Welcome to chiezo_ny's HP

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2003.05.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類
私は本が大好きだったから思い出の絵本っていっぱいあります!

日本語の補習校の担任の先生から今週(親が)息子に読むように渡された絵本は、
「ぐりとぐら」。ひさしぶりに読んでみて懐かしかったな~
最後どうなるのかすっかり忘れてて、息子と一緒にわぁ~と感心してしまった。
私の心はほんと息子と同じ年令なのかも。。。(照)
それから日本で仕入れてきた「からすのパンヤさん」も私は大好き。
っていうか、今うちにある絵本はほとんど私の思いでのものを選んであるから
どれも感慨深い。
絵本と呼べるかどうかわからないけど、一番大好きなのは

なんでそんなに好きだったのはわからないけど、
(多分自分がデブでノッポだったからだと思うけど)
何度も学校の図書で借りては読んでたと思う。
物語り自体も面白かったし。
この間息子が補習校の図書で借りてきた「機関車1414」というのも
懐かしかった。これはちょっと「機関車やえもん」にも似ていると思った。
「機関車1414」はお話が長過ぎて息子は最後まで(私が読んであげても)聞くことなく、
返してしまったがこれは彼がもう少し大きくなったら自分で読んでもらいたい。
補習校が始まってなにより嬉しいのは懐かしい絵本たちにまた会えることだ。
低学年用の本も親が借りられることを知った。ちょっと嬉しい。
今週は担任の先生から息子がどんな本を借りてくるか、楽しみだ。





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最終更新日  2003.05.19 07:14:43
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