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二人目が生まれると、大変なのは新生児ではなくて初子の方じゃないでしょうか。うちの娘は息子と4つ違いですがまさにそうで、息子が母親にベッタリだからか、とにかくパパパパパパと愛されてうれしい限り(泣とにかく休日の娘の相手は私の仕事なわけです。私の行くところ、どこでもついてきたがります。連れて行かずに機嫌を損ねるよりも、連れて行った方が楽というのもあります。それに娘が機嫌を損ねて私がいなくなると、負荷は妻に行くので、妻が怒るという最悪の事態になりかねません。オーディオや家庭菜園レベルなら娘を交えてできますが、釣りがね。釣りが難しい。やはり水辺は危ないし、特に私が行くのは川ですからね。万が一川に落ちでもしたら大変。こちらも危ない。やはり連れて行くならば、最低フロートベストは用意しないと。(正確に言うとライフジャケットとフロートベストは違うらしい)ということで上州屋へ。子供用フロートベストも身長20cm刻みで、安いものだと2,000円弱からあるんですね。ただ2,000円のものはどうも浮力が弱い感じ。ここで幾ばくかケチって非常事態にでもなったら悔やんでも悔やみきれませんので、2010年タイプの最新フロートベストを購入。グローブライドのファミリーフロートベスト DF-9001 100cmです。それでも4,400円ほど。ケチったのは金額ではなく、将来息子にも着せられるように、黒赤の柄にしたことかな^^
August 22, 2011
今年はバスフィッシングの話題がないなとお嘆きの貴兄に。って、このBlogにそれを期待している人はいないと思いますが、実は粛々と毎週末やってます。去年と同じ場所、小貝川@茨城県で。去年と違うのは、朝釣りではなく夕釣りにメインにしたこと。原因はそれだけではないと思いますが、去年秋1シーズンでバス2匹しか釣れなかったのに、今年は9月の週末だけで既に10匹を釣り上げています。やはり同じ場所にずっと通っているというのが良いのかもね。中には15cmくらいのベビーサイズもいます。でも今はバスが釣れること自体がうれしい。それに経験上よいと思った小さめのワームで釣っているので、小物が釣れるのは仕方がないと思われます。(おお、小物なんて偉そうなことが書けるようになった^^;)よく釣り上げたバスを写真に収めている人がいますが、釣ってからカメラで撮るのは結構難しい。私は普段iPhoneで撮るので、ONして4桁のパスワード入れてカメラを立ち上げてから写真、の手間がぁ。竿と魚もいるわけだし。あともう夕闇で暗かったりして、自慢できる写真がうまく撮れません。もっとも、川の護岸テトラに潜むバスを狙っているからか、40~50cmクラスにはまだお目にかかったこともないのです。まだまだ先があります。上記写真は昨日のもの。バスの大きさはともかく、なぜビニール手袋をしているのか。これはわざわざ買いに行ったのです。なぜかといえば、釣りにもオーディオにも理解ある妻にして、この川の魚の臭いはいただけないそう。確かに手で触ると半日では抜けません。それを防ぐためのビニール手袋です。皮肉なことに釣れなかった昨年は気にえもならなかったのに、釣れるようになって臭いが問題になるとは。魚に触れないのに釣りしているようで、手袋しながら釣りするのは恥ずかしいのですが、家庭平和と趣味の両立のためにはささやかなことです。
September 26, 2010
2010年バスフィッシング初めです! 今まで根性無しで、ちょっと寒かったら川に足を運びませんでした。が、それも終わり。これから毎週末、糸を垂らすことになると思います。ハッキリ言って釣り場が極めて近いので、30分でいいんです。頭が空っぽになる時間があれば。今日は40分くらい。釣果はもちろん「なし」でした
April 14, 2010
