犬が足の関節を痛め震えトイレにも行けず！だが、動物病院に行かずに二日で治った！

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2012.02.23

犬が足の関節を痛め震えトイレにも行けず！　　だが、動物病院に行かずに二日で治った！

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カテゴリ：犬の病気

　獣医はぎっくり腰や足の関節を痛めただけなのに、愛犬家を脅して椎間板ヘルニアの手術などをして儲けている。不正・無用・過剰診療だ。犬の健康や飼い主の心配は無視している。獣医自身が儲けるためには、どんな診療をしても良いと考えている。白衣を着た妖怪の診療だ。つまり、 詐欺診療 だ。

　医療ミスで他人のかわいがっている愛犬を殺しても、犬の健康が悪かったから死んだのだと屁理屈をこねて、補償をしない獣医が多い。憲法上は他人の 所有権を侵害した犯罪 だ。獣医は平気で犯罪を犯して恥じない。カネの亡者の下賎の職業だ。

　随想ぎっくり腰でも椎間板ヘルニアだと脅す獣医　ヘルニア手術の治癒率は１０％以下だ！
　何もしなくても、治りますよと回答した。二日で嘘のように元気になっちゃいました！とのお礼の投稿があった。
　そのやり取りの主要部を掲載して紹介する。 あなたの愛犬にも起こりうる事例だ。 そのときのご参考になれば幸いだ。
つまり、動物病院には必要やむを得ざる場合以外には行かないほうが良い。愛犬の健康と長寿を守るためだ。
「 君子危うきに近寄らず 」だ。 動物病院は白衣を着た妖怪の伏魔殿だ。
ましてや、獣医に愛犬の健康相談をすることは「 泥棒に鍵をあづけるようなものだ 」。愛犬が過剰診療の犠牲になるだけだ。カネの問題ではない。愛犬の健康と長寿の問題だ。

　投稿者：linさん
こちらの腰痛記事が目に入り、うちの犬がちょうど同じ様な症状なので、お聞きしたくコメントします。

10才の甲斐犬の雄ですが、昨日までは本当に元気で走り回り、毎日2時間ほど散歩をしていましたが、今朝、いつも寝ている ソファーから降りた際、下のフローリングに滑ったのか 足の関節が痛そう な鳴き、食欲不振になってしまい、半日近く寝たままでトイレにも行けてません。
この事からどのような事が分かり、対処できるでしょうか。(なるべく家でできること)
獣医にはつれて行きたくないです。
何か案があれば教えて下さい。宜しくお願い致します。

　返事

　linさん、こん〇〇は。　Q(^ェ^)Q

愛犬が急に足の関節を痛めたようですか。
良くあることですね。
人も急に足腰を痛めることがありますね。
私自身も何度か経験があります。
病院に行っても、レントゲンを撮るだけであり、原因はわかりませんね。だから、病院には行かないことにするのが私の生き方です。

　私の愛犬も足の関節を痛めたことがありますが、その原因は舗道のアスファルトの上を飛び回って遊びすぎたことだったので、動物病院には連れて行きませんでした。一週間も経たない内に治りました。

　あなたの愛犬の場合は、上記随想の本文にある投稿者のもみじのママさんの文章をご参考にしてください。

　私は獣医ではありません。念のためにお知らせしておきます。獣医は大嫌いです。ハイ。
過剰診療や不正診療を稼業としているからです。

　返事２
　投稿者： linさん

早速のコメントありがとございました。
私たち家族も獣医を一切信じていません。この子の兄分であるボルゾイ犬を獣医の誤診療、医療ミスで亡くしてしまったばかりだからです。
今の甲斐犬は10才ですが本当に元気で獣医にかかったことがほぼないので、動物病院に行って薬をもらって反って悪くなるのを恐れています。

皆さんの書き込みを見て犬にもぎっくり腰があることを知り、少し安心しました。
ありがとございました！

　返事３
　投稿者：Paroowner

　linさん、こん〇〇は。　Q(^ェ^)Q

愛犬のボルゾイ犬を獣医の誤診の医療ミスでなくしましたか。獣医は、屁理屈を言って医療ミスを認めないでしょう。犬殺しの悪魔の職業ですからね。悪質極まりないです。

このブログ｢愛犬問題」には、そのような悪質な獣医の被害を受けた愛犬家のご投稿が多いです。
できるだけ動物病院には近づかないほうが愛犬は長生きします。

　愛犬は、 一週間ほどで回復 することを願っています。

　返事４
　投稿者：linさん

先日コメント頂いてから、動物病院には絶対いかないと確信しました。
まだ 2日弱ですっかり良くなった ようで、ぐったりしていたのが 嘘のように元気になっちゃいました！

もし、獣医に行っていたら。ただでさえ怖がりで暴れまくる子なので、返って悪化し麻酔か何かされたりしてたら。と考えると恐ろしいです。

うちの場合、湿布をしたりはしましたが、 犬のぎっくり腰は自然に良くなる のだと思いました。

うちは神奈川在住ですが、ボルゾイ犬の時にはなかなか良い獣医に巡り会えず、藁にもすがる思いで、何ヵ所もの獣医を回り、毎週2ヶ月もずっと通っていました。でも全く良くならず、貧血なのに毎回血液検査をされ、日に日に痩せました。その後また別の獣医へ。そのときはすでに手遅れになっておりました。

同じように獣医を信じてない方が居るのだということが分かっただけで少し気が晴れます。
とにかく、 今の子が回復に向かってることお伝え しようと思いました。
ありがとうございました！

　返事５
　投稿者：Paroowner

　linさん、こん〇〇は。　Q(^ェ^)Q

思っていたよりも早く回復しましたね。良かったですね。
獣医に診せていたら、今頃はいろんな治療をされて、かえって悪化した可能性が高いですね。
獣医は、まず、儲けることが最優先事項です。
病気の原因は二の次です。当てずっぽうにいろんな治療をします。犬の病気は治らなくてもやむをえないと思っているのですよ。
白衣を着たカネの亡者の悪魔の診療ですよ。

　linさんの愛犬のような症状の時は、 獣医は椎間板ヘルニアだと、飼い主を脅し、だまして、手術 をしたがります。儲けるためです。誤診なので、病気は悪化するばかりです。
一生、足腰の立たない状態になっている愛犬たちも多いです。

　そのように、愛犬たちが獣医の被害を受けないように、linさんのご投稿をブログ｢愛犬問題」の本文に独立の随想として採用掲載したいと考えております。よろしくご了解ください。

補足

　新宿の繁華街の雑貨店のおやじさんで犬好きな人がいる。よく買い物をするので仲良くなっている。先日、店に寄ったら、愛犬のパロを見るなり、ご自分の自慢の愛犬の柴犬は椎間板ヘルニアの手術をした。２３万円取られたと言った。
　しかも、手術をした愛犬は散歩もできないほどの状態だとのこと。
　あなたは獣医にだまされたのだ。単なる ぎっくり腰 だったのではと言ったら、相当悔しがっていた。 ２３万円は大金だ と。