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今日のいちばん
お母さんが読んで聞かせるお話 B
暮しの手帖社 昭和47年11月15日 発行
富本一枝・藤城清治
ひかりさんと春風くん・・・ドイツのお話から
森の番人の娘ロッテは、いつも森の中で楽しく遊んでいましたが、初めて行った街のお祭りで、都会のきらびやかさに目を奪われます。
森にもどってからは、今まですばらしい場所に思えていた森が、暗くてつまらない所に見え、退屈でたまりません。
ふさぎこんでいたある日、ロッテは森でめがねを拾います。かけてみると、不思議なひかりさんという女の子と春風くんという男の子に出会います。
ロッテは二人に連れられて森で遊び、今までよりもっともっと注意深く森を観察するようになり、いままで気づかなかった森のすばらしさに気づきます。
花のお城・・・日本の民話から
貧しいみなしごの姉と弟がいました。姉のいちひめは、弟のいちたろうを山寺へ読み書きを習いに行かせます。
いちたろうは賢かったので、「あんな貧しい者に俺たちが負けるなんて」と周りから妬まれてしまいます。いちたろうは、いやがらせに扇投げやおもちゃの舟の競争、弓争いなどに誘われます。貧乏だから必要な道具を持っていないだろう、というのです。
新しい競争をもちかけられるたび、いちひめの前に見知らぬおじいさんが現れ、粗末な道具をくれます。競争にはいちたろうがいつも勝っていました。とうとうある日、周囲の子供達はくやしさのあまり、いちたろうに毒をもって殺してしまいます。
嘆き哀しむいちひめの前に、あのおじいさんが現れ、人間を生き返らせる花が咲いているお城のことを教えてくれました。いちひめは、花の城の主人である姫の目を盗んで、花を手に入れ、いちたろうをよみがえらせます。そして、二人で城の姫にお礼を言いにもどり、姫の願いで二人も花のお城に住むことになりました。
玉ねぎと子うさぎ・・・ロシアの民話から
子うさぎのブラッチョンとクルクルは、クルクルがプッペおじさんに取り上げられた洋服を取り返しに畑へ出かけます。
ところがサラダ菜や玉ねぎに夢中になり、プッペおじさんの猫、アルゴに見つかりそうになります。
カゴに隠れてなんとかアルゴをやりすごすと、ポケットにつめこんだ玉ねぎを捨てて、いちもくさんにお家へとんで帰りました。
靴作りと小人・・・グリムのお話から
あらすじは皆さんご存知、靴屋さんが眠っている間に小人が立派な靴を作ってくれて、靴屋は大繁盛。ある日靴屋の夫婦がお礼に小人に服と靴を作ってやると、大喜びで雪の振る表へ飛び出していきました。
・・・お礼なんかしなければ、ずっと靴作ってくれたってこと?・・・
南の島の物語・・・古代インドのお話から
ある美しい湖のまんなかにある小さな島。
そこには大きなカメ、ミサゴ、ライオンとワシの夫婦が仲良く住んでいました。
たまたま島を訪れた人間が、ワシの巣にいる赤ちゃんに気づき、やき鳥にして食べようと目論見ます。
ミサゴ、カメ、ライオンが力をあわせて、ワシの赤ちゃんを守り、人間を追い払います。
それにしても、この島のライオンは、なにを食べているんだろう・・・
ふしぎなたね・・・日本の民話から
貧乏な万作という男が、山で薪ひろいをしたときであった山男。山の神のぶどうやももを無断で食べた、と万作を責め、ひろった薪をすべて取り上げてしまいます。同じようなことが何度か続いたあと、山男が万作にタネをひとつくれました。必ずきれいな水がわいている井戸のそばへ植えろ、と。
いえに帰ってそのとおりにしますと、翌朝、それは見事な虹色の花が咲きます。ところがその花を手にしたとたん、ぴたりと花が手にくっついてとれません。近所の人々が花を離そうとしてさわると、次々にぺたっとくっついてしまいます。困った人々は、町にいる物知りじいさんのところへどうしたらいいか聞きに行くことにしました。
おかしなかっこうで町にぞろぞろやってきた万作たちを見て、ある商家の前で綺麗な娘が「きゃっきゃ」と声をたてて笑います。すると、不思議なことに、花は皆の手から離れて、すーっと空へ昇って行きました。
実は娘は、お金持ちの商人の娘で、生まれてから一度も笑ったことがありませんでした。喜んだ商人は万作をお婿さんにむかえました。
おじいさんをだました赤ギツネ・・・シベリアの民話から
お腹をすかせた赤ギツネが歩いていると、おじいさんが、冬支度に手が足りず、飼っているシカを放牧できない、と困っているところに出会いました。
