縄文人☆たがめ☆の格安、弾丸?海外旅行

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2012.12.25
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☆キスで契約、妖かし系ラブコメディー

・桃園奈々生(ももぞのななみ) 女子高校生。父の借金のためにある日突然、家を追われホームレスに。そして、ひょんなことから神様になる。


★前のお話は→  第1話~第12話 あらすじまとめ


第13話(最終話) 「神様はじめました」

ミカゲ社を出て行ってしまった奈々生を探す巴衛と瑞希、しかし、どこにもいない。

神様はじめました13-3


学校で奈々生を探す巴衛は余裕のない姿を鞍馬に指摘される。

神様はじめました13-4


奈々生が見つからないのは奈々生は白札「空気」の護符を自分に貼っているから。

「ふりだしに戻っただけ」

神様はじめました13-5

公園のベンチで奈々生はミカゲに出会った時のことを思い出していた。ミカゲは奈々生に、自分よりあの家にふさわしいと言った。

神様はじめました13-6

そして巴衛との出会いも。奈々生を認めず、ミカゲ社なんかどうなってもいいと言う巴衛に「あんたの大事な家でしょう」と言ったのだった。

神様はじめました13-7

神様はじめました13-8

そこに女子高生がふたり。ミカゲ社の話をしている。秋祭りを楽しみにしているのだった。今は瘴気に覆われているミカゲ社。

「あそこが、ミカゲ社が私の家だ。私の家は私が守らなきゃ。できないかもしれない。でも、できるとしたら、それは私だけしかできないのだから」

神様はじめました13-9

神様はじめました13-10

奈々生はミカゲ社に向かって走り出す。

神様はじめました13-11

神様はじめました13-12

瘴気はますます暴走する。これは、乙比古が出したものではなく、ミカゲが昔、封印した土蜘蛛の瘴気だった。これは乙比古も想定外だった。

神様はじめました13-13

神様はじめました13-15

奈々生がミカゲ社に戻る。このままでは街も危ない。

神様はじめました13-16

土蜘蛛の瘴気を封じるために自分にできること。奈々生は神楽を舞う。

神様はじめました13-18

人を飲み込む、おまじないもした。

神様はじめました13-19

神様はじめました13-21

覚えが悪かった奈々生。ちゃんと踊れてる。が、いつも躓くところで、やっぱり、

神様はじめました13-22

巴衛が奈々生を助けに入り、手にキスを。

神様はじめました13-24

神様はじめました13-25

「おまえは、オレが主人として認めた娘だ。臆することはない」

神様はじめました13-20

その様子を見ている乙比古とミカゲ。

「やはり私が思ったとおりの子でした」

神様はじめました13-26

神様はじめました13-27

ミカゲの手から蝶が奈々生のところへ。

神様はじめました13-28

奈々生は土蜘蛛を退治する。


神様はじめました13-29

そしてミカゲ社の秋祭りがやって来た。

神様はじめました13-30

祭りの設営は沼皇女が、

神様はじめました13-31

龍王もやって来た。

神様はじめました13-32

奈々生の神楽を見に妖かしたちも来る。

神様はじめました13-33

鞍馬も。

神様はじめました13-34

誰?

神様はじめました13-35

おばさんおじさんおばさん(乙比古)も。大勢の前で神楽が踊れるか心配する奈々生に、 

「小娘、あんたならできるわよ立派にね」

神様はじめました13-36

土地神、奈々生は美しく神楽を舞った。

神様はじめました13-37

その夜、祭りは最高潮に達して訪れた者の心を彩っていった。

神様はじめました13-38

祭りが終わってお月見。巴衛が奈々生に言う。

神様はじめました13-39

「きれいだった。この世で一番」

神様はじめました13-40

そして、神使の契約をしてもよいかと言う。神使の契約ならもうしていると言う奈々生に、

「心から、だ」

神様はじめました13-41

(完)

☆感想
心あたたまるラストでよかったです。初めての少女マンガでした。子供の頃にも縁がなかったので。毎週ほんわかした気持ちにさせてもらいました。本当に悪い人は出てこない、みんなが笑顔になれるお話でした。作画がきれいでストーリーもわかりやすく、毎週たのしく記事を作らせていただきました。これを選んでよかったです。おつきあいいただいた方、ありがとうございました(たがめ)


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Last updated  2012.12.25 21:18:16
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