全61件 (61件中 1-50件目)
白い抱擁が アナタの瞳から 溢れてくる 丸まって 部屋の隅に隠れた 泣き顔の私を 少しずつ笑顔に変える 不思議な抱擁 ‐追伸‐ パソコンでサイトを見ることが出来ないため、携帯からの更新です
2007.07.05
コメント(0)
わたしじゃだめかな貴方が隠すそれをわたしに教えてとじたこころうさぎの眼下を向く花粉症疑惑
2007.03.24
コメント(0)
泣く零れる失くなる彼女が僕へ気持ちを開くあふれるそれをうけとめられるか飛ぶ、消ゆ、彼方へ
2007.03.24
コメント(0)
本物の黒を口にするのは禁じられた棺桶に挟まれた足首は抜けない大きな木の塊を引きずり歩くのは罪に値する罰とは見做すな本物の黒は暗黙の啓示によりあなたにも伝えられる
2006.12.05
コメント(0)
酔いやすい躰喜ばしく思おう微量のアルコール染みていく感覚余裕を持ちて味わえる大量のそれでは理性が本能に殺られてしまうよ逆剥けを歯で剥ぐような痛みを悦ばしく感じるのか
2006.12.04
コメント(0)
緩い手錠が持つ意味を模索して必要性を明瞭にしようとしても嗚呼、あのヒトを見てご覧優秀な弁論家は優秀な詭弁家になってしまった空に向かって何を期待する半開きの口から食み出すのは言葉の破片アブラをささないと……見つからないんだけどもうすぐ空が墜ちてくる
2006.12.01
コメント(0)
悲しみの涙を摘んではあの空に投げ込んでゆく宇宙の色に染まれ深い深い藍へ消えはしないでわたしを戒めておくれいつまでも消えない傷よひりひりとしみこむような痛さは青春以外になんと呼べると思う?
2006.11.16
コメント(0)
綺麗な嘘も何度か繰り返すたびにコントラストは堕ちてゆく埃を洗い流してよあなたのその純真で冷たい生活野放図になりそうで消えてしまいたくなる夜あなたの笑顔だけがキィだったなのに定は大切なあなたさえ飲み込んでいく悲しい涙は残したまま幸せを運ぶ鳥が青じゃなくてもいいのなら羽ばたいてゆこうよ泪はやっぱり取り残したままに抱き合いながらじゃれあいながら傷つくことを恐れないで今ここに二人だけで
2006.10.20
コメント(0)
冬、絡めた指先は温もり覚えてるわ悲しさだけが残された今、一人の冬になってしまっても抱き寄せた貴方の背中に頬つけて縋った私はきっと醜かったでしょうあみだで縫った明日に希望を期待しするだなんて無謀なのに綺麗な嘘を並べて色を塗ってゆけば完全には程遠い優しさの塊になってしまった忘れた昨日さえ忘れたい明日でも私の存在受け止めてくれる人現れるならば一つも逃さず見つめてゆきたい嘘だけは絶対に見逃さないように
2006.09.18
コメント(0)
未だ云わないでこぼれる涙を言葉では切なさが光るナイフを更に磨いでゆく悲しみの尺度を図るそのメーターは今はあえて伸ばさぬように・・・・・・あとどれくらい言葉を使えばこの想い表せるの?細い腕ではあなたを掴みなおすことは無理でしょう繋ぎ合わせた手作りの鎖は途切れ途切れて散っていくのよ愛してるなんて言われて悲しいわけがないだけど苦しみがある事実にだって嘘はないあなたへの本当の想いを図るそのメーターも今はあえて伸ばさぬように・・・・・・
2006.09.17
コメント(0)
弱さをかぶって生きたいと 思っているわけじゃないの優しさだけを 求めているわけでもないのただ、 六等星のように穏やかに静かに生きて生きたい と 思っているだけなのに風が吹けば 揺れて雨が降れば 濡れて自然 の ままに生きて 生きたい のに妨げないで、 私の 行く道を縛らないで、 私の 思想を拘束ディスタンスが 広がっていっちゃうわ