自分はシカなんか食べないとうそをつき、シカを預かって全部食べてしまいます。
なんにも知らないおばあさんは赤ギツネにごちそうしてお礼までします。だまされたとわかった時にはもう遅く、結局逃げられてしまいます。
冬になって、また赤ギツネが歩いていると、あのおじいさんとおばあさんが、川へ漁に出かけるところに会います。赤ギツネは白い灰を体中に塗ると、おじいさんたちに近づき、魚のたくさんいるところを教えると言って、二人に遠くまで橇をひかせ、その合間に橇に乗せてあった魚取りのあぶら肉を全部食べてしまいましたとさ。
民話では悪者がいつも痛い目にあうわけではなく、簡単に騙される者が損しておしまい、というパターンも多いですね。
消えたガチョウ・・・「幻異志」から
揚州の町にどこからともなく現れた老人が、なんでもビンに入れてしまうという術を、道端で披露しはじめます。
最初は鳥どろぼうが持っていたガチョウ、リンゴ、小銭など、次々に口の細いビンに入れていきます。ビンに入った物は、しばらく底をくるくる廻って、消えてしまい、二度と戻りません。
が、術があまりにおもしろいので、評判になり、子供や大人が果物や小銭を持って集まり、ビンの中にいろんな物が消えるのを見物するようになりました。
ある日、欲深で嫌われ者の役人が、天使さまに届ける品物を運ぶ行列をともなって通りました。
老人の術の話を聞くと、ひとつからかってやろうと、自分の行列を馬ごとそっくりビンに入れてみろ、と言います。馬から馬車、品物まですっかりビンの中に入れてしまった老人。いったんは感心したものの、品物も馬車も戻ってこない、と知ると、役人はカンカンになり、老人に切りかかります。
その刹那、老人は金色のヒカリにかわってビンの中に消え、ガチョウやリンゴ、馬車とともに、天高くのぼって見えなくなりました。
幻異志
中国・唐の時代に書かれた本らしいです。
お魚も鹿もどこかへ行ってしまった・・・アイヌの神話から
人間があまりにも鹿や魚を粗末にするので、怒った神が鹿と魚を隠してしまいます。人間界におりていた神オキクルミは、人間に自分の食料をわけていましたが、それも底をつきそうになり、お酒をつくって日の女神にお祈りをします。
オキクルミの酒を受け取った日の女神は、神々を招いて酒宴を開き、鹿の神と魚の神を説得します。
再び鹿と魚が豊かに採れるようになった人間界、不思議なことにその後、誰ともなく食べ物を粗末にする者はいなくなったそうです。
「お母さんが読んで聞かせるお話 A」
に載っている神さまが腹をたてたお話とほんとうによく似てます。酒宴の席で女神の力によって機嫌がなおるところもそっくり(笑)。昔から、人間の傲慢さとか贅沢さを戒める必要というのはあって、お話にもなっているのに・・・
かぶと虫先生・・・ロシアの童謡から
虫の子供達にかぶと虫の先生が読み書きを教えます。「あ」行から始まって、みんなで「あ」のつく言葉を考えます。
ミツバチがおしゃべりを始めたり、コオロギとキリギリスがけんかを始めたりでガヤガヤ。先生は鞭を持っていて、教室が騒がしくなると、机をぴしゃりっとやって、注意を促します。
「え」のつく言葉は、かぶと虫先生も思いつかないので、そこでうちきりにして、「お」に進みます(笑)。
休み時間にはコメツキがひざを擦りむいたり、ぶらんこをとりあいしたり。
後半は「か」行から勉強再開。乱暴者のクマンバチに「さ」行を読むように言いますが、クマンバチは全然言うことを聞かず、先生をばかにしてからかいます。先生は相手にせずに、アゲハに「さ」行を読ませます。
一日の勉強が終わり、子供達はかぶと虫先生におじぎをすると、元気に帰っていきます。
ツルにもらった袋・・・ロシア民謡から
貧乏で、おばあさんからDVを受けているおじいさんのお話。
ある日、網にかかったツルを助けたところ、お礼に「ごちそうを出す男が出る袋」をもらいました。「二人出ておいで」と言うと、男たちが出てきて、おいしいごちそうを袋から取り出して給仕してくれる、なんともうらやましい袋です。
これでおばあさんをみかえしてやれると、おじいさんは大喜びだったのですが、ひょんなことから親戚にこの袋をだましとられてしまいます。
今度はツルに「棒でたたく男が出る袋」をもらい、無事にごちそう袋をとりかえします。
「ごちそう袋」と「袋叩き袋」を両方持ち帰ったおじいさん、おばあさんにお灸をすえて、それからは穏やかに暮らしたそうです。よかったよかった。
わら一束で米千俵・・・日本の民話から
