First・Fantasy R3編
BGM
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ
ガレクソルジャー２（後ろ）
《本当にこんなところにアレがあるのか？》
ガレクソルジャー１（前）
《あるらしい・・・・》
リーダーソルジャー
《私語はつつしめ》
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ・・・ ｼﾞ～～～
R3
「見つけた。今回のターゲットはちょろそうだな・・。
リーダーの体力はせいぜい５００。前のザコが２００、後ろが２５０か
少しからかってみるか・・・・」
ﾌ....
リーダーソルジャー
《む？》（気のせいか）
R3「ﾌﾞﾗﾗﾗ～～ン」
ガレクソルジャー２
《ん？》（気の・・・せいか・・？》
ガレクソルジャー１
《おい。どうかしたか？》
ガレクソルジャー２
《いや・・別に・・・ 》
リーダーソルジャー
《どうした？早くしろ》
ガレクソルジャー１、２
《イ、イェッサー》
R3
（そろそろ、始末しよう・・・）
ｽゥ.....
ガレクソルジャー＆リーダーソルジャー
《誰だ、貴様！！》
R3
（気づかれたか？！）
リーダーソルジャー
《構わない、撃て！》
ドゥオン！
レオン「そんな、へなちょこ弾は撃って満足か？」
レオン「さぁ、パーティの始まりだ！」
バチン！
ヴォーーーーン
レオン
「ここまで張り合いがなさそうなのは、はじめてだ。」
R3
「ちょっとまった～～～～～～～～～～！！！」
BGM （変えてください）
スッコーーーーーーーーーーーーーン！
リーダーソルジャー
《？？？？！！！！》
R3
「てなわけで、加勢する！だから、今の敵はよ ろ し K U ★！」
ズパン！！
R3
「ナイス！」
リーダーソルジャー
《うぐ・・・》
シュ！
レオン
「もういっちょだ。」
ザパシュ！
ガレクソルジャー
《ウグァ！》
R3
（まけてられないな）「炎雷神風・・・炎式！（エンシキ）」
ファボオオオ！！
R3
「デェヤァァアアアアア！」
スァ！
R3
（ニヤ）
ドタ・・・・
R3
「【炎雷神風】に切れぬものなし！なんちゃって・・・・」
R3
「しかし、あの人強いな・・・」（少しからかってみるか・・・）
フ！
R3
「デゥヤ！」
レオン「！」
ガフィイイイイイイイン！！！
ブォン！
R3
「！」
ドサ
R3
「ほんろ～～ろんろ～～（＠Д＠）」
レオン「？」
ﾌﾗﾌﾗ～～～～～ （＠Д＠）
（゜Д゜）ﾊｯ
R3
「助けたのにひどいぞ！」
レオン
「アンタから仕掛けてきたんだろ」
R3
「え？そうだっけ？」
レオン
「剣をいま、しまう。それからだ話は」（天然か？）
（BGMを切ってください）
レオン
「で、アンタは誰だ？」
R3
「俺は、そう！」
R3
「殺し屋だ！」
レオン
「元気な殺し屋だな・・・」
R3
「それで、アンタの強さを気に入った！だから少しの間だけ
俺とと旅をしないか？」
レオン
「ﾌｩ....好きにしろ 」
レオン
「俺は、レオンだ。」
R3
「R3とでも呼んでくれ」
レオンとR3が旅に出て数時間がたった・・・・
午後21時30分
R3
「うおおお！着いた～～！」
レオン
「着いたな。」
小都市 「バンバガージュ」
レオン
「着いて、いきなりだが騒がしいな。パーティでも始めるのか？」
BGM
町の人
「来たぞ～～～！」 ワーーーーワーーー！
町の人２
「キャーーー！」 キャーキャー
町の人
「うわーーーー！」 逃げろ～～！
R3
「来たとしたら、やつか・・・・」
レオン
「奴？お前の、ターゲットか？」
R3
「う、ああ。 そのターゲットの名前は
ガレクカンパニーの大使【クリーク】」
フ,,,,,,,,,
R3
「！ レオｎ・・・・」
ガチィイン！
レオン
「呼んだか？」
ｶﾞﾁｬ！
R3
「なるほどね・・・それで町の人もいなくなるわけだ」
R3
「だけど、そんなんじゃ。倒せないよ」
ダタ！ドサ！
ガレクソルジャー達
「カッハ！・・・・・」
R3
「言っただろ？炎雷神風に勝てるものはいないって・・・」
R3
「そんでもってレオン。まだまだ来るけど全部やっていい？」
レオン
「俺も、そっちでやりたいんだが少しガッツのある奴がいてな」
R3
「それじゃ、こっちはこっちで楽しむよん」
