子育てはRODYに乗って!

子育てはRODYに乗って!

☆∞レンジャー札幌・1部☆


もし間違いなどありましたら、ご連絡ください~

途中、誰がしゃべっているのか分からなくなってしまった部分は「  」だけで、表してあります。
憶えている部分だけですが、レポしたいと思います!!!





《∞レンジャー・1部》

ピンスポが当たった先には、サンタの格好をしたパンダが(笑)
そしてナレーション

ここは2000X年 エイトシティ
BAD団によって邪悪な国になってしまったが、光りの戦士∞レンジャーによって平和になりました
しかしこれまでの道のりは決して順調ではなかった。彼らは繊細すぎたのだ
数々の苦悩・嫉妬・対立…そんな壁を乗り越え、友情という最強の武器を手に入れたのだ

パンダ・キリン・クマ…いろんな動物達が登場(こんなにいっぱい種類があるんだー^^)

~そして今日はクリスマス!

この街にはある言い伝えがありました
おじいちゃんから孫へ、そしてまたおじいちゃんから孫へ
時々、孫からおじいちゃんへ語り継がれていました…

クリスマスの日にフェルナンデスの森へ行くといい事があるかもしれない
でもそこへ行くと帰ってくる事ができない…というもの…
(こんなような内容です)




『∞レンジャー まさかの展開!』




全員 「クリスマスイエーイ!」

ブラック「ボクだけクラッカーないやんけー」

「またかー」「そんなんどうでもええやん」「そうやそうやー」

ブラック「お前ら、また俺だけ仲間ハズレするつもりやな」

「ブラック、お前ベルト逆やぞ」(上下逆さに装着していました)

「あははーほんまやー」

「ブルーお前もやぞ!」(ブルーも一緒になってはやし立てていましたが…^^;)
「お前もやんけっ」

ナス「ブラック、服くらい1人で着れるようになれっっ!」

早々にブラックがキレようとすると、あわてて皆でおだててなんとかおさめていました

「ブラック格好よくなったよなー」「ほんまやー」
「少し痩せたよなー」「そうや、クビレがすごいわー」

ブラック「そうかー^^」

…調子に乗ると

ブルー 「ただのハゲやん」

「コラコラー!」

ブルー「いうても黒豚やん」

「空気よめー!」

とうとう怒ったブラックはどこからか鉄砲を手にしている(舞台の下のほうから、レッドの鉄砲だった物を受け取る)

皆あわてて「待て待て~!!!」

でも怒りを抑えきれないブラックは…(展開が急で、そこまで怒る何もないのですが、面白いです~笑)とうとう鉄砲をバーン☆しちゃいました!



運悪くその弾は一般市民に向けられてしまいました…
しかし弾は電柱に当たり(コーン)、ポストに当たり(カーン)、ガードレールに当たり(キーン)、田中さんに当たり(コーン?田中さん大丈夫~笑)
『今日の晩ご飯は何を食べようかな?』と思って立っていたグリーンに当たってしまったー!

(グリーンは皆から少し離れて端の方でポケ~っとお腹をさすりながら幸せそうな表情でご飯の事を考えて立っていました…カワイイ♪)

そこへ流れ弾が飛んできて!
グリーンの背中から火花がバンバンバン~!
そのまま倒れてしまい…

(この時点でウチの娘は半泣きです。たっちょんがー!)

仰向けに倒れて動かないグリーンに皆が駆け寄り
「心臓が止まっている!」

イエロー 「ブラック!お前なんてことするんや!」

ブラック 「俺だってこんな事するつもりやなかった」

グリーンのなきがらは皆の涙に送られながらどこかへ…
(黒子になっているjr達に持ち上げられ、仰向けのまま運ばれるグリーンですが、チラっと顔をあげてあたりを確認してみたり^^;)

全員号泣しつつ、歌♪

♪あいつが死んでしまった~

一人一人の泣いている顔のアップがモニターに映し出されていました

♪だけど~あいつのいない朝日…
♪何かが~足りない 何かが~足りない~(みたいな歌詞でした)

イエローは泣きながらブラックを突き飛ばし責めたてる

レッド 「あれはもともと俺の鉄砲やった。俺があんなもの所持ているからや」

ブルー 「(レッド)関係ないってー」

ブラック「俺のせいやー」

イエロー 「そうじゃっ(強)」

レッド 「俺のせいやー」

ブルー 「そんなことないってー」

レッド 「むしろお前のせいじゃ」

ブルー 「オレ、関係あれへん…凹」

(ここの『むしろお前…』はオレンジに向けたセリフでは?と娘に言われました。すみません、あやふやで…)




『そうや!フェルナンデスの森って知ってるか?そこへ行って自分のオーラを光らす事ができたら一つだけ願いを叶えてもらえるらしい』

「でも帰って来られなかったら…」
「全員死んだらどうする?」

ブルー 「でも今、何かしないと!何も始まらへんっ」(客席キャー♪です)





ブラック 「お前ら聞いた事あるか?人の魂は22時間3分しかもたへんらしいぞ…」

ブルー 「あかんやん。1時間と57分足らへん…」(ブラックも周りもクスクス…計算が早くて笑っているのかな?実は2部では時間が違いました!)

