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来るべき時がとうとうやってきた!サラが今日午前10時18分に息を引き取った。まだ10歳と3ケ月、昨日、山登りから帰って、指定された時間にかかりつけの動物病院へお泊りで治療中だったサラを見舞った時には元気を取り戻し、一緒に帰りたそうだったので一安心したのだが、、、そして、今日、私が歯医者での治療を終えて外へでたら妻からの電話があり、病院からの連絡でサラが危ないというではないか!愕然として、同じく外出中だった妻を乗せて病院へ~案内された治療室ではすでにあちこちをパイプでつながれたサラがぐったりしていながらもかすかに呼吸をしていたが、私たちの存在がわかったかどうか?意外な展開に平常心を失った私はただおろおろするばかり~わかってはいたがいよいよ来るべき時が来たか。年甲斐もなく大粒の涙があふれるばかり。今まで気丈にふるまってきた妻も目にいっぱいの涙をためて「サラちゃん、がんばれ」と励ましている。が、わずかな時間がずいぶん長く感じた。そしてサラが息をひきとる瞬間をはっきり見た。すべてが終わった。病院から自宅に帰ったサラ~もう苦しむこともないんだヨ~ (いつも親身になってお世話をしてくださった担当の先生は偶然にも、今朝、心筋梗塞で救急車で運ばれ、不在だった。)サラは大分県生まれ、北九州市に住む娘たちや静岡県内の息子たちが企んで、犬好きな私のためにプレゼントしてくれたミニチュアシュナウザー、まだ4ケ月のかわいい仔犬で我が家へやってきた。私はそのことを知らされていなかったのであまりのハプニングに驚いた。当日、私を主人と認めたのか膝もとにチョコンと座ってきたときのサラを決して忘れていない。それからというもの、サラは常に我が家の中心にあり、どこへ行くにも一緒だった。生後5ケ月のサラ 2016/1/26私の好きな山登りにも喜んでついてきた。さあ、今日はお山へ行こうというとそれだけで表情が変わる。シッポをぷるぷる振って勇んで車に乗って出かけた。サラは常に私たちの人生をより楽しいものにしてくれたのだ~サラは人の心を即座に読むことにもたけていた。利口なワンコだった。私たちの表情を見て察知し行動するまるで人としての能力を持っていた~去年までは、予防接種以外、ほとんど病院にかかることはなく健康そのものだったサラなのに、、。余命いくばくもないと知って連れていった富士山・水ケ塚 2025/11/10この地から見える新五合目から宝永遊歩道、御殿庭、小天狗塚、双子山、村山古道などなんども登ったよね~来年は辰年ということで出かけた本栖湖畔の竜ケ岳で、、。2023/11/22サラとの思い出は尽きない!朝晩の散歩は、ほとんど私の役目。家の中で排便や排尿のしつけをしたが出来なくて、必ず外で済ますのがいつものこと。雨の降る日は、クルマに乗せて、静清バイパスの高架の下まで連れて行くのが通例だった。まだずっと若かったころは、リードをぐいぐい引っ張り先へ進もうとする。また、右へ行ったり左へ行ったりしてクルマにひかれそうになったことも、、。いつものお散歩コースよりもっと先へ行きたがるサラ。その都度、リードを引っ張って強引に連れ戻そうとした日々。もう少し優しくしてやれば良かったのにと後悔するばかり~そんなことが次々と頭をよぎるまさか亡くなるなんて思いもしなかった~2025/2/15安倍川河川敷の田町スポーツ広場で「空中写真」2019/12/12 ついこの間までは治療中ながら、誰か帰ってくればワンワン、チャイムが鳴ればワンワン、うるさいなあと思っていたことを今になって悔やむ。サラを連れ帰った今、家の中はひっそり、なんとも空しい!~ペットを飼っていればどの家庭にも起こる悲しい出来事なんだろうが、これほどまでに辛く悲しいことだとは、、。同居する幼いマゴたちもこの事実を直に悲しいものだと受け止めてはいない。そのことがせめてもの救いといえようか。誰しもが辛い時間と遭遇しているのが人生だろう~それでも懸命に生きていけばいつか光が射すときがやってくる。そう信じて今回の出来事にくじけることなく前向きに生きていかなければと思うのだが、、悲しんでいる私たちをサラは決して喜ばないだろう。サラが我が家に来てから10年間、本当に、本当にありがとう!いつかきっと天国で再び出会えることを楽しみにしているヨ。
Nov 21, 2025
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城北公園の朝ヨガ会場にトウカエデの樹が一本立っている!公園内には紅葉する落葉樹が多いが、この樹が一番輝いているように見える~今年もまた鮮やかで燃えるような赤や黄に色づいて私たちの目を楽しませてくれている~中国原産のトウカエデ~イチョウといいメタセコイアといい中国原産の木々はなぜか艶やかだ。公園の紅葉はこれからが本番!ケヤキ、メタセコイアをはじめとしてナンキンハゼ、マテバシイ、ヒメユズリハ、イロハモミジ、サルスベリなど、、、あっという間に過ぎ去って行きそうな今年の秋、モミジに負けないほど色とりどりの桜もみじの落ち葉がすでに地面を埋め尽くし、すっかり葉を落とした木々が多い~私たちの世代なら知ってるだろう~低音の魅力で人気を博した歌手フランク永井が「公園の手品師」公園の華やかな紅葉がハラハラと落ちていくさまをみるにつけ、つい口ずさみたくなる~これもまたトシのせいかな?
