【大阪】原発住民投票、市民団体が直接請求

Feb 14, 2012

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カテゴリ：政治

2012.2.14 11:21

　大阪市と東京都で原発稼働の是非を問う住民投票の実施を目指す市民グループ

「みんなで決めよう『原発』国民投票」

は、１４日、関西電力管内の原発稼働に関する大阪市民投票条例の制定を求める５万５４２８

人分の有効署名を大阪市に提出し、橋下徹市長に対する直接請求を行った。

　今後、橋下市長が、賛否などの意見をつけ、条例案を今月２７日の市議会本会議に提出し、

３月２７日の閉会日に採決される見通し。

　これまで橋下市長は「大阪市はすでに脱原発依存で動いている。多額の費用をかけて住民投

票をやる意味があるのか」と、住民投票の実施には懐疑的な姿勢を示している。

万２６７３人だった。この市民グループは、東京都でも、条例制定の直接請求に必要な約２１

万４千人分を上回る約２５万人分の署名を集めたという。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120214/waf12021411260012-n1.htm

　この団体の結束力の素晴らしい事、そんなに原発が反対なら、下朝鮮に原発反対を伝えるこ

とからはじめるべきでは？中国の原発事故や被曝に対しての非難はどうして出てこないんでし

ょうか？

　反日左翼と在日朝鮮人は、よほど暇とお金があるのでしょうね。

日本人は、自分の生活を支えるだけで一生懸命で、日々の生活に追われています。

そんな状況で納められた税金を、無駄に使おうなんて、自分たちのことしか考えてないように

思います。

　日本の原発には相変わらず反対で、日本の国というものを全然考えていません。