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飯間山の帰りに、新東名高速道路の新静岡SA(ネオパーサ静岡)へ寄ってドッグランを眺めていた。そこで、ワンコたちの嬉々とした様子を見て、家で留守番しているサラをここで遊ばせたくなった!ので、急いで家へ戻って連れてきた。このSAには、ドッグランが2ケ所あるのだが、ここは初めてだった~柵で小型犬専用と全犬種OKを分けてある。久し振りのドッグランに始めは尻尾を垂れて緊張気味だったが、段々と慣れてきたようだ~経験が浅いので他のワンちゃんと追いかけごっこをするまで慣れていないサラ~ひとりで走ってるぞ!ドッグランは、まだ数えるほどしか来たことはないが、ワンちゃん同士がケンカする場面を見たことがない!みんな嬉しいんだなあと思ってしまう~生き生きとしてるよね!ワンコたちたちのじゃれあう様子は、見ていても飽きないものだ!がさすがに陽が落ちて寒くなったので天神屋の静岡おでんを晩酌のつまみに買って我が家へ帰った~
Apr 30, 2022
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そろそろ、飯間山に咲くエビネが見頃ではないかと出かけた。梅雨曇りのような空だったが時々日差しもあるので雨はなさそうだ~去年も4月30日だったがタイミングよく満開の花を見ることができたので、今年も大いに期待したいところだ~飯間谷川右岸の倉沢入口付近の空スペースに駐車スタートする。初っ端から始まる急階段はしばらく続くのであせらずゆっくり行きましょう~モチツツジ(ツツジ科)花の正面の紅色の斑点が目立つ花で、モチツツジのモチはトリモチの意味でガクや花の柄、茎に繊毛が多く、よくねばるのでつけられたもの。花は淡いピンク色の美しく人目を引く花である~さっそく迎えてくれた~山道は大変良く整備されていて危険な箇所もなく安心して歩くことができる~さっそく、お目当てのエビネ(ラン科)が点在して咲き誇る~エビネは種類が多くキリシマエビネ、キエビネ、サルメンエビネなどがあり、それぞれの個体変化も激しいが、交配によって変わり者が出るので園芸品種も大変多い。写真のエビネは、比較的どこでも見るヤブエビネと称するもので、交配種のいいエビネと比べると田舎臭いが素朴な味は捨てがたい!いろんな色が楽しめるエビネひとしきり登りつめた平らな場所がエビネの丘、周辺にはエビネが今年もよく咲いていた。いつまでも大事にしたいものだ~ また、週末とあってかハイカーさんも入れ替わりで多く見受けられた~左の黒いのは、前の年の種子である~途中で出会う山道を2本併せてほどなく飯間山(481.5m)の山頂だ~ここには誰もいなかった、ロンショウの丘で今日も遅いランチタイムを摂る~ロンショウから団体さんは左へ「道の駅宇津ノ谷峠」方向へ下っていったようだ~曇りがちだったが、時折陽が注ぐ~ロンショウの三角点の先を右に折れてボクは急坂を下った~雨後とあって滑りやすい斜面にフィックスロープが無ければ尻もち着くこと間違いなし!このあたりにもエビネが多い~コアジサイの花芽もそろそろ出始めていた~林道終点から、沢沿いに咲くのは、ガクウツギ(ユキノシタ科)アジサイと同じように白か、淡い黄色の飾り花と中央に実のなる小さな花がある。サンデー毎日のボクなのでGWといってもなんら変わりない生活パターンだが、勤め人が山にドッと来ると何か安心するというか、ホッとすることがある。何もしていない後ろめたさか、所詮、貧乏性なんだなあ~<参考コースタイム>倉沢入口11:10~12:05エビスの丘2:15~12:30飯間山~12:45ロンショウの丘12:55~12:58ロンショウ~13:15エビネ坂~13:17谷川峠~13:30林道終点~13:45倉沢入口 歩数計→9350歩 2.5万図 静岡西部
Apr 30, 2022
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昨日に続いて今日も、城北公園のスターバックス導入問題が静岡新聞に掲載されている。城北公園の整備計画案において問題のスターバックスが出店辞退を表明したという記事が掲載されていた。地元住民が問題視するところは、スタバが公園内に出店するために、長年市民の憩いの場として愛されてきたケヤキやクスノキの巨木が惜しげもなく何本も伐採されるというところにある。しかも、その話をごく最近になって噂から知った程度で、公園を管轄する市側からの直接説明などなかったのである。まさに寝耳に水だったのである。我々が知らないところで事は進んでいたのである。その後、とんでもない話だと云うわけで地元の反対の署名活動をまとめて提出したことで市側もやっと動き出して、遅きに失した感がある「説明会」を開いたのである。その結果、当初に予定していたドライブスル-は撤回、ために、伐採樹木の本数を少し減らしただけで出店の姿勢は変わらなかった。スタバ側は、反対意見のあまりの多さを懸念して撤回の腹を決めたのだろう。ところが、なかには今日の朝刊によればスタバの出店を楽しみにしていた人もいるという。ボクは思う。長い歴史のある城北公園は、地元住民にとっては静かな憩いの場であり、現状を変えることは望まないのである。若年層は、戦前戦後からの長い歴史ある公園を知らないから、今流行りの大手のカフェが入ることに抵抗はなくむしろ歓迎するのだろう。成功例?として藤枝市の蓮華寺池公園に隣接するスタバがあり、休日にはお客は入ってるように見える。ただし、城北公園と違い、あの地は、高校の校庭跡地で広い更地だった場所。なにも無かった場所に出店したのでさほど問題視されることもなかったのだろう。あえて、貴重な自然を壊してまでやることじゃないと。この記事のタイトルは、「スタバ辞退に一部の市民が残念」が正しい表現であろう~市側は、出店した業者から利益の一部を公園の整備経費として徴収するパークなんとか制を導入したいのである。これほどまでに、反対意見が顕在化しているにも拘わらずカフェ導入を図っている。静岡市の財政はそれほど苦しいのか~
