いっぽ・にほ・てくてくさんぽ

いっぽ・にほ・てくてくさんぽ

本棚・1




☆びっくりかずあそび しかけえほん☆

☆チャック・マーフィ☆

☆大日本絵画☆



なぁーんにも文章が無い。

文字は、数字の1から10まで。

ページごとに数字にしかけがある。

めくると数字の数だけ、虫、動物、魚など「ビョーン」と飛び出す。

これは、赤ちゃんんの心をくすぐる(と思うよ)


「いち。に。さん。し‥‥‥‥‥」

「ワン・ツー・スリー‥‥‥‥‥」


‥‥‥‥‥と声を出しながらめくってみよう。

(2月13日の日記より)




☆アンパンマンとたこやきまん☆

☆やなせたかし☆

☆フレーベル館☆


TVもいいけど、絵本もね(^_^)y

(2月13日の日記より)


★フレーベル館HP
アンパンマンの本の無料資料請求が出来ます。


やなせたかしさんは

1989年に、日本童謡協会特別賞

1990年に、「アンパンマン」で日本マンガ協会大賞を受賞


だいすきアンパンマン ( 著者: やなせたかし / 東京ムービー | 出版社: フレーベル館 ) アンパンマンこれなあにカードブック(1) ( 著者: | 出版社: 小学館 ) アンパンマンをさがせ! 1 アンパンマンスーパー大図鑑1600 オールキャラクターせいぞろい! ( 著者: やなせたかし / 東...

↑アンパンマン関連本




☆フンガくん☆

☆国松エリカ☆

☆小学館☆


へそ曲がりのブタの坊やのフンガくん。

ひょんなきっかけでご機嫌が治ります。

そのご機嫌の治り方が、ほのぼのしています。

絵本の内容とは、多少違いますが、小学館のHPに動画があります。

(2月14日の日記より)



★フンガくん連載中の「おひさま」HP


おこりんぼフンガくん ( 著者: 国松エリカ | 出版社: 小学館 )
↑フンガくんシリーズ



☆パセリのさわってさわって

☆いとうみき☆

☆ポプラ社☆



ここのところ、図書館の本ばかりだったけれど、しかけ絵本だから、買ってみた。

うぅぅ~ん。良い感じ。

犬に触った気持ちに慣れる。

鼻は冷たくて、耳がふさふさ。

足は、肉球がプニプニ、舌で舐める事も出来る フフ~ン(^_^)~♪

イブイブは、パセリが「くすぐったい」と揺れる所が気になるらしい。 (=^_^=)

580円で安かったから、他のパセリシリーズも買ってあげたいなっ。

(2月14日の日記より)


パセリのさわってさわって ( 著者: 伊東美貴 | 出版社: ポプラ社 )




☆メイシーちゃんベットに はいります☆

☆ルーシー・カズンズ☆

☆偕成社☆



このシリーズは、保母をやっていたママ友のお薦め。

しかけ絵本でなかなか楽しいです。

英文と日本語が載っているので、どちらも読んであげるといいと思う

(2月15日日記より)


★偕成社のメイシーちゃんニュース


メイシーちゃんなにしてるの? たのしいしかけがいっぱい!( 著者: ルーシー・カズンズ / なぎ... メイシー/メイシーちゃん お洋服組み合わせ絵本 メイシーちゃんどこいくの? たのしいしかけがいっぱい! ( 著者: ルーシー・カズンズ / なぎ...
↑メイシーちゃんシリーズ・1200円

メイシーちゃんのはじめてのぱたぱたえほん たのしいしかけがいっぱい! ( 著者: ルーシー・カ... いっしょにあそぼ!メイシーちゃんのはる・なつ・あき・ふゆ くるくるぱたぱたしかけがいっぱい...
↑メイシーちゃんシリーズ・1500円

メイシーちゃんのおうち くみたてあそびえほん ( 著者: ルーシー・カズンズ / 五味太郎 | 出版... メイシーちゃんのたのしいのうじょう
↑メイシーちゃんシリーズ 1900円




☆いいこでねんね☆

☆きむらゆういち☆

☆偕成社☆



あかちゃんの遊び絵本シリーズの7

雅子様は、これの「いないいないばぁ」を愛子様に読み聞かせをしているとTVでやっていた。

イブイブは、これの「ごあいさつあそび」を買ってあげた。

今回のこの本は、図書館の。

反応が良かったら、買ってあげたい!と思って、さっき布団で見せたら、ゲラゲラ笑っていた。

これは、反応は良いが、楽しくて、ねんねしそうにない予感がする。

どーだろ?

