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再婚した夫とは昼も夜も仲良し♪ でも夫の他にMASTERもいるＨで欲深な人妻・・・ 女は複雑な方が魅力的★
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桃色な内緒話【アダルト限定】
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《解放されるとき・その２》
《解放されるとき・その３》
《趣味の問題・調教その１》
《趣味の問題・調教その２》
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《容赦のない調教・その８》
《容赦のない調教・その９》未完成ですが。
《容赦のない調教・その１０》
《容赦のない調教・その１１》
Comments
2011.06.18
テーマ： 地震だ～～！！(870)
カテゴリ： 桃色より薔薇色？！
さっきまた地震がきて久々びっくり。。
またデカいのがきたかとビクビクしちゃいました。 緊急地震速報鳴らなかったのでちょっと余裕。
3月11日は、テレビも携帯も両方鳴ったから夫と二人ビビったわけですが。
それから数秒後には立っているのがやっとという凄まじい揺れだったもんね。。。
あまりの凄さに呆然。
その30分くらい後に、突然吹雪になってびっくり。。
その頃、大津波が押し寄せていたとは全く想像していなかったな・・・
それくらい津波は他人事と思っていたのね。
その晩ラジオから流れる情報で 「若林区荒浜で200～300の遺体が」 というのは何を言っているのかまるでピンとこなかった。
多分、仙台の住民で自分の所が大津波に襲われると思った人はあまりいなかっただろうと思います。
津波は三陸方面の志津川（南三陸町）や気仙沼、岩手県なら大船渡や宮古のようなリアス式海岸の所にくると思っていましたもん。。。
宮城県でいえば仙台や名取、岩沼、ましてや亘理町・山元町まで津波が押し寄せるなんて・・・・
閖上や仙台空港が津波で壊滅することがある？？ まさか・・でした。。
チリ地震津波で大きな被害を出した三陸の人は、地震がきたら津波で避難は常識だが、なだらかな海岸線の仙台より南では、ほとんどの人が「大丈夫」と思ったと思いますよ。
想定外という言葉が今回ほど実感したことはなかった。
数百年に一度はこんな大津波に襲われていたって今頃聞いたってね～
備えあれば憂い無しというのも実感。
そう思いながらも、今日も食パン買い忘れてるし。
ペットボトルの水とお茶・ウーロン茶は１箱ずつキープ。
食パンは常に２袋冷凍庫にストック。
あとは携帯の充電はまめにしておくとかね。
災害伝言板に入れたり確認したり、つながらないとは思いつつ電話してみたり、そんなこんなしているうちに、あっと言う間に充電切れました。
こんなことになるなら、最初にワンセグで何がおきたか確認すればよかったわ。。
それやったらもっと早く切れると思ったわけです。
情報が全て。
とりあえず満タンに近かったら車で携帯の充電できたのね。
それがあの日、地震がおきる1時間ほど前にガソリンスタンドに行っていたら・・・・
実際、夫と車で出かけていて 「今から洗車と給油しに行こうか？」 と話していたんです。
でも何だかその気になれなくて自宅に戻ったのでした。 ← 悪運が強いのよ（笑）
洗車・・・
となると、うちではいつも産業道路沿いの多賀城のスタンドに行くわけですが。。
そこへ行っていたら、今、こんなブログ書けなかったと思う。。
つまり津波で夫と二人、あの世行き・・・・・・
しばらく経ってから 「あそこへ行っていたらどうなっていたのか」 を確認しに多賀城まで行きましたよ。
・・・・絶句。。。
いつものガソリンスタンド壊滅してました。。
道路の瓦礫は自衛隊の人たちが寄せてくれて車は通行できるけど、道路の両側にはひしゃげた車が折り重なったりひっくり返ったままだったり。。
いやはや、車が何でこんなに潰れるの？ ってくらい。
交通事故でもここまでグシャッとならないわ。。 廃車でプレスされたみたいな感じ。
建物はもちろんメチャクチャ。
