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さとうみみ

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さとうみみ @ Re[1]:大宮(07/10) pomodori_rossiさん >おひさです。 久…
pomodori_rossi @ Re:大宮(07/10) おひさです。 自分も出張で何回か出かけ…
さとうみみ @ Re[1]:大宮(07/10) hamutanさん >おはようございます。 >…
2006/01/01
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カテゴリ: 読書


今年最初の本は、この本でした。

初めて読む作家さんです。

短編が3作おさめられています。

どの作品も、家族の愛を得られなかった
孤独な人たちが登場します。


「さいはての二人」
美貌の美亜、どこにでもいるような中年の宮本さん。
二人が出会ったとき、美亜は


ふたりはおたがいのぬくもりを
慈しむように抱きあい、同じ時を過ごす。
そうして癒しあっていったのだと思う。

人生の浮き沈み、たくさんの苦渋を知ってる
宮本さんは、今は大きな深い懐で美亜を愛していた。
最後にそのことに気がつく、
そして未来を宿した美亜。

途中から、何故か涙がでてしょうがなかった。
ふたりの寂しさに・・・

「約束」
幼い考え方しかできない主人公が


その少女から、どうしたらいいのか教えられた主人公。

これは、泣けちゃいました。
サキがかわいそうで。

「遮断機」
幼い頃家族同様に育った、「菊屋」の主人 おじい。

菊屋に向かう。
そして、お開かずの踏み切りの遮断機の前で
反対側にその姿を見つける。

子どもの頃の暖かい思い出。
走馬灯のように思い出す。
そして今日知ったショックな出来事。

「生きてりゃさあ、誰にだって、そんな日の一日や二日、あるもんさあ」

おじいの言葉...。


さいはての二人







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Last updated  2006/01/01 10:37:01 PM
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