極意２

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2004年02月15日

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カテゴリ：カテゴリ未分類

ここに「結ばれる」極意を記しておくが

ことを付け加えておく。

覚悟のできていない者は読むべからず。

まず、好意を鍛えよ
そして揺るぎない心を確認できたならば、
行動によってのみ伝えること。
このとき「伝わる」ことを微量でも望んではいけない
「愛」らしきものを得る為には

一時の感情の舵取りもままならない者には「愛」をうけとる
「資格」はない。
自分の好意は必ず相手のものとは色も形も違う･････

そしてあっさりと好意を言葉で伝える。
その後ある限界を超えたところに「愛」の兆しが感じられることであろう。
それ以外のものは全て幻覚に等しい。

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最終更新日 2004年02月15日 15時20分38秒
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■コメント

Re:極意２(2/15)

あまのことはさん

拝読いたしました。 いつも私のエグイＨＰにも来ていただいて ありがとうございます。 しかし、今回の日記は少々私には いただけませんでした。 人それぞれですから、いいのかもしれないけど。 愛を受け取るのに資格がいるというのは 悲しい話です。 この世に生を受け、生きている者皆すべてが ただそれだけで愛の存在だと私は信じています。 その人なりの愛を人に送り（それは届かなくても） そして気が付かないけど沢山の人に愛を貰って生きている。 それがこの世界だと人間だと信じております。 この世で、それらを悟った時、 遣り残しなく終えた時神様のお迎えが来て 惜しまれて亡くなってゆく年長者に 「天寿をまっとうした」というではないですか。 資格が無ければ愛されないというなら 虐待で死に掛けた子供は資格が無かったから そんな目に遭うのが当然だったということでしょうか？私はそうは思いません。 (2004年02月15日 16時59分19秒)

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