なおぴとぅのゆんたく部屋

なおぴとぅのゆんたく部屋

『道』
作詞:なおぴとぅ



この長い長い道を
僕は歩いてきた
ただひたすら前を向いて
気づいたら後ろに一本道

たとえどんなに傷つき泣いても
一つだけ確かなことがある
僕はこの道を歩いてきた
一生消えることのないこの一本道を

共にすごした君との思い出
僕はずっと忘れないだろう
どんなに遠くにはなれても
きっと君はそこにいるから


この細い細い道を
僕は歩いてきた
いくつもの分かれ道を
気づいたら後ろに一本道

たとえどんなに喜び笑っても
一つだけ確かなことがある
僕はこの道を歩いてゆく
自分の生きた証しこの一本道を

がむしゃらにすごしたあの日の思い出
僕はきっと忘れないだろう
どんなに時がたっても
きっと…きっと…


共にすごした君との思い出
僕はずっと忘れないだろう
どんなに遠くにはなれても
きっと君はそこにいるから
きっと君はそこにいるから


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