Nov 21, 2025
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6月27日、今年は早い梅雨明けで当日の気温が34℃あった。気楽に考えて、いつもの洞慶院から安倍城跡に向かって登り始めたもののあまりの蒸し暑さに中間の三十三番石仏でダウン!あきらめて下山した苦い思い出があり、今日はそれ以来の安倍城跡ハイキングだ。天気も良いので山仲間のK口さんを誘って洞慶院へ向かう~彼とも久しぶり!さて、約5ケ月ぶりに行ってみると、洞慶院の新しい専用駐車場が今までの隣に出来ていた。よく整地され広くてすっきりしたいい駐車場だ。鐘楼の横の登山口で身支度していたら、マスコミ関係の女性だろうか、カメラとマイクを持った女性ふたりにこのあたりの紅葉についてインタビューを受けた。なんでもNHKが夕方に放映する「たっぷり静岡」の取材だと云っていた。とりあえずお決まりの受け答えをしておいたが、採用されるかどうかそれはわからないが、、来週の放映だとか、、安倍城跡に至るコースはいくつかあるが、今日は曹洞宗の古刹、洞慶院からスタートだ~樹の根が大きく露出した山道、そして丸太の階段は意外にてこずる!若き日、MTBに乗って山を下る練習に明け暮れた山でもある。スタート時、一番石仏から始まる山道。このコースのちょうど半分にあたる三十三番石仏で小休止~植林の間越しに丸子アルプスの山々がのぞく~スタート時には寒かったが体がホカホカしてきたのでここで1枚脱いだ~久住砦のあった鉄塔を過ぎ、すぐに増善寺分岐を右に見送る~両脇にロープの張られた凸凹した山道を下り、再び登り返せば安倍城跡(435m)の山頂に到着!低山ながら展望は素晴らしく、眼下に安倍川、静岡市街地、長く横たわるホームグランドの賎機山。その先に谷津山(やつやま)、最奥は日本平(有度山)、そして駿河湾、さらに伊豆半島までも見えていました。富士山も中腹から山頂までよく見えてます!安倍城跡は、南北朝の時代、南朝方の武将として名をはせた狩野貞長の居城跡。ここを居城に今川氏と一戦を交えたところであります。かの武将たちがこの地を山城として築城し死守した意図がよくわかりますね~安倍川の支流、藁科川と丸子アルプスも、、K口さんが美味しいコーヒーを淹れてくれました!ご馳走様でした~持つべきはよき友!山頂で、記念写真を撮った後、下山する~約1時間で下山。洞慶院のイチョウが陽に映えて見事に黄葉していました!はなやかに色づいて散っていく~里山の紅葉はこれからが本番~さて、次回はどこへいこうか<参考コースタイム>洞慶院駐車場9:35~10:10三十三番石仏10:15~10:50久住砦跡(鉄塔あり)~10:51増善寺分岐~11:00安倍城跡11:55~12:04増善寺分岐~12:05久住砦跡~12:30三十三番石仏~13:00洞慶院駐車場歩数計→11970歩 2.5万図 静岡西部 牛妻
Nov 20, 2025
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今日も秋晴れのいい天気だ!どこか行こうと考えているうちに時間が経ってしまい、結局、近場の低山、焼津アルプスの三山を久しぶりに踏破してみようと決めて家を出た。上の花沢の里駐車場はほぼ満車だったが何とか止められた。集落の中ほどにある水車小屋が珍しく稼働していた。中で何を挽いているのだろう?そこを右折し花沢山へむかう。しばらく舗装の農道を歩いたのち、案内標のある花沢山登山口に入り、倒木が多く荒れた杉木立の山道を登り、徐々に高度を上げる。林床には、シダ類、ハナミョウガ、フユイチゴそして暖国に多いアオキも目立つ。鞍部に出てからは焼津アルプス名物の擬木階段をクリア、花沢山(450m)山頂に到着。休むまもなく満観峰へ向かう~やせた尾根あり、こうした明るい尾根あり。