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Jul 8, 2012

「電波止めるぞ！」　民主党幹部が目の敵にする表現の自由　

(5)

テーマ：民主党の実態と日本の危機(594)

カテゴリ：国内ニュース

だぞ。電波が止まったら、お前らリストラどころか、給料をもらえず全員クビになるんだ」

　いまどき、こんな暴言を吐く政治家がいたとは驚くほかないが、これは民主党の輿石東幹事

長の発言である。

「
2月23日の幹事長番記者たちとのオフレコ懇談での発言でした。『野田政権が、税と社会保障

の一体改革から社会保障の部分を切り離し、消費増税法案を先行させる見込み』というフジ他

各社の報道を問題視し、『間違った情報を流しやがって！裏を取っていない情報を流すな！』

と恫喝した」（大手メディア幹部）

の会見。前原氏が年金一元化など社会保障関連法案の提出を4月以降に先送りすると発言した

ため、前述のような報道になったのだが・・・・・・。

「民主党幹部の言うことがバラバラなんですよ。原因は党をまとめられない輿石氏の力量不足

に他ならないのですが、自分のことは棚に上げ、マスコミに八つ当たりしている」（同）

　それにしても、野田政権幹部のメディアに対する高圧的な姿勢は悪質だ。輿石氏は2月1日に

も、朝日新聞の見出しが気に入らないとして、「またやったな！政治部長を呼んで抗議するか

らな」と吠えている。

　前原氏も、産経新聞に「言うだけ番長」と揶揄されて激怒し、同紙記者を会見から排除。与

野党からの批判で撤回したが、政治家としての器量の小ささを、自ら曝け出した。

　さらにポスト野田の有力候補とされる玄葉光一郎外相も、2月9日の番記者とのオフレコ懇談

で、沖縄の米軍基地再編問題に関する報道が気に入らないとして、「とくに共同通信の解説が

　かつて小泉進次郎議員から「自由があるのが自民党。自由がないのが民主党」と揶揄された

民主党だが、意に添わない報道を目の敵にする姿勢は目に余る。

　この人たちには報道や表現の自由という常識は通じないらしい。

『週刊現代』2012年3月17日号より

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31976

　少し前の報道ですが、要は｢民主党に都合のいい報道以外はするな｣ということです。

さすが、シナ、朝鮮優先の売国民主党！！

　日本、日本人は完全無視！！

同じ民主党議員でも、ほとんど情報を与えられず、一部の民主党議員が自民党議員にがんばっ

てほしいと言ったとのこと。

　ツィッター、ブログも禁止で民主党議員もかなり縛られているご様子。

輿石氏は日教組のドン、すなわちバックは朝鮮総連、北朝鮮となります。

民主党は、かなりのお金をマスゴミに垂れ流しているのにこの状態とは・・・

いかに、民主党自体の統制が取れていないか、その結果、売国官僚に操られ、日本の国土がシ

ナ、朝鮮に売られている現状。

　お花畑の日本人は、いつ気づくのでしょうか？

日本を滅ぼすのは、お花畑の日本人ということになります。

敵は外ではなく、内なる「お花畑の日本人」！！

目覚めよ！！日本人、大和民族！！