2006.09.07
コメント(0)
幸せで薄められないほどの苦しみは行き場がないほどの焦りと一緒に僕に届けて頂戴黒い空は見なければいい青い空を心で見つけて悲しみは黒い空にリリース僕の君への愛しさだけは抱き締めて唇は乾いたままではいけない堕ちた薔薇のように紅い血が染みてしまうよ泪は気にしなくていいから眼を瞑って既に林檎飴のような唇にキスをしよう
2006.08.16
コメント(0)
あ、落ちたわね。取り残された虚しさ全部詩に埋めるわたしの心はギガバイトなんつてボケをかましてもおやすみの一言がないそれだけか、なんて言わないであなたがふっとどこかへいったように思っちゃうから心配させないで
2006.08.11
コメント(0)
冷凍庫に 『間違えて』 貴女を入れてしまった ――などという言い訳を 何度使いたいと思ったか 美しく止まれ 時よ 艶やかに 語るな 何一つ
2006.07.31
コメント(0)
『なったことのある病気、 呼吸困難』『あの人のことを考えると ならない?』溢れる感情は 情熱 のみ飲み込む幻影は 切なさを残し熱帯夜をクーラーで冷やしても 好きな気持ち は 止まらない追い込む自分は 鞭なんて 飴に 変えている切れる息だって 熱は 下がらない
2006.07.28
コメント(1)
乾かない涙は太陽に照らして曇りの日はわたしに電話を頂戴事態が何も変わらなくてもあなたの心を軽くすることはできるわ月明りに涙を晒すのは止めろ夜に惚れたら戻って来れなくなってしまうからおれはおまえを見失いたくはないんだ。あなたを心配するわたしとあなたに心配されるわたしねぇ、一緒に居るべきでしょ
2006.07.18
コメント(0)
最近は君を何故か遠くに感じるクラスが違うから?クラブも違うから?君は理由を知っているの?この距離は僕が知らずの内に生み出してしまったの?君が知らずの内に生み出してしまったの?それとも、故意に?大切に思うから想いを伝えずに大切に思うから肌に触れずにそうしてきた僕の想いは儚い夏の夢のように波にさらわれてしまいそうなんだねコバルトブルーの青春は要らないと誓ったはずなのにどこかで期待していた熱帯夜に僕ごと溶けてしまえば
2006.07.16
コメント(0)
近い、隣をあるくあなたと制服でふたりで周りの目も気にせずずっと笑顔で音楽店でとった楽譜は眼鏡なしでよく見えなくても五線の間を優雅に泳ぐ小さめの音符が小さな聞こえないメロディを奏でる制汗剤の効き目を気にしつつもあなたと笑顔で制服で同級生の目も気にせず交わす言葉は少なくてもやっぱり笑顔でさようなら、も、笑顔でこの笑顔がなかったら朝のおはよう、まで気持ちが持ちやしないもの
2006.07.08
コメント(0)
『目を凝らしてみる星は雲の狭間から消して目立たずでも、やっぱり綺麗で。』―――今日も星は雲の狭間より織姫と彦星は密会。美しき星雲はわたしたちが探しても見つからない「来年こそは」いつからか言ってきたフレーズを今年も繰り返す天上の彼らは密会。地上のわたしたちにはずえったい、見つからないところで。
2006.07.07
コメント(0)
目を凝らしてみる星は雲の狭間から消して目立たずでも、やっぱり綺麗で。
2006.07.06
コメント(0)
つまらなかった人生はあなたが色を塗ってくれたいちばん綺麗な水色で仄かにピンクも漂うけれど
2006.07.05
コメント(0)
誰も居ないはずの部屋から聞こえて来るはずの無い声耳を澄ませばなにか意味のある言葉になりそうで怖くなりそっと耳抜きをして座布団を立った声が何を聞こうとしたか見当はつくけどなぁ、今年は紫陽花は花を付けなかったそれだけしか言えねぇよ。