Apr 27, 2022
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この先しばらく天気の不安定な日が続くようである。明日も雨らしいので、山に行くなら今日しかない!たしか30年ほど前か、いちど歩いた「焼津かんぽの宿」の下から花沢山をめざす~案内看板のある花沢山登山口の前の空きスペースにクルマをデポして出発!当時の印象としては、海岸線に沿っての登山道なのでさぞや景色は良いのだろうと思ったのだが、そんなことはなかった~今も変わっていないようだ。暖国特有のアリドオシやアオキ、ハナミョウガが多い~林間をひたすら歩くコースである~それでも、海から絶えず吹く風がいい気持!樹間から西側に覗く高草山~本コース唯一の明るく開けた展望所!駿河湾とうっすらと伊豆半島が見えている~ここは、昔と変わっていないなあ~なにか甘い香りがすると思ったらスイカズラ(スイカズラ科)の花の芳香だった!目指す花沢山をズーミング!まだまだ遠い!本コースはけっこうロングなのである~ほぼ中間あたりに、元小浜へ下る分岐あり~ 石の道標は、江戸時代の文政十年(1827年)に砂張屋孫右衛門(さはりやまごうえもん)が設置したもので、孫右衛門は、文化、文政年間(1804~1829)に駿府、江川町(現静岡市)に住み、漆などの商いで財をなした豪商で、小浜(おばま)など十三か所を支配した旗本に出入りしたと言われる。城之腰(じょうのこし)や府中の名が刻まれている~上記の道標のすぐ先にも孫右衛門の設置した道標が現れる~直進で花沢山へ、左に折れれば小浜へ下る~孫右衛門は、また、平田篤胤などの国学者と交わって国学を学び、書道に関しても優れたものがあったそうなので、この碑石も彼自身の書によるのかも知れない~往時を偲ぶ建造物が山道脇に建つ~大日堂お堂のなかに穏やかな表情の石仏が三体納められている~稜線上に咲くウラシマソウ(サトイモ科)黒く見える仏炎苞のなかに小さな花がついた軸がある。ウラシマソウは、この軸の先が長く伸び、釣り糸のようになるところから浦島太郎を連想したもの。葉は、花より高い位置に放射状に広がるので上から見ただけではわかりにくくつい見過ごしがちな花である。続いて道了権現が、、鞍部になっている花沢の里への分岐点。帰りはここから花沢の里、水車小屋へ下るつもりだ~ここより始まる302段の擬木階段のストレートな登りが、けっこうキツイ!急登を終え、山道が平坦になり、頭上が明るく開けて来ればまもなく山頂~右からの用宗駅、石部のコースを併せればすぐ先が山頂である~花沢山(450m)山頂.周りはに灌木が繁って展望なし!見どころと云えば、航空灯台があったことを示す4個の基石と木の根に食い込まれた三等三角点の標石くらいのものか~ボクらの年代だと花沢山というよりも航空灯台といった方が馴染みがある~<航空灯台跡地について>昭和九年に、当時の東益津村(ひがしましずむら)が花沢山頂を買収した後、逓信省(ていしんしょう)に航空灯台用地として寄付し、建造されたもの。この航空灯台は、太平洋戦争まで空の道標として夜空を照らしていたそうな、、なお、三等三角点の標石は、木の根っこに食い込まれながらも負け地としっかり立っている!いつもの定番ランチで腹を満たして往路を戻る。下り始めて数分で右に折れ、花沢の里を目指す~途中、クマガイソウの花は、すでに風船が茶色くしぼんだ状態で終わっていた。代わって、ニリンソウ(キンポウゲ科)が数ケ所で小さな群生を成している~撮りそこなったが、サンリンソウもちゃんとあった!マルバウツギ(ユキノシタ科)も白く繊細な花をいっぱいに付けて、この時期は良く目立つ!ひとまわり大きなウツギ(卯の花)の出番はこれからだ~花沢の里の水車小屋に出た~奈良期の東海道と言われた「やきつべの小径」には、風情ある長屋門の民家が建ち並ぶ~花沢の里を後に、国道150号を潜り、野秋から東海道線に沿った直線道路をトコトコと歩く~この道は、焼津へ勤務していた頃の通勤道路でたいへん懐かしい!もう終わってしまったがソメイヨシノの桜並木がそれは見事だった。サクラ吹雪のなかを愛車のバイク(YAMAHA SRX400)で通勤したことを不思議なことについ昨日のように思えた~葭岬(よしばな)踏切から、振り返って、高草山(左)満観峰(中央)花沢山(右)をまとめて見る!焼津かんぽの宿は、この踏切を渡ってすぐを左折、坂を上って登山口に戻った。低山ながらよく歩いたものだぁ!<参考コースタイム>焼津かんぽの宿・下11:30~13:30花沢の里分岐~14:00花沢山14:20~14:35花沢の里分岐~15:15水車小屋~16:10焼津かんぽの宿・下 歩数計→20330歩 2.5万図 焼津
Apr 25, 2022
