかイベントディーでないと動く姿は見られなかったと思う。 ので、その日に行くと上手くいけば乗車できる、はず… v^^; トルコンではなく(たぶん今も)クラッチ式なので、前に乗った時は感動した。 おまけ「ハシ鉄」なぁ~んておみやがあって、「のぞみ」に「はやぶさ」、「ワイライト」とか数種類。 ん~~~~~~~~~~~っ、と悩んだ結果。 ドクターイエロー買っちゃった。 *´∀`)ゞ
2016.04.03
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さて、「蟹旅行」翌日はゆっくり朝食をとってまっすぐ帰るつもりだったが、ちょっと勿体ない気がした。ので、途中で観光出来るところを探したら、「ちりめん街道」てなのがあったので寄ってみた。 まづ、与謝野町観光協会(旧加悦町役場庁舎)に車を停める。 観光客専用の駐車スペースがあって無料だ。 v^^ で、街道の入り口は観光協会前の信号から始まり。 東西約240m、南北約630m、面積12haの範囲に約260棟の建物が軒を並べており、平成17年12月に「機音響く丹後ちりめんのまち」として国の73番目の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。「旧尾藤家住宅」 江戸時代末期文久3年(1863年)に建築された丹後ちりめん商家(京都府指定文化財)で、ちりめん街道のシンボル的存在。 入館料は一般200円、小・中学生100円。 の、隣の家の格子は、 「丹」の文字があしらわれ、ガラスにも、 「丹」のデザインがあってお洒落! ^O^「川嶋家住宅」(昭和4年建築) 昭和2年丹後大震災後に建てられた川島酒造の酒蔵で、当時蔵の奥にある井戸水で酒を作っていたそうだ。銘柄は「大山正宗」だったそうだ。 今は地元の酒蔵と共同で造られている、地酒「ちりめん街道」を販売中。 なかなか買えないここだけの地酒、と張り紙してあったとおり、アフィリではヒットしなかった。(笑) んで、 「いいね」 なぁ~んて云いながら、のんびりと歩く。 平日の午前中だからか、観光客は僕ら2人だけ。 ^^;「下村家住宅」(文化元年「1804」建築) 地区内に現存する最も古い建物。西側の土蔵(一番左の建物)は明治20年から八年間加悦郵便局として使われていたそうだ。 「株式会社丸中」 現在も続く機屋で工場向かいの建物(会社?)で手続き(住所・氏名・電話番号)すれば見学させてくれる。 ただ残念ながら、職人さん(従業員?)による説明とかはない。 f(^^; でも、暫く見てたら…「面白いですか?」 って聞かれて、「はい」って答えたら、 柄物を織ってる別の工場を案内してくれた。 v^^ そうそう、ここは ちりめん発祥の地らしい。「伊藤医院診療所」(大正6年「1917」建築) 木造二階建て入母屋造り桟瓦葺の洋館。 玄関周りの漆喰の装飾は、 「健康」を主題としており、加悦の左官職人「萬吉」による鏝絵だ、そうだ。 まだまだゆっくり見たいのもあったけど、最後に街道内唯一「うだつ」がある、 杉本家を見て、ここから少し離れたところにある、僕が一番寄りたかったところ。 は、次回やね。 ヾ(ーー ) コレコレ
2016.04.02
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毎年行ってる蟹旅行。今年は会社仲間と日程が合わなかったので、中止になるところだった。 やけど、よぉ~っく考えたら嫁さんと行ってもええか? なんて(笑) で、月曜の昼から休みをとって Σ(Д゚;/)/ 行ってきた。 v(^。^ んで、カニ刺しから始まって、ボイル・焼・テンプラ… っと、まぁ、どこの宿でもほぼ同じメニューに舌鼓を打ち (^m^ 珍しいもの?(初めての)では、 カニ身入り茶碗蒸し。 と デザートの シャーベット。 いやぁ、茶碗蒸しは基本好きやし、鍋の後に冷たいもんってのもなかなか良いっすね。 そうそう、今回泊まったのは、 夕日ヶ浦温泉の一望館。 部屋は、 なかなかよろしくって、 お風呂はぁ、 (^▽^A; 海岸までにもう一軒旅館みたいなのが有ったけど一応オーシャンビュー、だ! が、部屋風呂は温泉でない。 _(_ _; あと、ちょっとした置物も 梟が多いので贔屓にしそう。 かなぁ? おまけ 近くにTV版「砂の器」のロケ地 があった。 ん~~~~~~~~~、でもぉ、なんだかなぁ???
