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夏バテは夏のイベント!味わわなくっちゃ!とばかりに少々バテ気味だったぴ子ですこんにちわ。ようやくちょっとずつ涼しくなりつつありますね。中途半端な気温と湿気にはすごく弱くて、夏終わった後に梅雨いらんわヽ(`Д´#)ノって気分でいました。特に今年は雷が多い変な天気でしたよね。私は最近、ネット友達に会う機会がありました。その人に「ETソウル」なんていう言葉を聞いたので調べてみることに。簡単にいうと宇宙人の魂を持つ地球人だそうで。ドリーン・バーチューさんの「スターピープル」なんてのも知っていたので、それと同じようなものなのかな?なんて思いました。スターピープルの方はちょいと聞きかじってたので、知人に「スターピープルかも?」な人がいて、小柄で独特な光の瞳がすごく綺麗な人です。なので宇宙人さんなんだろうなぁ~なんて思ってました。で、そのお友達も会ってみると小柄で同じような印象(笑)検索してブログなどを見て共通するのは孤独感?でしょうか。物心つくころから「帰りたい…」という気持ちが漠然とあるそうです。気になる方はぜひ「ETソウル」で調べてみてください(^^)←まるなげwこんな本もありますね。【送料無料】宇宙人の魂をもつ人々アセンション版 [ スコット・マンデルカー ]価格:1,890円(税込、送料別)我が家の宇宙人、次男坊の青也ですが、外見的には今でこそそれなりに成長してくれましたが、小さい頃は小柄だったので宇宙人っぽいっちゃー宇宙人っぽいなと思ってました。(宇宙人の魂なんて知らない頃から家族はみんな青也のこと宇宙人だと思ってましたけど)小さいころは頭部が大きくて、デフォルメするとこんな感じ。※7月中旬発売〜入荷次第のお届けです!【B6】【月間】【トゥイーティー】B6マンスリー手帳(メ...価格:1,260円(税込、送料別)私の考えとしては、小柄な人が多いってだけなんじゃないか?とか宇宙人の種類によっても体つきが違うとかあるんじゃないかなとも思いますが。私は中肉(というより贅肉w)中背で、わりと骨太です。黄太郎も私似だと思います。私自身、SFが好きだとか機械やパソコンにも強いとかそういうのにはやや当てはまるかなぁ?なんてのはあるんですが、孤独感については微妙で。今の両親が本当の両親じゃない気がする、という項目もあったんですが、私・・・リアルに「本当のお母さんじゃない」で来てますからね(^_^;)両親についての思いなんて知りようがないというか。でも、そういえばというか後からこじつけのような気もしないでもないですが、古い記事、いきさつなんてのを読んでもらった方にはわかると思うんですが小さい頃はほんっとに生きづらくて、孤独なんてもんじゃなくて、自分っていう人間が「1」ではなく欠けてる?足りない人?というか、人間未満な気分で随分しんどかったです。それ全部、両親が離婚したせいかな?なんて思ってました。孤独感といえば、ほんっとに一人の時間が昔から私にとって大事で。思春期には家の屋根裏の窓から外を眺めてるのが好きで、夕焼け~夜空になるのをぼんやり眺めてるのが多かったです。そのころ、すごく寂しくて(さみしかったら誰かと一緒にいればいいのになw)夜、ちょっとだけ他より高い位置にある窓から外を見ると夜景とまではいきませんが民家のあかりが見えるわけです。地上の暮らしがあって、それを俯瞰してるような、別世界にいるような感じはありました。それは4~5歳のころ、また別の家(ちょっと高台の)に住んでいた時に窓から見た夜景を見た感覚と同じで、今思い出してもさみしいような不思議な気持ちになったりします。だから、子供の頃に戻りたくないってのはすごいあります。今の方がずっと生きやすくなってますし。インディゴとかクリスタルだとか、宇宙人さんまで増えてるってことですし、関係あるのかな?と。(ちょっと10年~15年くらい早く生まれてしまった感がある;)孤独感があったからといって、「帰りたい」かどうかは特に「帰りたい」と思ったことはなく(笑)帰る場所があるとも思わないですし、まず「行き場」がないような感覚はありました。(「帰りたい」って、"ぼくの地球を守って"を思い出しますねw あの漫画すごく好きです。)ということで、「孤独感」と「帰りたい」について、我が家の宇宙人はどう思ってるのか?聞いてみました。で、何者なのかわかりませんがw比較のために長男黄太郎にも聞いてみることに。孤独感・・・青也「ない」黄太郎「ない」帰りたい・・・青也「どこに帰るんだよw」黄太郎「ないよ(笑)」黄太郎とは「生まれ変わり」について話したことがあるんですが、青也とはあまりないので、「お母さん頭大丈夫?」って言われるのを覚悟で「生まれ変わり」についてあるかどうかきいてみました。意外にも「あると思う」とハッキリ断言しました(笑)「で、”ある”を前提で、思い出せなくても別にいいから、感じだけでいいから、自分は以前、地球で生まれたことがあると思う?」の質問に対しては「ない・・・」(黄太郎がある歴史や文明、国に興味があるのに対して、青也はほんとんど興味を示しません・・・)もし思い出せたら思い出したい?については、「思い出したくない」らしい。「宇宙人だった場合、住んでいたところは思い出したくない」そうです。もし、居心地のいい星なら「絶対帰りたくなってしまう」地球と同じような星、もしくはひどい星なら「どこも同じかよorzって絶望してしまう」らしいです(笑)ww青也がよくいうのは、「どうして人間同士で争い合うの?」相当疑問だそうです。あと「どうして自然を、地球を大事にしないの?」私もそれはすごく思います。他の人たちを見て、なぜ?って感じることが多くて。こんな私が育てたので、私の価値観がそのまま受け継がれてしまったんだね。なんて思ってたら、この件について質問をした平和主義の黄太郎の回答は「別に不思議に思わないな。争いあってるのを見ても”あぁ、(地球の)人間はまだこの段階なんだな”って思うから・・・」Σ(|||▽||| )達観しとる!!同じように育てたつもりですがね???黄太郎が100回生まれ変わってたら、私はまだ20回くらいなんじゃないかと思いました。。昔、家の屋根裏の窓から眺めた町の灯り。ある方向の光がすごくすごくあたたかく感じて、あそこへ行きたい・・・なんて思って眺めてました。その方角からの灯りを見ていると不思議とさみしくなかったんですね。それより、なぜ、あっちの方向はあたたかく感じるんだろう?行きたくなるんだろう?・・・と、思ってました。実は、引越し先について特にどこという予定もなかったのですが、前の旦那が結婚してから見つけてきた場所が今住んでいる場所で、実家からするとそのあたたかい光の感じがする方角だったんです。実家に住んでいた時間より長く住むことになってます(^_^;)もし、私が孤独な宇宙人だったとしても、宇宙人仲間ができたのでみんなさみしくないのかもしれません♪私も今回「ETソウル」を調べてみて、「スターピープル」「スターシード」だとか、またしても「インディゴチルドレン」などの情報に行き当たったりしました。で、自分がインディゴの可能性も高そうだなとしみじみ感じてみたものの、そのうち「まーなんでもいいや♪」といういつものところへ落ち着いて。正直、私も魂が天使であろうが宇宙人であろうが地球人であろうが、どっちでもいいんです。生命なら大事にされるべきと思ってますし。むしろちゃんぽんであろう現在の人間たちは愛しいと感じます(笑)実際「争い」を目の当たりにして、「なぜ?」と思ったり(゚-゚)がちょーん・・・・なんて意気消沈してしまうことも多々あるのですが、今はネットもありますし、同じような人に共感することで孤独感はやわらぎますし。私は、今でこそ孤独感はありませんけど(あるかもしれないけど特に苦痛じゃない)、「帰りたい」というのは無かったし、中身が純粋な宇宙人さんにとっては、普通の人にはわからない、いや、自分でもよくわからない苦痛や不安、孤独感、居心地の悪さを抱えてるのかもしれません。だから、もしかしたら私のルーツはこれかもしれない、という可能性を思考の中にちょっと加えるだけで今ちょっと生きやすくなれば、取り入れて正解じゃないかな、結果オーライじゃないかな、と思います。今日の ぴ子の大天使カード[ハニエル:月のサイクル]今日の ぴ子のなに見えカード[アセンデッドマスターがいるよ(ASCENDED MASTER)]今日の ぴ子のアセンデッドマスターオラクルカード[パン(豊穣)]
2012.09.21