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今日は暑くなるとTVが言ってるので、高地へ移動~サラと女房の3人で井川の県民の森から井川峠をピストンした。林道勘行峰線沿いに多いオオヤマザクラ(バラ科) 濃いめのピンクが鮮やかに空を彩っていた!ヤマザクラよりも寒い地域に生え、県内では、安倍奥と大井川上流に少しあるだけのサクラだ~南アルプスが残雪を纏ってキラキラと輝いていた~上河内岳(左)、聖岳(右)赤石岳(中央)、右端は、青薙山だ~井川湖を見下ろす~県民の森駐車場に車を止めていざスタート!寒くもなく暑くもなく~初夏の爽やかな風がスーと吹き抜ける~県民の森のアカヤシオはちょうど満開を迎えていた!芝生広場に出てから稜線を歩く~サラは元気いっぱいだ!富士山遠望!手前は安倍東山稜。左が大光山、富士山をはさんで右は十枚山、最も手前のこんもりした山は深沢山だろうか?ダケカンバ(カバノキ科)は春まだ浅い冬眠状態~芽吹きもなかった!稜線上は明るい自然林で特にブナが多い!緩やかなアップダウンで井川峠(1658m)に降り立った~この稜線は、安倍川と大井川の分水嶺になっている。かっての生活道で、東に下れば安倍川の支流、濁川の源頭部で梅ヶ島に下れるが、山ヒルが多く、渓流釣りで献血した苦い思い出がある。西に下れば林道を突っ切って井川湖畔の岩崎に出られるが、そこまで歩いたことはまだない。ここで、ランチタイムとした~サラがもっとよこせとおねだりしてる!この真剣なまなざし~簡単にお昼を済ませて往路を戻る~柔らかな陽がそそぐ雑木林はつい昼寝をしたくなるほど心地良いばかり~ニホンジカの角研ぎ跡やツキノワグマの爪跡が!これは、比較的新しいな~時々、船窪地形のなかを気ままに歩く~サラと女主人!東面は急峻な崖なので落ちたら大変だ!ここは、しっかりリードをつけて要注意!ヒガラ(シジュウカラ科)ツピンツピンいう声で盛んにさえずっていた~バッコヤナギ(ヤナギ科)ネコヤナギに似ているがこのとおり花も大きいので区別がつく~オオカメノキ(別名ムシカリ)スイカズラ科枝先に純白の飾り花を持つ清楚で美しい花である。ムシカリの名は、葉がハムシ科の甲虫によく食われるので「虫食われ」が訛ってそこからきたらしい~県民の森に戻ってから、クルマで移動し、旧大日峠(大日古道)付近を散策~これは、お茶壺屋敷江戸時代、徳川家康公に献上するお茶を壺に入れ保管するための蔵~夏でも冷涼なこの地が選定されたのである。ウリカエデ(カエデ科)小枝の先に小さな穂となって垂れて咲いている~色が美しい黄色なので早春の山ではよく目立つ!クロモジ(クスノキ科)早春の山でこの花もよく目立つ花。淡い黄緑色の花が新芽のまわりを取り巻くようにつくのが特徴だ。上記のウリカエデに似た黄緑色が同様に美しい!上等の爪楊枝(つまようじ)は香りのよいこの枝から作られているのだ~この山域には、各種のスミレが多く咲いている~これは、コミヤマスミレ(スミレ科)各所で群生している~帰りの車中から仔鹿を発見!未だ怖さ知らずなので逃げる気配もなくしばらくお見合いを~なんとも可愛い顔しているのだが有害鳥獣駆除の対象とされている現実を考えると切ない~共生できる手立てはないものか!そのうちに森の中へ消えていった~あえて山頂を目指さない、時間を気にせず自然観察会のような山歩きはまことに楽しかった!<参考コースタイム>県民の森駐車場12:00~13:00井川峠13:40~14:35県民の森駐車場 大日古道散策 約30分 歩数計→9400歩 2.5万図 井川 湯の森 梅ヶ島
Apr 23, 2022
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ブログ友達が紹介している本を図書館でさっそく借りてきました!タイトルは「病巣」副題は、「巨大電器産業が消滅する日」著者 江上剛 朝日新聞出版。タイトルからして難しそうな内容の小説だと思ったが読みだしたら面白い!全373ページの長編だが寝るのも惜しんであっという間に読破~未知の世界を知った満足感に浸った!
Apr 21, 2022
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朝から晴れ渡った青空を見るのはひさしぶり!公園ヨガを終えてから園内をぶらついた~連日の雨でナンジャモンジャ(モクセイ科)が満開を迎えている!抜けるような青空と、雪が載っているかのように見える白い花がまことに爽やかだ!今朝の新聞にも載ったせいか花見客もちらほら見受ける~ケヤキの芽吹きも一気に始まり、いよいよ新緑の季節がやってきた!先日も見たのだが、、ヒメユズリハと思われる幹に巣穴をこしらえたキツツキの仲間のコゲラ!気付かれないように影に隠れて待った甲斐あり、今日は、バッチリ撮れましたぞ~
Apr 20, 2022
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そろそろ初夏を思わせる気候が続くようになると、山仲間から花の開花情報が続々と入って来る。これを知ることも楽しみのひとつである!今日は、4日も続いた雨が上がったので、クマガイソウを観に行こうと、ヨガ仲間のK口さん、女房の3人でビク石へ出かけた。瀬戸川に架かる細い橋を渡って、藤枝市「ビク石ふれあい広場」の広い専用駐車場に車を止めたがほぼ満車。何とか1台置けたのは幸いだった。雨上がりの山道を横切る沢ガニ、久し振りにみた気がするなあ~可愛いもんだね!でも、子供の頃に食ったような気もする!早くも、多くの山野草が咲き出している~ホウチャクソウ(ユリ科)ホウチャク(宝鐸)は、お寺の四隅の軒下にぶら下がっている風鈴のようなものを指す。名の由来はこれに似たところからきているのだという~有毒植物である。ビク石の山域には、巨石が多く点在する~エビネ(ラン科)の開花には、天気次第だと思うが、あと7~10日ほどかかるのでは?クマガイソウ(ラン科)はまさに満開だった!ここで、クマガイソウの名の由来について、見知った蘊蓄をひとつ、、 クマガイソウは、源平の戦いで源氏方の武将であった熊谷直実(くまがいなおざね)からきているものであり、左の写真は、一の谷の戦いで騎馬を駆る勇壮な姿であるが、鎧の背面に付いている風船のようなものは母衣(ほろ)といって流れ矢を受け止めるために付けてある武具である。