2016.03.29
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表門から入って、坂を上がって(息も上がって)、まづは天秤櫓。 に到着。 ここにくる前に渡る橋 廊下橋(非常時には落とし橋となる)を中心に左右対称に建てられていて、上から見ると天秤のような形をしているからこの名前が付いたとか。 そうそう、内部も見学できる。 二階部分ね。残念ながら、角の櫓は立ち入り禁止だった。あ、スリッパの貸し出しサービスがあったので、足は冷たくうならない。 v^^ これは、時報鐘。 当初鐘の丸にあった鐘の音が城下の北の隅にとどかなかったので現在地に移設。現在は午前6時、9時、正午、3時、6時と1日5回ついている、そうだ。 日本の音風景百選に選ばれている。 次は最後の関門太鼓門櫓、だ。 こちらの内部は、 非公開。 ぢつは左の櫓がひこにゃんとスタッフの休憩室(楽屋?)になっている。 (^m^ で、本丸に到着。 いやぁ~、さすが国宝、よろしいですな。 じっくり内部を見た後は、西の丸三重櫓。 小谷城の天守を移築したとの伝えもあったけど、昭和30年代に行われた解体修理ではそうした痕跡はなかったそうだ。 こちらも、内部を見学できる。ただ、スリッパはなかった。 (_ _; ん~、やはりお城は 現 存 に限りますなぁ。 ^O^ そそ、らっきーな事が一つ。 d(^~^ ちょうど本丸に着いた時、観光客が集まってるしスタッフが数人いたので「ひこにゃん」が来るのでは? っと待つこと約10分。この日三回ある公演(?)の一回目だった。 30分間、ゆるぅ~~~い(笑) パフォーマンスをしてくれた。 (ショウさんのご要望です。 ^▽^) これですっかり「ひこにゃん」ファンになった中年夫婦、 おみやには… d(≧▽≦*
2016.03.03
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長浜へ来たかった一番の理由だったりする。 d( ̄. ̄ 現存する最古の駅舎、だ。 入場券を買って直ぐの部屋が三等待合室。 で、こちらが 一等二等待合室。 昔は待合室まで違ったのね。 んでこちらは、 駅長室。昔の制服を着たマネキンもある。この頃って鉄道省かな? あと、世話係室や倉庫係室など一階はほとんど見学できるが、二階には入れない。 んで、ここ「口札改」(笑) から長浜鉄道文化館と北陸線電化記念館へ行く。 まづ、長浜鉄道文化館。長浜の鉄道文化を後世に伝える資料館。当時の駅舎の写真や構内配置図などに、昔のブリキのおもちゃや絵本、 クイズ なんかがある。 答えは 扉を開ける。 d(^^ プラレールや手にとって良い絵本もあって、小さい子どもも(嫁さんも)十分遊べる。 でもって、二階には長浜駅を模したHOゲージのジオラマがあった。 昔は奥の壁沿い(灰色の棚の部分)にぐるぅ~りと走らせてたらしいが、遠すぎてよく見えないと不評だったらしい。で、今の大きさに変更した、とか。 681の白鷺と 485ボンネット型の雷鳥が走ってた。 ^^ つぎに北陸線電化記念館。 北陸線で活躍してた「D51」(連結器がなんで茶色やねん、とか突っ込みどころは満載だったけど)と「ED70」の1号機が展示されている。早速D51のキャブに入ってぇ、お決まりの 二枚。 ヾ(´▽` と、こちらはNゲージ。 ドクターイエローにトワイライトエクスプレスとかが走ってた。からか、長浜駅を模したものではない。 そっ、展望デッキもあって、 目の前が北陸線。良いアングルで撮れそうだったけどちょっと前に白鷺が通過したところだったので、当分電車は来そうにない。 (_ _; と楽しい時間を過ごしたあと、とりあえず長浜城も押さえておいた。 一応ね。 ( ̄ з ̄)b と、入口には ご当地ゆるキャラがお出迎え。 ゆるキャラ好きの嫁さん、勝手に「ヒデッシー!」と呼んで、 ツーショット写真を撮らせてもらった。(笑) 後で調べたら「ひでよしくん」だった。「なんや、そのまんまやん」 どうやら名前は気に入らないようだ。 f(^^; んでもって、近くの湖畔へ出て、 まったり水鳥なんかを楽しんでから、次の目的地へ… (^m^ ムフ ♪
2016.03.01
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何年前だったか? 長浜へ行きたいなぁ~、っと思ってたんだけど… N○K大河ドラマの影響で凄い人らしい、ってのを聞いて二の足を踏んでた。けど、とうとう27日の土曜日からちょっこっと行ってきた。 v^^ のんびり家を出たので、着いたのは11時過ぎ。予約したホテルはチェックイン前でも駐車OKだったので停めさせてもらって、ぶらっと散策あぁんど昼食。 ^O^ で、まづは、黒壁ガラス館 ってのがあったので入ってみた。 二階へ上がって直ぐの所にあったお洒落な「ベネチアングラス」三万円。 Σ(Д゚;/)/ これで飲むワインはさぞかし旨かろうて!? いいなぁ~、と思うものの値段がね…(笑) んで、壁には ヴェネツィアカーニバルで使用される仮面が飾ってある。ここの仮面は、伝統的な手法を守り続ける工房製品だ、そうだ。 でもって、いろいろ見てるとぉ、スワロのガラスが入った(ほんと?)つめやすりを発見っ! まづは、おみやに決定ね。 d(^~^ と、昼飯処を探すため商店街を進むと 海洋堂フィギュアミュージアム があった。 大魔神が居たのでぇ~、 お決まりの(?)ポーズ、と顔? ^▽^)ヾ