同じ場所に20回近くも釣りに行けば、素人と言えども、なんとなく“こっちの方がいんじゃないか?”ということがでてきます。私もごく少ない当たりの経験から(釣った経験ではない)、ワームが細く小さい方がよさそうな気がしていました。しかも色は赤。上州屋で改めて買って来ましたよ。針もそれにあわせてマス針を買い求めました。初心者だから、大物よりもとにかく一匹釣りたい。昨日も朝6時半から、1時間半釣りに出かけました。生意気にも予想通り、結構調子がよいのです。このワーム良さそう。引くは、当たるは、バレるは。空中まで釣り上げといて、逃げていくってどういうことよ釣れん惜しいじゃだめでしょ当たりがあってから、釣り上げるタイミングがわからないんだよな~。悔しいので夕方も出かけました。おおおお! よかった!!!またまた手のひらサイズだけど^^うれしいです。前回釣ったのは9月22日。このペースで、2週に一匹ずつ釣れればいいねぇ。
October 5, 2009
新しいポイントにも数名のアングラーがいました。川にはバスボートも。 これはいけそうです! 準備を終えるとびーぐる様はひゅんひゅんとルアーを飛ばし、またすたこらとどこかに行ってしまいました。。。 ところが1時間、ルアーを投げ続けたのに、びーぐる様も私も釣れません。びーぐる様、「当たりもない」とおかんむり。 しかもバスボートですら釣れていない。 つまらんポイントを教えられ、怒りに震えるびーぐる様。 まずいぞ。 これはまずい! こうなると責任重大です。 私はもう前よりもうわずった声で、「そ、そろそろ場所を変えませんか」。 怒りを通り越して無口になったびーぐる様と、更に小貝川上流へ異動しました 新しいポイントでも数名のアングラーがいました。ここで釣れてくれないと困るんです。 準備を終えるとびーぐる様はひゅんひゅんとルアーを飛ばし、またすたこらとどこかに行ってしまいました。 今日は接待なんです。 釣れてくれないとまずいんです。 殺されます。 実際殺されなくとも、ネット界、オーディオ界からは抹殺されるかもしれません。 少なくともバスフィッシング界からは抹殺でしょうね。。。。 って、釣れない・・・・。 そんなまずい状況がマジで現実になりつつあります。 さらに1時間、ルアーを投げ続けたのに、びーぐる様も私も釣れません。。。 最後まで当たりなく、怒りに震えるびーぐる様。 奥様も朝早かったせいか、釣れないせいか、川辺でロッドを握りしめたまま意識を失っています。 これは・・・・・・・ 接待、大失敗でございます! 私の責任が追及されるのはもう間違いないでしょう。 小貝川にバスプロのフィッシングガイドはおらんのかぁ 金はいくらでも出す その前にメシ びーぐる様の恫喝が耳の奥に響きます・・・・・・・・ 緊張と、責任の重さと、接待の失敗で、どうやって家に帰ってきたのか覚えていません。 気づいたら、びーぐる様と奥様と我が家のオーディオルームにおりました。 たぶんCD2~3曲はかけたのかも。 音はしょっぱい。とてもびーぐる様にお聴かせするレベルではありません。前日からアンプの電源をオンにしていたのに、これでは無意味だ。 怒りに火を注いだか 私の大失態を察した妻が、震える手で朝取れ野菜をびーぐる様に収めました。。。 が、うち程度の音と家庭菜園の野菜ごときでびーぐる様のお怒りが静まるはずもありません。 空腹を満たすべく速攻で近所のトンカツ屋へ。 朝早くからで、お腹も空かれていたのでしょう。びーぐる様はロースカツとご飯2杯を平らげて、 おまえはもう付いてこなくていい! プロに頼む!!! と私にダメ出しし、また川に消えていきました。。。 まずい。 非常にまずい。 今後このBlogはどうなるのでしょう。 バスフィッシングはどうなるのでしょう。 それは神のみぞ知る。 あ、神がびーぐるさんでしたっけ。
September 28, 2009
先日ご訪問させていただいたばかりの横浜のびーぐる様が、茨城の我が家に、いえ小貝川に来られました。 あぁ、ちみちみ、今守谷のSAでモーニングコーヒー飲んでるから。5時に行くから、釣らせてくれたまえ。釣れなかったら殺すよ。 という脅迫メールを受信したのは朝4:30です。 私は一晩緊張で眠れませんでしたので、それをリアルタイム確認してしまいました。 前日も下調べを兼ねて、小貝川で様子を見ました。私は釣れませんでしたが、周りは釣っています。びーぐる様の腕前なら大丈夫でしょう。 万が一に備え、他のバス・ポイントも調べました。 mixiで小貝川&バスフィッシングのフォーラムを見つけましたので、それも登録。いざとなったら現場でiPhoneで確認しましょう。 