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2007.11.16
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カテゴリ: フランス映画
8 FEMMES

103min
(DISCASにてレンタル)

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フランソワ・オゾンという人は現代のフランスの映画監督の中では日本でも知名度が高く、好きな方も少なくないようですが、ボクは好きでも嫌いでもない、まあ関心の薄い監督さんです。なのでそれほど多くは見ていませんが、 『スイミング・プール』 『まぼろし』 も特に面白くはなかった。中では 『ふたりの5つの分かれ路』 が良かったけれど、それは主演のヴァレリア・ブルーニ=テデスキが素敵だったかも知れません。現実と妄想と小説を混交させたり、死者のまぼろしを画面に登場させたり、時間を遡ったりとやや奇をてらったところはあるけれど、映画作りとしてはどちらかと言うと古風な好みを持った人だと思います。そして感覚としてはこの人は女性恐怖症なんではないでしょうかね?。ゲイらしいけれど、女が本当は好きなんだけれど、だから強く惹かれもするのだけれど、でも勢力的に負けてしまうというか、勝てないというか、で女性が恐いっていう人のような気がします。『まぼろし』でブリュノ・クレメルは妻シャーロット・ランプリングや母親に勝てなくて何となく生きる気力をなくしてしまうし、『スイミング・プール』のイギリス人編集者は作家シャーロット・ランプリングに翻弄されるし、『ふたりの5つの分かれ路』の夫も妻の おんな性 を上手く受け入れてやっていけないし、ストーリー的にもそうですね。

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この映画は半ばミュージカル仕立てと言うか、ところどころでそれぞれがシャンソンで気持ちを歌うという構成なのですが、もともとフレンチポップスっていうのは歌詞による表現重視で気持ちや物語を歌う側面が強いので、ある種似たような作りの 『ドリーム・ガールズ』 なんかより遥かに気持ち良く見られました。

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Last updated  2007.11.16 08:27:20
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