2016.02.28
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今日は朝10時からスイミング行って、バタフライを中心に1,400m泳いで、連日続く忘年会のアルコール分をぶっ飛ばして(?)きた。 v(^。^ で、4時からは、 煩悩スイミングにチャァレンヂ! 4つあるカテゴリーの中から一番楽な「2.ハーフコース」をエントリー。 ヾ(ーー ) っても、2,700m、だっ。 ガンバろ <( ̄^ ̄)> ぉーっ! ほんとは、終了後の立食パーティーが目的だったりして… ■\(^m^
2015.12.27
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付き合い始めて46年ぐらい、か? ほとんど親戚のような感ぢの関係が続くなか、やっとこさ先輩の息子が結婚した。 で、式と披露宴によばれたのでルンルン行ったら… 「叔父」になってた。(笑) * >∀
2015.12.14
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29日の日曜日、大阪市西成区で野鳥分布調査をされてる大阪府立大学特別研究員のSさんらが主催する探鳥会に参加してきた。 探鳥会っつっても、ほんとのところ鳥はどうでもよくって、コースを聞いて落合渡船に乗る、ってのに惹かれた。 ^▽^ 午前9時西成公園集合、最寄駅は南海汐見橋線「津守」駅。この汐見橋線、元々は南海高野線だったんだけど高野線の始発駅が難波になって、汐見橋発は住吉東止まりに変更。で、天下茶屋~住之江間の高架工事完了と同時に汐見橋線は岸里玉出駅で高野線の線路とは分断されてしまった。でもって、南海の赤字路線まっしぐら。 ^^; 今2両編成の電車が30分に一本運行されてるが、この日乗った電車の乗客は6人、探鳥会の参加者が4人。 ^▽^; どうやら廃線の危機を迎えてるようだ。 で、 まったりと参加者(15人)が集まったところで、西成公園から探鳥が始まる。 ホームレスの人がリヤカー等で入れないよう、公園にはフェンスが廻らされてた。 が、 10軒ぐらいはあったかな?(笑) んで、ぶらぶらと鳥を探しながら、いよいよ渡船場へ。行きは「落合下」から乗る。 運航間隔は、閑散期と休日は15分に一本。平日の7時と17時代は10分に一本。 来ました、きました。 ^◇^ んで、のぉ~びり 揺られて約1分、大正区に到着。 d(^^ 小一時間ほど大正区内の千鳥公園とかを回って、帰りは落合上渡船場から渡船に乗って無事西成公園に到着。そうそう、渡船の扱いは一般道と同じなので無料、やけど単車は乗れない。 と、大阪市の渡し船は、今回乗った落合上・下渡船の他に千本松渡船など計8か所、今でも残ってるそうだ。 いやぁ~、良い経験させてもらえました。 v^^ さて、鳥の方は高~いところを飛ぶハヤブサが最後を飾って、全部で25種を確認。都会の中にある小さい公園の探鳥会にしたら、なかなかやるんでない? あっ、研究員さんらの調査期間中(2年)では、88種を数えたらしい。 おまけ 大正区のたこ焼き屋「や~まん」の隣に、 やっすい自販機があった。 Σ(Д゚; 試してみたら、 ちゃんと50円で買えた。
2015.11.30
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最終日そろそろ空港へ行こうかと車を走らしていたら、巨大なアンテナ? が見えた。 をぉ! 電波望遠鏡やん!! 中に入れるかどうかは分からないけど取りあえづ行くことにする。 でかっ! (Д゚; 「見学は自由に出来ます。車を停めお入りください。中でパンフレットを用意してあります。」てなこと。 で、入って直ぐ左には、 ん~、なにやら壮大でありやす。 ^^ んで、事務所へ行くと愛想の良い職員さん(?)が出てきて、「動かしましょう、ここで見ててください」 ぼぉーと待ってたら、いきなり動き出してびっくり! しかも早い!! 動画撮ろうと思ってたのに機会を逸してしまった。 f(^^;「せっかくですから、記念写真も撮りましょう!」 なぁ~んて 至れり尽くせり。 (ちょっと暗いけどね。笑) あとは中に入ってパネルでいろいろ説明してくれたり、質問を受けてくれたり。。。。 残念ながら僕には今一理解できなかった。(汗) まぁ、日本に4ヶ所しかない凄い 施設 だというのは分かった。 (^^A; 最後に望遠鏡を真上に戻すところも見せてくれた。(台風の影響で風が強くうるさいので音量は控えめに) みんなが大笑いしてるのは、望遠鏡が動くのを見て親分が、「モスラが焼かれた原子熱線砲やったか? そんなんやったな」 なぁ~んて、のたまったからです。(笑) そうそう、4ヶ所同時に観測するので、そのときは動かせないそうだ。当たり前か? おまけ バンナ公園入口に「初代沖縄そば」てな看板があった。「初代ぃ~、てぇなんやぁ?」とか云いながらも食べることにした。 初めての方にお勧め「いしぐふーそば」だそうだ。本ソーキ・炙りソーキ、じゅーしー(沖縄風炊き込みご飯)のセット、で980円。 ^O^ 麺は横で打ってたので初めての食感やし、そばに薄焼き卵はなかなか合って美味しい。炙りはちょっと脂っこい、かな。 なんかそばの大会みたいなんをやってて、食べ終わったらアンケートに答えて欲しいと用紙とペンを渡された。 ちょっとアマイ?