西風が吹いて、やや汗ばんだ体に心地いい~下りきった日本坂峠から、満観峰に続く急な擬木階段を登り切れば、「家康ベンチ」と呼ばれる開けた展望所があり、ここからの眺めも素晴らしい!静岡市街と富士山、左右に安倍川、上下に東名高速道路が蛇行しています~駿河湾の先に伊豆半島も、、家康ベンチの直下に鞍掛峠への分岐あり。エスケープコースとしても便利なコースですね。ここから始まる見上げるような擬木階段は楽じゃない!山道がやや緩やかになれば四等三角点があり、その西側から先ほど越してきた花沢山がみられます満観峰(470m)山頂に到着。この時間では誰もいない~こんなポーズとっても一緒に来たことのあるサラのことが頭をよぎって切ない~さて、三つ目のピークは正面に見える高草山、気持ちを切り替えてここを目指すぞ!鞍掛峠までいったん下って登り返して三つ目の高草山(502.9m)到着高草山大権現に手を合わせて下山~坂本Bコース分岐点から焼津港方面の眺望~ベンチで赤トンボ(アキアカネ)が羽を休めています~次に現れる坂本、石脇分岐を左側の石脇にとって、さらに下るのみ~眼下に、サッポロビール焼津工場とその先に焼津港も、、山道わきに咲くノコンギク(キク科)下りでは、舗装した車道を5回横切り~6回目の車道を下ると左右に道が分かれる。右に行けば石脇へ、ここはスタートした花沢の駐車場へ戻るので左折して山裾に沿って車道歩きを約30分。花沢の里駐車場へ無事到着~今日、自身に課したテーマは終始、鼻呼吸のみで歩くことを決めて徹底!これが功を奏したか呼吸の乱れはなかった。足はガタガタだったけど、、帰宅後、玄関に入った途端にサラが待っていたかのようにボクにじゃれつきシッポを振ってペロペロなめまくる~元気そのものなのに、、<参考コースタイム>花沢の里駐車場11:05~11:15水車小屋~11:30花沢山登山口~11:50コル~12:15花沢山~12:45日本坂峠~13:05鞍掛峠分岐~13:20四等三角点~13:45満観峰14:00~14:25鞍掛峠~14:35大ベラ山~15:15高草山15:25~15:30坂本Bコース分岐15:35~16:15石脇、花沢分岐(車道)~16:40花沢の里駐車場歩数計→25140歩 2.5万図 静岡西部 焼津
Nov 17, 2025
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何年ぶりだろうか、久しぶりに御坂山塊支稜、芦川町の釈迦ケ岳へ行ってきました。かって共にMTBで山下りを楽しんでいた旧友のk岱さんからのお誘いでした。彼の山友、島田市のT田さんも今回は一緒です。川口湖畔は紅葉まっさかり!秀麗な富士山とベストマッチ!格好のビュースポットらしく大勢のカメラマンがクルマを止めてこの美しい光景を捉えていました。その後、河口湖畔の大石から御坂山塊を貫通した若彦トンネル(全長2615m)を抜けて、直接に芦川町(旧芦川村)へ、、しばらくこの地を訪れてなかったのでこの山梨県道719号・富士河口湖芦川線を走ったのは初めてでした。釈迦ケ岳の登山口と下山口の中間付近に車をデポしていざスタート~上芦川の釈迦ケ岳登山口からまず入山~歩き始めはしばらく簡易舗装の登り坂が続きます~T田さんも足取り軽く快調!モミジの紅葉も随所に見られます落ち葉を踏みしめながらつづら折れのの登りが続きます~なかなかいい感じ稜線の鞍部に到着、指導票に従って右折し、落ち葉の積もった小広い登山道を踏みしめ山頂を目指します~高度を上げるにつれ遠望がきいてきます~遠く八ヶ岳連峰と手前は茅ケ岳、右端に曲岳が特徴ある山容をみせている~山頂直下の岩場は、フィックスロープが取り付けられているものの気が抜けない。若き日に登った頃に比べ平衡感覚が衰えているので慎重に岩をつかんで登ります。岩場を登り切って左側に回り込んだところで釈迦ケ岳(1641m)山頂着。まさに360度の大パノラマが待っていた!