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黄太郎のテレパス能力ってのは、主に送信なんだと思っていました。エンパスの私は『受け取る』事にちょっと敏感で、特に感情のエネルギーに反応する事が多いんですね。受け取ったエネルギーに悶々とする事も、実は多いんですが気に留めてないと自分の気分が悪いくらいにしか思えないし受け取るからって、エスパーみたいに何でも言い当てられるってのも違う。だから、黄太郎が小さい頃から「おかわりがほしい」とか「食べたい」とかそういうのをいち早く察知できるのも、あまりにも日常、あまりにも普通だったのでどっちが送信で受信で…なんて深く考えてこなかったんですね。黄太郎に聞いてみると、友達との関係でも、相手のお友達が「お前、こうだろ」って言い当てるんで、周りの人に対して「すげーwなんでわかるの?w」って思ってきたらしい。もちろん、母親である私に対しても思ってたらしい。そこは食べ物に対して能力を発揮する食いしん坊、黄太郎。ブログを始める少し前に、クリスタルチルドレンを知って黄太郎によく当てはまるなぁ?って思っていました。クリスタルはよく「おおらか」だとか「親切」だとか書いてあるんですが黄太郎も大抵、周りの人に寛大です。学校で一度だけ友達にキレた事があったと笑って話をしてくれたのですが一体何でキレたの?という問いに対して「何だっけ?」ってしばらく考え込み…「俺がやめろーって言ってるのに友達がふざけてて俺の給食がひっくりかえったんだ」と、思い出したそうです。やっぱりなwその時、お昼ご飯を食べ損ねたらしい。そんな感じの食いしん坊。黄太郎が何か言いたそうにしてる時は特によくわかります。私が、他の事にすごく気を取られていなければ。青也の考えてる事もよくわかるんですが黄太郎は本当にわかりやすい。黄太郎は送信が強いんだなぁ~って勝手に思っていました。私が、大好物のフローズンヨーグルト。6つ入りのを買っておいて、大事に食べるんですが子供には食べさせません。子供たちは子供たち用にアイスを買って、私はそっちを食べません。フローズンヨーグルトはいつも『お母さんの』なのです。が、いつも子供にねだられて、食べられてしまいます(涙)6つ入りのうちの2個がどうしても黄太郎と青也の分になっちゃいます。買ったばかりの時、目ざとく見つけた黄太郎が「おか~~さぁん♪肩こってな~い?」って肩を揉んでくれました。「フローズンヨーグルト、食べていい?」「いやだ!お母さんいっつもあんたたちに食べられるから、とにかくやだ!」そう言って断りました。黄「ねぇ~~(´∀`)」私「やだ」黄「もんでやるからさ」私「絶対にやだ!フローズンヨーグルトはお母さんのだ!毎日一個ずつ食べるんだい!」しばらく肩を揉んでくれてる黄太郎。心の中で私は「もうちょっと肩揉みさせてからOK出してやるか。6つのうちひとつだけ」と、思ったんですが口に出さないで黙ってたんですがね…次の瞬間、ぴたっと手を止めて冷蔵庫に向かう黄太郎。「わーい♪(^^)」って言いながら冷凍庫開けてるんですよorzちょっと待て!誰が許可した!なんて言えませんし、何より黄太郎が正確にキャッチしちゃったのがビックリでした。表面的にあんだけ頑なにNOって言い切ってたんですけど。黄太郎、食べ物に関しては受信能力も高まる様子。ビックリするわ呆れるわ。結局、それを見ていた青也が私の肩をちょいちょいっと冷やかし程度に揉んで6つのフローズンヨーグルトのうち、いつものように2つは子供たちが食べました。最近、私に良く似た症状が出るのがわかって、エンパスかもしれない青也は青也でさ…私が「お前のかあちゃん何人(なにじん)だ」(←漫画の中の歌のタイトル)っていうと「美人」っていうから青也に「おお~wお前のかあちゃん美人かぁ!」って喜んでみせるとすかさず「ううん。はいすいのじん」っていいやがりました。※背水の陣時々、青也にギャグの神さまが降りてくる。そんなクリスタルちっくな子供たちとの日々です。今日の ぴ子のエンジェルカード[Serenity]今日の ぴ子の大天使カード[ジョフィエル:整理整頓]
2008.10.27
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眠り期の波がまたやってきていました。下手に横になると寝てしまうので大変。体調は回復してるのでしょうか・・・。注射はまた失敗されて、今回さらに漏れ体験。点滴漏れよりずーっと痛いのだと発見しますた(T-T)今日、ある事を質問して出た熱いカードをまたしても記念撮影しました(笑)質問は恥ずかしいので書きませんが(*ノωノ)ラブだのロマンスだのいうやつと全く無関係 な質問でつ。なんでまたこんな熱いカードをミカエルさんは・・・質問してカードを引くという事があんまりないせいか、3枚引いて乙女喜ぶ熱いカードは重なって出てくるっていう事がないのですがね。どう解釈していいかわかんないw熱く応援してもらえてる?って感じ?ところでこのカードはエンジェルオラクルカードで日本語訳サイトいつも利用していてうちにあるのは大天使オラクルカードです。大天使オラクルカードオンラインはこちらで、買ってからも無駄に触ってたり眺めてたりするだけで質問に利用してるふうでもない(ФωФ;)最近ではお風呂カード(混浴カード)や添い寝カード(白玉つきしろさん直伝)引くばかり。昨日も寝転がっておさn飛ばしてたり(飛び出すんだもん)いろいろやってたら青也が「お母さんのアイス食べていい?」というので「この大天使オラクルカード3枚引いて3枚ともラファエルだったらいいよ」と賭けを持ちかける。よーし!と青也。私がシャッフルしてざーっと並べた中から3枚カードを引く青也。はずれ。ラファエル一枚も無し。青也「もう一回!もう一回やらして!」何度やってもラファエルが出ない。あったりめーだ~。あんまりアイスを欲しがるので「じゃあ3枚引いて一枚出たらいいよ(ーー;)」と言う。偶然ラファエルが入っていたのでアイスを喜んで食べる青也。青也は「ラファエルのカードってどれなの?」と言うので出してやった。知らないで引いてたんだ(^^;)黄太郎はお腹を壊していたので「お母さん、俺ラファエル引いたらヒーリングして・・・」5枚引いてもラファエルが出ない黄太郎(笑)私の横で横になったまま(゚-゚)死ぬ。アイスを食べながら青也は今度はカードの山から「これは違う」「これは違う」・・・と、何やら消去法でカードをめくっていきました。青「これだ!」とめくったカードがラファエル青「俺すげー!ww」偶然だろ~また「これは違う」「これは違う」・・・繰り返し突然「これだ!」ラファエルおおすげーかも?自画自賛大喜びの青也。味をしめた青也。アイスを食べ終わった後もカードをめくって遊んでいたのですが、ごろんと横になった私と黄太郎の前で山からラファエルを当てています。青也「俺もうラファエルはわかる!」と。見ていてずばりラファエルを当てているので「今度ラファエルじゃなくて青也の好きなじじぃ様(ラジエル)当ててみw」と言ってみた。青「じゃあじじぃ様3枚当てたら何くれる?」と言うのであたらねーだろーと思い「じじぃ様3枚当てたら1000円あげるよ」と言いました。45枚の中からラジエルだけ3枚当てるって出来ないよな。で、一回目はずれ。面白いのが「これだ!」といったやつがラファエルでやんの(笑)青「もう一回だけ」というのでもう一回やらせてみた。もちろんシャッフルするのは私だし、私と黄太郎が横になって至近距離で見てるので何かコツがあるとかズルしてるっていうのは無い。(そんな器用じゃないし)青「じゃあ、こっち側にラファエルを出すね。こっちにじじぃ出すから」(ラジエルさまごめん)またその消去法でカードをめくっていく。青「ラファエルとじじぃ全部出したらいくらくれる?」私「どっちも出たら2000円ね」だって出るわけねーじゃん。そう言ったすぐあとに「これは違う」と言ったカードがラファエル。(しかもおさn)青也悔しがる。でもその後「これだ!」と自信たっぷりにめくるカードがラファエルなんですカードは山になってるところから直接めくるので鏡とか使ってとかいう事もできませんよ。で、ラジエルさんカードはずっと伏せたまま3枚出しました。ラファエルはめくって2枚当てました。「これは違う」と言ったカードでラジエルが出た様子はなし・・・(ーー;)出した3枚のカードがラジエルさんでしたうっそーん!!!という事で青也に千円持っていかれましたorzカードを前にして悩んでる様子もなし。一定のリズムでパッパ!とめくっていく。まず「これだ!」と言って外れることが無いのが不思議でした。しかも回数重ねるごとに的中率が上がっていくという目の当たりにしていました。私の感想としては「なんで無駄に超能力使ってるの?」そりゃもう青也はよくばりじーさんなので賞品掛かってくると本領発揮しますよ。もっとそういう集中力っていうのを勉強に使ってくれぃカード使って何やってるんだこの親子。完全にカードの利用方法を脱線しまくっているのは一目瞭然(ФωФ;)今日なぜか突然すっごく欲しくなったものがこれ。マカバだとかメルカバだとかマルカバとかで検索すると出てきます。特にきっかけになるような事もなかったのですが。何でだろう。あ、そうか(笑)このあいだの夏至祭りで聞いたんだった。(たしか。だよな?)でも、マカバは前から普通に知っていたし、特に欲しい!って思ったことは無かったんだけどなぁ。急にキタ・・・なんか、流れ的にまたミカエルさんの指導の匂いがぷんぷんするざんす。げげ。これ書いたすぐ後に「リミッター解除」って耳に入ってきた(ーー;)偶然だよなぁ?リミッター解除しろってか?マカバってそういうやつなの?違うよなぁ?ま、いいや。今日の ぴ子のエンジェルカード[Forgiveness]今日の ぴ子の大天使カード[ラギュエル:人間関係の調和]
