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工事中というより まだまだ途中なこのページ
源氏物語という(?)占い
自分を占った結果を コピーしただけ
その内に整理して見易いようにします。


クールで洗練された大人の女。一撃必殺で男を射止める
(ろくじょうのみやすどころ)
前東宮の妃で当代一の貴婦人と称賛された。7歳年下で恋愛活動活発な源氏を愛したゆえに、自分の嫉妬心に苦しむことになる

人となり
  自分にも他人にも厳しい完璧主義者。人の意見に流されることなく、ものごとの本質をビシッと見抜く眼力があり、自分でも怖いくらいヨミが当たる。持ち物も立ち居振る舞いも「洗練」という言葉がこれほどぴったりあてはまる人はいない。ゴージャスなブランドものをさりげなく身につけて、高価さやレアものであるのをひけらかすことはいっさいない。ひと前ではきわめて冷静で「クールな大人な女」の印象を与えるが、じつは激情家。感情を人にぶつけるのはみっともないと思い、怒りを押さえ込むため、ときどきストレスが爆発しそうになる。人の気持ちを深読みしすぎて被害妄想っぽくなることも。
オフィスでのお立場
  仕事上で大トラブルが発生しても、決して取り乱さず、なみはずれた集中力とテキパキと人に指示を与える采配ぶりで乗りきる。けれど、それを手柄として自慢げにしないところが、かっこいい。男の社員も上司も「この人にはかなわない」とあっさり認めざるをえない。仕事上でのなぁなぁの関係を嫌い、時間にルーズな人やいいかげんな仕事をする人に対する批判は容赦ない。あまりに厳しい口調なため、批判された人は人格まで否定されたと受け取りショックは大きい。よけいな恨みを買わないためには、打たれ弱そうな人には言葉を選んだほうが身のため。
恋愛のありよう
  恋愛のパワーに天性のものがあり、好きになったら、相手の目を見るだけでその気にさせるくらいのことはお手のもの。社内のホープ的な男性を一撃必殺で射止める。でも、彼の仕事ぶりや性格の欠点を見つけると、熱は冷める。相手がどうこうの問題ではなく、自分の選択眼にくるいがあったことが悔しいと思うタイプ。社内恋愛した場合、男性は「○○さんの彼氏だったヤツ」とあなた主体で噂(うわさ)にのぼるため、けっこうプライドは傷つく。


自分にも他人にも縛りがキツイS。言葉攻めも得意ワザ。
あなたにとって薫の君は仕事を一緒にやりやすい相手。彼のオタク的な知識は使える。みんなに一目おかれるあなたに認められることで薫の君は仕事ぶりに自信が持て、社会人として成長する。育てがいのある男性。朧月夜とは信頼し合える組み合わせ。性質の異なるS同士なのでぶつかることなく、ふたりで5人分ぐらいの仕事をする。そんなあなたを疎ましく思うのが髭黒の大将。いつか一大勢力をつくられるのではと、彼はあなたを厳しくマーク。




薫の君 朧月夜 髭黒の大将
繊細そうな外見に似合わぬ隠れS。人より優位に立ちたい。 主導権をひとり占めのS。何事にも自分流を貫く。 力で人々を牛耳るS。冷たくされるほど燃えるMな面も




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