青空でなかったのだけが残念御坂山塊の中藤山(なかっとうやま)別名・節三郎岳を前面に霊峰・富士山が凛として聳え立つ~北アルプスの槍ヶ岳を主峰とする穂高連峰奥秩父の名峰・五丈岩の目立つ金峰山、左奥に瑞牆山も、、南アルプスの雄峰・甲斐駒ヶ岳白峰三山は言うに及ばず、遠方に見えるは、左より、笊ケ岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳だろうか~南西方向に、特徴ある山容の十二ケ岳、鬼ケ岳、節刀ケ岳、王岳を確認!釈迦ケ岳はまた信仰の山とあって夫婦仏2体、南無妙法蓮華経の石碑もあり。数年前の春、カタクリの花見たさで登った大栃山がまじかに控えている。ああ~懐かしいなあK岱さん手作りの豚汁をいただいてお腹を満たし、記念写真を撮り、下山する~西側ほどではないが、東側の山頂直下にもちょっとした岩場があり、用心して下り、そして登り返せば府駒山(1562.4m)だ。振り向けば三角錐の釈迦ケ岳山頂をみる。その後、歩きやすい山道に変わり、落ち葉サクサク踏みしめて晩秋気分を味わう~直進すればどんべい峠だが、今日は手前のすずらん畑入口のある林道へと下った~すずらん畑を軽く散策後、のんびりと林道歩きを楽しむ~右手奥に越えてきた釈迦ケ岳が見えている~行く秋を満喫しながら、クルマをデポした地点に戻る。平日にも拘わらず、山中で今日は5組ほどのグループと出会った~晴れ間がもっと欲しかったが久しぶりに旧交を温めることができて楽しい良い山行でしたK岱さん、T田さんお世話になりました。またの機会を楽しみにしています<参考コースタイム>上芦川登山口8:45~9:45稜線~10:20釈迦ケ岳11:00~11:30府駒山~11:50すずらん群生地下山口~12:05すずらん畑登山口歩数計→14990歩 2.5万図 河口湖西部 河口湖東部
Nov 11, 2025
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朝、公園ヨガに行く途中、小学校の校庭の脇を通る。そこからから富士山がまるごと見える場所があるので今日はどんなだろうかとつい見てしまう。今朝の富士山は、先日の初冠雪についで再び美しく冠雪していた。9月に倒れて以来サラの症状があまり良くない日が続いている。薬と酸素吸入でなんとかもっているといったところだ。ふと思った。こんないい日は富士山のいい空気を吸わせてあげたい。たぶん、今日行くとすればこれがサラにとって最後の富士山になるのかも知れないので妻とサラとボクで思い出の多い富士山へ行ってきた。富士山スカイラインは、まさに紅葉のピークだった~(旧料金所から新五合までの登山区間は積雪のため通行止めになっていた)水ケ塚駐車場(1450m)から仰ぎ見る富士山は上部の積雪と中間部の紅葉と緑の森林からなる三段染めの様相を呈していた~サラはここから見える宝永遊歩道、御殿庭、小天狗塚、双子山も登った!思い出の地である~犬の寿命は人間に比してはるかに短いが、サラはそれでもまだ10才と2ケ月、13~15才でも元気なコもいる中で10才は早すぎる!それが不憫でならない!水ケ塚駐車場の裏手にある公園では、まだ3才くらいだったマゴとみんなでこのベンチで楽しく食事をしたことがあったっけ~サラの吐く息が少し荒くなってきたのでダッコしてあげる~獣医師の話では、年内どうかというところでよく頑張っているとのこと。サラのあたたかな体温が伝わって愛おしい!泣くまいと思うがこれだけはどうしようもない。美しい富士山がにじんで見えた~小天狗塚の周囲を彩るカラマツの黄葉が恨めしい~
Nov 10, 2025