2007.06.28
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青也は一旦登校したものの、また高熱がぶり返してしまいました。今日は熱も下がり学校へ行きました。授業は嫌いなのに学校は大好きなのね(笑)で、次はお兄ちゃん。微熱程度ですが、何だか体調が変だと言うので警戒中。私は元気です(´・ω・`)ゞついでにお腹も元気ですw(もうピー子じゃねーぞ!)インディゴ・チルドレンを1月末に注文し、届いたのが2月末。そこからちょっとずつ読み進めています。が、まだ半分です(-v-;)読めば読むほど…サイキックで個性的で自信のある態度以外は私にも思い当たるところがいっぱいあるんだけどなあ?でも私は他動とか言われた事無いしなあ?やっぱモドキ?リーディングでインディゴとかじゃないって言われたし(^^;)インディゴに対する態度は一人の人間として尊重するような事が書いてあります。が、周りを見渡しても大人同士でもちゃんと尊重しあえてるなんて言えませんよね?これが子供だと余計に難しいだろうなーと思いました。だからこそこのひずみを調整するのに生まれて来た人達なんでしょうか。それからこの本を読んでいて涙がいっぱい出ました。特に…ドラマチックな話でもなんでもないんですが、何で感動しちゃってるんでしょう(笑)そりゃいっぱい昔の辛かった事とか思い出しちゃったし、感情を涙で開放してるのかな?なんて思ってたんですが…なんか感動してたみたい (^^*Aどこの何に感じた?とかわかりませんorzこの間の衝撃といい…自分で「なぜ?」みたいな感覚にばかりなっています。それは特にここ最近多いですが、これは3、4年前から。フリーページにも書いてますけども、何で幸せなのかわかんないんです(^^;)空が青いなあ~と見上げるだけで幸せだったり。昔あれほど孤独で不安だったのに、そんなものに奪われない幸せにいつでも出会える…と、何か自分で思ってるよりもずっと信じてるみたいですね。みたいですねって他人事みたいですね(笑)以前、ぷちうきさんのブログで紹介されてたHPFIRE THE GRIDですが、ここで『物語』とあるページでも泣きました。このお話はドラマチックですよ、さすがに。悲しいというより嬉しくて涙が出ちゃうんです。ありがたくて…(^^;)それまで感情が高ぶっていたとか、何か悲しい事や辛い事を我慢してた、とかじゃないんですよ。「ふーん」て感じで淡々と読んでるのに涙が勝手に出てきます。大抵「そこまでの事か?」みたいな事にも動かされてる感情や感覚があるんですよね…もちろんエゴが無いわけじゃないですよ。スーパーで順番抜かされたら普通に腹立ちますし。横断歩道を渡る時、左折の車が一旦停止しない時も「ぶんなぐったろか!」と思うし。自分の事なのに何が出てくるかわからないまるでビックリ箱さ…┐(´ー`)┌フ<メモ1>例のチラリの光。チ~ラ~リのぉひ~かぁり…♪お風呂に出てくるねーって言ってたら他の所で出てくるようになりました(笑)ミカエル気にしてる?(ってミカエルかどうかは定かではないorz)パソコンを見てたり、本を読んでたりするとチラ~チラ~。普通に疲れ目かも(笑)目を瞑っても時々あるし、ボーっと紅茶飲んでる時もあるかな。お風呂でロイヤルブルーが見かけられなくなってから、綺麗な水色の光がお風呂で見られます。グラグラが無くなってギュン!と頭が痛い瞬間があるのは…急に勉強したもんだから脳が負担?どんだけ左脳使ってない生活してたんだ(笑)<メモ2>エンジェルリンクのテキストが届きました。読んでるだけで幸せです。伝授の日が楽しみですw<メモ3>昨夜久々に金縛りにあいました。銀魂の銀さんとシンクロして嬉しかったです。<メモ4>今日もぴ子はラファエル先生が大好きです ゚.+:。(*ノωノ)゚.+:。 練習してArchangel Raphaelと書けるようになりました。(愛を込めてw)ついでにMichaelも書けるようになりました。この日記で記録し続けている、今日のぴ子のエンジェルカードでミカエルのスペルが間違ってる事に気づきました。カードのHPのコピペなのに、です。ニホンジーンの私が間違えるのならともかく、英語サイトで間違えるなんてミカエルに失礼ですよ。(お前の3番ぱんつミカエルの方が失礼だ)書けるようになったついでに、ボロメモ用紙に「大天使ミカエル」と書いてガムテで柱にずっと貼ってあったものを新しいのに取り替えてリニューアルしました。さすがに黄ばんでました(笑)「ご苦労様」と感謝を込めて処分しました。<メモ5>他の方々は色々と自分の中に別人格?ガイドさん?のような存在がおられるとか。私も自分の中にもハッキリと、ボケとツッコミが存在していると自覚しています。二日続けてバランス…今日の ぴ子のエンジェルカード[Balance]
2007.03.15
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注文していた本、インディゴチルドレンとクリスタルチルドレンが届きました。これはクリスタルチルドレン。やっとお勉強する気になった私w手始めにこれかな~と思ったので。ところで黄太郎のクラスのK君。黄太郎が詳しくカメハメハの事を聞いたところ、やはり夢の中で練習していたらしいです。森の中で10人くらいで、ひたすらカメハメハを練習ですって。カメハメハって打てるかも知れないと思って憧れてる子がたくさん居るだけなのかあっちでほんとにカメハメハ戦士が必要なのかどっちだろう(笑)今日の ぴ子のエンジェルカード[Harmony]
2007.02.27
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昨日は職場の人たちとお出かけしてきました(^^)最近、私が知った言葉で『ロハス(健康と環境を志向するライフスタイル)』というのがあるのですが、まさにそれを目指している人が居ることに気づきました。仮にAさんとしますが…昨日はそのAさんとゆっくり話す機会ができました。割と抜けてるところもある人なのに、環境問題や健康について熱心に勉強している様子です。Aさんからよく耳の痛い話を聞きますが、お金があったら自然にも環境にもやさしい製品を私だって使い続けたいですよorzリサイクルなんかは「今の自分にできるかぎり」を心がけてやってるつもりです。完璧にできなくても、そんな事に自分で評価しないで、やれるだけやるって事です。できないって嘆いている暇があったら一個でもやる、そんな感じです。そうやって続けていかなきゃね~Aさんはスピ系というわけではなさそうなのですが、霊は信じているようです。オーラの泉やアンビリーバボーも時々見ては感動なさってる(^^;)でも親しむというよりは畏敬を抱いている信仰という感じで、かといって特に宗教に入ってるというわけではない、昔ながらの精神世界ですね。ニューエイジ的ではなさそう。独自の世界観を持ってる人です。私と違って言いたい事を言ってます(笑)ひょんなことから「ラピスラズリ」が好きだとわかりました。すごーく好きらしい。でも、その石の名前を知らない、というか身に着けていても名前はどうでもいいらしい(笑)ふむふむ。ラピスに惹かれる人はインディゴが多いような話を見てきてますがそのとおり?特にサイキックじゃないけど、好奇心旺盛でやりたい事やってのけるので人からよく宇宙人だなんて言われてるし。地球の環境とか真剣に考えるのは魂からの衝動のようなものかもしれない。それぞれが目的を持っているという事でしょうか。その目的に一番適した何かしらの能力を持ち合わせて生まれてきてるのかな?あと、その環境を選んできている?見えない世界は「ある」という前提で、環境問題に取り組む人。だから特にスピ系のお勉強の方に向かわない人もあるのかな?と、思いました。と、面白いのがこの日記。書くという事でここまで意識化(考察)できるのですね。書くという事をしていなければ「ふーん」で終わってるし記憶のひとつでしかない事です。あまり意味のない記憶のひとつにしかならないで、頭の中の引き出しにしまわれるところです。ということでAさんはきっと宇宙人ダ!( ̄皿 ̄)うしししし♪Aさんありがとうw27日のエンジェルカード[Archangel Micheal]今日の ぴ子のエンジェルカード[SoulMate]Σあ!忘れてた。記録しとこうと思ってたんだった(;^_^A お買い物で合計金額555円、1114円、並び数字を得ました。当然のことながらおつり445円。意味調べてきます~・・・またシートベルトですかい!?