2015.10.02
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今回の青森行きは、お初のCRJ-200 福岡行きで乗った エンブラエル170 より小さいジェット、なのでもっと楽しかった。d(^~^ でもあと数年で MRJ(三菱リージョナルジェット)に置き換えるようだ。 で、搭乗記念シールを頂いた。 v^O^ 乗り納めになったかもしんない。 おまけ 全行程。白神山地も狙ってみたけど時間切れ、ノックアウト! 大阪と違って広いので、ちょおっと無理があったみたい。 ^^; やけど、これでめでたく47都道府県制覇! <( ̄^ ̄)> ♪~
2015.09.05
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今回の旅行でメッチャ気に入ったホテル。 フロントマンの対応も良かったし、ウェルカムドリンク(ビールOK)サービスもあった。 ■ \0^ ) で、温泉にマッタリ入った後に食事。 自然の旨みを贅沢に活かした 身体にやさしいお料理を ごゆっくりお楽しみくださいませ。 てなことで、 先附 抹茶チーズ豆腐・磯螺とミズの青南蛮和え・モロヘイヤとオクラ 柚子和え 造り 本鮪・海峡サーモン・真螺・鮃昆布〆 焼物 鮭朴葉焼 焜炉 青森県産牛サーロイン(お上品、ねっ。^^) 酢の物 つるつる若目・人参(ん?) 香の物・止椀・食事 はりはり漬、鯟切込み汁、鰻と幾良ちらし寿し 水菓子 コーヒーゼリー、一口大福 平成二十七年 葉月 二十三日 料理長 ○ ○○ ご馳走様でした。 (^人^ んで、部屋はメゾネット。 一階は、 居間(?)ね。 寝室は二階。 \(^▽^ コーヒーサーバーもあったし。 v^^ これはのぉ~んびりしようと朝風呂はいって、ってぇ毎回入ってますけど…(笑) ゆっくりめの朝食(バイキング)とって、 (お勧め見本があったので、林檎入りカレー以外忠実に再現。) つぅわけで、チェックアウト時間ギリまで過ごした。 f(^^; \(^◇^)/ HOTEL Jogakura
2015.09.04
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最終日、弘前城へ…今世紀、最初で最後!?平成の大工事弘前城 動く!日本一の桜の名所である弘前城。現在、本丸の石垣が外側に膨らむ「はらみ」がみられ、天守真下から広範囲に渡り石垣を修復することになりました。工事は内壕を埋立て、弘前城天守の曳屋(ひきや)を行うなど、大規模なものとなります。 とのこと。 ので、中には入れない。 100年に一度(?)だから、工事風景を見るのも良いのかも知んない。 ^^ 高さ14.4m、総重量約400tの三層からなる天守を約3ケ月かけて移動させる。 曳屋場所は、 ここ、土台はほぼ出来てるみたい。背後には岩木山(津軽富士)が見える位置、だそうだ。 で、曳屋ウィーク(9月20日~27日)が設定されてて、事前に申し込めば弘前城を引っ張れるようだ。 見学用(?)の台も作られてた。 そうそう、お城は浮いてたよ。 でも、今ならこの位置からだと いつもと変わらぬ弘前城を楽しめる? まぁ、なんとも可愛らしいお城だった。 ^O^ んで、植物園をゆっくり見学して、藤田記念庭園を楽しんだ。 ちょうど門の真ん中に岩木山が見られたんだけど… 解らないね。(笑) 高台部と低地部からなる 東北地方有数の大規模な庭園の一つ、だそうだ。 滝もあるしね。 d(^^ ただ、大正浪漫を感じさせる、つう洋館は、 工事中で入れなかった。 これまった 残念っ!
2015.09.02
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さて、続いて斜陽館から歩いて数分のところにある「新座敷」を目指す。 こちらは、長兄文治の結婚を機に建設された離れで、疎開時に太宰親子が暮らしていたそうだ。「パンドラの匣」「トカトントン」「冬の花火」などなど23作品が執筆された書斎があり、文壇登場直後の太宰の居宅として、唯一現存する邸宅? なんですな。 (^m^ 胸を膨らませぇ、入口へ行くと… Σ _ (Д゚;) ざぁ~んねぇーん! んで、おみや まづは、特別純米酒、精米歩合60%、六花酒造。 まぁ、ほんとのところ、味はどうでも良くって、(意外と旨かったけど… ^。^) カップが気にいった、のね。で、これから家飲みの焼酎ロックは、この空きカップで楽しもう、てな魂胆。 v^^ と 小説ぅ? ではなく、これは、食べる小説です。ほのかなリンゴの香り繊細な脆さは「こな雪」のよう津軽生まれの林檎のお菓子です。 では、失敬。 <(^O^
2015.09.01
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ぢつは青森で一番行きたかったところだったりして。。。。 なので、やぁ~っと念願叶ったわけね。 d( ̄ー ̄ 太宰治の父、津島源右衛門が明治40年に建てた入母屋造りの建物で、米蔵にいたるまで日本三大美林のヒバを使い、階下11室278坪、二階8室116坪、付属建物や泉水を配した庭園など合わせて宅地約680坪で和洋折衷の豪邸。(重要文化財) 入って直ぐに土間 小作人と対応したと思われるこの土間(三和土)は間口約4.5m、奥行約22m。 まぁ、ここだけでかるぅ~く家より広いね。 ^^; で、順路通り進んでいく。 前座敷 茶の間 右隣は常居なんだけどなぜか写真はブレブレだった。 ・・。)ゞ 米蔵と中ノ蔵(手前) 庭にある文庫蔵と合わせて3つ。奥の蔵は展示室になっていた。(撮影禁止) 板の間 まぁ、煙対策なんだろうけどこのころに吹き抜けってお洒落やね。 ( ̄ з ̄)b ここはもともとは台所なんだけど、 畳敷きに変えてあって(旅館の頃に改装したのかな?)、マントが掛かってた。自由に着てコスプレ撮影もOKだ、そうだ。 ^▽^; 小間 この部屋で太宰が生まれたらしい。 小座敷から見た仏間 仏壇は京都の仏壇店に特別注文したもので、高さ189cm、幅115cm、三方開きで左右各4枚の戸が開き、すべて開くと幅は4mにもなるそうだ。 そうそう、これを見て解る通り襖をはずせば、前座敷・茶の間・小座敷・仏間と63畳の大広間になって、大宴会場となる。源右衛門時代はよく開かれてたらしい。 ^O^ ただ、江戸間なので京間を見慣れてる関西人には、ちょっと狭く感ぢるかも知んない。 で、庭に面した 縁側はタモ材を使って、 杢(モク)を浮き上がらせてる。これもお洒落ぇ。 ^^ 店(総合事務所) 金庫置き場は二つあって、手前の一つは当時の金庫が展示されてた。ダイヤルが一杯あって開けるの大変そう。(笑) でぇ、次は二階なんだけど和洋合わせて8室。 階段室 欅をふんぱんに使ってます。 洋間 あとは和室で主人室・書斎・母の居室など… で、襖絵がなかなかだったのでぇ、 金襖もあった。てなところでおしまい、にしときましょか。 (^_^A; んっと、嫁さんがすんごく気にいったようで、進むの遅かったこと、たら。(笑) ところで太宰は、「この父は、ひどく大きい家を建てた。風情も何も無い、ただ大きいのである」 って、書いてますけど… ?
