5月末に亡くなった父ですが、、
四十九日と 初盆をほぼ同時期に行いました。 四十九日の二日後に初盆、、 というかなり強行ではありましたが。。。
浜松は 一部の地域を除いて7月に初盆を行うそうです。
しかも、、 そのスタイルは中々に独創的でして、、、
それに加え 子供からのお花スタンド 親戚からの籠盛(なかにジュースとか調味料とかいっぱい詰まっている謎の?? 盛り合わせ)などの いわゆる「お供物」が祭壇の周りをぐるりと取り囲みます。
祭壇自体もかなり派手な作り 父の写真の前の提灯なんて明かりがくるくる回ってまるでミラーボールみたいなことに!!! これが地域性なのか?! と ただただ戸惑うばかりのわが家でございました。 多分 父自身も戸惑っていたのかもしれません(笑
この様子を見た母S美、、、 「これ。。。 私の時にはやらないでほしいわ、、」 とため息交じりに言っておりました。 あぁ、全くもってもう ワタシもS美に同意でした。
もちろん、本人の意思があれば このような形式を選択しない、、 という事も出来るのですが 何しろ父T男 あまりにも急に旅立ってしまったので 本人の意思も全く確認できないままでして、、 そうなってしまった以上 地域の普通を選択するしかなかったのですね。。 しかし、、 これが普通ってのもスゴイなぁ。
まぁ こちらの
ホントね お疲れ様でした。。
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