2007.01.28
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青也からやっと詳しく”宇宙人司令官疑惑”についての内容を詳しく知ることができました。青也から話を聞きだすのは黄太郎よりずっと難しいし、見えない人だし感じないなら「わからん(="=)」と言いきって感じようともしないマイペースですし青也についてのカテゴリを新しく増やしません。インディゴとどこが関係あるの?という感じですが、無理やりカテゴリ分けする事にしました(^^;)子供が話す事の記録って通訳と同じです。聞いてる方もさっぱりわからない事が多い(笑)もっと小さなお子さんだともっと苦労されてるんじゃないでしょうか。青也は夢を覚えていません。見てないと言い張ります。興味ないのでしょうね。見ても友達と近所の猫を追いかけたとか、とても日常的な夢だったりします。そんな青也が見た夢です。青也は夢の中で宇宙船のようなものに乗ってました。青也自身「船」と言っていたので宇宙船だろうか?と思います。乗組員はみんな青い制服を着ています。宇宙船には小型の船が5機ほど搭載。武器も積んであるのですが、パトロール用とか護衛用らしい。主に地球を調査するために行動していた船。の、青也は司令官(^^;)青也「『司令官!どうしますか!司令官!』とか言われて『このまま進め!』と言って しまったから何かにドカーンとぶつかってポチャンと海か何かに落ちたの」と、それ以上はしゃべってくれませんでした(笑)しつこく聞くと怒り始めるのでこれにて終了(;^_^A そういえば青也は小さい頃、海水浴へ行った時に海をすごく怖がってました。お風呂も最初は苦労しました。黄太郎はどちらも大好きでしたが、青也は2歳の頃砂浜にすら近づかなくて困りました。火がついたように泣きましたし、一切海へは近づきませんでした。何らかの海での事故などが原因で前世は命を落としたのかもしれないですね。今は海も川も大好きです。特に海、川の生物なんかが好きで、よく遊びます。慣れるまでが大変でしたけど。そんな気難しい青也ですが、なぜか人の失敗には寛大だったりする事がわかりました。頑張って得点を稼いだゲームデータを、黄太郎が間違えてセーブしないで電源を切ってしまっても、困っていただけで怒って責めたりしませんでした。そういえば私が失敗してもひどく責められたり怒られたりしないなあ?(゜_。)最近わかったことです。今日の ぴ子のエンジェルカード[Enchantment]
2007.01.20
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インディゴチルドレンが終わったので、そろそろクリスタルチルドレンを書こうと思いました。間違えて「クリスマスチルドレン」と入力しかけました(笑)サンタを待つ子供の事ですね。情報はこちらドリーン・バーチュー 日本語公式Webサイト エンジェルセラピーの中。こちらにも angel400私が気になる部分を引用させて頂きます。戦士のような気質を持つインディゴとは逆に、穏やかな性格を持ち、愛の光を届けるクリスタルたち。争い、傷つけ合うことが、私たちのここにいる本来の目的ではないことを知っているクリスタルたちは、幼稚園、そして学校で暴力を受けたり、いじめられても、仕返しをしません。吸い込まれるような瞳で、目を通して会話をするクリスタルたちは、言葉を話し出す時期が遅いことがあり、4歳ぐらいまで話さないこともあります。全て周りの会話を理解しながらも、言葉を使わず、ジェスチャーで意思を伝えたりもします。また怖いもの知らずのような冒険好きで、優れた運動能力を見せて、ハラハラさせられることもあります。こうしたスピリチュアルな子供達が、高次元の愛を伝えに到着する中、従来の子供達と変わった様子に、その内面からの表現を理解されずに自閉症と診断されたり、聴覚に問題があるのでは・・・と誤診されることもあります。青也と同じで、黄太郎がクリスタルかもしれないクリスタルっぽいね、という前提で書きます。調べてもらった事も無いので。私は軽い衝突事故だったのですが交通事故の後、体調を崩し一時期ふつうの生活が困難でした。その後結婚し数ヶ月経って黄太郎を妊娠しました。でも、その数ヶ月が夫にとって苦しかった生活だったのでしょうか。夫の実家と夫で「家に帰れ」といわれてしまいました。事故を起こしたのは夫だったのですがね(^^;)ものすごくつわりがひどかったので、夫もどう対処していいかわからなかったんでしょうね。でもつわりがひどいからって離婚しようとしますかね(`皿´゛)プンプン!そんな中で、なんとか反発し、居座ることになったんですが(笑)毎日のように吐き気と戦い、ふと「この子を堕しちゃおうか」と頭をよぎってしまった時です。下からわーっ!!っと「生まれたい!」という意識が上がってきました。「生まれたい」以外の何でもない、100%が「生まれたい」気持ちです。普通に人間にあるような、「そんなひどいこと考えないで」とか「お願い、生んで」とかそういう気持ちじゃないんです。要らない感情はひとつも入ってない100%純正ごま油ならぬ「100%ピュア生まれたい」です(笑)混ざり気なし。「生まれたい」エネルギーの塊だった黄太郎。父親が出産に立ち会い、しかもお昼だったので研修の看護婦さんのたまごさんたちが数人いる最低でも6人はいたんじゃないかな、たくさんの人に迎えられて生まれてきました。そして、看護婦さんから黄太郎の父親に「はいパパさん、赤ちゃんですよ」と渡された時おぎゃーと泣いていた黄太郎は、ぴた!と泣き止みました。そして「…ア…アウ~…ア…」とまるで話でもしているように何か言ってました。黄太郎も青也ほどでは無いですが、割と早めの4ヶ月で寝返り、6ヶ月つかまり立ち10ヶ月で歩き始めました。ハイハイの時期があんまりありませんでした。友人に写真を見せても「これが4ヶ月?しっかりした顔してるね」と驚かれました。検診の時に他のお母さんにも同じ事を言われました。もう物事がよくわかってるおにいちゃんみたいだ、と。今もわりとそういうふうに見えますが、中身は結構ぼーーーっとしただけの人ですよ。黄太郎が1歳3ヶ月の時に青也が生まれました。それまでに、お腹を見せて「この中に赤ちゃんが入ってるよ、ちゅーしてあげて」と言うと私のお腹を撫でたりちゅーをしていた黄太郎です。生まれてからも青也を寝かせておくといつもその隣に寝転んで青也を見ていました。もうちょっと大きくなると青也をとても可愛がっていました。写真にもたくさん残っています。面白かったのが、2、3ヶ月だった青也のオムツを替えている時、青也がぎゃーぎゃーと泣いていました。青也の頭の所に黄太郎が座って、何を思ったのか自分の服の胸元を両手で掴んで、ぐしゃぐしゃ!とした後、青也の顔の上に覆いかぶさりました。私には何をしているのかすぐにわかって大笑いしましたよw黄太郎は、青也がお腹をすかせていると思って自分のおっぱいをやろうとしたんです(笑)青也にヤキモチをやいて黄太郎が青也をいじめるなんて事はありませんでした。黄太郎は外が大好きで、人を見かけるとまだうまく話せないくせにコミュニケーションを取りに行くような子でした。人が大好きでした。私と手を繋いで歩いてくれると言う事がありませんでした。自分で自分の好きな所へ好きなように行って行動したい子でした。4歳くらいの時には、海水浴に行った時、若いおねーさんたちに「きゃーかわいいw」と言ってもらったのに気をよくしたのか、浮き輪で移動しながらおねーさんに「ボク黄太郎(o^∇^o)」とあっちこっちに愛想を振りまいていました。クレヨンしんちゃんみたいですが(笑)闘争心、競争心というものが無かったのか、運動会でもコースを人に譲るような子でした。面白かったのが、保育園の卒園式です。保育園くらいの子たちって、あんなに感動して泣いたりするのでしょうか?卒園式では、半分くらいの子が泣いていました。黄太郎も「お母さんありがとう」と言う時に目をうるる!とさせて泣きそうになっていました。きっと感受性の強い子たちが集まったのかな?と今は思います。小学校へ上がる前には何度か取っ組み合いの喧嘩にはなったことがありますが、ほとんどがぺチ!ぺチ!とはたくくらいで済む兄弟喧嘩です。大抵仲良くしています。青也は口ではえらそうですが、自分より体格のいいお兄ちゃんを本気で怒らせると絶対負けると知っています(笑)黄太郎と青也が小学校一、二年生の時の事ですが、激しい喧嘩に発展した時がありました。逆上した黄太郎が青也をたたく代わりに、そばにあった青也の作品(お菓子の空き箱なんかで自分勝手に作ったものです)をグーで「こんなもの!」と言って壊しました。そこで喧嘩は終了したのですが、黄太郎は自分で自分のやった事にショックを受けていました。青也は何かを作るのが大好きですが、作ったものに対しては全くと言っていいほど執着がありません。その時も自分が作った作品を黄太郎に潰されても全然気にしていませんでした。それなのに、その後買い物に出かけた先のスーパーの中で黄太郎は笑顔で私に言いました。「ねぇママ、わかってくれてありがとう。」叱らなかったのでそう言ったのだと思います。「ボクね、青也のあれ、潰した時すごく胸が痛かった」と、言いながら泣き顔に。「ボクね…あんなこともうやりたくない。今でも胸が痛い」とポロポロ涙を流します。「わかるよ~。後からちゃんと青也に謝ったらどう?」と、言ってやると素直に頷いていました。青也は青也でケロッとしているので、逆に黄太郎が可哀相にも思えました(笑)でも、この一件は、こんな小さな子供でもこんなにまで相手を思いやる気持ちがあるのかとびっくりしたので、よく覚えている出来事です。黄太郎はおっとりしていてい食いしん坊です。今でも「俺は愛とご飯と寝るところがあれば幸せだヽ(=´▽`=)ノ」とか言ってる平和な人。学校の先生は「印象はとても落ち着いていて、どっかりと構えている感じです。しゃべってみると以外に幼いですね(笑)」と言われます。男の子にも女の子にも誰にでもやさしくて、笑っちゃったのが友達の男の子が黄太郎に人生相談をしてくると言う事。黄太郎に人生相談してもなー!!!爆笑。適切なアドバイスなんて出来ないんですけど?(知力面で)でも、友達は悩みを話してくるそうです。