知人はダンナの実家が多賀城なので、その産業道路を多賀城に向かって車走らせたのですが、仙台港三井アウトレットモールの近くまできたところで、トラックの運転手さんに
「津波来てるぞ、早く戻れー！！」と怒鳴られて慌てて戻り命拾い。
嘘だろうと思ったが、ほんとに「来たーーー！！！」
次の日今度は45号線で多賀城に行ったら。。。 死体があっちにもこっちにも。。。
「有り得ない」 と思ったと。
生きていることが不思議。
まだまだまだ大変だけど、前に進もうとようやく思えるようになったのが最近なのでした。
またデカいのがきたかとビクビクしちゃいました。 緊急地震速報鳴らなかったのでちょっと余裕。
3月11日は、テレビも携帯も両方鳴ったから夫と二人ビビったわけですが。
それから数秒後には立っているのがやっとという凄まじい揺れだったもんね。。。
あまりの凄さに呆然。
その30分くらい後に、突然吹雪になってびっくり。。
その頃、大津波が押し寄せていたとは全く想像していなかったな・・・
それくらい津波は他人事と思っていたのね。
その晩ラジオから流れる情報で 「若林区荒浜で200～300の遺体が」 というのは何を言っているのかまるでピンとこなかった。
多分、仙台の住民で自分の所が大津波に襲われると思った人はあまりいなかっただろうと思います。
津波は三陸方面の志津川（南三陸町）や気仙沼、岩手県なら大船渡や宮古のようなリアス式海岸の所にくると思っていましたもん。。。
宮城県でいえば仙台や名取、岩沼、ましてや亘理町・山元町まで津波が押し寄せるなんて・・・・
閖上や仙台空港が津波で壊滅することがある？？ まさか・・でした。。
チリ地震津波で大きな被害を出した三陸の人は、地震がきたら津波で避難は常識だが、なだらかな海岸線の仙台より南では、ほとんどの人が「大丈夫」と思ったと思いますよ。
想定外という言葉が今回ほど実感したことはなかった。
数百年に一度はこんな大津波に襲われていたって今頃聞いたってね～
備えあれば憂い無しというのも実感。
そう思いながらも、今日も食パン買い忘れてるし。
ペットボトルの水とお茶・ウーロン茶は１箱ずつキープ。
食パンは常に２袋冷凍庫にストック。
あとは携帯の充電はまめにしておくとかね。
災害伝言板に入れたり確認したり、つながらないとは思いつつ電話してみたり、そんなこんなしているうちに、あっと言う間に充電切れました。
こんなことになるなら、最初にワンセグで何がおきたか確認すればよかったわ。。
それやったらもっと早く切れると思ったわけです。
情報が全て。
とりあえず満タンに近かったら車で携帯の充電できたのね。
それがあの日、地震がおきる1時間ほど前にガソリンスタンドに行っていたら・・・・
実際、夫と車で出かけていて 「今から洗車と給油しに行こうか？」 と話していたんです。
でも何だかその気になれなくて自宅に戻ったのでした。 ← 悪運が強いのよ（笑）
洗車・・・
となると、うちではいつも産業道路沿いの多賀城のスタンドに行くわけですが。。
そこへ行っていたら、今、こんなブログ書けなかったと思う。。
つまり津波で夫と二人、あの世行き・・・・・・
しばらく経ってから 「あそこへ行っていたらどうなっていたのか」 を確認しに多賀城まで行きましたよ。
・・・・絶句。。。
いつものガソリンスタンド壊滅してました。。
道路の瓦礫は自衛隊の人たちが寄せてくれて車は通行できるけど、道路の両側にはひしゃげた車が折り重なったりひっくり返ったままだったり。。
いやはや、車が何でこんなに潰れるの？ ってくらい。
交通事故でもここまでグシャッとならないわ。。 廃車でプレスされたみたいな感じ。
建物はもちろんメチャクチャ。
知人はダンナの実家が多賀城なので、その産業道路を多賀城に向かって車走らせたのですが、仙台港三井アウトレットモールの近くまできたところで、トラックの運転手さんに
「津波来てるぞ、早く戻れー！！」と怒鳴られて慌てて戻り命拾い。
嘘だろうと思ったが、ほんとに「来たーーー！！！」
次の日今度は45号線で多賀城に行ったら。。。 死体があっちにもこっちにも。。。
「有り得ない」 と思ったと。
生きていることが不思議。
まだまだまだ大変だけど、前に進もうとようやく思えるようになったのが最近なのでした。
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