2015.08.31
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もちろん、 ロープウェーで行く。 d( ̄  ̄) で、山頂公園駅にある展望台から、青森方面を望む。 ここ山頂公園駅周辺は高山植物の宝庫で散策路が整備されてる。ので、30分コース(約1km)をブラッっとする。そうそう、八甲田山とは大岳(1584.5m)を主峰とする10余を数える山々の総称で、八甲田つう山はない。 残念ながらピークは雲の中だった。 んで、 池塘と田茂萢岳、を見ておしまい。高山植物はちょこっとしか見られなかったけど超~ぉ久々にイワヒバリに会えたので嬉しかった。 v^^ お昼に入った蕎麦屋さん。 酸ケ湯蕎麦粉100%使用、つなぎなし! だそうだ。「食べたら美味しさが解るよ」と勧めるので、かき揚げそば。 奥は嶽きみ。 ^O^ 白くって、 なんとなくパサパサした感ぢ。蕎麦と云うよりはビーフンみたい!? f(^^; おまけ 店の前にあった、かやの三杯茶。長生きの茶一杯飲むと三年長生きし二杯飲むと六年長生きし三杯飲むとなんと死ぬまで長生きするという かやの茶屋 なぁ~ら、と 一杯だけ頂いた。 これで3年寿命が延びた、か? ^▽^;
2015.08.30
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突然ここまで来てんから、大間崎へ寄って行こか、となった。本州最北端やしね。(^m^ で、北へ行くこと数分、かっちょいい岩が現れた。 調べると願掛岩、つうらしい。男女が向き合う様子と伝えられる二つの巨大な岩。写真右側が男岩・左側が女岩と言われ古くから縁結びの岩として信仰されている。 そうだ。 んで、大間崎。 駐車場が解りにくかったけどやっと観光地らしく土産物屋さんや売店・屋台なんかがあって、そこそこ賑わってた。 ^O^ 観光バスも数台停まってたしね。 お決まりの碑。「ここ本州最北端の地」の石碑の文字に、いやがおうにも最果て気分が盛り上がる? 記念撮影もした。(笑) 奥は弁天島。小さく見える大間崎灯台は日本の灯台50選にも選ばれている。 もう一つは、マグロモニュメント。 平成6年に水揚げされた440キロのマグロの実物大と一本釣りのたくましい腕が可愛い、かな? おまけ お昼に入った「ぬいどう食堂」で食べた歌舞伎丼、 とおまかせ定食。 まぐろがめっちゃ旨かった(さすが大間の近く!?)けど「具」はほぼ一緒やね。(笑) そうそう、食べログで人気がある店のためか、ウニ丼は予約で終わりだった。 (_ _;
2015.08.28
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さぁて、青森で行きたかったところの一つ「仏ヶ浦」 国道338号線から少し入ったところに駐車場がある。 で、こんな看板 ^^; の横の道を歩いてしばらくすると急な階段が、ズィー! っと続いて仏ヶ浦へ降りられる、てなわけ。 高低差およそ120m。 _(_ _; 息も絶え絶えになること間違いなし!(笑) これを避けるには、南側にある佐井村から観光船が出てる。ので、それを利用すれば、仏ヶ浦の船着き場まで乗っけてくれる。 そう、海からの眺めも良いそうだ。如来の首 この岩が名前の由来? で、蓮華岩 ん~、こちらもなんとも不思議な色と空間でした。 d(^^ おまけ 帰りし、お猿さんに出会えた。 v^^ 赤ちゃんをダッコしてたので、嫁さんは大喜び! 箕面にも居るんだけどね… f(^^;
2015.08.27
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て、 三大霊場「 恐 山 」ですよ。 (^_^A; 仁王像がガラス張りの中に入ってる(めづらしい?)ので、 普通に撮ると反射して見づらい。 ^^; ので、ちょっと斜めから撮ってぇ、 ぐっ! d(^。^ 山門をくぐると なぜか(景色に?)ちょっと感動した! (-人ー )ナム てなことで、数々の地獄をご紹介! 無冠地獄 重罪地獄 修羅王地獄 危険 ってぇ。 ^^; 確かにあちこちから「ブクブク」と温泉(?)が湧いてて 一緒に硫黄も出てるのか、 こんなんや こんなん。 色合いは好きやけど… 臭いには閉口してしまう。 で、 金掘地獄 に、 血の池地獄 、他にもあったけどそろそろ… f(^^; 「極楽浜」(極楽浄土)へ到着。 ヾ(´▽`○)ノ いや~ぁ、なんとも独特の雰囲気でありやした。 そうそう、三途の川にかかる「朱塗りの太鼓橋」罪人には針の山に見えて渡ることが出来ない、と云われてるそうなので… 行くのも止めた。(笑) と、楽しい(であろう)青森旅行がはぢまった。  ̄ з ̄)b
2015.08.26
