雑誌・本

■■■ ステップバン資料 ■■■



【本】


ペーパーミュージアム-1

ペーパーミュージアム-2

ペーパーミュージアム-3

ペーパーミュージアム-4

ペーパーミュージアム-5

<ステップバン(ペーパーミュージアム)>
      【品名】
       PAPER MUSEUM
      【大きさ】
       A4
      【ページ】
       ページ振りなし
      【発行元】
       二玄社
      【発行日】
       2006年(H18年)12月5日
      【定価】
       本体1905円+税

      ●太田隆司と言う方の作品
      ●一本のカッターで切り出した紙の情景「PAPER MUSEUM」
      ●042「紙岡自動車」のステップバン
       オレンジ色でメッキバンパー、丸ミラー、クリアーレンズ等、自分のステップバンにそっくり
       コメントには「埼玉県小川町でみつけたこの家屋」と書かれてある
      ●他の360cc軽は・・・
       「キャロル」「N360」「ミゼットバーハン」「サンバー」「R2」「ホンダZ」が載っている      





【雑誌】


ステップバン(カースタイリング)雑誌-1

ステップバン(カースタイリング)雑誌-2

ステップバン(カースタイリング)雑誌-3

ステップバン(カースタイリング)雑誌-4

ステップバン(カースタイリング)雑誌-5

ステップバン(カースタイリング)雑誌-6

ステップバン(カースタイリング)雑誌-7

ステップバン(カースタイリング)雑誌-8

<ステップバン(カースタイリング)>
      【品名】
       モーターファン・カースタイリング
      【大きさ】
       B5変形(四角形)
      【ページ】
       全131ページ(ステップバンはP41~52の12ページ)
      【発行元】
       三栄書房
      【発行日】
       昭和48年7月1日
      【定価】
       800円

      ●ステップバンの設計から開発等紹介されている一冊。
       設計担当で、LS!名誉顧問の「根本明さん」「浦野豊さん」の名前もしっかりと書かれてある。
      ●本田宗一郎社長がチームメンバー達に「往きは荷物を積んでいく、帰りは<お客さんどうぞ>
       と言えるようなクルマを作れ!」と告げたらしい。
      ●ステップバンの開発設計に大きな課題となったのがコスト。
       SDXの40.3万円の価格に収めるため、コストダウンに力を入れた。
       ・4枚のドアは同じプレスで出来上がっている。
       ・ライフからの多数流用部品。
       ・2分割テールゲート下半分は、LN360の物。
        その他いろいろ。
      ●計器パネルを何故運転席前に持って来なくて中央にしたのか?
       ・ステアリングホイール角度では、リムが視界を邪魔してしまうから。
       ・郵便集配車は道路の左端で頻繁に乗り降りする。
        よって、郵政仕様の左ハンドル車用への改装がミニマムに出来る様にしている。
       ・輸出仕様も考えられたが、実際は輸出されていない。
      ●その他、細かく書かれている。       





【雑誌】


ステップバン(切り抜き)ダックス

<ステップバン(雑誌)ステップバン新発売>
      【雑誌名】
       不明
      【品名】
       HONDA Life Step Van 新発売 
      【大きさ】
       A4サイズ


      ●ステップバンが発売になった時に、雑誌に載った広告
      ●ダックスが何とも言えず良い感じ
      ●昔雑誌から切り取った物で、雑誌名は覚えていない





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