Walk in the Spirit

Update3
Wiki 2014年韓国フェリー転覆事故 から、

2014年4月16日午前8時58分頃、韓国仁川の仁川港から済州島へ向かっていた、清海鎮（チョンヘジン）海運所属の大型旅客船「セウォル（歳月:SEWOL）」が、全羅南道珍島郡の観梅島（クヮンメド）沖海上で転覆し、沈没した。
事故が発生したセウォル号は、修学旅行中の安山市の檀園高等学校生徒324人と教員14人の他、一般客89人、乗務員30人の計459名が乗船し、車両150台余りが積載されていた。
今回事故を起こしたセウォル号（6825トン、旅客定員921人）は長崎県の林兼船渠において1994年6月に竣工し、鹿児島県のマルエーフェリーが鹿児島航路を「フェリーなみのうえ」（6586総トン、旅客定員804人）として運行していたもので、2012年10月1日に引退した後に改造され、2013年3月15日より、仁川－済州間週2往復の定期運行を開始していた船舶であった。

で、こちら、
Was South Korea's shipwreck another Illuminati satanic sacrifice?

4/15から、ユダヤ暦では、
丁度、過ぎ越しの祭りに当たる、（～4/21）

神は、当時80歳になっていたモーセを民の指導者に任命して約束の地へと向かわせようとするが、ファラオがこれを妨害しようとする。
そこで神は、エジプトに対して十の災いを臨ませる。
その十番目の災いは、人間から家畜に至るまで、エジプトの「すべての初子を撃つ」というものであった。
神は、戸口に印のない家にその災いを臨ませることをモーセに伝える。
つまり、この名称は、戸口に印のあった家にはその災厄が臨まなかった（過ぎ越された）ことに由来する。　（WIKI）

戸口のしるしとは、
子羊の血を塗ったかもいのこと、

日本でも朱塗りの鳥居は、
血塗りのかもいが雛形とされる、
（厄除け、厄払いの意をもつ、）

当時、ユダヤ人は、犠牲の子羊をほふって、血をかもいに塗り、
玄関にかけ、災いが過ぎ去るのを待ったが、
これが現在の（記念の）祭りの起源ともなっている、

そしてその（犠牲の）儀式はいまなお、
世界中のユダヤ人によって、綿々と受け継がれている、

その翌日に起きた、
今回の韓国船「セウォル:SEWOL」号の沈没事故、

乗客のほとんどが高等学校生徒（324人）、

フェリーは韓国北西部の仁川（インチョン）港から、
同南西部の済州島（チェジュド）に向かっていた、

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014041602000232.html

その行き先、済州島の緯度経度は、

33.366667，126.533333

あちらさんが好きそうなナンバーが続くが、
済州島にはトルハルバンと言う石像があちらこちらにある、

トルハルバンは、済州島の象徴であり、
街の入口などに立てられ守護神と呪術的な宗教機能を兼ね備えている。

また、船名「SEWOL」とは、

（聞き取りがうまくできないので不正確なところアシカラズ、）
north sun god北の太陽神を表すとか、

時折しも、
血色の部分月食が現れて、

欠けた満月、スカイツリーと競演　東日本で「月出帯食」(4/15)

太陽崇拝者にとっては、

月食のしくみ

過ぎ越しの祭りに合わせ、
太陽神（サタン）に犠牲を捧げる、打ってつけの日和だった？

更新日  2014年04月17日 15時26分37秒

追記）
こちら見ると、

一番最初に逃げたのは、
フェリーのクルー達だったって証言があるんだけど、 ひょっとして、意図的だったってこと？？

さらに、

救助された高校生いわく、
「船が沈没しているのに、じっと座っていろと言われた、」

これ、船会社と乗組員の身元を、
一度調べたほうがいいいんじゃねー？

浸水しても「船室待機」放送…救助現場に大人おらず（２） では、

  船が破損して一部の船室では浸水が進んでいたにもかかわらず安全要員の誘導はなく「外に出ないように」との案内放送だけを流していたのがかえって被害を増やしたという指摘もある。

救助されたある生徒は「船が傾いて浸水し始めたのに 午前１０時が過ぎても放送ではその場にいるようにとだけ言っていた。

そのままいたら死にそうだったので、友人たちと棚にあるライフジャケットを取り出して着た」と伝えた。

生存者によれば、こうした案内放送は６、７回繰り返された。一部の生徒は案内放送だけを信じて安全要員の案内を待って浸水し、脱出できなかった可能性もある。 

船内放送で、被害拡大を狙っていた？？ 

更新日  2014年04月17日 17時10分31秒

追記2）
船が右に急旋回した（？）って言っているけど、
初期原因はここら辺がキーになるのかな、

沈没直前の衝撃音、

＜韓国旅客船沈没＞「水、一瞬で天井に」

船首の結構な擦り傷、

左右対称にある、（下図は逆サイド）

但し、凹みがあるわけでもない、
何かにぶつかったか、引っ掛けられたか？

衝撃音の後、（何が起こったかわからないけど、）
船及び中の積荷がバランスを崩して、
アッという間だった！？

それと、（個人的に思っているのは、）
オートクルーズができるわけで、船の遠隔操作の線もある、

追記3）
これは偶然か、

処女航海中の1912年4月14日深夜、北大西洋上で氷山に接触、翌日未明にかけて沈没した。（Wiki、タイタニック）