また、これを身に着け見栄えのするさまで活躍する姿を大将にアピールするためでもあったらしい。これを花にみたて、特に際立って美しいという花でもなくむしろグロテスクなイメージの強いクマガイソウは剛健、老獪な熊谷直実に合っていたのであろう~そして、似た花に同じく絶滅危惧種のアツモリソウがある。こちらは、平氏方の平敦盛(たいらのあつもり)が名の由来となっている。戦場で逃げる敦盛を追って直実が取り押さえてみれば、我が息子程の若武者だった。討ち取りはしたものの憐憫の情に心を強く痛めたといわれている。柔和で素直に美しさを感じるアツモリソウの名はそこからきているのだとか、、、アツモリソウ(ラン科)2021.6.21 三ツ峠山で撮影巨石群を通り抜ける~岩にへばりつくマメヅタ(ウラボシ科)多年草。小さな丸い葉がマメを連想させ、細い茎はツタのように這うことからこの名がついた。ビク石ではどこでも見られるシダ植物である~艶のある濃い緑が美しい~山頂近くで見上げるビク石。名の由来は、摘み取った茶葉を入れる竹籠のビク、形状がビクに似ていることから付いた名の大石である。着いた山頂で思わぬ偶然が!10年来のブログの友人、くま娘さんに遭遇したのである。これで山中で出会ったのは3度目か!今日は、4人の山仲間さんと登ってきたとのこと。彼女の目の不自由にめげないアクティブな山行には日頃から敬服のかぎり!。こうした出会いは楽しく嬉しいものである~今日は、雨上がりのせいか遠望がきいた~展望所から、目の下の朝比奈川の先に高草山、花沢山、満観峰、丸子富士などの焼津アルプスが、、飯間山や大鈩山などの丸子アルプスも、、この位置から、本来なら見える富士山は残念ながら雲に隠れたままだったが、、龍爪山、若山、高山、手前にダイラボウ、城山、安倍城址も確認できた~ランチタイム後、山頂から車道をしばらく下っていると、飛行船がゆったりと飛んでいる~あまり目にしない光景にしばらく皆で見とれてしまった~ズームアップすして見ると、下側に付いている箱のようにみえるのが操縦室なんだろうか?新アサヒスーパードライのPRのようだ~小群生しているフデリンドウ(リンドウ科)陽が照らないと咲かない小型のリンドウだが鮮やかな紫色を放っていた!フデとは、閉じた花の形からきている~車道沿いに、散りかけているヤマザクラの隣で今が盛りとばかりに咲き誇るウワミズザクラ(バラ科)花穂がブラシにように垂れ下るのが特徴だ~これでもサクラなのである。似たイヌザクラには、花穂の下に葉が付かないので識別できよう。ハナイカダ(ミズキ科)葉っぱの真ん中に花が付いている一風変わった植物。秋には、黒く熟した実になる~チゴユリ(ユリ科)お稚児さんのようにまことに小さく可愛らしい花である。<参考コースタイム>ビク石ふれあい広場11:05~12:25ビク石13:25~14:50ビク石ふれあい広場 歩数計→11200歩 2.5万図 伊久美
Apr 19, 2022
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4日続きの雨が恨めしい~こんなときには、やっぱり読書がいいですね!情景描写のすばらしい藤沢周平の著書はなんど読んでもいいなと思います!時代小説の世界にどっぷり浸って日がな一日を過ごしました~こちらは、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」をより面白く観るためにより参考になった本です~「源氏と坂東武士」読み始めは、あまりの登場人物の多さに頭がこんがらがってしまいますが、ガマンしながら読んでいるうちになるほどそうかとうなづける大河ドラマの良き参考本だと思います。文中に、なんども出て来る「吾妻鏡」あずまかがみは、きわめて信憑性の高いものとされている。鎌倉幕府の後期に、仕えていた武士たちによって編纂された鎌倉幕府についての平たく言えば日記帳のようなものである。いわゆる史実書と言っていいのだろう~
Apr 18, 2022
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毎週、金曜日は外でなく室内ヨガの日。窓の外を見たらいつのまにか霧雨が降っていました~終わってから、鬱陶しい気分を晴らしたくなって城北公園をひとまわりしてみました。初夏のような暑さの昨日と打って変わって今日は寒いほど、、散った桜の花びらが一面に地べたを覆っています~そして、今年も待っていたかのように~サクラに代わってナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)の白い花が咲き出していました!藤の花も雨に濡れて、さらに鮮やかに咲いていました!しかし、来年はもう見ることが出来ないのです!市が計画進行中の公園整備の名目でケヤキやクスノキなどの大木が何本も伐採され、駐車場が出来、スターバックスが来るので、この藤棚も、足踏み遊歩道もなくなる運命なのです~反対運動にも署名しましたが、伐採本数を少し減らしたのとスタバのドライブスルー設置をやめたことくらいに効果があったのかなと思うだけでした。余談ですが、、城北公園は、ボクらが子供の頃は何もなくただの原っぱでした。夏は、「臨済寺の花火大会」があって、賎機山の上に揚る花火を息をのんで眺めたり、白幕を張っての「映画会」があったり、家族みんなで過ごした楽しい思い出があります。戦後まだ間もない時代で、なにもかも足りなかった。お米などは配給制でしたからね。でも、皆なおんなじで、それなりに助け合う意識が自然に働いていたような気がします。歩いていたら、ふと、そんな昔を思い出しました~花時計のまわりの生垣はびっしりとドウダンツツジ。白く小さな壺状の花が咲きだしています!あちらこちらにツツジもサツキも咲いてます!園内では、クスノキ(クスノキ科)の大木も多く目にします。いまは、若葉が美しいんです!落ちた葉を揉んでみると気持ちのいい香りがしました。最近知ったのですが、木も葉も根も樟脳の原料なんだそうですね~どおりでいい香りがしてるわけだ!そして、昨日見たコゲラの巣穴を見上げましたが留守?~かと思ったら、タイミング良く顔を見せてくれました~