生まれてから一度も「いや」と言ったことのない素直な息子に、一度でいいから「いや」と言わせてみたい両親が「イネのわら一束と米千俵をとりかえておいで」と言いつけます(ひどーい)。今度こそ「いや」と言うだろうと思っていたら、息子は今度も「はい」とわらを一束かついで家を出ます。親はくやみますが、後悔先に立たず。
この息子、特に苦労もせずにわら→大根→三年みそ→刀ととりかえていきます。
ある池のそばで刀を傍らに一休みしていると池から龍か大蛇のような怪物が出てきますが、刀がひとりでに動いて怪物を退治してしまいます。
この様子をたまたま見ていた殿様が刀を欲しがるので、米千俵と取り替える約束をします。
無事にもどった息子を見て、両親は泣いて喜び、息子に謝ります。そこへ米千俵を載せた舟が到着し、めでたしめでたし。
牧場をあらす二ひきのオオカミ・・・シートンの動物記から
年取った二匹のオオカミに、牧場の羊や牝牛をさらわれて困っていた村人たちは、オオカミ退治の名人を雇うことにします。
雇われたローリーという男は、調査の結果、オオカミを二つの門で迎え撃つことにしますが、一人では両方の門を守りきることができません。そこで、酒場で腕自慢や腕におぼえのあるようなことを言って盛り上がっていた村人たちに応援を頼みますが、誰も彼もこそこそと逃げ出すしまつ。
そこへ、パドレイクという貧しい牧夫の息子が、加勢を申し出ます。パドレイクは猟が大好きで、ローリーのことも尊敬していたのです。
二人で見事にオオカミを討ち取り、パドレイクはオオカミ退治の賞金をもらいました。ローリーも自分がもらった賞金で、パドレイクのお父さんの農場と牧場を買い上げたので、パドレイク家の人々はずっとあとまで幸せに暮らしたそうです。
ふしぎなお菓子・・・アイルランドのお話から
お腹がすいたにわとりのおばさんと犬とねずみ、とっておきのおいしいお菓子を一生懸命作ります。
ところが精魂こめすぎたのか、できたお菓子に足が生え、たったかたーと逃げ出しました。
必死で追う3匹と、必死で逃げるお菓子。
お菓子は狐に出会い、助けを求めます。
狐は助けるふりをして、お菓子をぱっくん。はい、おしまい。
村一ばんのおばかさん・・・イタリアのお話から
貧乏なおばあさんと息子の二人暮らし。この息子、村では「おばかさん」と呼ばれていました。
貧乏な中でなんとか暮しを立てようとするおばあさんの工夫を、次から次に失敗で台無しにしてしまう息子。
それでも大事な息子のしでかしたこと、おばあさんは根気よく働き、また息子にもいろいろ教えます。
最後はおばあさんは報われるのか?息子になにか良いことが起きるのか?という期待を裏切り、最後まで失敗続きでお話は終ります(T_T)。
いんちきうらない・・・ロシアのお話から
昔、「かぶと虫」と呼ばれている貧乏で怠け者の男がいました。近くの村でものを盗んでは、自分が隠した場所を占いで見つけたふりをしてお礼をもらい、暮らしをたてていました。
ある時、男の占いがよくあたるというので、紛失した指輪のありかを占え、と王様から命令がきます。占いがあたらなければ首をはねてしまう、と脅された男は万事休す、逃げる算段にとりかかります。
ところがなんとも幸運なことに、偶然が重なって、指輪は見つかります。王様は大喜びし、男に今後も御殿で暮らすようにと言います。
男がそれをなんとか断り、いそいで帰り支度をしていると、王様がやってきて、冗談半分に、手の中にかぶと虫を隠して、持っている虫がなにかあててみろ、と男に言います。またしても寿命が縮む思いで「かぶと虫め!とうとう見つかったか!」と男がつぶやくと、男が「かぶと虫」と呼ばれていることなど知らない王様は、またしても感心して褒美をたくさんあげました。
このお話は、こんな言葉で終わっています。
「ところで、このニセ占い師の男は、村へもどると、ふっつりと、うらないをやめてしまいました。なぜでしょう?」
鹿からもらったお嫁さん・・・朝鮮の民話から
さすがお隣の国、日本の民話にもそっくりなお話があります。
一頭の鹿を助けた猟師、鹿から天女をお嫁さんにもらえる方法を教わります。これが、水浴びにおりてくる天女の羽衣を隠してしまう、というもの。
首尾よくひとりの天女をゲットしますが、「子供が3人できるまでは、本当の事を話してはいけない」といわれていたのに、2人の段階でつい油断して、天女に羽衣のことを話してしまいます。
すると、忘れかけていた記憶をとりもどした天女は、羽衣を見つけ、子供をつれて天に帰ってしまいます。