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初日は豊年祈願祭で幕開けし、歩行者天国、 ホテル前の道路も歩行者天国。屋台や出店もいっぱぁ~い。 ^O^ にアームレスリング大会、(出ろ! と云われたけど… ヾ(ーー ) ムリムリ)ダンスパフォーマンス、 高校生ライブ、 路上アトラクション、ちびっ子駅伝大会 なんかもあったらしい。 2日目は、祭りの目玉であるパレードとミス宮古発表会。 見たかったけど調査中ね。(◞‸◟ㆀ 地元の盆踊り(?)もやってた。 で、 大綱引きでフィナーレを飾る。 っと、盛りだくさん。 (青字は宮古毎日新聞より)^O^ んで、祭りの最後を飾る大綱引きは、今までの約80mの長さを20m伸ばして100mに変更したそうだ。 観光客の飛び入りも歓迎! らしい。 ^^ 待つこと数分、縄が登場!! で、でかいっ! (Д゚;/)/ 縄の登場から前置きがいろいろと長かったけど… ^^; 暗くなってきてぇ、いよいよ大将の掛け声に合わせ、東西のロープを繋ぐためお互いに近寄っていく。 そう、島を東西に二分し東が勝つと五穀豊穣! 西が勝つと豊漁! が約束される、そうだ。 一本三分間、の三本勝負!! 閂は今年新たに作られたそうで、とっても綺麗。 ガッシリ繋がったところで、司会者の掛け声とともに、 はぢまりでっす。 そー云えば、定番「オーエス! オーエス!!」の掛け声はなかったように思う。 f(^^; あっ、そうそう、こんな太い綱では引っ張れないので、太い綱から伸びたピンクの細いロープ(一本に三~四か所結び目がある)を持って引っ張る でぇ、気になる結果はぁ… 西軍の二連勝で豊漁が決定! 神輿を担ぎ上げ、 勝利を喜ぶ。 この写真は比較的平衡に揚がってポーズも決まってるけど、前後左右斜めに揚がる場合の方が多かった。けど、ロープ一本頼りに見事なバランス! ロデオ やね。 ^▽^; いやいやいやいやいや、なかなか。。。。 ^O^ おまけ 伊良部島大橋のアセス(環境事後調査)をやってた。 橋が出来たおかげで便利になったけど、アジサシ類に影響はないの!? てな調査。 朝8時から夕方6時まで… 炎天下の中ご苦労様ですっ。 <( ̄。 ̄
2015.08.03
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さて、下地島空港の北側の海。 堡礁(Barrier Reef)だからか、メチャクチャ綺麗かった。ただグルッと見たところビーチは無い。けど、一人シュノーケルを着けて、うつ伏せでプカプカ浮いていた。 なんて羨ましい! (T^T) 先ほどのかき氷「伊良部ブルー」とはちょっと違うので「下地ブルー」かぁ? もう、絶対泳ぎに来たいけど嫁さんカナヅチやしなぁ。。。。(笑) で、伊良部島へ戻ったところに佐和田の浜。 このゴロゴロした岩も不思議さを醸し出してるけど、これも例の津波の跡らしい。 (^_^A; と、ふなうさぎバナタ(地元の方言) 名称の由来は、昔、沖縄本島などに旅立つ人や出兵兵士を見送った処からきている。又、松の木などの木材を、この場所から海に落とし帆船運んでいた事から「木ーうるすバナタ」とも称している。島からの旅立ちに、多くの人がいろんな思いで手を振っていた所である。 らしい、けど今一良くわからん。 f(^^; サシバを模した展望台もよくわからん。色も変やし…(笑) んで、最後に佐良浜漁港に寄った。 ら、マグロを解体してた。 大阪では4,000円ぐらいしそうな塊が1,000円で売ってた。 (д゚||) でも、ここはカツオが有名らしい。ので、これまた1,000円で塊買って、刺身にしてもらって、近所のなんでも屋さんみたいなところで醤油にワサビ・ビールを買って、観光案内所(元フェリー?)の待合室で小宴会が始ってしまった。(笑) おまけ おおあじさし 宮古野鳥の会会長Nさんによるとこの漁港あたりでたまに飛んでるらしい。 ラッキッ! だった。 d(^▽^
2015.08.02
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牧山公園の次は「渡口(とぐち)の浜」とか「中之島海岸(通称カヤッファ)」とか綺麗ビーチがあったけどやっぱ日本一のビーチには負けるかなぁ。ただ中之島海岸は狭いけど小さい湾になってて、白いビーチプラス岩場があったので楽しそうだった。 で、下地島巨石(帯岩)1771年3月10日大津波で打ち上げられたと伝えられている。岩の中央がやや引っ込んでおり、人間が帯を締めている姿に見える事から、帯岩(通称:オコスコビジー)とも呼ばれている。岩の高さ12.5m、周囲59.9mもある巨岩で、重量はさだかではない。当時この付近にあった木泊部落は津波襲来により全滅したといわれ、打ち上げられた大小様々な岩塊は飛行場建設時に使用されたが、この巨岩は当時の伊良部町の要請で残され下地島牧中に威容を留めている。そしていつの頃からか民間信仰が広まり、大漁祈願祭や航海安全、家内安全祈願が行われ、島建て岩守護神として定着しつつある。宮古島市指定史跡 指定年月日1979年6月1日 裏に回るとぉ、絶景! 奥の小さいビーチでのんびり泳ぎたぁ~い。 ^O^ それから、通り池。