Apr 15, 2022
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今日の天気は、無風快晴!ブラッと富士山方面へ行ってきました~「富士山さくらの園・富士宮市」付近から望む富士山!いつも見てますが飽きませんね!早春の富士山の山麓、標高1100mから1400m付近を気の向くままに歩き回ってきました~柔らかな陽が射しこむ緩斜面をあちこち登ったり、下ったり~頑張らない歩きは気分爽快だな!バイケイソウ(ユリ科)有害なのでニホンジカにも食われず、鮮やかな緑が早春の山を演出しています~芽吹き前の自然林から富士山頂が輝いていました~奇妙な名前のアブラチャン(クスノキ科)!ダンコウバイにも似ていますがこちらのほうが全体に繊細なイメージかなと思います~花の色もやや緑っぽいかな?ニホンジカの雄は、毎年、春先になると角をポロッと落とす~足跡を追いながら角(つの)が落ちていないかなあ~とキョロキョロするのですがそう簡単には見つかりません!鳴き声で上を見上げたら、、小さなキツツキ、コゲラでしょうか~しかし、動き回る鳥の撮影は難しいなあ~ヤマシャクヤク(ボタン科)特徴ある若葉が出始めていました~ミツマタ(三椏)ジンチョウゲ科の群生地に出ました~甘い香りがプ~ン~ あたりいっぱいに漂っています!偶然見かけたカタクリ(ユリ科)グンと反り返って目一杯に美しい花を咲かせていました~群生するカタクリも華やかでいいんだけど、こうしてひっそりと咲いてるのも充分に存在感があって愛おしくなるなあ~ヤマエンゴサク(ケシ科)つい、見落としがちですが美しくよく見かける花です~エイザンスミレ(スミレ科)けっこう咲いていましたね!○○スミレ?セントウソウ(セリ科)フジザクラ(バラ科)別名・マメザクラはどこも満開でした!あてもなくあちこち歩き回りましたが、歩数計は、15100歩を指していました~良く歩いた!
Apr 12, 2022
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今日も、すこぶるいい天気!たまには海がいいなと思い、サラを連れて高松の海岸へ行って来た~潮の香と風がとても心地良い~潮風を受けながら海岸に沿って続く「太平洋自転車道」をテクテク~歩く!ありきたりの何でもないこんな日常にささやかな幸せを感じた!
Apr 11, 2022
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今月5日に歩いたコース下りで思わむミスをしたので、実地検証?すべく今度は、逆から登ってみようと試みた。同行者は、ヨガ仲間のK口さんと女房。ヨガを終えてからの遅い出発であったが陽が延びてきたからまだ時間の余裕はありそう!道の駅宇津ノ谷峠の登山者専用駐車場にクルマを駐車し11時40分に出発した。古道、蔦の細道から入山し岡部側につながる峠に出る~東側には富士山が春霞の中にうっすら浮き出るように見え、手前には竜爪山が確認できた。伊勢物語・在原業平の句碑が立つ峠~ここは、十字路になっており左に登れば満観峰、まっすぐ下れば岡部側。今回は右(北方向)に登る~狭いながらも明瞭な山道をひと登りで、、国道一号の宇津ノ谷トンネルの換気口に突き当たる。この建物の裏手の広場から北方向に下る車道を正規のコースと定めて、、、(ここは、進行方向がわかりにくいので要注意!)下り始めたこの車道は、換気口の建物だけの専用道路なんだろう~車道を歩き始めておよそ2分で右側に目印の赤い布と案内標識があり、ここより山道を下った~下り切った鞍部が豊臣秀吉が東征に際に造らせたという宇津ノ谷峠、当時は、難所でもあったようだ。いかにも、「峠」という雰囲気がいいな!宇津ノ谷峠からは、しばらく苦しい直登が続く~地図上、三等三角点のある小ピーク(279.4m)で急な登りは終わったが、その後も緩急交えたアップダウンの繰り返しや痩せ尾根、ロープ場が現れて次第に高度を上げて行った~一つ目の十字路を直進して、、続いて出て来る十字路も直進!しかし前回の下りでここを歩いた記憶はないのだ!さらに、補助ロープをたよりの急な登りをクリアして、、出た三叉路!ここには、見覚えがあった~そうか、この間、ボクは上から下ってきて写真で見る右方向へ下ったのだった!標識に文句をつけるとすれば左上の宇津ノ谷峠は正しくない!実際には、西沢林道の中途に出て東沢林道と合流後、宇津ノ谷林道の起点(もと釜風呂のあったところ)から旧国道一号を下って道の駅宇津ノ谷峠へ出るからだ~予定していたコースを違えたわけが判って、まもなく着いたロンショウ(412.3m)ここより先は、勝手知ったるコースである~ロンショウの丘で遅いランチタイムを摂った~その後、一投足で飯間山(481.5m)着!下山は、東沢、西沢分岐から急降下~東西ベンチを過ぎ、西沢へ下り~西沢登山口に合流!西沢林道終点は近い!先日は、右の車道から来てこの西沢林道に出たわけだ~最後に宇津ノ谷集落を右に見ながら、国道一号に架かる歩道橋を渡り、道の駅宇津ノ谷峠に戻った~丸子アルプスは、多くのミステリアスなコースが多くあって頭を悩ませてくれるが、年寄りにはボケ防止効果があっていいのかも知れないな! <参考コースタイム>道の駅・宇津ノ谷峠11:40~12:05蔦の細道・峠12:10~12:30宇津ノ谷トンネルの換気口12:40~(車道)~12:47ロンショウへの登山口~12:50宇津ノ谷峠~13:15三等三角点(279.4m)~14:10十字路~14:30十字路~14:45三叉路~14:50ロンショウ~15:15ロンショウの丘(昼食)15:20~15:35東沢、西沢分岐~15:40飯間山15:45~15:50東沢、西沢分岐~16:10東西ベンチ~16:12西沢分岐~16:20西沢林道終点~17:10道の駅宇津ノ谷峠 歩数計→20800歩 2.5万図 静岡西部