途方にくれた猟師は、もう一度鹿に会い、天へ行く方法を教わって、妻子に会いに行きます。
みんなたいそうよろこぶのですが、今度は猟師が地上に置いてきた母親のことが気になり、様子を見に下界へおります。
下界へおりるのに天馬を借りますが、地上を踏んだら二度と天には戻れない、と言われます。年老いた母親が息子を抱きとめようとしたひょうしに、天馬が驚いて棒立ちになり、猟師は地上へおちて、そのまんま、ということになりました・・・
「繁殖」という視点から深読みするとおもしろいです(^u^)プププ
太陽が一度に10もかがやいた話・・・中国の神話から
天と地が二つにわかれたばかりのころ、天の川の西のはての大きな桑の木に、天帝の息子である10人兄弟の太陽がすんでいました。毎朝、母親の女神が6匹の竜にひかせた車で息子を一人連れ、東の山まで送ります。息子は東の空から西の空へ、一日かけて歩いていきます。
息子たちは、何千年も何千万年もお母さんの言うとおりに毎日毎日歩くのが、だんだんつまらなくなってきました。そこで、ある日、お母さんが迎えに来るより早く、10人いっぺんに空を歩くことにしました。
温暖化どころではありません。10人の太陽がいっぺんに地上を照らします。さらに興奮した太陽たちは、ちっとも家に戻ろうとせず、ジリジリと地上を照らし続けます。
雨乞いをして一心に祈る巫女も、焼き殺してしまいます。
太陽を見守る役目の夕日の神は、天帝にこのことを報告します。天帝は息子たちがしでかしていることを聞くと、弓の上手な神を呼び、こらしめるためにかすり傷くらいはつけてもよいので、空から追い返すようにと、赤い弓と白羽の矢を渡します。
ところが地上のあまりの悲惨さに驚いた弓の上手な神は、二度とこんなことができないよう、太陽たちをつぎつぎと射落とし始めます。この様子を見ていた夕日の神は、太陽がひとつもなくなってしまっては大変と、矢筒から1本だけ矢を抜き取っておきます。
そのおかげで、最後に残った太陽ひとつだけが、命からがら西の空に沈むことができたそうです。
こびとのおひっこし・・・アイルランドの民話から
お引越しをする、という小人たち、船頭さんにお金を渡して大勢で船に乗り込みます。ところが途中から波が激しくなり、荷物がひっくりかえったり、箱が壊れたりと大騒ぎ。
やっとのことで向こう岸に辿り着きますが、気づくと小人がいません。「はて?」と船頭さんがぼんやりして、どっかり尻もちをついたとたん、どこからか、カラカラと笑う声が。大勢の小人が、人間にはわからない言葉で船頭さんをからかいます。小人たちからもらったお金は、ぜんぶ木の葉っぱに変わっていたそうです。気の毒な船頭さんでした。
おさるがくれた大判小判・・・日本の民話から
むかし、あるいなかに、まめじいさまとものぐさじいさまがいました。
しょうじきもののまめじいさまが草刈に行ったある日、弁当に持って出た焼きもちを、ちょっと寝ている間に猿たちに食べられてしまいます。猿も腹をすかせているのだろう、と寝たふりをして待ってやっていると、猿たちは寝ているまめじいさまをお地蔵様と勘違い。みんなでかつぎあげて川を渡ります。
猿たちは、人間が袴をはしょる真似をして、しきりにしり毛をかきあげ、「お猿のお尻はぬらしても、地蔵どんのお尻はぬらすじゃないぞ」と歌いながら一生懸命川を渡ります。まめじいさまは、その姿と歌がおかしくておかしくて、ふきだしそうになりますが、じっとこらえます。お堂につくと、猿たちはまめじいさまをおまつりして、どこからともなく大判小判を運んできてお供えしました。まめじいさんは大喜び。猿たちがいなくなると、大判小判を持って家に帰ります。
事のいきさつを知ったものぐさじいさん、自分も大判小判をもらおうと、焼きもちを持って山へ入ります。猿たちは、寝たふりをしているものぐさじいさんを見つけ、「やっ、またお地蔵様がござる」と、担ぎ上げて川を渡ります。
ところが我慢が足りないものぐさじいさんは、お猿のかっこうと歌があまりにおかしくて、つい大笑いしてしまいます。
あわてて地蔵のふりをしますが、時すでに遅し、猿たちは「ややっ、これはお地蔵様ではないぞ、生き物だ!」と大騒ぎ。「地蔵どんのしりっこぬらしても、お猿のしり毛はぬらすでないぞ」と歌いながら、ものぐさじいさんを川へ投げ捨てて、山へかけのぼっていきました。
ものぐさじいさんは、ぐっしょりぬれた着物のまま、おうおうと泣きながら帰ったそうです。
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