通り池の2つの池は互いに下部でつながっており、さらに、外海とは地下水路で結ばれています。外海からは、高さ約45m、幅約20mの巨大なトンネルを通って池に入ることができます。池に入るにつれてあたりは深い青から次第にうす緑に変化し、水面を見上げるとサーモクライン(水温の違う水が接してできる境界面)に、陽の光が入って、角度により黄色や緑、ピンクなど様々な色合いを見せてくれます。 青の洞窟ツアー(ダイビングね)は1万円だったと思う。 しっかし、ここはめちゃくちゃ熱い! 駐車場でかき氷を売ってたので、 買っちゃった。(笑)伊良部ブルー、 だぁ~てっ。 300円、すんごく感ぢの良いご夫婦(?)だった。 ^^ んで下地島と云えば、空港。 日本でただ一つのパイロット訓練空港、だ。からか、滑走路は3,000m両端にILSが設置されてる、そうだ。 だけど2011年に日本航空が、2014年に全日本空輸がやめたため大型旅客機のタッチアンドゴーは見られなくなった。ので、飛行機マニアも来なくなったとか? 何回かボンバルディアが飛んでたけどね。 そうそう、空港と云えば、宮古空港。 到着案内にもサシバ(?)が登場する。 到着はパーチしてる絵。まもなく着陸は羽ばたいてる絵。 ^▽^
2015.07.31
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やっぱり出雲へ来れば押さえておきたいところでしょう。 v^^ これまた僕は二回目なんだけど、こんな別館(?)みたいなのあったかなぁ? と、展示物は前に行った時の方が良かったように思う。横山大観や東山魁夷の襖絵も「ドーン!」と展示されてたしね。 ただ、魯山人の作品はこんなにあったかなぁ? ちょっと自信が無い。。。。 f(^^; つな訳で展示物は撮影禁止なので、撮影OK! アメリカの日本庭園専門誌『Sukiya Living/The Journal of Japanese Gardening(ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング)』で、日本庭園ランキング12年連続1位に選ばれてるお庭の写真をアァップ!! ^▽^;[枯山水庭] 右奥にある亀鶴(きかく)の滝、が自慢。 ( ̄^ ̄) 高さ15mだ、そうだ。[池 庭] この庭園の石橋から右の部分は、当館の庭園では一番古く、昭和43年頃から造園されたものです。昭和45年11月に当館が開館した時には、ここが玄関になってましたが、昭和59年4月に「横山大観特別展示館」を増築し、その折に池を中心とした庭園に改造されました。池の水は地下水を使っており、冬場でも鯉は冬眠することなく泳いでいます。[白砂青松庭] 横山大観の名作「白沙青松」のもつ雰囲気を、日本庭園で表現すべく、当館の創設者足立全康が作庭しました。白砂の上に点在する大小の松が見所です。また滝と川を中心として、右側は黒松(男松)を使った男性的な庭園。左側は対照的に赤松(女松)を使った女性的な庭園となってます。 おまけ 帰りは、 大山が綺麗であった。 d(^▽^
2015.06.01
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ここまで来てたら来るでしょう! ^O^ 道は空いててスイスイ来れたけど、駐車場に入るにはやっぱり並んでた。 ^^; みんなは初めてだけど僕は二回目ぇ。 松並木の参道、昔来た時は真ん中も通れたと思ったけど今回は根を守るため通行禁止になってた。 で、手を清めたら、いよいよお参り。 そぉ、出雲大社は「二拝、四拍手、一拝」とちょっと独特。 (-人ー) のあと、十九社とかもゆっくり回って、おみくじとお札を買っておしまい。 大吉とかではなく「第○番」となってて、第一番が良い! ってこともないみたい。 f(^^; まぁ、みんなそこそこ良いことが書いてあったので、よし! としましょう。 おまけ 一畑電車「出雲大社前」駅に保存されてる「デハニ52」 映画「RAILWAYS」で登場してたものだ、ね。 車内も自由に入ることができる。 v^^ ぅん~、いい感ぢ! お座敷列車に改装されたこともあるそうだ。 調子に乗ってぇ、 お決まりのポーズ。 (∇≦* )ゞ
2015.05.30
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さて、ホテルに荷物を置いて市内をちょこっと徘徊。 ^O^ このバスに乗ってみようかと云う案も出たけど混んでたのと時間があまりなかったので、パス。(笑) で、前にあった「カラコロ工房」ってところに女性陣が入っていった。 これが、 日本でたったひとつの… ピンクのポスト! だそうだ。 このポストと写真を撮ると幸せになるらしい… ^^; ので、前にはちゃんと スマホで記念撮影出来るよう、台が備えてあった。  ̄3 ̄)b 反対側にある 手紙を運ぶ フクロウが … … … … … … … … なんともシュールですぅ。 ^▽^; んで、おみやを数点買って入った居酒屋は「おいでやす おおきに屋」 アプローチは、 なかなかオシャレ。「のどぐろ」があったので頼んだ。 ところ これで1600円は、安い! と、煮つけも同じ値段であったので、注文するとぉ ちょっと小ぶりなのが二匹だった。 v^^ やっぱ、産地で食べると旨いし安い わ! ^O^ 焼酎は 鳥取産? かな。 おまけ オシャレな飲み屋街、だと思うけど… 人は少ないね。 ┐( ̄ヘ ̄)┌