聞いてもらうだけでいいのかしら?お友達のお母さんからも「うちの子は黄太郎君のこと『あいつはすごくやさしい』っていつも言ってるのよ~」なんて聞いた事もあります。あと女の子の間でもちょっとだけ人気だそうです。プレゼントを貰ったり、バレンタインチョコを貰ったりしています。気が弱い部分もありますが、いじめられてる子がいれば「やめろ」と言って暴力を振るう子を叩いて止めた、と言う事はあるらしいです。青也の報告で知りました(^^;)でも、黄太郎は自分がやられてもやり返さないようです。黄太郎は自分で、「相手を叩くと自分が辛いからやらない」と言っています。青也のように積極的にお手伝いをしないですが、割と従順なので私もすぐ頼りにしてしまいます。小学校の卒業式の前の日くらいに「卒業式で無いけないから今泣いておく」と言って泣いていました。結局帰って来てからも泣いていました(笑)青也の時にも書きましたが、インディゴ・クリスタルチルドレンの情報がもっと早く得られていれば、もっと気持ちの余裕を持って子育てできたろうな、と思います。書籍もありますが、まだ読んでいません(^-^;)ゞその分け方はどうかわかりませんが、世間で「問題」とか「病気」だなんて見方をされるより「素晴らしい人たち」という見方は好きです。人間はみんな素晴らしいのだとは思うんですがね、きっと排他的な目が世間に根強くあるので「素晴らしい人たち」というくらい大げさにやらなきゃ社会通念を覆しにくいのかもしれませんね。本当にいろんな個性が開花できる世の中がくればいいなって思います。がんばれインディゴ。がんばれクリスタル。ただ黄太郎、問題なのが学力orz世の学力低下に貢献(?)しています…どうしたものか…(ノ_-;)ハア…(頭痛)今日の ぴ子のエンジェルカード[Power]
2006.12.16
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さて、ぴ子のインディゴシリーズ。(かなり我流だけど)青也や私がインディゴチルドレンかもしれないという前提で書いてきました。インディゴが真実を生きる役目なら、一般社会はどれだけ生きにくかったかしれませんね。逆に生きてこられたということはやっぱり生きてきた分の固まった一般社会の通念が染み付いてきたという事ですよね。インディゴが持つ性質と反対の事を人生にも身にも心にも染み付かせて来た。苦労しつつ、それでもわからないなりに生きてきて被害者にも加害者にもなった経験はあります。被害者の時は理不尽だと思ったし、加害者に(大抵は不本意にです)なってしまった時は自己嫌悪して自分を責めてしまいました。感受性は強かったものの、私もふつ~うに「人」です。色んな事を味わってきました。スピ系にあるような特別変わった体験ではないですが、不思議な体験をしてスピリチュアルな情報を取り入れ、一旦は離れてしまったのですが、生き方は見えない世界に沿って生きてきたように感じています。最終的に頼りにするものは不足ながらも自分の感覚しかありませんでした。痛かったですが、青也はそういう意味で私の事を今ある所まで軌道修正してくれたなあと思います。そんなひとりの人間の考察なので参考になるかどうかわかりませんが、良いと思われるところがあれば取り入れてみてくださいね。結果からいいますと、生き方は変えられます。それは年齢関係なく。遠いか近いか、時間がかかるかどうかはまた違ってくると思いますが、変えられます。それも、別人のような人生を送るのではなく(他の人からは別人に見えることもあるかも)かすかにあった自分の種がぐんぐん育つ感じでしょうか?変わっちゃうというと物を買い換えるようなまるっきり違うものになる、とか、それまでの自分が無くなっちゃうというんじゃないか?という心配は要らないです。自分の中で小さかったものが見違えるように育つという感じなので安心してください(笑)自分が自分でなくなるのではなく、ある意味よりいっそう自分になるって事だと思いますよ。私は出来事を知れば知るほど人間には「自由」を与えられているなあと思います。以前にエドガーケイシーの本で、人生で蓄えられてきた心とか、技術とか、知恵はちゃんと来世で開花できるという話を読んで「人って平等なんだ」と思いました。みんな報われるチャンスを持ってるんだと希望が沸きました。私はそれを信じたかったです。だからどんな場合でもどんな場所でも自分の「ベストだ!」と思う事をやっていける「自由」があると。自分の気持ちを整理するための作業を続ける事で、自分の心のからくりが見えてきました。(まだまだ全部ではないですよ。念のため)自分の心のからくりが見えてくると、人のからくりもちょっとずつ見えてくるわけです。そうすると、人同士が関係しあっている出来事なんかのからくりも見えてきます。無意識に人は選択を続けているようです。「どうする?」と言われなければわからないかもしれません。多くの人は選択をしているという事を知らないみたい。自分のやりたいようにやってるわよ。というような人もたぶん、決まった選択ばかりしていますよ。自分の自由な選択があり、そしてその結果が現れる。しくみは意外と単純です。人の心は見えません。見えないものが複雑化して複雑な出来事を作っていますが見えないものが作用しているせいで、出来事をしっかりと見ることができません。見えない心を持ち寄った人達が集まると余計にわけがわからなくなります。自分と直接関係のない事に見えたり、降って沸いた事にしか思えないみたいですね。逆に言うと「自分の選択」によってぶち当たった「結果」に対して「責任を持つ」という事が大切だと思うようになりました。それが「大人」の生き方じゃないかな?と。そしてこれは気付いた人がやっていくしかないみたいなんですよね(^^;)まあちゃんと伝播しますけどねw出来事のからくりを正しく見えるようにするには、自分の心のからくりを観察するしか無いです。自分の心だから自分でわかってる、と思うかもしれませんが、意外とわかってませんよ。「フラッシュバック」や「トラウマ」など、心理学が学問として専門的なお勉強になっちゃてるのもどれだけ心ってものが複雑で(そしてよく出来ていますw)まるで前人未到の地のようなものかと言う事がわかります。手探りです。スピ系をお勉強されている方は「インナーチャイルド」というものをご存知ですね?私もよく「心の整理作業」をやっていると小さな子供の意識が出てくる時があります。子供=ダメ ではなくて、私が小さな子供(子供時代の思い)を発見すると大体が目からうろこみたいなすっきりした感じになりますし、私の考察では「私の中で小さな私が宝物を持って見つけてくれるのを待ってる」という感じなのです(*^.^*)おりこうさんですね♪癒すプロセスって…クリエイティブ、というか創造的。うまく言えませんが、空いた穴を埋めて元通りにする作業というイメージより「癒し」ってもっと建設的な結果が生まれると思うんです。経験されてきた方ならわかってもらえると思います。皆さんもっとどんどん癒されましょうw怒っているようでいて、実はものすごく悲しんでいる、という事もありますし何が本当に嫌だったのか、実はどうしたかったのか、そういうのが見えてきます。ばかばかしいから取り合わなかった「本当の自分」にもちゃんと向き合ってあげます。実はインディゴっていうのは、人々が隠しているそういった部分を刺激してしまうんじゃないでしょうか?自分は隠してうまく処理して生きている(つもり)なのだから理解できないんでは?心を整理して「大切にしたい事」の優先順位をちゃんと自分で把握して、嫌な選択肢しかなくても自分が考えて「一番いいと思う方法」を選べるわけです。その繰り返しで、心と出来事の整理をしていってだんだんわかってきますし、賢くなっていきます。ちょこっとずつね。攻撃してくる人が居るとします。むしゃくしゃしてやった、と言う表現がありますがこれはすごい迷惑ですよね?でも、やられるがまま、ということは相手の横暴なやり方を増長してしまうってことです。だから「威嚇」でもいいので「攻撃するなよ!」とやっておくのは大切だと思います。腹が立つからやり返す、ではなく、ちゃんと「相手にこれ以上攻撃させない」という目的を持って「反撃」という形も取れるわけです。ただ、エネルギーの強弱がありますし、「やり返す選択」だけが「正解」ではないです。相手との差がありすぎたら「逃げる」選択も有りって事です。逃げたら相手だってそれ以上攻撃できませんし、攻撃させない選択でもあります。ほんとにもう選択は自由です。自分の責任ということは「嫌な結果」や「辛い結果」というものを目の前にした時は誰でも「自分の選択が間違っていた」とか「自分が悪かった」と思いますよね。完ぺき主義の人はここで自分を責める。責め切れなくて周りに八つ当たりもするw落ち込んだりする人もいて「私はダメだー消えてしまいたいよー」なんて思ったりもする。でもね、「結果という出来事」は「善悪」や「○×」で見ると苦しいだけなんです。私一人がやったって状況は変わらない…そう思う人が居たら「意外とそうでもないかもよ」と言いたいです。でも、「私一人くらい頑張ったって無駄」だから何もやらないっていう選択も自由ですよね?試してみよう、もうちょっと続けて試してみよう、そういうのも自由です。時間はかかっても自分の願う事に焦点を当てていれば、違う風景をみられるはずです。なので、落ち込んでいるとか、自分を責めたりとか、確かに一度身に付いた思い方の癖ってすぐには治らないかもしれないけど、そう生きる事が決して「悪い事」なんじゃないけど、私がそうやって長い間くすぶってきてわかってきたことは「もったいない」って事なんですよね。せっかくのあなたの時間がもったいない。いろんな可能性を持ってるあなたなのに自分で踏んづけちゃったらもったいない。それから効率が悪い事もわかった(^^;)どうやっても自己嫌悪に陥ってしまうけど、使う時間は「心の整理の時間」だけね。大切な時間だと思うので。整理する時も自由に思いつくままに~w(特に毒どくが出てる時は天使でも神様でもアセンデッドマスターさんでもいいのでそばにいてもらってくださいね。来てくれって言わなくても居ると思いますけど。