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＊​最高気温のアプリ、​

​最高気温​

​​これはおなじみのHPHD、​

​ 本州沖の高気圧（HPHD）は不動、

渤海湾から今の位置までを行ったり来たり、 台風が来ると、道を譲ったり、

​ 通常、本州付近にかかる高気圧（移動性）は、下降気流で、
一般的には上空の偏西風から来る乾いた空気でカラッとしている、

high pressure heat dome（HPHD）による気象操作

​​こちらの図（Heat Dome）の解説を見ると、

​​https://www.seattletimes.com/nation-world/for-much-of-us-summer-feels-like-a-pressure-cooker/

高圧空気 （熱い） は、下降気流となる、

途中、ジェット気流の影響を受けても、
その高圧で、 冷たく乾いたJet Streamを北へ移動させ 、
ガルフの湿った暖気がHD内を満たし、暑苦しさが増す、
となっている、​​ ​​

強められた高気圧は 、Jet Stream（偏西風）をも排除する、​

こちらでも、似た解説、

​
https://www.washingtonpost.com/news/capital-weather-gang/wp/2018/07/03/oppressive-heat-engulfs-the-northeast-and-it-spreads-west-this-weekend/?noredirect=on&utm_term=.2f2cb00b9558​​​

​ Perhaps the most important thing to understand about strong high pressure is that it's very stubborn. Once it develops in the upper atmosphere, it's very difficult for other weather systems to chip away at it. High pressure domes like this tend to dominate the atmospheric landscape, shunting the jet stream far to the north and keeping everything under them locked in a pattern of hot and humid weather.
（概略）ある種の強い高気圧は、非常に頑強です。 一旦それが高層大気で発達するならば、他の気圧システム（偏西風など）がそれを排除することは非常に難しくなります 。このような高圧ドームは気候を支配します。ジェット気流を押しやり、暑くて湿った空気で満たします。

​ 上の解説では（ジオエンジニアリングに 触れず 、触れられず）、
かような高気圧が気象操作によるとは記していないが、
長期に渡り、一箇所に居座る高気圧など不自然きわまる、

​日本付近は、地上では、南からの湿った空気が流入、​

​https://earth.nullschool.net/jp/#current/wind/surface/level/orthographic=-234.57,33.40,671​

​5000m上空では、偏西風を押しのけて、HPHDが居座る、​

​11000m上空も然り、​

これでは、カラッとした空気にならない、

​1.6km上空でも、まだ覆いが残る、​

​ 上空に 強い高圧（圧縮された空気）部を作れば、

＊ ​高気圧は、理屈的に低気圧の逆フロー（右回り）で可だが、​

​ ハリケーン発生方法にはPatent（特許）がある ​

​昨今は強力電波でもっと進んでいるだろうな、​
＊例えば、電離層とケム層の間の空気を電波で圧縮とか、

ふたつきのドームで、 天然の蒸し風呂となる、

大本営によると、 ​

https://www.youtube.com/watch?v=wJOJNQ-_vEI

来月も続くのだと、