2006.07.05
コメント(0)
ねぇ辛いの怖いの日が昇る度に紫外線たっぷり外が怖くて
2006.07.05
コメント(0)
あなたを忘れさせてくれるあの人を少し疎く思ったあなたを夢中にさせるあの人を少し羨しく思ったどれだけの時間が経とうとあなたの存在が僕の心をシめて居るけどあなたのことをオモう気持ちは少しも変わらないあなたをオモってしまう僕は少し可哀相だと思った
2006.07.04
コメント(0)
カーテンから零れる夜に手を伸ばせば薄い硝子に気がつかず爪がコツンと雑音を立てるそっと部屋の電気を消したら簡単に夜が満ちた月のない夜はカーテンもいらない今頃気がつきカーテンも窓も全て開け放った星は輝かない空に見つけた流れる線綺麗ではなくただただ落ちて行くひとりベランダでぐらりへたりこみ笑顔を消して雨にポツリ悩みをぶつけたもちろん答えはなく解決するわけもなくただただ落つる雨は
2006.07.04
コメント(0)
気持ちが悪い程の肌の白さ熱はなく温かくなく息もなく端から、人間ではなく愛されるために産まれた人形人形にではなく人間に愛され欲望のままそれを「愛」という名で隠して瞳からは涙は流れず瞬かず愛されるままに犯されるままに
2006.07.04
コメント(2)
白過ぎる純情に一滴の油絵の具ねぇ、世界広がったでしょ?
2006.07.03
コメント(2)
あなたに逢いたいと最近あんまり思わないのは嫌いになったからではなくわたしとあなたの心がそんなに遠くないと気がついたから
2006.07.03
コメント(2)
あなたさえ居なければ、わたしは何も考えずに消えたのに
2006.07.03
コメント(0)
『ゴメンナサイ』わたしの言葉が伝える思いはあまりにも小さく『ゼッタイヒトリデナヤムナヨ』あなたの言葉が伝える思いはあまりにも大きく『アリガトウ』わたしの言葉が伝える思いは相変わらず小さいでも、やっぱりゴメンあなたの思いはもう少し時間に解されてからじゃないと受け取れません味見して自分も整理してそれから
2006.07.02
コメント(0)
世界の終わりそれが、何時だか知りませんけどわたしの終わり今のようで背筋が凍るぐらついた視界にあなたが見えませんわたしは、空に成れましたかあなたは、相変わらずわたしの空――もし、わたしが空に慣れていたのなら――あたたかく包み込む夕焼けそれがあなたなならばあたたかさなど持たずに闇夜それがわたし夕焼けと闇夜とまじるあの微妙な時間がずっと続けばわたし、あなたを見つけられるかも
2006.07.02
コメント(0)
震える指先 噛み切って流れる涙 放置して流れる血だけ 飲干して乾いた唇 潤したら嘘じゃない強そうな含み笑い世界に向けて鍵の付いた扉さえブチ壊せる気がしちゃいます
2006.07.01
コメント(0)
笑顔があればきっと楽しめるきっと楽になれるそう信じていたのに偽りの笑顔が産み落としたのは枯れることのない涙幸せはいつしか蒼い『死』となり押し殺した呻き声は自分のなかで行ったり来たり見失った人生は見つけようとしても涙でゆがむ世界のなかでは見つけようがないんだよ
2006.07.01
コメント(3)
消えてしまいそうな忘れてしまいそうな貴方への想いは消えてしまわぬよう忘れてしまわぬよう最初からなかったものとできたのならいいのに
2006.06.30
コメント(2)
