シンプル・ライフ

とっても久しぶりに

前回は弟の事を書きましたが今度は妹の事です私たち姉弟３人とも都内に住んでいますが今はお互いの家に行くことは殆どありません子供が幼いころはよく行き来もしましたが、今はLINEがあるので用事はほぼそれで済ませ、電話はお互いに殆どかけませんたまに用事がある時は銀座や新宿でランチをしながら話します去年は夫の法事があったので珍しく４回も会いました弟とはお見舞いも入れて２回だけです昨年末「家を新築した」とLINEがきたので長女と行って来ました最後に行ったのはいつかしら～ １７、８年前だったような・・・お宅訪問は楽しいですね〜新しいお家はいいですね～妹はかなりのミニマリストですショッピングや食べることに興味がないので昔から物が少ないです（私はどちらも好き）殆ど何も出ていません後置きされたものでは大きなテレビ・ピアノ・ダイニングセット・ベッド（２）・冷蔵庫・洗濯機・・・くらいタンスもソファーもありません　出窓もスッキリ！　お花もなく、額のひとつも掛かっていません何もかも収納されていてスッキリ！姉妹ですから好みが似ているのかもしれませんが内装がいい感じ (^。^)y-.。o○義弟が休暇を取っていてくれ妹の手作り料理を食べながら夕方まで2人でワインを飲みました（妹も長女の飲みません）今度、妹宅へ行くのは何年後？妹夫婦の趣味は海外旅行です  夫婦で行けるっていいなぁ〜

靖国神社

弟が入院しているのでお見舞いに行きました　鼻血が止まらないので手術　「鼻が少し高くなるらしい　(@^^)/~~~ 」とLINEがあったので見に行ったのですがぁどうやら鼻高手術は失敗したようです　(ノД`)・゜・。間もなく退院です病院名を訊こうと義妹に電話すると「駅からお堀に沿って５分ほどです。桜の季節はきれいだと思いますよ」「じゃあ～桜の時期までいてもらう？」なんて　のんきにお喋りグーグル地図を見ると靖国神社の近くです暖かいので帰りにお詣りに行くことにしました名門の大学や高校が並んでいて日曜日は人気（ひとけ）がありません　　靖国神社は初詣でもないのに行列が出来ていました千鳥ヶ淵の桜を見に来て靖国神社に寄ったのは10年以上前です神社の中にも桜の樹がたくさんあります東京はここの桜が開花宣言の時に映りますね本殿は撮影禁止でした

水トラブル

先月の事です洗面台に透明ではない少しの水が溜まってました上の戸棚の下に水滴が付いていて、考えられるのは上の階のさん宅かな～、と電話をしましたが「調べたけどうちじゃないと思うわよ」と、いう訳で管理人さんに来て頂き、上の戸棚の中やお風呂場の天井裏を調べました「あっ！ 分かりました。あの場所は～～～」と洗面台の下の戸棚の中を開けて「原因はさん宅ですね」暫くして　さんから電話「ゴメンね～。うちだったわ。これから業者に来てもらうの」洗面台にきている水道の配管とお湯の配管が経年劣化でわずかだけど漏れていたようです気付くのが遅れたらさん宅の洗面台の下の戸棚の中が水浸しになったらしいですマンションは約145世帯、築年数も17～８年ほどになりますが管理人さんのお話では初めての事だそうです「うちじゃないと思うわよ」と言われてしまうとさんとは親しくしていますが「でも〜お宅に違いないわ。もう一度、調べて」 とか 「洗面所を見せて」なんてチョット言いにくいです          そう言えば以前に役員をした時に管理人さんから　　　「何かあったら住民の方同士が直接に言うのはやめて下さい」　　　 と言われた事がありました　 が〜親しかったので・・・でも、管理人さんは否応なく  ピンポーン   「洗面所、拝見！」ですからね～こんなトラブルの時にマンションは管理人さんがいて下さって良かったと思います「ゴチャゴチャに突っ込んである洗面台の下の戸棚の中を管理人さんに見られたぁ　でも年末に戸棚の中が片付いたわ～」とプラス思考の彼女です

私は大丈夫！

新年になって同年代の方たちとの集まりがいくつかありましたその時に出る話題のひとつにお餅を詰まらせたことによる（死亡）事故の話題です今年のお正月にもこのニュースが何件かありましたお正月以外でも起きているのでしょう　　30回 噛むといいそうよ　　60代でも亡くなってる方いるとか　　なんで詰まっちゃうのかしら　　　　胃カメラが苦手な人は喉が細く詰まり易い？（えっ！私は下手です）先日、友人宅でお雑煮を食べながら　　けいこさんはひとりだから気を付けてね　　　　今、詰まったら何とかしてもらえるわね　　ダメダメ、うちにはダイソンのように強力な掃除機がないから（笑）笑い事ではありませんねある日、こんなことを言われました　　高齢者の交通事故と同じでしょうね　　？？？　　みんな、自分は大丈夫！と思ってる　　・・・高齢ドライバーの方が免許更新の時にマイクを向けられるとみなさん自信満々に　　私は大丈夫！ですよ！　　何十年も無事故です　　事故なんてありえませんよ　イヤイヤ・・ワタシは（ボクは！）大丈夫！です　お餅を詰まらせる？　そんなこと考えられませんよひとりの時はパックのお餅を四等分して焼きましたよく噛んで、よく噛んで、よく噛んで・・・