レオン
「頼む。」
レオン
「それじゃ、俺たちは場所を変えるか。」
BGM 現在のBGMウィンドウを閉じてください）
ガフィィィンン！
レオン
「そんなものか？」
グル！
レオン
「Fall down!（倒れろ！）」
ガキィィン！
バッ！
スク！
ブレードソルジャー
「！」
ブワッ！
レオン
「Cut it!（切り裂け！）
ガァン！！
フ！
ブオォン！
フォン！
ドゥダン！ ドゥダン！
チュイン！チュイン！！
レオン
「気に入った。 両手持ちで闘ってやるよ。」
ﾌｧｻ・・・・
ガシャン
フッ、、、、、
ﾄﾞｻ、、、、、、
そのころ、R3は・・・
「ホリル」（一帯を明かりで照らす）
ガレクソルジャー
「死ね！」
ドォオン！
キィィィィィイイインン・・・・・
ﾄﾞｻ、、、、、、
ガレクソルジャー達
「とどめだ！」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ！！！
R3
「やぁあああたぁあああなぁああああ！！！（やったな～～～！）」
ガレクソルジャー（援軍）
「いたぞ！あそこだ！」
ﾌ！
ガレクソルジャー達
「！！！」
ズァパン！
ガレクソルジャー達
「ｱｱｱあああああああああ！」
R3
「炎雷神風・・・炎式・・・・」
ボバァ”
ボォォオオオ！
ガレクソルジャー（援軍２）
「なっ！」
スハン！
ガラン、、、、、
（BGMを一時停止してください）
R3
「フゥ」
R3
「やれやれ・・怒っちゃった・・・・ま、いいけど。」
現在、12時５５分（ホリルのおかげで明るい）
R3
「これでよしと」
レオン
「明るいなこっちは」
R3
「魔法使ったしね」
レオン
「しかし、ターゲットがいないが。」
R3
「ああ・・・」
クリーク
「その、ターゲットというのは私か？」
ｶﾁｬ！
クリーク
「R3君？」
R3
「！！」
ガシャン！
レオン
「その銃をどけな。さもないと首がフリスビーになるぜ？」
R3
「すまない・・・レオン。 この勝負は下がっていてくれ・・・」
レオン
「わかったすきにしな」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
（BGMを再び開始してください）
クリーク
「さて、私もやるとしようか・・・」
カシン
R3
「あああああああああああ！」
ｶﾞ！！
フィイイイイイインン！
ジシャシャシャシャシャ！
ﾊﾞﾗ、、、、、
クリーク
「そんな、壊れた剣でなにをするつもりだ？」
R3
「壊れてなんかはないさ、、、、、アンタの心みたいに・・・・」
R3
「なぁ、”兄貴”」
クリーク
「！」
クリーク
「くあああああああああああ！」
R3
「なぁあああああああああ！」
キャ！
キィィィィイイイイン！
グォオオオオオオオオオオオ！！
R3
「うわああああああああ！」
ガッシャアアアアアン！
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ、、、、
（BGMを閉じてください）
BGM
ビュグォオオオオオン！
ガイィイン！
ビュオ！
クリーク
「！」
ガスン！
ズザザザザザザザ！
クリーク
「ｹﾞﾌ、ゴホ！ｺﾞﾌｺﾞﾎ！」
R3
「兄貴・・・もう、やめよう。こんな戦い・・・」
クリーク
「ま、まだだ・・・」
クリーク
「私の、すべてを見せてやろう。”弟”よ」
シャキン！
クリーク
「行くぞ！」
R3
「うおおおおおおおおおおおおおお！」（兄貴・・・・）
クリーク
「遅い！！！」
R3
「！」
シュパァアアアアアアアアアン！
ﾄﾞﾀ、、、、、、
クリーク
「すまないな・・・・・・おとう・・・・」
クリーク
「とよ・・・・・・・」
R3
「なんで・・・だよ・・・。なんでわざと・・・・・」
クリーク
「お前と、戦って気づいた・・・。 私が・・・
間違っていた・・・・・。すまなか・・・」
ﾄﾞｻ、、、、、
クリーク
「った・・・・・・。」
それから一週間後・・・・・・
BGMを閉じてください
レオン
「それじゃ・・俺はこれでおさらばだ。」
R3
「ああ・・・。ありがとう・・・」
レオン
「・・・・・・・・」
R3編 完
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