嫌いにならないでなんて好きでいてもらったような台詞言いたくてでも今のわたしは蝶ではなく夏の街頭に群がる蛾美しく飛び笑顔をプレゼントすることなど出来ないわ粉をふりまき不愉快な気持ちにええあなたにもさせてしまいそう涙も黒く指先は震え助けを求めようとして嗚呼助けなんてどこにもないわと悟りここにいるわたしとあそこにいるわたし別れてしまった肉体と精神上手くつなぐことが出来なくてただ泣いて泣いて泣いて泣いて……
2006.06.30
コメント(0)
最後のパズルの破片を失くしてしまって最後に出来上がるはずだったあなたへ贈るはずだった海のジグソーパズルは限りのある海しか表せなくなってしまった無限をあなたにあげると言ったわたしをあなたはどんな目で見るでしょう限りない世界はわたしにはプレゼント出来ないようなんですそれでも あなたは待ち合わせには 5分前到着誕生日には わたしの望むモノ笑顔が零れっぱなしサヨウナラ を言いたくなるようなシガナイ乙女をまだあなたは待っていてくれるのですねあなたの優しさに流した涙を最後のパズルにしてもいいですか
2006.06.29
コメント(0)
あなたからだったはずなのに休日のわたしはきっとあなたよりも辛いはず気づいてしまった気持ちは、押し込められずに出てきてしまいそう- - - - - - - -テスト期間中故、更新が乏しくなっております。恋心は燃えていますのでご安心を(ぇ
2006.06.24
コメント(2)
寄せて上げた乙女の純情、白く光って僕を揺さぶる。電気も付けずに午後六時。まだまだ明るい部屋ですけど。『夏の宵には泳ぎたいでしょ?』横目で恥らう僕を笑い、そう言う君を思い出すよ、毎晩。照れを隠して、言い訳を探し、本当の君から目をそらした。今では、君に対する本当の僕の気持ちさえ、可愛いジャックナイフに映して隠してる。刺された心からあふれる想いは純情さを忘れ、虚無を愛し始め、何かを抱き締めたい感情に襲われて、それが君だとはわかっていても、逃げてしまった。純情も、背も、きっと大きくなっているのでしょう。もう君とは逢うことはないけれど、まだここにあるジャックナイフは、舌先でなめるたびに、さび付いた僕の心に突き刺さってはなかなか抜けないんだ。- - - - - - - - - - - - - - - - - -*P.S.*今日の更新が頻繁なのは、ずる休みじゃありませんよ。インフルです、インフルエンザ。明日からちゃんと学校行きますんで((汗
2006.06.22
コメント(2)
愛と恋の違いなんかわかんないけど友情と恋心の境もわかんないけど愛も恋も語ろうとしたら馬鹿にされるけど若いわたしたちの恋をなんで笑うの一緒に帰ると好奇な目で見られ、二人きりで話してると不愉快そうな顔をされ、大切な人を見失いそうになってしまう忘れてしまえばいい感情などなくてそれを忘れてしまった彼らにわたしたちを理解できる力もなくてわたしたちは理解されるのを拒み始めてしまうわ時間が解決してくれる程簡単な問題だけ抱えているわけではなく本気で好きになって本気で悩んで本気で泣いて忙しい毎晩やっぱり大切な人のことを考える不純なんてどこにもなくてわたしたちの純情は彼らに怖れられてるだけなのかしら
2006.06.22
コメント(0)
これが、友情なのか、恋なのか、愛なのか、わからなけれど、わたしはあなたにすんごく感謝してるんだ。
2006.06.21
コメント(0)
あなたと一緒に見る予定の花火、頭の中で打ち上げてみたら、花火の弾ける音しかない、やけに静かな世界が広がっていました蛍光色の火花が細いラインを成して消えて行く同じ方向に視線を渡すわたしたち深い闇だけに優しくしてもらってる『あ、今の花火綺麗じゃなかった?』
2006.06.20
コメント(0)