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親しい山友の紅葉情報が気になって、なんと6年ぶりに安部奥の山、大谷嶺(おおやれい)を登ってきました。今月末で齢81才、日々、近郊の山中を歩いているのでいくぶんか自信はあったものの、当初の予定ではせいぜい新窪乗越まで行ければいいやと思っていたが、欲が出て足元がおぼつかないながらも最終目的の大谷嶺までたどり着くことが出来た。6年前には山頂まで友人とで2時間50分所要、今回は単独だったが同コースを3時間30分を要してる。若かったころは静岡市内から半日で行って帰っていたものだ。山道の崩壊も去ることながら自身のバランス感覚の衰えが一番の要因じゃあないのかなと思ってしまう。久々に本来の山登りを何をともあれ無事にケガもなく下山できたことがうれしかった。安倍街道を走行中、六郎木付近から仰ぎ見た十枚山(左)と下十枚山(右)稜線付近はすでに美しく紅葉している~遅い時間ではあったが専用駐車場に到着。他に2台が駐車。この頃はまだ陽が射していたのだが、、この位置からは、大谷崩れも大谷嶺の山頂も見えない~大谷崩れは宝永四年の大地震によって起きた大崩壊によるもの。日本三大崩れのひとつに数えられている。文豪、幸田 文の「崩れ」にも紹介されている。(文学碑は、駐車場のすぐ上に立っている)扇の要の手前付近からV字谷の大谷崩を正面に見る~これからあのザレた底部を登らなくてはならない。年中、崩壊が進むこの地は、堆積する岩石によって山道はその都度変わる~歩き始め左岸の空沢には先人の付けた赤布やテープ、ケルンなどのマーキングが施されているので迷うことはない。大谷崩れの下のほうで、上から下ってきたアンディさんと休憩を兼ねてしばし立ち話をする。昨日は、安倍峠から八鉱嶺を登り梅ヶ島の民宿へ泊ったそうだ。今回は、新窪乗越までのピストンだと云っていた。いよいよ、中間部より次第に傾斜がきつくなり、一歩進んで三歩下がるという嫌な登りが続く~正面は大谷嶺山頂から新田へ下る七人作りの尾根、紅葉も見ごろだ空模様は、曇ったり照ったり太陽とかくれんぼである。大谷崩れの中間部から左奥に山頂手前のピークを遠望~新窪乗越から一山超えて正面に見えるピークへの急登がきつい!急斜面に立つ岩陰にひっそりと、たった一株健気に咲いていたリンドウ~とりあえずの目的地、新窪乗越(新窪乗越)まで這うようにしてたどり着いた!ここで少しお腹を満たして小休止。その後、1852mのピークを目指してガレの淵を急登!ガスが湧き出してきたが雨の降る気配はない~樹間から垣間見える山梨県側の紅葉がすばらしい!かって雨畑林道に通じていた登山道は完全に廃道と化していた。垂れ下がるロープに助けられ、やっとの思いで大谷嶺(1999.7m)に到着!山頂に多いダケカンバの黄葉はすでに終わり、寒々しい冬の様相を呈していた。手元の外気温は7℃、幸いにして曇ってはいたが風のないのはラッキーであった。山頂から、大谷崩れを除いても見えるのはガスばかり~南アルプス方面も雲の中、展望はない。一瞬、山伏(やんぶし)方面のみ垣間見えた~久しぶりに小広い大谷嶺山頂から八鉱嶺方面をブラついた後、下山開始~往路を戻る。まだ枝にしがみついているはずの赤いナナカマドの実も落ちて秋の終焉を告げている。若かりし頃は、新窪乗越までひとつ登り返すのが面倒で、このあたりからショートカットして大谷崩れのそこまで走り下ったものだったが、今そんな勇気はない!新窪乗越からの下りは早かったは足腰はガタガタ~やっとの思いで駐車場に到着。近くでニホンジカが2頭ピーと鳴いて走り去っていった。駐車場で出会った単独の若い女性は、なんと朝一で大谷嶺~山伏から西日影沢を下山し、ここまで戻ってきたという。ふと自分の若き日を思い出した~<参考コースタイム>堰堤直下の駐車場10:40~扇の要~11:05堰堤~12:55新窪乗越13:15~14:10大谷嶺14:40~15:40新窪乗越~16:35堰堤~扇の要~17:00堰堤直下の駐車場歩数計→17620歩 2.5万図 梅ヶ島
Nov 6, 2025