今回はあくまでも釣りが主題。我が家の腐れオーディオを聞いていただけるかどうかわかりませんが、これも万が一に備えて、前日からPass labs Rushmoreの電源を入れて暖めました。そう、秀吉が信長の草履を懐に入れて暖めたように。最近アンプに前日から灯を入れるなどなかったことです。 一方で暑がりのびーぐる様のために、この夏一度も使わなかったエアコンも入れなければ。 海水魚が踊るびーぐる様の豪邸は、この間も冷房がガンガンに利いていましたっけ。シャワーを浴びたばかりのほてりを押さえてましたっけ。(なんかかっこいい) 準備はこれだけではありません。家中を掃除し、(← これはマジ)花壇を整備し、(← これもマジ)玄関の水槽を掃除しました。(← これもマジ) と言う間に、びーぐる様と奥様ご到着。 まだ辺りも暗い朝5時に我が家にいらっしゃいました。 失礼がないよう、一家総出でご挨拶。これ、バカ娘が! 泣くんじゃない! 9月下旬の茨城の朝といえば、薄手のカーディガンくらい羽織っていてもいい感じ。 でも、そこはびーぐる様。フィッシングベストに短パンにサンダルという出で立ちです。このまま釣られる様子。 私など周りの釣り人が濡れないようにフィッシングブーツを履いているので、それを買った方がいいのかと思っていたくらい。それをサンダルとは! 確かにこれなら濡れても大丈夫ですね。目から鱗でした。さすがびーぐる様。 最寄りのバスポイントに付いたのは5時20分くらいでしょうか。 準備を終えるとびーぐる様はひゅんひゅんとルアーを飛ばし、すたこらとどこかに行ってしまいました。竿にサンダルに半パンに、ルアー等を入れたビニール袋。新宿をこの格好で歩かせたら間違いなく職質ですが、小貝川では見事に決まっています。 かっこいい! びーぐる様! 川の主のようです。 どうか、どうか、びーぐる様の竿にバスがかかりますように。 さて、びーぐる様はどこでしょう。この写真のどこかに写っています。 人が行かないところに平気で行ってしまうのは、釣りもオーディオも同じようです。だからこそ、釣りもオーディオも高見に到達できたのですね。オーディオ神。バスフィッシング神。 私は接待すると共に、びーぐる様のバス釣りテクニックを盗まないといけないのに、それどころでなし。情けない。 そうです。 今日は接待なんです。 釣れてくれないとまずいんです。 殺されます。 実際殺されなくとも、ネット界、オーディオ界からは抹殺されるかもしれません。 少なくともバスフィッシング界からは抹殺でしょうね。。。。 そんなまずい状況が現実になりつつあります。 8時20分まで3時間、ルアーを投げ続けたのに、びーぐる様も私も釣れません。びーぐる様、「当たりもない」とおかんむり。 しかも場の雰囲気を読まない、他の無神経アングラーがいい型を続々と釣り上げているではないですか。おまえら、びーぐる様の御前だぞ 気を遣え プライドを傷つけられ、怒りに震えるびーぐる様。 まずいぞ。 これはまずい! 私はうわずった声で、「そ、そろそろ場所を変えませんか」。 びーぐる様 「あ"あ"ん・・・・・・・」 怒りに震えるびーぐる様と、小貝川上流へ移動です。 この時は輪をかけてまずい状況になろうとは想像できませんでした。 (続く)
September 27, 2009
9月6日に初めて小貝川でバス釣りをして以来、毎週末&祝日&夏季休暇&年休取得日に川に出かけました。その回数10数回。朝夕で行った日もありますから。しかし、釣れん。まったく釣れん。当たり(たぶん)はあっても合わせられなかったり、鱗がすれたり、そんなことはあっても、ほとんどの日は“何もない”。ホントに何もない。両脇の人が釣ったり、さっきまで自分がいたところで釣られたり、そんな悔しい思いもし続けました。決定的にショックだったのは、自分が針先に付けたワームには無反応だったのに、誤って足元の川面に落としたワームを眼前でバスがかっさらっていったことですやはりテクニックの問題か魚はすぐそこにいるんです本を買ってみたり、ご近所のマニアに会いに行ったり、上州屋に相談したり、びーぐるさんに救いを求めたり、 (← まだBlogに書いてない)してみましたが、釣れん。 まったく釣れん。 しかし、そんな日々に終止符を打つことができました。本日17時43分、初めての一匹です手のひらサイズだけど^^我ながら小さいな~。ま、でも一匹は一匹だしぃ。麻雀だって上がらないと意味がない。三暗刻のテンパイよりも、平和のみで上がる方が強い。釣りだって一応釣れないとね。 千里の道も一歩から。私のバス釣りに千里もの長さがあるとは思いませんが、何はともあれよかったです。うれしい