(この辺もヤスがかわいくって、客席キャー♪です!)

相談がまとまらないまま、レッドが先走って飛び出してしまいます(早くグリーンを!)イエローが止める

そこで歌です!

♪止め~ないで~ 止め~ないで~(熱く激しい曲調)

気持ちがまとまり、全員で森へ行く事に…
(唄い終わった時点で残り時間6分しかない^^;唄いすぎです!)


2人ずつ、3方向に別れ森へ進みます!数々の難関を乗り越えて!

レッド・イエローは倒れてくる岩にも負けず進みます
オレンジ・ブルーは熱い攻撃(溶岩?)を乗り越え
ブラック・ナスは迫り来る『矢』から逃れつつ

やっとの思いで全員が集まりました(中央ステ)

そしていよいよ全員のオーラを出す事に!(1人ずつ順番)



ナス 「まずはオレや!」「どわ~!」《自信》
(ブ:こいつ凄い自信家やからなー)

イエロー 《優しさ》
(ブ:イエローは優しいよなぁ…だったかな?2部と混ざっちゃいました^^;)

レッド 《情熱》
(ブ:こいつはお父さんブラジル人やからなー)

オレンジ 《元気》
(ブ:元気だけがとりえやからな)

ブルー 《癒し》
(ブ:………以下省略~)なんでー!?

そしてブラックの番です
ブラック 「どりゃ~!!!」

「……………」オーラがでないのです…

ブラック 「どうせもともと俺は光の戦士なんかじゃないんや」

そいうって走り去ってしまう

全員号泣「せっかくここまできたのに~」と倒れこむ




ブラックは1人(メインステ)
「グリーンごめん。俺だって本当は…」

そこへ夢の中(?)のグリーンが唄いながら登場
(この時点で残り時間2分!唄っている場合じゃないよー)

たっぷり唄い終わったグリーンは「ブラック。俺はお前に友情の大切さを教えてもらった。そのベルトの∞マークはなんで光ってる?お前はもう立派な光の戦士や!」

ブラック 「グリーンありがとう!俺絶対にお前を生き返らせたる!」
「…とその前にトイレに行こうか?でも時間無いかー。でももしモレてしまったら…えーい!」と、皆のもとへ駆け寄る

(このトイレ話で親子席の子供達もクスクス笑い、うちの娘は大爆笑^^;)




ブラック 「みんなゴメン!もう1回俺にチャンスをくれ」

「ブラック!」「あ!ブラックやー」

そしてブラックがとうとうオーラを出した!《友情》

すると全員のオーラが合わさってレインボーカラーに!
そして残り2秒の時点で時間が止まりました!

シ~~ン…


するとバクステ側に超デカいサンタクロースの風船(?)がドーンと登場☆ベルトが∞マークです^^

サンタ 「ワシを呼んだのはそなた達じゃな?ワシの名前はエイトクロース フェルナンデス 8世じゃ!そなた達の願いを叶えてやろう」

ブラック 「お腹が減ったんです」

「コラコラー!」「違うやろ」

ブラック 「冗談やんけっ。グリーンを生き返らせて下さいっ!」

エイトクロース「そ~れ☆ピッピロパーのピー~」



一瞬静まり返り(どこからグリーンが?)
全員が揃っている中央ステのセリが上がってきて、倒れたままのグリーンが登場しました

「グリーン!」「グリーンや!」生き返って、皆大喜び♪

ブラック 「グリーンお前、ちょっとオッパイ大きくなったんとちゃうか?」

グリーン 「そうかぁ?ちょっと触ってみてー」笑

爆笑の中『これでまた皆でクリスマスを迎えられるな!』




そして『♪10年後~』にあわせてレンジャー達が笑顔でみんなの所へ歌いながらやってきてくれました!
1部ではこの時にボールを投げていました



∞レンジャーの数々の歌がすごくよかったです!
アルバムにまとめての発売を強く願います(笑)










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