縄文人☆たがめ☆の格安、弾丸?海外旅行

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2013.07.16
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巨人が支配する世界。人類は餌。高い壁の内側は、人類のかりそめの平和な世界。外の世界に憧れた少年は......

☆前のお話は→  第13.5話 あの日から 【総集編】


第14話 「まだ目を見れない」

進撃の巨人14-3

エレンは救世主か。うわさは広まっていた。調査兵団入りを認められたエレンだが、憲兵団はエレンの処分を考えていて引渡しを要求してきた。審議が開かれることになる。ピクシスはエルビンに朝の散歩の途中の雑談といって話す。

進撃の巨人14-2

エレンを調査兵団と憲兵団、どちらに引き渡すかの決定権は3つの兵団を束ねる総統、ダリス・ザックレーにある。彼の判断基準は利害の割合。人類にとって利か害かということ。エレンを殺させたくないが自分には憲兵団に賛同しないことくらいしかできないとピクシス。勝算はないが提案の用意はあると答えるエルビン。出たとこ勝負の作戦ではあるが。

進撃の巨人14-4

エレンの審議は、彼を生かすか殺すかということだろうと、ミカサに話すアルミン。ふたりは審議に証人として出廷するように呼ばれる。

地下牢につながれたエレン。化け物と呼ばれ、殺されてないだけましかと考える。そして、ミカサとアルミンのことを思う。ふたりは自分を怖がったりしなかった。今、どうしているだろう。他のやつらは、外はどうなったんだ。エルビンとリヴァイが話をつけるから辛抱してくれと言われて数日経っていた。一生このままなのかと思ったところに、ハンジがあらわれた。

進撃の巨人14-6

進撃の巨人14-7

「健闘を祈る」ハンジにつれられて来た場所は審議所。ザックレーがあらわれ、特別兵法会議がはじまる。エレンの存在を隠すことは不可能。エレンを憲兵団と調査兵団、どちらにゆだねるかを決めるという。それぞれの案が述べられる。

進撃の巨人14-8

進撃の巨人14-9

憲兵団は、エレンの体を徹底的に調べた後、処分するべきだと主張する。「できる限りの情報をのこして人類の英霊となってもらう」
ウォール教はそんな必要もないから今すぐ処分をという。

進撃の巨人14-10

調査兵団は、エルビンが、エレンを団員として迎え入れ巨人の力を利用してウォールマリアを奪還するとだけ語る。「彼の力を借りればウォールマリアは奪還できる。何を優先すべきかは明白だと思う」

作戦の遂行をザックレーにたずねられたエルビンは、東のカーネス区から出発して、シガンシナ区へと話す。すべての扉を埋め固めるべきと口論する者に、リヴァイが「豚野郎」という。ウォール教は壁に人間が手を加えることは許されないという。

進撃の巨人14-12

ザックレーは個人の主義主張は別の場所でと告げ、エレンに、これまでどおり兵士として貢献し巨人の力を行使できるのかと確認する。「できます」と答えるエレンだが、巨人化した時、ミカサを攻撃したことが指摘される。制御できなかったことを覚えていないんだとアルミン。怒るミカサにリコは、この事実を隠すことは人類のためにならないという。



憲兵団は、ミカサの言うことは個人的な感情に左右されているといい、ミカサの生い立ち、そして誘拐犯をエレンとミカサが刺殺したことを暴露する。「はたして彼に人類の命運を託すべきなのか」動揺した人々は、ミカサも人間か疑わしいと言い出す。エレンはミカサは無関係だと訴えるが信用できないと人々。

進撃の巨人14-14

エレンは騒ぎ立てる人々に、自分たちの憶測だけでものごとを決めようとしている。巨人を見たこともないのに何がそんなに怖いのかという。エレンは思っていたことを口にしてしまう。「力を持っている人が戦わなくてどうするんですか。生きるために戦うのが怖いっていうなら、力を貸してくださいよ。この腰抜けどもめ。いいから黙って全部おれに行使しろ」

進撃の巨人14-17

その言葉にエレンに銃が向けられる。するとリヴァイがエレンに駆け寄り蹴り上げる。何度も何度も。止めようとするミカサをアルミンが抑える。倒れこんだエレンにリヴァイが、「躾に一番効くのは痛み。今おまえに必要なのは、言葉による教育ではなく教訓だ」



そこにエルビンが提案する。エレンの巨人の力は不確定な要素が多分にあり危険は常に潜んでいる。そこでエレンの管理をリヴァイにまかせ、エレンを伴って壁外調査に出ると。「エレンが巨人の力を制御できるか、人類にとって利がある存在であるかどうか、その調査の結果で判断していただきたい」

ザックレーにエレンの管理ができるのかとたずねられたリヴァイは、殺すことに関しては間違いなく、問題はむしろその中間がないことと答える。ザックレーは告げる。「結論は出た」

進撃の巨人14-18

ハンジに傷の手当てをしてもらうエレン。エルビンは、すまなかったが、効果的なタイミングで用意していたカードをきることができたという。「きみに敬意を。エレン、これからもよろしくな」エレンに握手を求める。

進撃の巨人14-19

おれを憎んでいるかと聞くリヴァイに、必要な演出として理解しているとエレン。限度があるでしょうと折れたエレンの歯を見せるハンジ。これも大事なサンプル。口の中を見せてといわれエレンが口をあけると、歯が生えていた。

次回 「特別作戦班」

憧れ続けた調査兵団に配属されたエレンは知る。変革を求める人間の集団、あるいは奇人変人の巣窟、それが調査兵団なのだと。

【感想】

・OPとEDがかわって、ちょっと困惑www まだ目も耳も慣れていないせいだと思うけどw

・出たとこ勝負の作戦、うまくいってよかったです。かなり荒っぽかったけど。まあ結局のところ、ひとりで多くの巨人を倒したり、巨人化したエレンを相手にできるのは、リヴァイしかいないでしょうけどね。エレンが処刑されなくてよかったです。ミカサの怒った顔はすごかったwww

・調査兵団はまた興味深い人間がいるようですね。次も楽しみです。ところで、ハンジは男? 女?


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Last updated  2013.07.16 20:35:12
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