September 22, 2009
あまりに釣りに行き過ぎて、Blogに「今日も行きました」とか書きにくくなってきた(爆でも。釣果は上がりません。以前からびーぐるさんには、地元の店やバス・フィッシャーとのつきあいを大事にしろと言われており、> 最初は、詳しい人(近所におられるんですよね、バスボート> 持ってる人)と一緒にお店に行ったほうがいいです。ご近所のマニア宅にうかがってきました。物腰柔らかく、かつヘビーなバス・フィッシャーでした。バス・フィッシング歴は25年以上。何個あるかわからないルアーを持ち、(それでもだいぶ売ったらしい)パッと見、数えられないロッドを持ち、釣り具専用部屋とボートとゴムボートは確認しました。地元では飽きたらず、今度休暇で、秋田の八郎潟にバス釣りに行くらしい。で、もうバス釣りに関しては一回り二周りしちゃって、今はほぼフローター(ご本人談:フローティングのルアーで釣る)だそう。しかも、ロッドやルアーはご自身の若かりし頃のものを集め、使っているとのこと。今の上州屋あたりで見かけるものではなく、ただの円錐形に派手なカラーが塗られたルアーとか、胴体がバドワイザーを模したルアーとか、全然魚に似ていない、そういうのがズラリ。釣れる釣れないは大事なんだけど、それ以前に楽しめた方が、との談。見事に実践されてます。小貝川テトラポット周りのような足下にルアーを落とす「点の釣り」 (そこにバスがいないと話にならない)ではなく、「線の釣り」 (ルアーを投げて引け、と)を勧めてくれました。私もあきらめず、何度でもチャレンジしたいと思います。もちろんその他にもいろいろ教わりました。今度連れて行ってくれる(どこへ?)そうです。
September 18, 2009
今日も小貝川へバス釣りに行ってみました。上州屋で買ったワームを握りしめて(爆週末に比べれば人は少ない。中年女性もグラサンかけた兄ちゃんも釣ってます。あ、向こうで釣れてる。向こうでも。・・・・・・・・・・・何かが違うんだな~。何だろう。。。計3時間ほどおりましたが、釣れませぬ。甘くないです。昔昔、今は高級住宅地のたまプラーザ@横浜近辺にも、田んぼや沼がありました。小学生だった私は、そこで尋常じゃないくらいザリガニ捕り(ザリガニ釣り)にはまり、日が暮れるのを惜しんで遊んでましたっけ。バス釣りでそれを思い出しました。日暮れが悔しい。オーディオで会社を休むなんてありえん。(フェアや有休消化のオフ会でもない限り)それが、2回目のバス釣りのために、川に行きたいために、会社休んじゃいました。
September 10, 2009
昨日最寄りの小貝川に行ってきました。バス・フィッシングデビューです。大きな地図で見る近いです。朝5:18に目が覚めて、朝食は取らなかったものの(8:00の仮面ライダーダブルまでには帰るから^^)、5:40には川縁にいましたからね。我が家から1.8km。信号3つ。しかも直線。ドア to 川岸で5分くらい。上州屋に行くより近い(爆現場に着くと、もう多くの釣り人がバスを狙っていました。私は初心者で気恥ずかしいので、多少離れたところで第一投。ハッキリ言って、リールの扱い方も忘れてましたわ。で、釣果ですが先に書いてしまえばボウズでしたそんなに甘くはなかった現場のおじちゃんに話を聞くと、 2日前の先週金曜日は同じ場所でバス20匹をつり上げたその時のサイズはMax 30cmやはり同じ場所でも釣れる日釣れない日があって、今日はダメ。いつもより水が浅い。(← なんかかっこいい。今後釣れない理由に使おう)人が少ない日がやはりいいだそう。 ここは週末は、20~30人くらいが朝行っても夕方行っても釣ってます。 少なくとも2回は人が釣り上げているのを見ましたので、バスはいるんでしょうね。うち一人は小学生っぽかったから、経験もあまり関係ないのかも。 懲りずにチャレンジしたいと思います。 