2015.05.29
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すっかり間が空いてしまったけど……… f(^^; やって来ました。 \(^O^)/ 「松江城」 5月15日、国宝に指定されたので、僕らが行ったときは重文だったわけですな。全国に現存する12天守の一つで、平面規模で2番目、高さは3番目、古さでは5番目だ、そうだ。 四層五階・地下1階の天守(五層六階つう説もある)へは、付櫓から入って、 井戸のある地階。地階と云っても付櫓より高いんだけど、石垣の中にあるから地階かな? 篭城用に備えるための生活物資の貯蔵庫、だって。 で、1階は松平直真政の銅像、鎧に兜、火縄銃などが展示されてる。 そうそう、この柱が「寄木柱」で天守にある総数308本の柱のうち130本に施してあるそうだ。 なんかお洒落に見える。(笑) 2階には、松江市街のジオラマ。 ^O^ 江戸時代の物と昭和の頃のがあった。 襖絵もかなりな数。 でもって、3階は江戸時代(?)の本丸。 ^▽^ と各地の天守写真。(よくあるね) んで、小さい踊り場みたいなのがあって、最上階5階「望楼」 結構広い。 壁が無いので松江市を東西南北見渡せる。 < 東 > < 西 > < 南 > < 北 > でから、復元された 南櫓 (二之丸の南東角に建てられた2階建ての櫓です。江戸時代前期の文献や絵図に「南櫓」または「南ノ貮重屋くら」という名前が見られ、幕末には「御召蔵」とも呼ばれていました。この櫓の用途は分かっていませんが、建てられた位置から考えると、城下町の南東方向を監視する櫓であったことが考えられます。)中櫓 (二之丸の東側に建てられた平屋建ての櫓です。江戸時代前期の文献や絵図には「中櫓」または「東ノ矢蔵」という名前が見られ、幕末には「御具足蔵」とも呼ばれていました。この櫓の用途は分かっていませんが、「御具足蔵」という名前のように、中には武具などを保管する倉庫であったことが考えられます。) 太鼓櫓 (二之丸の東北角に建てられた平屋建ての櫓です。中櫓と同規模の櫓ですが、入口に庇が付くところが異なります。江戸時代前期から幕末までの文献や絵図には、いずれも「太鼓櫓」という名前で記されているように、場内に時刻や号令を告げる太鼓が置かれていた櫓であったことが考えられます。) それぞれの櫓はスリッパも常備されてて、 中にも入れる。 v^^ ぅ~ん、よろしゅうございました。 d(^O^ ちょっと残念だったのは、武家屋敷に行く時間が無かった。のと、長男は遊覧船に乗りたかったらしい。(^_^; おまけ 大手門も復元に向けて図面や古写真などの史料を探しているみたい。 結構良い懸賞ですな。 ^O^
2015.05.27
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先輩の奥さんが「日本華楽団」に入られてて、コンサートあるから見に行けへん? と誘われた。 「二胡の生音聞きたぁ~い!」 つう長女と二人でルンルン出かけて行った。 ^O^ 場所は、 大阪国際交流センター。 中国音楽(?)なので勝手に妖艶なイメージを描いてたんだけど… なんつうか、フルートにクラリネット、トランペットに打楽器とかあって、管弦楽団のバイオリンを二胡に置き換えたような感ぢ、かなぁ。 で、今回は設立20周年の記念コンサートなのでゲストの方も数名居られたようだが、全く知識がないのでどう凄い方なのか、チンプンカンプン。 ^^; んでも、ちょっと感動したのが、 さくら さん(ちゃん?)の中国琵琶との協奏曲。 高校2年生てのにもビックリ! と、約2時間半、張連生さん(だったと思う)のアンコール「ふるさと」以外、初めて聴く曲に二胡の独特の音、とちょっぴり不思議な新しい感覚のコンサートだった。 終了後はお決まりのように飲みに行くわけやけど…「明日仕事やから、出来れば早く帰りたいねんけど」 つう、長女。「俺も仕事やで」(笑) そうそう、入門セットは意外と安い! ^^【送料・代引手数料無料!】二胡 敦煌 NK-350 教則本・DVD付き二胡入門セット 【NK350】価格:24,500円(税込、送料込) 変な気おこすなよぉ。。。。
2015.05.25
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CMで有名になった、天に昇るような急勾配の坂、 ベタ踏み坂 は、 渋滞 してた。 ^▽^;
2015.05.10
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