Current*Happy*2008

1.　ポン酢＋お砂糖（お好みで）＋七味とうがらし　をレンジで　温め・チンします。

2.　レンジをしてる間に　きゅうりの皮をところどころ　むいておきます。　

3.　温まったポン酢を　ビニール袋に入れて　もみもみしてから　このまま　冷やします。　 【お客様が来てから】 　盛り付けてときに　ごま油とちょろっと垂らします。　ごま油を入れてチンすると　油が熱されて　ビニル袋　が溶けるので　最後にかけてね。

1.鶏手羽　200円。８本くらい。食べやすいように　手羽先を落としておきます。

2.　醤油・ハチミツ・にんにく・しょうがのすり下ろし適量に　漬けて冷蔵庫へ。　

3.　 【お客様が来てから】　 一度電子レンジで　半生まで　あたためてから　トースターなどで　焼きます。そのほうが早く焼けますよ。　焦げ目がやすいから　きをつけてね。

1.木綿豆腐は　そのままカットしてお皿に盛り付けておきます。

2.ラップして冷蔵庫へ　お客様が来てから　ラップしたまま　お皿をナナメにすると　水が切れます。（姉ちゃんは横着ですから。）

3.キムチ・紫蘇・ねぎは切っておいて　小皿に入れ　ラップして冷蔵庫。　　 【お客様が来てから】　 豆腐の水を切って　盛り付けるだけ。

1.しし唐のクキ（？）を　ナナメにカットしておきます。味がしみやすいように　しし唐の本体に　包丁でプスプス　穴を開けておきます。

2.　タッパーと一緒にバターを入れて　冷蔵庫へ　お客様が来たら　いちいちバターを出さずに　　そのまま炒められるから　便利なの。

3.　 【お客様が来てから】　 タッパーをウリャーと　ひっくり返して　炒めはじめます。しし唐の皮が所々白くなってきたら　お醤油をいれて　火を止め　鰹節をかけます。　鰹節を入れたら　あまり混ぜ混ぜしないほうが　見た目がきれいよ♪

冷凍していた　半額のモツ。モツは　常に冷凍庫にストックがあります。解凍したモツに　醤油１・みりん２・しょうが・にんにくのすりおろしを　ビニルに入れて　もんでおきます。　しょうゆの倍みりんを入れるって覚えておいて♪

ねぎミジンと七味唐辛子は、お客様が来る前に　こんな風にセットしておきます。

3. 【お客様が来てから】　 モツを炒めて　照りがでてきたら　最後にネギを入れて完成。しし唐はさめても美味しいので　しし唐を先に作ってから　これを作ります。ポテトを揚げてる横で　つくっちゃいましょ。

1.プチトマトをカットして　和風ドレッシングに漬けます。 【お客様が来てから】　 　仕上げにディルのみじん切りをのせたら完成。デイルは酢で色が変わるから　最後にのせます。

1.　 【お客様が来てから】　 皮付きの冷凍ポテトを揚げます。　ステンレスのざるに揚がったポテトを入れ油をきります。　上から塩コショウ・ガーリックパウダー・パセリをかけて　トスします。

1.取れたて野菜のサラダ。　レタスなどは　洗ってビニル袋に入れて　冷蔵庫に入れておきます。 【お客様が来てから】　 　トマトなどをカットして　のせるだけ。　簡単でごめんにょ。

1.草もちと　無印良品の黒バウム（黒ゴマのバームクーヘン）と　アイス２個　（今回は　爽　を使いました）　爽の方が　mowより　まぜやすいですよ。

2.アイス一個には　黒ゴマペーストを。　もうひとつのアイスには　草もちの乱切りを混ぜます。　味はねー　ロッ●雪見大福　みたいなお味よ♪

1. 【お客様が来てから】 　黒バウムをカットして　お皿に盛り付けて　冷凍庫で冷やしておいたアイスを盛って　ミントをのせてできあがり。　今回は　コーヒーを入れる前にアイスを盛り付けてしまったので　コーヒーなしで　先に　アイスを食べてもらいました。みんなごめん！！ 完成写真はこちら

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お酒を飲むときは　どんだけ 作っても　おつまみが　足りなくなることがあるのでいつも　予備のメニューを　用意しておきます。

今回みたいに　急に人数が増えたときも　すぐに対応できます。

全部　準備したら　こんな風にセットして　冷蔵庫へ入れてね。

今回は　上のレシピ以外に
・イカのキムチ炒め・ハニーローストポーク・枝豆・イカのバター炒め・ぶりの照り焼き
を追加で　出しました。（写真が撮れなかったん。）

今回の反省メモ（自分用のメモ）

・Ｈ先輩に　煮物や　おひたしをもっと食べさせたかった。（仕事で疲れ気味だったから）
・ガーリックポテトのガーリックパウダーは　粗びきじゃなくて　粉末の方が　よく絡んで美味しい。
・イカキムチが　大ヒットだった。次回は　チーズを　いれてみよう。
・冷凍庫に入れたものは　つい出し忘れるので　冷凍庫に付箋を貼る。
・女性用のドリンクを　もっと用意しておく。
・アイスを盛りつける前に　コーヒーを入れて置くんだ！！　
（って　何度言ったら分かるんだ私！）
・次回から　帰りの運転で飲めるように　コーヒーを用意しておいてあげよう。