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shake821
いよいよ腐的読書量が本格的に増えて腐女子サイトになりつつあるので開き直って貴腐人を目指すぜな主腐の独り言ブログ
サイド自由欄
2013年08月21日
カテゴリ： カテゴリ未分類
スタジオの子たちが参加するコンクールの応援に行ったのですよ、いくらと。
初コンクールの子がほとんどで、みんなコンクールのレッスンにもまだピンと来ないよーな感じで始まったのですが、本番はよくガンバってたなぁ〜
普段先生に叱られっぱなしの子もここへ来て目覚めたのか？アドバイスシートはすっごく良くてたくさんお褒めの言葉が書かれてるの見たらこっちまで嬉しくなっちゃいました。
先生の指導力の賜物だよねぇ。
それにしても、コンクールに来ると思うのだけど、なんでヴァリエーションをそのままで踊らない（踊らせない）のか…？？？
特にフロリナとかペザントとか、いわゆる初歩的なヴァリエーションなのにそれをさらに簡単にアレンジしてる子がすごい多くて、ほんと、え？ペザントなのにアレがないコレがない、え？こんなフロリナあり？とか、もうビックリちゃう。
キューピッドもそういうの多い。
初歩じゃないヴァリエーションでも、簡略化してコンクールの舞台に乗せちゃうとか、それでいいんですか先生？！その状態の生徒を舞台に上げるって、そこに愛はあるのかい？！（どっかで聞いた）と、見てるとマジで眉間にしわが寄って来る…
( ﾟдﾟ)
( ﾟдﾟ )
思わず「こっちみんな！」と言いたくなるのは仕方ないと思う。
ヴァリエーション、難しくて踊れないならそもそもそのヴァリエーションを選ぶべきじゃないと思う。頑張ってレッスンして出来ない事を出来るようにするのがコンクール参加の意義じゃないの？
なんか、マジですか…？と思うような踊りを見てしまうと、なんか悲しくなるし、その先生に対して怒りすらわいてくるよ…
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