お母やんコーチ・ちろちゃんの「育み人(びと)日記」

お母やんコーチ・ちろちゃんの「育み人(びと)日記」

お客様の声



振り返ってみると、引き出していただいた「答え」は、何か新しいものではなく、以前から自分の中に持っていたものでした。

それなのに、何故でしょう?
全く新しいものに触れるような感覚。
自分自身の中にあったものが、キラキラ色付いて、ピチピチと新鮮に動き出しました。

そして、和田コーチの助言・提案のおかげで、私自身の「気持ち」もキラキラした目標に向かって、斜め上方向に勢い良く登りはじめました。

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ずっとずっと誰にも言えず自分の中だけでぐるぐる回っていた悩みを聴
いてもらえただけでも、かなり気持ちが楽になりました。

自分のことを話すことが一番苦手だったのですが、上手く話せなくても
まとまらなくても大丈夫。ゆったりとした心で聴いてくれているという
感じがして、安心して話すことができました。

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今まではかなり心がドロドロしていて、セッション中も愚痴ってしまいました。
でも、
愚痴が愚痴で終わるのではなく、また愚痴がさらに
エスカレートしたものになるのではなく、
愚痴を自分の中で浄化できるように聞いてもらうことが
私が一番望んでいたことかもしれません。

そうすることで、今度は相手がそうなった時に
少しでも気持ちを浄化できるように聞いてあげようと
思いました(私には技術がありませんので気持ちだけですが)。

毎回、穏やかなお声でとても安心して話すことができました。
まとまらない思いを快く受け止めてくだり、
気持ちが救われました。

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コーチングを「叱咤激励の場」「気持ちの整理をして目標へ向けて邁進する場」とかなり決めつけていたんだなと痛感しました。
カウンセリングとコーチングの違いなんてのも、先に頭に入ってしまっていて(半年だけ、放送大学でカウンセリング概説を受講したんで、そのときの余計な意識かもしれません)、最初に和田コーチに「順序だてて話そうとしなくていいんですよ」と言われたとき、すごく気持ちがふにゃーとなりました(笑)。

でもほんとにこれは体感したのですが、電話でお話しているうちに、自分の内側から言葉というかニュアンスがぷかぁっと浮かんできました。


「いまは、自分の体を治すことを最優先に。でも、公共の施設などに頼らずに、
自分にとっていちばん心地よい規模の講座を地道に続けていく」
↑これがぷかぁっと来たとき、「うれしいな」と感じました。自分にもうれしかったし、
「そうっ!」と合いの手入れてくださった和田コーチの声にもうれしさ感じました。

和田コーチの声のトーンはすごく心地よかったです。
私もマネしたいくらいです。私はついつい声が固くなったり、のどに力入った声になって、気になってるんですよ(汗)


あせりがかなりなくなってます。たぶんそれが今までの私を知る友人たちにも
伝わるようで、「なんかイキイキしてるよ」「すごくスッキリした?」「地に足ついたかんじ」「退路絶って、前向いてるんだね」など、いろんな言葉をもらうようになりました。



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