ただ。 ただ。 こんなシロートが生意気を言うのも何ですが、地元の小貝川でのバス釣りは、「川岸のテトラポットに乗って、ワームを足下2m先に投げる」人が多い。(それが一番釣れるんでしょう) 極論すれば、竿もリールもいらないんじゃないの?みたいなバス釣り。ロッドも6ftより短い。ザリガニ釣りみたい。 なんかイメージが違うんですよね~。 ルアーをびゅんびゅん投げて、リールをガンガン巻くイメージだったんですが。。。 ふ~む。でも、釣りたいからワームを買いに行こう。 これはいい趣味見つけました。実は昨日は朝行って、夕方もう一回行って、楽しみました^^ これだけ近ければ、出社前にも通えそう。それに、iPhoneとGigabeatのおかげで、バスフィッシングしながら、音楽を聴き、twitterに投稿して、Blog更新し、妻にメールを打ち、TVの建もの探訪見ることができます。すごい時代になってきましたね。そんなことしてるから釣れないんだとは言わないで (川はあぶねーし)
September 7, 2009
バサーになるべく、ロッドとリールは購入。となると後はラインとルアーですね。ラインはリールをSHIMANO ULTEGRA ADVANCE 2500Sに決めた時点である程度決まり。しかしその種類が、ナイロン、フロロカーボン、PEと3種類あるとは知りませんでした。基準ラインはフロロ5lb.(0.190mm、1.2号)のようなので、それを購入。このバス用のライン、こんなに細いとはね。(海釣り用はもちろんもっと太いので)これは年を取ったらできない趣味だ。ラインとルアーが結べない。見えない(爆ルアーは何がよいのかわからないので、とりあえず種類の違うハードルアー4種類を購入しました。店の推奨ではなく、安いものから適当です。高いオーディオケーブルが全てに勝らないのと同様に、高いルアーだとバカスカ釣れるわけでもないでしょう。ペンシルベイト(シンキング)ミノープラグ(フローティング)クランクベイトミニチュア・フットボール・ジグどう使い分ければいいのかわからないので、経験しながらカット・アンド・トライしてみようと思います。今は知識も実力もついていきません。しかし、ロッドもルアーも種類が多いですね。バス・フィッシングにはまれば、何本も、何種類も欲しくなるのは道理です。とりあえず歩いてでも行ける、小貝川に出向いてみようと思います。
September 5, 2009
茨城にきたからにはやらなければならないことの一つに、ようやっと取りかかることにしました。それは何かと言われれば、「バス・フィッシング」です。日本で有数のバス釣り場である霞ヶ浦まで、我が家から高速利用で30分以内。その他 牛久沼だって小貝川だってすぐそばです。(ポイントかどうかは知りませんが、小貝川までなら徒歩圏内)これはやってみない方が罪というもの。といっても、何から手を付けたらいいかわかりません。釣りは海釣りの経験しか無く、ロッドだってリールだってどうしたらいいかわからない。予定ではバスボートまで持っているご近所のママ友の旦那に、バス釣りに関して問い合わせたようとしたのですが、どうにもお互いの休みが合わなかったり、お子さんの具合が悪かったり、うまくいきません。ここは困った時に頼りになる趣味人、びーぐるさんに聞いてみることにしよう。写真はiPhoneで撮影ということで、いろいろ教わりました。<<ありがとうございます。スピニングリールは教わった中から、SHIMANO ULTEGRA ADVANCE 2500Sを購入。これに決めたのは安かったから。びーぐるさんには地元の店での購入を薦められたものの、結局楽天のポイントで買ってしまいました(爆ロッドはハードオフでRYOBI ixorne VS 1260M-Fという6ftものを購入。そもそも店にスピニングリール用6ft以上のロッドの品揃えが少なく、あまり選びようがありませんでした。これがいいかどうかは使ってみないとわかりません。あとは、フック、ルアー、ワームとラインですね。それについては週末地元の上州屋で購入予定。この秋の楽しみが増えました
September 2, 2009
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