Apr 9, 2022
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今週の日、月と降り続いた雨が、融けかかっていた富士山にまたまた多くの雪をもたらした!家から見る姿は、下の宝永山までもが真っ白!この機を逃すまいと久し振りのスノーシューイングに家を出た。静岡県側の富士山腹を走る富士山スカイラインはノーマルタイヤでも何も問題なく水ケ塚公園駐車場に入ることができた~旧料金所手前の西臼塚駐車場から見た今日の富士山、右下の寄生火山である宝永山まで雪が降りている~富士スカイラインは、左右に除雪した雪が残るだけで走行に問題はなかった~ニホンジカが一頭、道路わきにいたが、あわてて森に消えて行った~平日とあって通る車もたいへん少ない!水ケ塚駐車場からは、青い空とたっぷりの雪が積っている富士山が優美!右下の双子山(上塚)も真っ白だ~今日はあそこまで行きたいと思っているのだが~富士スカイラインを横切って山道に入ればさっそく雪が現れる~雪の感触を味わうのは久しぶりだ!森閑とした自然林では、キツツキの仲間が、あちこちでタラタラタラ、、と音を立ている。これはドラミングと呼んで先の尖った嘴で樹に穴を開けている音だ!なかに潜む虫を捕まえたり、巣をつくったりしているのだ~風もなく、気分爽快~ほぼ、水平道を歩いて40分程で須山御胎内上へ~サラとは、無雪期にここまでなんどもやってきているここからは、緩やかな登りが始まる~須山下り一合五勺で小休止。ここまでで一汗かかされた~ここで昼食を摂る~コンビニのおにぎり2ケ、飲み物(スポーツドリンク又はお茶)、きんつば1ケ、最近はこれがもっぱらボクの定番メニューである。ザックを軽くするために以前のようにガスコンロやコッヘルなどを持つことはなくなった。年寄りはこれだけあれば充分なのである~積雪量の増した幕岩上でスノーシューを装着~森林限界を脱すると、宝永山と富士山頂が顔を出していた~ここまで上がってくると吹く風が強く、身体が冷える!防風ジャケットを身に着けた~マイ、トレース!天気は、下り坂のようで、次第に雲が広がってきた!見上げた山頂部は雲に隠れてみえなくなっていた~雲間から射す陽が美しいスカイラインを描いてる!スタード時に白く輝いて見えた双子山(上塚)もすっかり翳ってしまった!雪質は良くない!踏み込んだ際にシュノーシューの上にドサッと載ってくる湿雪(ザラメ雪)が重くて疲労が増す!四辻に到着。気温0℃~正面の双子山(上塚)は登ってみたところで展望が望めそうもないので今日はよした~しかも、ガスが拡がってきたので山頂でホワイトアウトになったら方向を見失って怖いのである!双子山(下塚)を下方に見る~ガスに覆われてきた小天狗塚へのトレースはない!この広い雪原で霧にまかれたらこちらもヤバイ!結局、まだ視界のあるうちに往路をもどることにした!眼下に自衛隊・東富士演習場が拡がっている~奥には、愛鷹山塊の位牌岳や越前岳手前は、側火山の黒岳、鑵子山(かんすやま)、片蓋山であろう~雲の動きも早い!幕岩上で重いスーシューを外した~ニホンジカが時折顔を出す~至るところでニホンジカの足跡を見る~今日は、なんども群れに会ったり仔鹿にあったり~スタートした水ケ塚公園駐車場に戻る。振り返ったら宝永山と下の小天狗塚は見えていたが相変わらず山頂は雲の中だった!富士スカイライン沿いはまだ芽吹きもない!まだ春遠からじといったところか。新芽が出始めるころにまた来よう~<参考コースタイム>水ケ塚駐車場11:05~11:25南山林道分岐~11:45須山御胎内上~12:25須山下り一合五勺12:35~12:50幕岩上13:00~14:00四辻14:05~14:40幕岩上~15:05須山下り一合五勺~15:40南山休憩所~16:10南山林道分岐~16:35水ケ塚駐車場 歩数計→18200歩 2.5万図 富士山、須山
Apr 7, 2022
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今週いっぱいはどうやら天気が良さそうだ~サラと一緒に久し振りに梶原山から帆掛山(一本松公園)へ行ってきました!今日は、瀬名の光鏡院の横から農道に入り、走って数分、途中、右にある登山口から歩いてみました!梶原山の山頂まで「ゆっくり歩いて20分」という標識がありましたが、なかなかどうして登り甲斐のあるハイキングコースでしたが、こんなに開けたすてきなところもありました!水筒を忘れたので、サラも喉が渇いただろうに、、すまん見晴らしの良い丘といった感じで静岡市街がたいへん良くみえます!真新しいテーブルも椅子もオシャレな造りです!ニスで表面を塗装してあります~似たような椅子を掛川市の岳山の山頂でみたような気がしましたが~梶原山に行く前に山頂直下の鬢水(びんみず)へ寄ってみました~サラが岩の間から染み出た水を自分で見つけてうまそうに飲んでいました!