通う心は所詮別物ふたつの器は何をおもうや。咲き始めた恋花は淡き零れそうな滴は密や夜毎白く浮く花びらは散れずに揺れるだけだというの?あたしのことどう思ってるの?なんて、恋仲でもなくあたしとあなた、聞ける勇気など無く。熟していない果実は甘い香りなどもたず、酸のすっぱさだけあたしにくれる。口に含めば硬き実は、萎えずに暴れ続けるの?欲望、あなたに好きと言われたい。現実、あなたはあたしの言葉を身軽に避ける。唇に中指をあててゆっくりと目を閉じれば、あたしはうまく、香れるかしら…。
2006.06.19
コメント(0)
メールの保護機能、あなたの、優しい言葉が詰まったメールにばかり使われてます。
2006.06.18
コメント(2)
心を解き放てばきっとあなたに近づけるのでしょう愛しく想う気持ちの計り知れなさを日に日に実感してるこの初夏ホタルの話をするために携帯電話の番号を教えてなんて「くだらないわ」なんて口では言いながらも、笑顔いっぱいのわたしです心を解き放てばきっと気持ちは軽くなるのでしょうメールに散りばめた「好き」ということばが水面に反射した光のように切なく光る真夜中25時いつものように「おやすみなさい。また明日」一番嫌いなこのトキはあなたは知らないのでしょうけど泣いちゃう寸前のわたしです心を解き放てばきっと笑顔も涙も増えるのでしょう想うだけしか出来ない今でも恋の辛さ楽しさ胸いっぱいに溢れて嬉しいの
2006.06.18
コメント(0)
還らざるときの物語は、遥か彼方へ。幻想の隅に、飽和しています。あなたの汗の匂いが、わたしの蜜の匂いと一緒にイケルのなら、時を忘れてあえぎ続けてさしあげましょう。唇をなめて、染みる唾液は潤いを。腰のカーブを、なぞって感じるくすばゆさ。相変わらず幻想を埋めていく物語は、仄かに桃色に色づいちゃって。
2006.06.15
コメント(0)
どうか泣かないで。「上を向いて歩け」など、苦言に過ぎぬとは思うけど。好きだから、あなたにだけはシアワセになって欲しいんです。一緒にいることだけが一体感ではなく、言葉を交わすことだけが意思疎通ではなく、心の中でわたしはあなたを、心の中であなたはわたしを、創って想えばいいのです。あふれる想い出は苦しみをも運び、かたちのあるものへゆけない想い出は彷徨い続ける。それでも、笑顔でさえいれば、涙は流れきり、シアワセはやってきますから。
2006.06.11
コメント(0)
好きだから逢いたい。好きだから逢いには行かない。涙がつたった痕は、自分から見せたくない。貴方が、気づいて欲しい。
2006.06.07
コメント(2)
ありきたりな言葉は、ありきたりな幸せを運んでくれる。ありきたりな幸せは、ありきたりな女の子のわたしの一番の幸せ。
2006.06.05
コメント(0)
わたしがとっても辛かったとき、わたしのことを何も知らないあなたが、とっても優しくて、とっても嬉しかった。
2006.06.02
コメント(1)
仄かに赤ぁく色づくカサブタ、舞妓さんの唇みたいで綺麗なもんだから、舌先でちょっとつついてみたの。以外に生臭い血の味でビックリ。やるせない、脱力系、。なんかまた、小さく小さく刻まれた嘘にだまされちゃってんの。てすとちゅう五月蠅ひ男子に一発アッパー食らわせちゃいたい。黒く光を放つ眼で、びびらせてやってやりたい。ま、そんなこと無理って分かってるから、わたしは眼鏡でお勉強だけど。噛み合わない、喪失感、。なんかまた、人間関係の溝に自分からはまっちゃってんの。やるせない、脱力系、。いいことなんて転がってるはずないのに、またまた、だまされちゃってんの。
2006.05.30
コメント(0)
全61件 (61件中 1-50件目)
![]()