この世界の片隅に

話題になっている「この世界の片隅に」　と言う映画を観てきました　　　　　　是非ポチッとして頂きたいです６３館という小規模の上映にもかかわらず観客動員ランキングでベスト１０入りを続ける異例の大ヒットになったアニメ映画「この世界の片隅に」。原爆投下に至るまでの戦時下の広島の日常を一人の若い女性の目線で描いた映画は、老若男女問わず、見る者の心を揺さぶり、その共感の輪はＳＮＳなどを通して広がり続けている。なぜ戦時下の日常を描いた作品が今を生きる人々の心をうつのか。番組では、映画がなげかけるメッセージを読み解きながら、この映画が現代社会に照射するものを見つめていく。(ネットより）　ネットでやっと取れたのは前から３列目の端っこでした昨年（今も）「君の名は」というアニメが大ヒットしましたねもちろん観に行きました　映像が実写のようにとても美しかったです「この世界の片隅に」は映像は「君の名は」とは程遠いし動きもジプリ・アニメと違いますでも、この映画は終わった後にいろいろな感情で胸がいっぱいになりましたこの映画が観られて心から良かったと思いました私自身が思ったこと、感じたことは沢山ありますが観られる方がいられるかもしれないので何も書きませんこの時代だからこその幸せ、悲しさ、温かさを感じられます    エンドロールが流れ終わり、画面が真っ暗になっても誰も席を立ちません（あっ、嘘です。前から３列目 では後ろは見えません）クラウドファンディングで製作されて限られた映画館だけで上映されて、映画館によっては立ち見が出るほどの動員数だそうです私のようにおひとり様も多かったです主人公の自称「ぼーっとしている」すずさん＊クラウドファンディングとは　　　　 よく分からないので・・・確かー西野さんの絵画展もクラウドファンディングとは、「こんなモノやサービスを作りたい」「世の中の問題を、こんなふうに解決したい」といったアイデアやプロジェクトを持つ起案者が、専用のインターネットサイトを通じて、世の中に呼びかけ共感した人から広く資金を集める方法です。（ネットより）

美味しいもの　アレコレ

暮れに次女がリクエストした長女の十八番のスペアリブです自宅で時間をかけて作って来てくれましたとっても美味しかったです　　　またよろしく(^O^)／５～６センチの種類豊富なちょっとお高いエクレア  お正月ですからね～　こちらもとっても美味しかったです友人宅の新年会にお呼ばれしました「お正月の後で片付いている時にお呼びするわ」と確か～　去年もこの時期にご招待を受けましたテーブルセッティングがピカイチの彼女ですお料理すきなのでどれも手作り・・・「手ぶらでいらしてね」お雑煮のお椀ですが一客１０万円ほどらしいです・・・恐ろしい～～～「お正月だけではもったいないわ。普段にも使えばいいのに」と別の友人が言いましたこの翌日は鏡開きあずきを一袋煮ましたもちろん甘さ控えめ　　3人の友人たちにさし上げました関東は１月11日が普通ですが地域によっては違うようですね鏡開きで年神様を見送り、お正月に一区切りつけるということは、その年の仕事始めをするという意味がありました。剣道などの武道で、新年の道場開きに鏡開きとしてお汁粉をふるまったりするのは、その名残りです。（ネットより）これから鏡餅の中のお餅を入れていただきます昔の鏡餅は大変でしたけど今は簡単ですね

多摩川へ

連休の初日はポカポカ陽気でした多摩川土手まで徒歩4分～５分くらい　何ヵ月ぶりかに行ってみました河原に出る前にある疎水です　右側は桜堤通り、春には素晴らしい桜並木ですフットサルをはじめ、サッカーコート、野球、テニスコートなどのグランドがが並んでいます河原に出ると冬枯れで寒そう右側に見える歩道は自転車も走っています下に降りたいけど階段がありません数年前なら駆け下りたのになぁ　河原に降りたのは何年前？ 今は怖い( 一一)サックスの音が聴こえます♪川上のあそこまで歩こう！やっと階段があったので降りて近くに行けましたここでUターンして川下に向かって戻りましたが～土手に上る階段がない！皆さんは階段がない土手を降りたり、上ったりしてます私はひたすら河原の横道を歩きました広い河原はワンちゃんが遊び、お父さんと子供さんが凧上げをしています下からは上は見えませんがそろそろフットサルの入り口だろうなぁどうしよう、しばらく来なかったからどこに階段があったか忘れました・・・やっと斜めに登れるように草が踏みしめられた道？がありました直線より緩やか～ここなら大丈夫！ちょっとドキドキしながらゆっくりと上りました上れた～！ ヽ(^o^)丿　　　少し行き過ぎてました約４５分歩いて来ました【追記】前回、書き忘れました元日、年賀状を取りに行ってエレベーターで小学校低学年のお子さんとお母さんと一緒になりました。年賀状の束を持って「嵐から年賀状がきてる！ なんで？ なんでうちに来たの？」可愛くて「うちにも来たのよ」と言うと「ええっ？どうして？ なんで？」ふふふ・・・バイバイ　(@^^)/~~~

年賀状をたのしむ

毎年、年賀状を書く（作る）頃になると何年も会っていない方に書くのをためらいます去年、元日に届かなかったからなぁ〜私のを見てから書いたんだろうなぁ〜私も出さなかった方から来て慌てて投函したりぃ〜なんて毎年、繰り返しです昨年は同年代の方から「今後、年賀状を失礼します」と印刷されてましたこの年齢になると「生存確認」と割り切りましょう喪中はがきも数枚きましたし、枚数は年々減っています今年の年賀状さまざま　２枚は切手です上の画像の中の富士山のイラストのものは下の部分↓も入れて全部で17個の富士山が隠れています私は16個しか見つけられませんでした日本郵便さん、楽しませてくれてありがとう私の年賀状、26日に郵便局に直接持って行きましたが、元日に届いていないようですおひとりずつ伺うことも出来ませんが市内の友人には元日に届きましたが山梨の次女に届いたのは４日だそうです長女にはいまだに届いてないそうです何処で寄り道をしているのでしょうね

ご挨拶