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Mar 31, 2012

北朝鮮「衛星」に備え、海自イージス艦が横須賀出港

テーマ：自衛隊(13)

カテゴリ：政治

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2012/03/31(土)

　北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射実験とみられる「衛星打ち上げ」に備え、海上自衛隊のイ

ージス艦「きりしま」が31日午前、海自横須賀基地（神奈川）を出港した。別の基地に寄港し

た後、4月上旬に東シナ海に展開、迎撃可能な態勢に入るとみられる。きりしまは海上配備型

迎撃ミサイル（ＳＭ3）を搭載。ほかのイージス艦2隻と共に洋上で待機し、万一日本領域に落

下してきた場合には、大気圏外で撃ち落とす。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0331&f=politics_0331_006.shtml

日本に自制呼び掛け＝ミサイル迎撃準備で－中国外務省

【北京時事】

よる長距離弾道ミサイルの迎撃態勢を整えるための準備命令を出したことに対し、「関係各国

が大局と長期的な観点から穏当かつ慎重に問題を処理し、冷静さと自制を保つよう希望する」

と呼び掛けた。

　同副報道局長は「外交ルートや平和的な方法を通じて問題を適切に解決し、北東アジアや朝

鮮半島の平和と安定を守るよう望む」と強調した。（2012/03/27-18:06）

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201203/2012032700837

　これは当然、自国を守る為の当然の行為です。

数日前に中国は、日本に対して自制」などと呼び掛けていましたが、余計なお世話です。

日本は、この行為によってミサイルを撃ち落とすことになれば、近隣のやくざ国家の抑止力に

もなります。

　また、もっと深読みすれば、米国、支那、北朝鮮の連携で、このような状況を演出し、米国

の武器を日本に購入させる狙いもありと考えることもできます。

日本を守れるのは、日本人だけです。

いざというときは、他国は守ってくれません。

防衛、日本の事には、在日朝鮮人は口を出すべからず！

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