梶原山の山頂に咲くソメイヨシノは満開! これが終わればヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)が咲くのでしょう~梶原山(279m)の山頂にはNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」にも登場している梶原景時親子の供養塔があります。驕る平家を倒すべく頼朝が初めて挙兵した石橋山の戦いで敗れ、逃れた際に、当時は平氏側だった景時が潜んでいた頼朝を見逃した話は有名ですね。その後、頼朝の御家人となった景時も、最後は、謀反の疑いをかけられて追われ、この地であえなく親子で自害したという~公園になっている山頂からは、静岡市街地、日本平、駿河湾、御前崎まで見通せます~北側には、静岡市民愛好の山、竜爪山(りゅうそうざん)がすっきり見えてます!続いて向かった帆掛山304m(一本松公園)の山頂直下です~この地からの展望も素晴らしいのです!遠く伊豆半島も今日は良く確認できますね~右の平らな山は日本平です~眼下は、静岡市清水区(旧清水市)、清水港、三保の松原で有名な三保半島、駿河湾の先は、伊豆半島です~今月の3日、4日と続いた冷たい雨が富士山に再び雪を降らせたようで真っ白!宝永山まで白かった!さあ、充分、景色を堪能したから戻るとするか~サラよ来た道を戻って農道に降りました!ここから歩いたのでけっこういい運動になりました~満足
Apr 6, 2022
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丸子アルプスは低山であるがゆえに?各山頂に至る登山道が数多い。国土地理院の地図に記載されているもののすでに廃道化したもの、記載されていないが新しく作られた山道など。ひととおり歩き尽くしたつもりだったが、未だ歩いていない箇所がある。ロンショウと道の駅宇津ノ谷峠の間をまだ歩いていないのだ。朝から初夏を思わせるような陽気に誘われてトライしてみたが、、。道の駅宇津ノ谷峠の登山者専用駐車場にデポして、国一バイパスに架かる陸橋を渡って宇津ノ谷集落に入る。大正トンネルに進む緩やかな車道を歩き、左側に諏訪神社を見送ってすぐのヘアピンカーブを右に逸れるように宇津ノ谷林道に入る。この場所から見える真ん中にこんもりした山が、地図で見るとロンショウではないかと思われた。西沢林道と東沢林道の分岐を右に折れて緑がいっそう濃くなった山道脇は、ムラサキケマン(ケシ科)が至るところに咲いている~セリに似たこの葉は、ウスバシロチョウのご馳走らしい~<参考>ウスバシロチョウは、こんな蝶!ボクも見たことがない。絶滅危惧種に指定、県内では大井川の源流域にしか生息を見ない貴重な蝶~沢に沿って歩くこと約500m先の山側に旧炭焼き小屋がある。東沢からの入山は、この脇から始まる。目立たないが小さな案内標識もある~あらゆる生物が一堂に躍動するこの季節は好きな季節だ!若かりし頃は、物憂いような秋が好みだったが今は違う~ヒカゲスミレ(スミレ科)陽が射しにくい日影に多く小さく群生している。花は白く、唇弁は紫の筋が目立ち、毛がある。葉の裏が紫色なのであるいはタカオスミレかも?タチツボスミレ(スミレ科)野山ではよく見かけるスミレである~しかし、数多くの変種ありすぐに始まる直登の階段登りは、息が切れる!東側の尾根に取り付いて再び直登を終えれば、しばらく平坦な山道に変わり、木々の隙間からヤマザクラが顔を出す!カキドオシ(シソ科)早春のころ、これもまたよく見かける花である。繁殖力が旺盛で、垣根を越して隣の家まで侵入することからこの名がつけられているそうだ~美しい花で子供の癇(かん)を取るクスリになるので癇取草ともいうが有毒でもあるらしい。もっとも、薬草イコール毒草はけっこう多いのだ~西沢への分岐と東西ベンチを過ぎれば、再び階段のジグザグ登りが続く~山道が近くなれば稜線の分岐に出る~稜線を右折して数分で三等三角点のある飯間山(はんまやま)481.5mに到着~展望なし軽くお昼を済ませてUターン~ロンショウに向かう西沢・東沢分岐、西沢分岐、鉄塔を過ぎれば平坦なロンショウの丘だ~森林浴にフィトンチッドが溢れて気分爽快!!北側の眼下を走る新東名高速道路の騒音が無ければ静寂で心休まる場所なんだけど、、植林の樹幹から、南アルプス深南部を遠望~バラ谷山(左)と黒法師岳(右)雪も少ないように見えた三等三角点のあるロンショウ(412.3m)に着く。ここも展望なし!さて、ここから蔦の細道を下って道の駅宇津ノ谷峠をめざすことになる。まだ未知の山道である~ロンショウからは南へ快適な下りが続いたが、数分で山道は二手に分かれていた~標識はともに道の駅方面を指していたが、今回は直進して下り続ける~比較的あたらしく造成したと思われる山道が並行して下っており、木の香も新しい「ぬくもりベンチ」に出た~南面の展望が良い!ヤマザクラが中腹に浮き出た高草山を正面に見る~さらに良く整備された明瞭な山道を下り切ったところは、林道の終点だった!どうも、蔦の細道方向ではなく西側に降りてしまったようである。苔の生えた薄暗い林道をテクテクと下る~そして出て突き当たった場所は、なんと西沢林道だった!東沢・西沢の分岐点に出た~「往き」には左方向へ東沢登山口へ向かって歩いたのである~当初、予定したコース通りにはならなかったが、これもまた楽し!改めて地図を広げて納得した~すばらしい天気だというのに山中ではひとに会うこともなく春山を独り占めであった~時間にもまだ余裕があったので宇津ノ谷集落近辺を散策~コブシやサクラはすでに散り始めていたがヤマツツジは今が見時であった~レトロな雰囲気が漂う「明治のトンネル」宇津ノ谷集落を通り抜ける~丸子宿と岡部宿を結ぶ旧東海道。