2014.07.05
カテゴリ： カテゴリ未分類
久しぶりにグループブレイクに参加しました。
今回は、2014 Tier One Asia と 2014 Bowman Inceptionを１ケース、それからボーナスとして2014 PRIZM１ボックスを開けていき、ランダムに割り振られた順番で出た順にカードを分けていくというもの。
順番が上位の方が入手できるカードの枚数は多いものの、面子に関しては分からないというところが面白いですね。
今回は２スポット購入しました。
まずは肝心の順番をランダマイザで決めます。
ランダマイザを３回行い、３回目が本決まりという訳なんですが、
ランダマイザ３回もかけられたら、能力ダダ下がりやで～（メガテンネタです）
という冗談はさておき、８番と２３番でした。
全部で２４スポットのうち２３番目になってしまったんで、枚数は厳しいかなと考えてましたが、この順番が結局大きな意味を持ったんですね。
私は・・・
マイケル・ワカとオーランド・ヘルナンデスのレッドインクオート！
まさかの２枚のレッドインクでした。
そしてInceptionに移って
サノさんのオート！
それからOscar Mercadoのオート（すいません 知りません）
そして・・・
まさかの・・・
アブレイユオート！
出た順わけわけというのがポイントでした。
大満足な結果です。
今回は、2014 Tier One Asia と 2014 Bowman Inceptionを１ケース、それからボーナスとして2014 PRIZM１ボックスを開けていき、ランダムに割り振られた順番で出た順にカードを分けていくというもの。
順番が上位の方が入手できるカードの枚数は多いものの、面子に関しては分からないというところが面白いですね。
今回は２スポット購入しました。
まずは肝心の順番をランダマイザで決めます。
ランダマイザを３回行い、３回目が本決まりという訳なんですが、
ランダマイザ３回もかけられたら、能力ダダ下がりやで～（メガテンネタです）
という冗談はさておき、８番と２３番でした。
全部で２４スポットのうち２３番目になってしまったんで、枚数は厳しいかなと考えてましたが、この順番が結局大きな意味を持ったんですね。
私は・・・
マイケル・ワカとオーランド・ヘルナンデスのレッドインクオート！
まさかの２枚のレッドインクでした。
そしてInceptionに移って
サノさんのオート！
それからOscar Mercadoのオート（すいません 知りません）
そして・・・
まさかの・・・
アブレイユオート！
出た順わけわけというのがポイントでした。
大満足な結果です。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