たぶん)そのうち目的が明確になればなるほど自己嫌悪コースを回ってくる時間がもったいないと思うようになってきます(笑)大きなサイクルが短縮して立ち直りもぐんと早くなりますwあと、私は言語(それもヘタクソな)に頼ってますが、ヒーリングやセミナーやらでも感覚部分を整えたり成長したりっていうのもできるんでしょうね。色んな方法や知恵が、今はあちこちにあると思うのでそれも自由に選択して上手に取り入れてみてくださいね。よーく観察して常に「選択するのは私!」と自信持って進んでくださいませ。それから、すご~く大切な事だと思うのが、自分を癒すと言う事。私は自己嫌悪して「私のような人間が癒される資格なんて無い」って思う事もあったのですがこれは努めて癒してあげてください。何も無くても癒してあげてください。過保護か!というくらい癒してあげてください。え?大丈夫、疲れてないよ?って言っていても癒してあげてくださいw「自己嫌悪ちゃん」を無理やりにでも「ささ、温泉につかりなされ」と入れちゃうこともできます。そのままにしとくのは効率が悪いです。でも効率の悪い回り道でも収穫はあると思うんですけどね、自分がもう同じ繰り返しは飽きちゃったっていうのならどうぞ積極的に癒してあげてください。癒し方は実にさまざまな方法があると思いますよ。ついでに時々自分にご褒美もあげてください。ちゃんと「よくやったねぇw」って言ってあげてね。人とか神様からご褒美をもらったら100%の「ありがとう(≧∇≦)♪」をお返ししましょう~!今日の ぴ子のエンジェルカード[Self-Acceptance]
2006.12.12
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まだインディゴチルドレンというのをちゃんと理解してない感じならほんとごめんなさいね(^^;)また、インディゴでも色々と個性があると思うので全部が当てはまらなくてもおかしくないと思います。超能力がある、無いなどは個性だったり役割だったりするのかな?共通してあるのは「自然や地球が好き」という事かなあと思います。私もインディゴくさいので私の事も書きます。私はよく眠る子だったそうです。8ヶ月くらいまで寝るかお乳を飲むかだったそう。もう少し大きくなるとよくしゃべる子で寝る寸前までしゃべっていたそうです。あと、怖がり。(インディゴは怖がりじゃないですよねぇ?)小さな段差を怖がったりしたそうです。幼稚園ではいくつかあるグループのリーダー的存在だったとか。活発で、自分の好きな所へ行っては大人であろうが子供であろうが人と話をしていたそうです。両親が離婚して電池の切れたおもちゃみたいな子になりました。何がどう関係したのかわかりませんが、切れた電球、電池切れ、そんな感じだったと思います。ボーっとしていて、あまり記憶もありません(^^;)引っ込み思案で内弁慶に変身した私は、ちょっと活発な友達に振り回されるような子でした。夜空の星に向かってよくお祈りをしました。家は仏教を信仰しているというのに(笑)おとなしい子だったはずですが、友達が男の子に意地悪をされて泣くと助けに行きました。気弱だったので、その男の子とやりあうことはありませんでしたがあの底力はどこからわいてきたんでしょう。ずっと、自分が怖い目に遭うのは避けているのに、友達が困っていると飛び出さずにいられませんでした。私のような弱い子が飛び出した所で何も解決しないので、よく悔し泣きをしたものです。下手すりゃその友達がなぐさめてくれました(笑)インディゴは大人のウソを見分けます、と書かれています。私はそれを読んで「え?子供ってみんなそうじゃないの?」と思いました(^^;)私の親のために私を褒めているのか、私自身を本当に褒めてくれているのかわかりました。どんなに明るく話しかけられていても外面だと言う事がわかると、そういう大人と話をするのは苦手でしたし、言いにくいような事でもちゃんと言ってくれる、少々無愛想でも裏表の無い人に懐いていました。(でも子供ってみんなそうなんじゃ?)小学校の頃は本当に孤独でした。優しくしてくれる人はいるのですが、自分でも言葉にできないような感覚をわかってくれる人はいませんでしたから。学校で「地球は丸い、宇宙に存在している」という事を習ってきて「すごい!!!」と思ったのですが、家に帰って来て両親や祖父母に興奮交じりで伝えても「そうだよ」「あたりまえでしょう?」と言うんです。確かに当たり前ですけど。「宇宙があって、地球にいるんだよ!?」と奇蹟みたいな素晴らしい事を分かち合いたいのに変な子だと言われました。その時は「大人って宇宙の中の地球に住んでいる事を知っているのに、どうして会社がどうとか近所のお付き合いがどうとか、今月は赤字だとか言ってるんだ?」と不思議でした。「宇宙と地球の奇蹟」と「大人世界の常識、習慣」のギャップがハッキリ見えて変な感じでした。小さな頃から心は大事だ!と思ってきた私。中学生の頃、家に、ある宗教の人たちが尋ねてきてパンフレットを置いて行きました。イエスキリストの事が書いてあるので興味を持って読んでみて腹が立ちました。勝手な解釈をしてるんじゃねぇ!と。全世界の人類の罪を背負って十字架にかけられましただと?イエスであろうとなかろうと、普通に「人」だ!と。大切にされるべき「ひとり」だ!と。(誤解を招く言い方をしていたらごめんなさい。私はイエスをバカにしてるんじゃないし言い伝えをどうこう批判したいんじゃないんです。昔の事でわからないことを、どうして自分で考えないで都合のいいように信じてしまうんだろう?という事です。みんなイエスがやってきた事を自分なりにでもちゃんと知ろうとしようよ!という気持ちです。個人的にイエスは好きですが、崇拝しようとは思いません。大事なのはイエスが残した智慧だと思っています。その智慧もすべての人の人生や愛に対して正しいものでなければ私はいやです。そうでなければ理解して納得したいと思いません。それが先輩イエスに対して応える事だと思っています)そもそも私の罪をイエスが受けてくれても嬉しくないですよ。普通に今振り返ると、何でイエスの事をよく知らないのに腹立ったんだろう(^^;)中身からっぽの儀式などが大嫌い。気持ちがあって行動だろ?という思いが強い。決まっているから、という理由だけではやりたくない。何かそこに意味があってこそ私はその行事や儀式をやるんだ。という気持ち。そんないろんなことが窮屈だとしてもある程度我慢できますが、そのうち「ぎゃー!!ヾ(ll゜曲゜)ノ 」と爆発したように、そして引き潮のように去っていきます(笑)私が結婚した当時は特に、結婚式が派手で『ゴンドラ』や『スモーク』の時代。私は結婚式より結婚生活の方が重要だろう、という気持ちが強く「入籍だけでもいいじゃん」と思うような変な人でした。(ただそれを貫き通せない軟弱者orz)ホテルなどの結婚式場に取ってつけたような教会や仏前の前で誓いを立てるのは嫌だったので豪華挙式を夢見ていた姑に反対し怒りを買いました。ただ、私は披露宴は好きです。宴会好き。祝われるより祝うのが好きです。お祝い大好きです(笑)結婚してからもよい嫁、よい妻になれず、常識はずれで迷惑をかけた事だと思いますが「こんな救いようの無い子、尼寺にしか行くとこないよ!」なんて言われました。両親はここまでひどい事は言いませんが「ヘリクツ」と言われていました。あそうそう。「聖夜は彼とw」といううたい文句嫌いです(笑)クリスマスはパーティーをしてみんなと楽しく過ごしたい人です。うちは変わってました。父は家が普通に仏教ですしクリスチャンでもなんでもないんですがクリスマスケーキにろうそくをともしてイエスのために「ハッピーバースディ」を歌いました。父からイエスの話は聞いた事は無いんですけどね。(たぶん詳しく知らないと思いますw)何だか変ですね(笑)イエスの事は何も知らないのに、クリスマスが何の日なのかちゃんと教えてもらってたんですね。あと…ゴミの不法投棄が大嫌いです。中学生の頃だったかと思いますが、ゴミが埋め立てられるのを見てビックリした事があります。そ、それ、正しいゴミの処理の方法ですか?と。動物や生き物、植物が大好き。虫でも気持ち悪いとかいいながら何かやってる動作が面白くてじーっと見てたりします(笑)好奇心旺盛で何でも試してみたがる性質です。これは青也も同じw何かやり始めた時の集中力は自分でもすごいと思います。ただ、不安が強い人生を送ってきせいかどうかわかりませんが、思考に時間をとってしまい行動に移す事が困難だったりする事もあります(^^;)インディゴチルドレンは自由なソウルだという話を知って「これは私の特性だ」と思えたら幸せですね。私は本当のところ、インディゴかクリスタルか、、それ以外でもどっちでもいいんですけど凝り固まった概念の上にある「正しい事」「間違った事」というものに対してもう一回考えてみる事が大切なんじゃないかな、と思います。自由に生きれない事に対して窮屈ったらありゃしない。生きにくかったのはこのせいじゃないか?と思います。あちこちのブログでも「生きにくかった~」と見かけますから(笑)でもね、自由っていうのは誰に対しても開かれている扉ですよ。明日は自由について私の考察を書いてみたいです。と、インディゴかもしれないというだけで調子に乗って好き勝手書いてしまうぴ子でしたー今日の ぴ子のエンジェルカード[Serenity]
2006.12.11
