★浜田省吾のこと★

友達に誘われて、はじめて行ったコンサートで、「稲妻が、私の心を駆け抜け…」コンサート終了後、会場で買い求めました。そのコンサートのおり、町史君が投げたピックがわたしの足に当たり、ゲット。ずっと、家宝としてあったのですが、紛失…(； _ ；)ううう

コンサート会場には、半分も観客がいない。でも、はじまってみるとすごい熱気。省吾の懸命な姿にみんなうたれて…２３年です。

このアルバムで、どの曲がと選ぶことはできないくらい、どの曲もすごい。
「愛の世代の前に」の曲の意味を２０年目にして知りました。未熟者のわたし…

「悲しみは雪のように」これは、省吾がお父様のことを歌った歌です。
ドラマの主題歌になって、何年か後ヒットしたんですよね。
いい曲は、何年たってもいいってことよね。

友達同士で、「愛の世代の前に」以前のアルバムを分担して購入することになって、私はこのアルバムを…

省吾さんは、廃盤にしたいと望んでらっしゃるようだけど、だめ。
素敵な曲ばかりじゃないですか！

「いつわりの日々」
　愛の言葉を君にささやく。だけど、今は意味などない…
…君はやすらぎを…僕は自由を…