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気象台観測史上最高を記録したことしの猛暑~寄る年波のせいもあったが体調も良くなくほとんど山とは無縁の夏だった。かってそんなことはなかったことのに、、。そんなあせりか、酷暑の盛り時の8月18日に近場の満観峰へ出かけたものの。途中の鞍掛峠でリタイアした。若いころから数えきれないほど歩いている山だったが途中でやめたのは初めてのことだった。今日は、それ以来の満観峰である。午前中は公園ヨガ、午後から家を出た。花沢の専用駐車場には10台ほど。3ケ月前に喘ぎながらここでUターンした鞍掛峠、もうこの時間では、出会うハイカーもほとんどいない。山腹をトラバースするように山頂直下まではこんな山道が続く~もう、すっかり花は終わり、実をつけているヨウシュヤマゴボウ(ヤマゴボウ科)北アメリカ原産の外来種である。野原でも山中でもよく見かける植物だ~地味な花も終わったツルニンジン(キキョウ科)の実、その形に花のイメージがよく残っている。今日も来ていたんだ!この作者~ここ2ケ月ほど毎日、近隣の賎機山や谷津山を歩き回っていたので脚力に心配はなかった。ザックもあえて常に荷重(8Kg)をかけていたのでその成果のほども感じられた~これは、ひとりトレランスタイルで駆け上がってきた人に撮っていただいたもの。妙なもので以前は、山頂で自分の写真を撮ることはほとんどしなかったが、次第に先が見えてくるようになるとなにか残しておきたい、そんな欲望のあらわれなのだろうか?しばらく前の初冠雪の名残りを見せる富士山~だいぶ溶けたようではあるが、、夕暮れまじかなので遠景もきかないが、愛鷹(あしたか)山塊(左側)や箱根の山々(右奥)を望むことができた~下山は、別コースをとり鞍掛峠で出会う山道を下り登った~(奥の山は花沢山だ)途中で覗ける静岡市街地~左右に流れる安倍川、縦にカーブを描く東名高速道路、その先の丘のような山は日本平、その後方は箱根の山、そして霞む左端の山は愛鷹山塊、である。満観峰と花沢山の山道の中間に立つ四等三角点(443m)ここから、鞍掛峠へ下ります!三角点の3メートルほど手前に高さ30センチくらいの切り株が2本あるのでそこが下山口、ややわかりにくいかも知れませんが、入ってしまえばあとは明瞭!途中、モノラックを跨いで直進~じきに出てくるストレートだがやや急な山道を下りきったところが鞍掛峠と満観峰を結ぶメインルート。そこに出ます~合流点から5分で鞍掛峠着。後は、往路を下るだけ~駐車場へ着いた時には、灯りがともっていました。特にこれといった取り柄のなかった久しぶりの山歩きでしたが、やっぱり山はいい!行ってよかった<参考コースタイム>花沢の里駐車場14:10~15:00鞍掛峠~15:45花沢山15:50~16:15四等三角点~16:30鞍掛峠、満観峰コース合流点~16:35鞍掛峠~17:10花沢の里駐車場歩数計→14760歩 2.5万図 静岡西部、焼津
Nov 4, 2025
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愛犬サラのことでゴタゴタしている最中に、購入して10年目のホンダ・ベゼル/Z・ハイブリッドを処分中古の軽自動車に買い替えをしました。加齢とともに遠出をするのが億劫になったことや、そろそろ故障個所が出てき始めるだろうとの思いから、今ならまだ良い値で買い取ってもらえると思い、交渉したところ、ディーラーより中古車引き取り業者のほうがはるかにいい値で引き取ってくれたので、追い金少々で軽自動車の購入ができました。保険加入も含めてこれら一連の手続きは、すべて息子に一任!大変助かりました!約10年付き合ってくれたホンダ・ベゼルZ・ハイブリッドともお別れです!これからボクの相棒となる年式の割には車体もまだ美しいニッサン・ディズ・ルークス走行距離がまだ22,270Kmが気に入った!社内も大変美しい!外観もまだピカピカ!一時失せていた山への想いが再び募ってきました!
Nov 4, 2025
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