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昨日に引き続き、インディゴチルドレンらしき次男の青也の事を書きます。青也は小学校に上がる頃、会話の特別教室に通う必要があるかどうか先生に検討されてしまいました。先生はものすごく悩まれましたが結局このまま様子を見ましょうと言う事で通わずにすみました。めんどくさいことが嫌だったのでホッとする私(笑)入学してしばらくして、学校の外で校長先生を見かけた時です。青也は「あ!!校長せんせーーーーーーい!!(⌒▽⌒)ノシ」手を振ります。珍しいというか謎の行動を取る子でした。担任の先生は3人代わりました。その先生は口をそろえて言います。「お友達ともいつも仲良く遊んでいますし、元気ですし、みんなが嫌がるような仕事も進んでやってくれるいい子なのですが…」ですが…?(ーー;)「授業を聞いてくれてないようです」orz「やれば出来る子なんです。聞いてないと思って個人的に指導しようとしますと聞いていないようで聞いてるし、飲み込みも早いんですよ?あと、忘れ物何とかならないでしょうか?」orz青也の事は本当に周りから随分批判されました。落ち着きが無い、頑固。性格とわかってくれる人もいますが、大体は育て方が悪い!と言われて悲しくなりました。やれば出来る子なのにもったいないとも言われています(ーー;)一年生の初めは指導の先生で担任ではない先生から呼び出されました。「まず、座って授業を聞きません。共働きしていても、しつけは手を抜いてはいけません」こっちだってこの子に手を焼いています(ノー ̄;)特別激しい性格ではないようです。口は悪くてお兄ちゃんである黄太郎の事も「おい!黄太郎!」とえらそうで、会話だけ聞いているとどっちか兄かわかりません(笑)戦士の気質(インディゴの特徴)というのも「?」なのですが、黄太郎と比べると好戦的です。でもお友達と喧嘩をして問題になる、と言う事はありませんでした。今年の家庭訪問の時も「もう少し家庭と学校で頑張ってみましょう。診てもらうのはそれからでもいいと思います」と言われました。「しかるべき所で診てもらう」と聞いたのですが、私にはピンと来なかった。青也の育て方を周りは批判します。でも、型に嵌らない人は将来大物になる可能性があるんではないか?とも思ってどうしつけすればよかったか、随分悩みました。一般社会の観念と子供の個性との間で、どうしていいかわかりませんでした。でもね、これはいつも私が言われてきたことなので「遺伝じゃねーの?( ̄ー ̄)」と診てもらうという事にはあんまり動揺しなかったんですよね(笑)ある一人の同級生に「蹴られた」「殴られた」とぽつりと言っていた時期もありましたが「やり返せば?」と言っても「いいのいいの」とあんまり気にしてない様子です。人懐っこくて大抵はすぐ仲良くなりますし、友達が困っていると助けに入るそう。ま、それなら特に問題だと思わなくてもいいかしら…と思っています。生活面で問題なのが(忘れ物が激しいなど)これまた迷惑な話ではあるのでどうにかしていかなきゃ、と目下対策中ではあります(^^;)信じられないヤツなんですよ?こいつ。一年生の遠足、帰ってきた青也のカバンが水浸し。中を見ると、水筒の中栓が取り外された状態で蓋が嵌っている。お箸箱にお箸が入ってないのはあたりまえ。箸が一本ずつ、ランドセルのポケットに一本は教科書の間から…など、最近こそマシにはなりましたが、ありえませんよね。どうしてコレがこんな所に入ってるの!?ということは日常茶飯事。引き出しや扉は常に開いています。もう、野生のサル育ててるみたい…と人に言うと「サルが育ててるからサルなのよ」ときつい事も言われましたよorzとにかく自分のやりたい事しかやらない、気分が乗れば何時であろうととことんやります。狭い所が好きで、テーブルの下、押入れの中、タンス同士の隙間に自分の空間を作りこつこつと作業をしていたりします。作業というのも紙を小さく切って小さな絵や文字を書き入れていく、お小遣いで消しゴムを大量に買ってきて半分に切って数字を書いた紙を貼り付けていく、数も半端ではありません。先生も大爆笑されたんですが、キャッシュカードほどの大きさでまとまった紙を作り歌を歌いながら何かを書き込んでいました。が、その大量の束は実はお金だという事。「この子、鼻歌♪歌いながら偽札作ってる!!」と思ってよく見ると「一万円」ではなく「一方円」学校の成績、良いわけがありません(何だか落ち込んできた(ノ_・、))ただ、図工、体育は得意らしくて図工の賞状を5枚貰ってきています。私個人の意見としては、親バカと言われてしまいそうですが、青也の絵は好きです。でも、特に子供の絵という域を出ていないし、センスはあるのかどうか…謎。でも何かこう、コロコロとしていてかわいい素朴な絵ではあります。体育は大好きで運動神経も良い方すが、せっせと練習するのが嫌いらしくて上達しません。2年生の頃、用水路と湖の合わさる部分のフェンスの隙間から拾ってきた長い棒で何かやってます。何をやっているのかと見てみるとその棒で1メートルほどあるウソみたいに大きな金色の鯉をつっついています。鯉は死んでいました。青也は「校長先生に持って帰るの」と。校長先生はお魚を飼っているので、「これは大きいぞ!」と思って持ち帰ろうとしたそうです。「これは持ち帰れそうに無いぞ」と自分が納得するまでずーっと続けていました。校長先生はだいぶお年で、おじいさんという印象でした。青也はなぜかおじいさん好きです(笑)私の父はまだ若いし、見た目もおじいさんではないんですけど、大好きですね。とにかく青也の行動は謎で、黄太郎も「生意気でわけのわからないやつ」と言います。でもね、見ていてとても可愛いんです(^^;)親バカだからだ~と思っていたのですが、やっぱり担任の先生も「かわいくってもうw」と言ってくれるんです。黄太郎にとっても可愛い弟らしくて(笑)「コラー!!」とか怒っても「グッド!(o≧∇≦)b 」とか「ドンマイ!(・ω・)b」なんてあしらわれます。低学年の時、青也が家の手伝いをしてくれていて、私が注意した事に私が後から気付いて「ごめんね、青也がこういう考えでこうやってくれたってことママ気付かなかったよ。こういう理由だったんだね?」と言った時に青也は急にポロポロ~っと涙を流しました。え?え?この子うれし泣きしてる?と、戸惑いました(^^;)少々怒ったくらいでは泣いたりしませんし、その時もキツく怒ったんでは無かったのに、です。もし、もっと早くにインディゴやクリスタルチルドレンの事を知っていればこんな面白い子供をもっと気持ちの余裕を持って育てられただろうなぁと思います。謎の行動エピソードを上げるとキリが無いので今日はこの辺でw(インディゴじゃなかったらサルか宇宙人ですねorz)今日の ぴ子のエンジェルカード[Abundance]
2006.12.10
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インディゴかもしれない。という程度です。リーディングで見てもらったことも無いのでハッキリしたことは言えないし本当はどうなのかわかりません。サイキックでもないし。情報はこちらドリーン・バーチュー 日本語公式Webサイト エンジェルセラピーの中です。ここにもangel400私が気になる部分を引用させて頂きます。個性的で、自由なソールのインディゴ チルドレンは、ADD(注意欠陥障害)やADHD(注意欠陥多動性障害)として、診断されることもあります。規定が多い生活の中では、その才能を発揮することができないことがあるようです。しかし一人の時、また自由な時間の中で、内に秘 める持ち味のセンスを発揮した時には、驚くような芸術、そして天才的な素晴らしい創造力を発揮し、周りを驚かせたりするのもインディゴの特徴です。自由な空間の中から、自分のペースで、本来の持ち味、才能を発揮します。さて。インディゴかもしれないという前提で書きます。もしもインディゴじゃなかったらタダのサル、しかも野生(ーー;)かもしれないね?ということで少々不安がありますが(笑)黄太郎が長男だからクリスタルから書こうか、それとも使命の順番ということでインディゴか?という事で迷ったりしたのですが、ここはこのブログではまだ影の薄い(笑)次男坊の青也のことを中心に書きます。あと私の事も書こう(^^;)次男、青也が生まれたのは1:11母子手帳にそう記録されています。ものすごく意味がありそうですね(笑)みんみんさん談「ぴ子さんのチャンスの扉を開けるために生まれてきたんじゃないでしょうか」青也は黄太郎が生まれたすぐ後だったので発見が遅く、エコーで初対面した時は身長が5センチくらいに成長していました。あら、居たの?とにかく黄太郎がお腹に居た時と違って暴れ方がすごかったです。赤ちゃんがお腹を蹴るという表現は小さく「とん、とん」と動いている様子だと思っていたし、現に黄太郎を妊娠していた時もそういう感じでした。青也は「どん!」「いてー!」という感じでした。強いのなんのって(笑)案の定、一筋縄ではいかない子でした。まず生まれたとき、2番目だから少しは子育てをわかってるから…と高をくくっていたのですが哺乳瓶をくわえてないとずーっと泣いています(ノ_・、)看護婦さんから「飲ませすぎです、やめてください」と言われ、哺乳瓶をすわせることができずにただひたすら泣かせたままでした。産後の病院内で、どうあやしても泣き止まない赤ちゃんに泣きたくなっている私を見るに見かねた看護婦さんが「どれどれ、かしてごらん」と、うちの子を抱っこしてフロアをずっとあやしながら回ってくださったんですが、病室で待っている私の耳に遠ざかっていくわが子の怒り泣きがずっと聞こえていて、また近づいてくるという戻ってくるまでずーーーーーーーっと泣きっぱなし。看護婦さんも困惑。泣きすぎてすごいハスキーボイスに。しつこいくらい泣きました。それはおしゃぶりをくわえさせることで落ち着きました(笑)おしゃぶりも全然心配なかったですよ。3歳前後の頃「もうおにいちゃんになるからおしゃぶりは卒業しようね?」と言うと「うん、わかった」というふうに自分から「もういらなから捨てといて」と言いました。徐々に…というよりある日突然おしゃぶりを卒業しました。離乳食をあげはじめる頃、自分でスプーンを持って食べたがりました。2歳前の黄太郎が自分で食べていたので、それを見て自分も出来ると思ったんでしょうか?でも、育児書にはそういう興味が出てくるのはもっと先と書いてある。と、思ってスプーンを取り上げることを繰り返すとご飯を食べてくれなくなりました(;;)退院してから一週間ほどしたある日、生後2週間の青也がベビー布団から飛び出していました。よく見ると仰向きに寝かせている青也が足を蹴り蹴りしてちょっとづつ移動しベビー布団から頭が落ちていました。生後2週間で30cmほど自力で移動する青也。3ヶ月で寝返り、9ヶ月で二足歩行。育児書に書いてある事が当てはまらなかった、というより育児書があまり役に立たなかった。