(2月16日の日記より)


赤ちゃんのあそび絵本シリーズです。


きむらゆういちさんの公式HP





☆おつきさま こんばんは☆

☆林 明子☆

☆福音館書店☆



よく赤ちゃんのお薦め絵本に出ている本

さすが、お薦めなだけあって、サラッとしていて良い。

寝る前に読む本かも。

(2月17日の日記より)


いろんなところで、おすすめ絵本で見掛けます。


ブックスタートお薦め絵本です

★ブックスタート支援センターHP


おつきさまこんばんは ( 著者: 林明子 | 出版社: 福音館書店 )

最初に見たのは、図書館ですが、翌年の1歳半検診時に
ブックスタート支援センターの方から、この本を頂きました。





☆アンパンマンとカレーパンマン、おむすびまん☆

☆やなせたかし☆

☆フレーベル社☆



この前もアンパンマンだったが、今日もアンパンマン。

アンパンマンってTVでやっているけれど、じっくりいつも見ている訳じゃぁないし、気がついたら、今の状態だからポピュラーなキャラの事を知らないのよねぇ~。

本を読んであげていて、パパが横から

「そんなにカレーを吐きまくっていて、具がなくなるだろ」

と興冷めするような事を言う。

「いいのよ。絵本なんだから、突っ込まないで!!」

と怒る私。

すると、次のページでは、なんと!!、カレーを吐き出してぺっちゃんこになったカレーパンマンの絵が!!(大笑)

おぉぉ!!パパの疑問は間違っていなかった。

凄くうけた。(^▽^)ギャハハハ!!


どうもカレーパンマンを見ると、つわり末期だった時を思い出すのは私だけだろうか?

(2月18日の日記より)


★アンパンマンHP


やなせたかしさんは

1989年に、日本童謡協会特別賞

1990年に、「アンパンマン」で日本マンガ協会大賞を受賞





☆いいこ いいこ(ハレンスレーベンのあかちゃん絵本)☆

アン・グットマン  文

ゲオルク・ハレンスレーベン  絵

☆講談社☆



イブイブが産まれた時にMさんとSさんからたくさん戴いた本の中の1冊。

Mさんは、3人の子育て経験者

Sさんは、先日のだるまちゃんの人

さすが、センスがいい。

対象1才と書いてあるが、いつも枕元にある。

絵も文もシンプル。

いろんな動物の親子が

「いいこ いいこ」

‥‥‥‥‥と、スキンシップの仕方が載っている。

寝る前に、「サルさんのいいこ いいこ」「とりさんのいい子 いい子」と真似をしてイブイブとスキンシップを一方的だが、やっている。

(2月19日の日記より)





☆こぐまちゃんのおはよう☆

わかやま けん

こぐま社



こぐまちゃんシリーズって、シンプルでわかりやすい。

この本は「おはよう」なんだけれど、寝る前に読むレギュラー本。

こぐまちゃんの1日のお話で、最後に「おやすみなさい」と締めくくられる。

「おやすみなさい」と読み切ってから、電気を消す私(もしくはパパ)。

(2月20日の日記より)


★こぐま社HP


こぐまちゃんシリーズのリストがあります。


ごろー・なまら




しろくまちゃんのほっとけーき

わかやまけん

こぐま社



これは、よく赤ちゃんのお薦め本で紹介されている。

ミーハーなので、買ってみた。

お薦めなだけあるなぁ~と思う。

例えば、


・「こむぎこ、おさとう、ふくらしこ」という所で、瓶の絵からボールの絵に入れるまねが出来る。


・「だれかボールを押さえて」という文章の所で、本をがたごと揺らし、子供に本を押さえて貰う


・「おいしいね」というところで、食べるまねが出来る。


など。


まだ、イブイブはまねっこは上手に出来ないけれど、毎度読む時に私が率先してマネッコをし、イブイブにも動物を調教のようにやらせている。

笑いながら見ているけれど、判っているのだろうか?