今でも40戸ほどの民家が生活している。江戸時代さながらの佇まいに長い歴史を知る~各家には、屋号の看板が下がっており、豊臣秀吉が羽織を置いていったと言われるお羽織屋もあるが、現在、内覧はできないようだった~そんなこんなで、スタートした道の駅宇津ノ谷峠に戻った~さて、今回の反省から次回は蔦の細道から入り、在原業平が詠んだ歌碑のある峠からロンショウを目指してみよう~<参考コースタイム>道の駅宇津ノ谷峠11:40~12:00宇津ノ谷林道起点~12:10西沢、東沢林道分岐~12:20東沢登山口~12:55東西ベンチ(西沢分岐)~13:30稜線分岐~13:35飯間山13:40~13:42東沢、西沢分岐~13:50西沢分岐~13:55ロンショウの丘~14:00ロンショウ~14:15ぬくもりベンチ~14:30西沢林道の支線終点~14:45西沢林道~14:50西沢、東沢林道分岐~15:00宇津ノ谷林道起点~宇津ノ谷集落散策(30分)~15:40道の駅宇津ノ谷峠 歩数計→20100歩 2.5万図 静岡西部
Apr 5, 2022
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富士市・龍巌淵の花見後、田貫湖へ足を延ばした数日前には、26℃だった気温も今日は13℃と極端に下がって寒い!この時期、よく三寒四温というけれどその通りだなあ~朝霧高原から見上げる霊峰富士山! 凄惨な風貌を呈する大沢崩れを正面に見据える~富士宮市、佐折にある田貫湖~周囲に山をめぐらせ正面に富士山を見据える。人造湖とは言え神秘的な湖である~ヘラブナ狙いの釣り人もけっこう多い~今日は、サラと一緒に湖畔を歩いた~湖畔から眺める山々は、左から、まだ雪の残る毛無山、雨ケ岳、竜ケ岳だ~天子ケ岳(左)と長者ケ岳(右)湖畔奥にキャンプサイトと休暇村富士が、、富士山麓に多いフジザクラ(マメザクラ)バラ科 花も木も小ぶりで繊細な感じのするサクラである。枝も細い!フジザクラは、幹の根元近くから枝分かれしホウキを逆さに立てたような形になるのが特徴である。まだ咲き始めたというところで、ほとんどが二分咲き程度だったがこれは陽の当たりが良いのか八分咲きだった!そうだなあ~このコは、五分咲き!人間なら中年の女ざかりといったところかな~湖面に遊泳するキンクロハジロ♂(海ガモ類・ガンカモ科)の群れ~後頭部から垂れ下った冠羽が特徴なのである~よく見かけるヒドリガモ♂(淡水ガモ類・ガンカモ科)渡り鳥たちも、まもなく始まる旅立ちの準備をしているのだろう~田貫湖の湖畔を1周する遊歩道は3.3kmある。ワンコにも人にも程よい散歩道だが山道のほうがやっぱり歩きやすいなあ~湖畔に数多く咲く筈のソメイヨシノはまだ蕾!花開くにはあと10日くらいか?雲がかかり始めている富士山、時間と共に様々に表情が変わる山で面白い~数珠をぶら下げたような花はキブシ(キブシ科)「ダイヤモン富士」や「逆さ富士」で人気のスポット!田貫湖の最奥の展望デッキから~<参考>4月20日前後と8月20日前後に見ることのできる光景!日の出が富士山の山頂から出るのでダイヤモンド富士と呼ばれる。<参考>逆さ富士風が無く静かなとき湖面に富士山が映る多くのキャンパーで賑わうテントサイト!まだ子供たちが幼かった頃になんどかバーベキューしたりテント泊した思い出が甦る~あのころとちっとも変ってはいないが、テントやタープなどカラフルでデザインもお洒落だし色々なメーカーが出回っているのはさすがキャンピングブームだ~帰路、「狩宿の下馬ザクラ」に寄る~源頼朝が富士の裾野で巻狩りをしたときに馬を止めてつないだサクラと伝えられている。樹齢800年と言われる狩宿の下馬ザクラはヤマザクラ。地元の古老の話によれば以前は、枝張りが今の2、3倍はあったらしい。年を重ねる毎に樹勢が衰えてきたという。今年は、開花が遅れてまだご覧の通りである。地元の直産品を売っていた人はあと5日ほどすれば花が咲き始めるだろうと言っていた~さて、あと2ケ所。柚野(ゆの)の興徳寺のサクラと、西山本門寺の黒門サクラを見たかったが時間切れ~なあに来られたらまた来ればいいさ~
Apr 2, 2022
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富士市の潤井川(うるいがわ)に沿って咲くソメイヨシノと富士山のカップリングが見たくて、サラを連れて行ってきました。場所は、先日、新聞にも掲載されていた龍巌淵(りゅうがんぶち)。滝戸橋と龍巌橋の中間の潤井川左岸に咲くソメイヨシノ!やっぱり人気のスポットとあって多くの花見客や写真愛好家が訪れていました!絶好の撮影スポット!滝戸橋の下流からの光景です!2日ほど前の雨が麓近くにも雪をもたらしたように見えます~散る花びらもなくまさに満開! 潤井川の清冽な流れにマッチしていっそう華やか!クルマも通れる滝戸橋も人、人で交通整理員さんも大変だ!長靴履いて川のなかに三脚を立てて撮っている人もいましたね!寒い日だったけど~左側のタワーが邪魔をしているので(所有者には失礼!)かな?富士山頂をズームアップ!ブル道がジグザグに下っているのがよくわかりますね!あそこは、若き日に山頂からマウンテンバイクでなんども下ったなんとも懐かしいところです~一回だけトライアルバイク(TLM200R)で登って下ったことがありました。今では、とんでもない話ですが、当時はまだ許された?古き良き時代だったんですね~
Apr 2, 2022
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