とにかく、意思がしっかりしてて、チャイルドシートに縛られるのが大嫌いベビーカーも嫌い、親も含め周りの大人たちはどれだけてこずったことか(^^;)ただの暴れん坊と思いきや、私の祖母のお葬式の時、青也は2歳でしたが私のひざの上でずーっとおとなしくしていました。場の空気に呑まれて緊張していた、とかではなく、すごくマイペースです。座ったまま歌ったり独り言を言ったり。あと謎なのが、私がゲンコツを振りかざしてすごい剣幕で「こらー!!!」と怒った時黄太郎は頭を抱えて部屋の隅に逃げていきますが、青也はうわー!!とすごい勢いで泣きながら私の足を両手で抱えるようにしてしがみついてきます。逆でしょうあんた。これも2歳の頃。黄太郎はすぐ泣きましたが、青也は無表情で堪えていて泣くまでが長いw同じ頃、部屋の誰も居ない場所に向かって「おいで、おいで」と手招きしていました。誰に向かって言ってたの…?(・_・;)散髪をして髪がスッキリすると耳の上の部分がピンとなっているのが強調されます。幼い頃の呼び名の中に『耳星人』というのもありました(笑)痩せ型、小さめの子ですが、顔に比べておでこや頭が大きめなので宇宙人に見えました。黄太郎もそうですが、青也も人見知りをしたことがありませんでした。特に青也が好きだったのは毛がふさふさしているぬいぐるみや動物。犬なども大好きなのでよく追いかけまわしてハグしていました。びっくりしたのが、大きなふさふさのこげ茶色の毛虫をそっと指でつまんで持ってきた事(笑)毛に毒があるから手が荒れるよ!と言われたのですが、青也はなぜか全然なんともなかった。学校では学級崩壊の一端を担っているかのような問題児でした(-_-;)小学校へあがってからの事は明日書きます…エンジェルカードのこと忘れてた(笑)初めて引いたカードです(@_@;)今日の ぴ子のエンジェルカード[Support]
2006.12.09
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昨日、今日とにかけて我が家は(というより私自身)大混乱しました。後から結果的に見ると、神様がいたずらしたような事(偶然)だったのですが、すごく苦しかったです(ノ_・、)偶然にしろ、偶然にしろ…なんてこったい。(落ち着きましょう)出来事をひとつ取っても、よく見るといろんな事が関係しあってるみたいです。ただ単にシンクロっていう一面を通り越して、「解決」や「癒し」も「スタート」も印も全部、関係しあっているんです。うまく説明できなくてごめんなさい。なんというか、ただもうビックリです。昨日ほどブログを作った事も私のやってきた事も間違いだったんじゃないか?と悩んだ事は、ブログを作って以来、無かったです(笑)あちこちを見て回ってるわけじゃないですが、検索するとスピ系のブログって一体どれだけあるの?というくらいヒットします。すばらしい話、共感できる話、信じられないような情報(ワクワクしますよw)など。そんなブログがたくさんある中で、私みたいなのがスピ系謳っていいんだろうか?と常々思ってやってきたわけです。小さくてもいいから何かのお役に立てないかという理由で。たいしたお話は書けないってわかってますから(^^;)ただ昨日は数々のシンクロは実は「罠」だったんじゃないか?と随分悩みました。(ここでは書きませんが、昨日ある事件が…(ノ_・、))そのおかげで昨日は恐怖の真っ只中で、いっぱいエンジェルカードや何やらを引きました(笑)大混乱して私ってダメだなぁ…(_ _。)でも、引くカードはもう「大丈夫!」「心配ない!」「順調!」と来るわけです。偶然見た並び数字も意味は同じです。そんなわけあるかー!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ !!昨日の記事で書いた「神様や天使に文句」をいっぱいやっちゃったわけですよ。自己否定もいっぱいやっちゃったし(ノд`;)お風呂で頭を洗っている時に「あんな事書いちゃったけどよかったかな」「天使に他の人のクレームがたくさん行っちゃったらどうしよう?」「クレーム係っていう天使が居たら私の記事、迷惑だったろうな」とかいろいろ、頭がしゃべってるんですが、私の頭の中の独り言をさえぎるようにして「サンキューベリーマッチ!」。と、頭の中がしゃべるんです(笑)パンパカパーン☆ミ\(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/ミ☆という感じで。「Thank you very much!」じゃないんです。「は?( ̄Д ̄;;??」と思いました。私はそんなノリのいい日本人のおっちゃんみたいな単語は使いませんよ(^^;)「Thank you so much」とかなら使います…アナタは誰ですか??(クレーム係?)最近知った情報、インディゴチルドレンやクリスタルチルドレンの事は知っていましたがまだ本を読んだ事がありません。パワーアニマルと同じ頃(10月初め)に知りました。私自身や子供達の事を「そうなのかなぁ」と思ったりしたのですが結局「どっちでもいいやw」と特に取り上げないでいました。調べようが無いと思ってたので。誰かに言ってもらっても自覚が無かったら信じられないんですもん。でも昨日はなぜか、その情報が知りたくて、いろいろ調べていました。リーディングじゃなくて、自分で調べる方法は無いかと(笑)まあ、ある事件というか出来事の後の混乱のせいで(はい、私のせいです…(ノд`;))黄太郎は苦しみ始めました。感受性が強いようでして…インディゴやクリスタルの特徴に当てはまるとすれば、黄太郎はクリスタルっぽくて、青也はインディゴっぽいんです。私は…インディゴかなぁ???どっちかというと。違うかもしれないし…そうかそうでないか振り分けたって、私は私に違いないし、別に何でもいいんですけどね。そもそも、どのような誰が何者でもいいw苦しがっている黄太郎にはかわいそうでしたが、朱雀に尋ねてもらいました。私「黄太郎、朱雀はどこ?」黄太郎「ここにいるよ」ねそべっている黄太郎私「黄太郎はインディゴかクリスタルか聞いてみて」黄太郎「何それ」私「朱雀に黄太郎の魂の色を教えてもらってという意味」黄太郎「わかった」・・・・・沈黙黄太郎「う」私「何?」黄太郎「今入ってくるなと言われた」私「なぜ?(朱雀の機嫌悪い?)」黄太郎「今俺の中を整理している」そこで青也が黄太郎の通訳をしました。青也は黄太郎の状況や気持ちをたまに説明します(笑)黄太郎はそのつど「うんうんw」と頷きます。混乱して苦しいので(あーごめんね黄太郎!)朱雀が黄太郎を整理してるそう。しばらく黄太郎は寝たままじっとしていて「俺はクリスタルだってさ」と言いました。やっぱりなぁ。私「じゃあ、お母さんは何って聞いてみてくれる?わかるかな?」黄太郎「わかった」しばらくして黄太郎「『自分でわかってるはず』って言ってるよ?」・・・(ーー;)・・・・・わ、わかんないから聞いてるんだけど。ま、いいけどね?青也はやっぱり青だという答えが返ってきました。そんなこんなで混乱したまま今日も仕事へ行き、平常を保っていたものの職場のTちゃん「今日は胃が苦しい」と言い出します。ごめん、ごめん、きっと私だよ原因は…。結局はきっかけが大混乱でしたが、(今日どうなることかと思いました)ある人にインディゴチルドレンとクリスタルチルドレンを伝える事になってしまいました。どうしてそうなったのかわかりません。問題はつい先ほど解決しました。やれやれです!なんだこのあっけない幕切れは。黄太郎はすっかり元気になりましたよwあっれー?今回の偶然、どうしてこんな事態になったんだろう?と思いましたがこの間の日記で書いた大天使オラクルカードをさっき引くまではまさかこの一連の出来事を日記にしようなど思いもしませんでしたよ。私の質問はこうです「今回の出来事の意味は何ですか?」インディゴチルドレンとクリスタルチルドレン大天使メタトロンあなたは子供達との関わりがとても強いです。特に繊細な子供達を助けることでしょう。[対応するクリスタル]ウォーターメロントルマリン[オーラの色]バイオレットと薄緑色のストライプ<キーワード>子供達との関わりのサポート・記録・整理のサポートひー!また驚いてごめんなさい。小心者なので。こんなカードがあったんですね?昨日はメタトロンがよく出てくるなぁって思ってたんですが3種類あるメタトロンのカードの中のこのカードがあるのは知らなかったのでビックリし放題。インディゴチルドレンとクリスタルチルドレンの情報や記録を、たぶんですが伝えなきゃいけない、書かなきゃいけないんじゃないか?と思いました。できる事なら個性をちゃんと活かしてみんなが本来の姿で生きられるように…それは私の願いでしたから。他の人が書いてるから特に取り上げなくてもいいや、なんて思ってたんですがとうとう「やれ」って言われちゃいました。薄々気付いてたのに。そして、信じる信じないは置いといて(笑)本を買って読んでみようと思います(^^;)あと…カードは自分が感じる「なんとなく」をあぶりだしてくれる物だと認識しました。カードだけを鵜呑みにすることじゃなく、自分の中に答えを探そうとしてはじめて意味があぶりだされる、ということではないかと。エンジェル(?)は何としても信じろー!と言いたかったようです(笑)今日のぴ子のエンジェルカードはこんなのが出ました。今日の ぴ子のエンジェルカード[Trust(信頼)]いつも引いてるサイトはこちらです(* ̄ー ̄)┌┌ ・・・エンジェルカードあと昨日の日記の補足です。昨日、日記を保存したと同時に13:13だなぁとチラッとパソコンの時計を見た時に「へへwこれ、13:33分33秒だったらおもしれーな」と思っていたら本当に33秒で記録されました(((=ω=)))ブルブルパソコンの時計は本当の時間とちょっとズレてると思っていたのでひとりで「ひー!」と寒くなっていました。3の並び数字は「アセンデッド・マスターがそばにいる」そうです。そうだなぁ。たぶん、だけど、昨日の「入力作業」はアセンデッド・マスターと共にしてみてください。という意味じゃなかろうか?と思いました。そばにいてもらって…安心して本当の自分の気持ちを聞いてあげてくださいw
2006.12.08
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