「ボールをおさえて」

と云うところでは、ママが本を揺らすので、ただ事では無いと感知している模様。

猫パンチのように、本に触る。

(2月21日の日記より)


ブックスタートでも推薦している絵本です。

★ブックスタート支援センターHP


しろくまちゃんのほっとけーき ( 著者: 若山憲 | 出版社: こぐま社 )


ごろー・なまら





☆アンパンマンとかいじゅうアンコラ☆

やなせたかし

フレーベル社



図書館に行く度に必ず、1冊だけ貸りてくる。

アンパンマン。

何冊も貸りると、ありがたみも新鮮さも無くなりそうで。

「ぺろりと ひとのみ あんこらさ!」

と、怪獣が言うところで楽しげだった。

最近、イブイブは離乳食で色々食べさせているので、食べるという行為が気になるのかな?

TVでも好きなキャラが「食べる」シーンでは、楽しげ。

この本は、この前のカレーパンマンの前に読むべきだったかも。(私自身の話)

だって、この時のアンパンマンって、敵によって具を変えているんですもん。

この時の具はカレーでした。

カレーパンマンより先に出来た本みたい。

(2月22日の日記より)


★フレーベル館HP

★アンパンマンHP


やなせたかしさんは

1989年に、日本童謡協会特別賞

1990年に、「アンパンマン」で日本マンガ協会大賞を受賞




★なにがみえるのラビットくん(What can rabbit see?)★

ルーシー・カズンズ

★偕成社★



いつもメイシーちゃんを貸りてくるけれど無かったので、同じ作者の書いているコレを。

メイシーちゃん同様、ペローンとめくったり、開けたり閉めたりするしかけ絵本。

「ラビットくん、○○の中に何が見えるの?」

の繰り返し。

英文だとタイトルと同じ

「What can rabbit see~?」

の繰り返し。

この人の本の魅力って、この繰り返しパターンだと思う。

そして、日本語と英文が同時に書いてある。


先日の新聞に日本語で小説を書いているデビット・ゾペティさんが、

「家族の会話は、日本語。けれども絵本の読み聞かせはフランス語」

と、あった。

それを読んで、

「うぉぉ!!こうやって、2ヶ国語、喋れるようにするのねぇ~♪」

と感心した。

感心したが、私も夫も日本人だ。

誰が英語で本を読むのだ?(-_-;


発音は、さておき、ルーシー・カズンズの英文は、簡単な文章なので読めそうなので、読んでみてる。

なんだか気恥ずかしい気もするけれど。

(2月23日の日記より)





☆ねずみくんのおともだち☆

なかえよしを  作☆

上野紀子    絵

☆ポプラ社☆


妹が小さい頃、このねずみくんシリーズが大好きで大好きで、いっつも読んでいたのを思い出した。

いつの間にか、「ねみちゃん」って女の子がいたのねぇん♪


このシリーズのいいところって、おきまりの繰り返し調のセルフ。

子供って、繰り返しのセリフに弱いと思う。

そこに、妹は小さい頃、釘付けだったのかな?


こんな大きな絵本なのに、ねずみくんとねみちゃんが小さく書かれている。

ちょっと紙が不経済のような気もしないでもないが、ねずみくんとねみちゃんがどれだけ小さいかっていうのが、しっかり判るのも、いいところ。

(2月24日の日記より)


★ポプラ社HP

ねすみくんのキャラクター紹介

なかえよしおをさん、上野紀子さんの紹介があります。

ねずみくんのチョッキ ( 著者: 中江嘉男 / 上野紀子 | 出版社: ポプラ社 )
↑このシリーズが大好き♪




☆とらたとまるた☆

なかがわりえこ  文☆

なかがわそうや  絵☆

☆福音館書店☆

(幼児絵本 2才~4才むき)



タイトルからして、男の子が二人いるんかと思った_ (_ _)ノ☆彡

「まるた」は、木の丸太でした。(’_’;

とらたの空想から、まるたがいろんな物に変身する話。

想像力、膨れるかも(謎)


福音館書店の本って背表紙に対象年齢が記載されているところが親切で良い。

(2月25日の日記より)


人気の「ぐりぐら」の作者です(なかがわりえこさん)

★福音館書店HP

ぐりとぐら ( 著者: 中川李枝子 / 大村百合子 | 出版社: 福音館書店 )
↑ちなみに「ぐりとぐら」




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