こんにちは。
お返事ありがとうございます。
実に共感いたします。
これからも、たくさんの情報よろしくお願いします。

ひば水、ひば油、もう一度よく読み返しして、有効活用したいと思います。ありがとうございました。 (2013.03.27 11:33:56)

2013.03.16
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カテゴリ: 犬の病気
 犬の皮膚病の原因にはいろんなものがある。大雑把に分類しても次のようなものがある。

犬の皮膚病の原因

1 ワクチン接種    ワクチン症候群の一つである皮膚病
2 避妊・去勢手術   性ホルモン欠落症による皮膚病
3 ステロイド剤によるクッシング症候群
4 アトピー性皮膚炎 (獣医界では原因不明だとごまかしている)
5 細菌性皮膚病
6 その他

 当然のことだが、病気の原因をなくさない限り、病気は治らない。
ステロイド剤 を売りつけている。獣医は皮膚病を治そうとは考えてない。その場しのぎの薬を売って儲ければいいと思っている。それが開業獣医の実態だ。

 ステロイド剤は病気の原因に対応して治療する 原因療法薬ではない 。原因不明のままで、その病気を治そうとする 対症療法薬 だ。一時しのぎ薬だ。
獣医は、ステロイド剤をいかにも万能薬であるかのように、皮膚病だけでなくいろんな病気に処方している。実にいい加減で悪質だ。

 ステロイド剤で、確かに皮膚病は快方に向かったような症状になる。しかし、それは一時的だ。薬の効き目が弱くなると、また皮膚病が再発する。さらにステロイド剤の量を増やして投与する。皮膚病の症状が少し良くなる。しかし、数日後には、また、皮膚病が出る。しかも、前よりもひどい症状だ。
それを繰り返していると、難病の皮膚病になる。つまり、ステロイド剤の多用で治すことが難しい皮膚病であるクッシング症候群になってしまう。

 獣医にとっては薬を沢山売りつけて、長期間儲けられるので、ステロイド剤様様だ。
悪徳獣医に金儲けの餌食にされている愛犬たちがかわいそうだ。

ステロイド剤では皮膚病は治らない。
再度いう。ステロイド剤は原因療法薬ではない。その場しのぎの対症療法薬に過ぎない。長期多用は有害無益だ。悪徳獣医だけが喜ぶ 悪魔の薬


 ステロイド剤の怖さにつて先の随想で詳述した。ブログ「愛犬問題」の訪問者の便宜のために、その主要部を転載する。詳細は ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤の多用でクッシング症候群に! にある。

 獣医は ワクチン症候群の皮膚病 を治すのに、ステロイド剤を多用している。薬の怖さを知らない獣医が多すぎる。ステロイド剤の多用は、皮膚病をこじらせるだけでなく、いろんな病気を誘発する。

 ステロイド剤の弊害の一つがクッシング症候群だ。


そのワクチンを接種すると、愛犬は皮膚病にもなる。
その皮膚病を治す振りして、獣医はステロイド剤を多用する。
そのステロイド剤の副作用で愛犬はクッシング症候群にもなる。

ワクチン接種→皮膚病→ステロイド剤→クッシング症候群

 獣医は健康な犬をワクチンで病気にして儲けているという構図だ。振り込め詐欺師よりも手の込んだ悪質な詐欺商法だ。

クッシング症候群 になると、ワクチン症候群の 皮膚病がさらに悪化してくる。毛が薄くなり、脱毛が酷くなる。皮膚が薄くなり、黒ずんでくる。皮膚がべたつくほど脂っぽくなる。
つまり、ワクチンが原因で発症した皮膚病を治すつもりのステロイド剤が、さらに皮膚病を悪化する。ステロイド剤が悪魔の薬といわれる所以だ。商品名は プレドニン などと言い、化学名は プレドニゾロン だ。

 ステロイド剤の副作用によるその他の症状は、水を多量に欲しがるようになり、排尿量が増える。元気が無くなり、寝てばかりいるようになる。 免疫力が低下 するので、細菌などに感染しやすくなる。 細菌性の皮膚炎や膀胱炎 にもなる。栄養分の新陳代謝も正常ではなくなり、 糖尿病 にもなる。

 獣医は、以上のことを理解しているかどうか。理解していて、ステロイドを多用しているようだと、悪徳獣医だ。つまり、悪魔の薬を処方して儲けている 白衣を着た悪魔 だ。

  なお、獣医は、アトピ ー性皮膚炎 は原因不明の皮膚炎だと言っているが、ウソだ。
アトピー性皮膚炎は犬の体内で起こったアレルギー反応の結果、皮膚上に炎症が発症したものだ。そのアレルギー反応は ワクチンの副作用 で起こったものだ。薬剤が原因となった 薬剤アレルギーの一種 だ。
 つまり、ワクチンがアレルゲン(アレルギー原因物質)だ。
そのアトピー性皮膚炎にも獣医はステロイド剤を多用している。ステロイド剤では治るわけがない。

 ステロイド剤のプレドニゾロンは一時しのぎの対処療法薬であり、皮膚病の根本を治す原因療法薬では無いからだ。
換言すると、ワクチンをはじめ、獣医の投与する薬剤を一切投与しないようにすれば、アトピ性皮膚炎は治る可能性が高くなる。
犬のアトピー性皮膚炎は、獣医の投与している ワクチンやフィラリア予防薬などの薬剤が原因 だからだ。

 人や犬などの動物の体内では、 コルチゾール という 副腎皮質ホルモン が自然に作られて、ホルモンとしての働きをしている。 コルチゾールは体内のいろんなホルモンとバランスをとりながら免疫力をつかさどっている。 免疫力 とは病気にならないように細菌感染を防いだり、自力で病気を治す力だ。

 一方、 プレドニゾロン はコルチゾールに似せて人工的に 合成 した副腎皮質ホルモンだ。その化学構造式を下図に示す。コレステロールの骨格を有する。


 人工的に合成したホルモンを薬として体内に入れると、一時的には免疫力が高まって、病気は治ったかのように見える。しかし、薬が消費されてなくなると、病気が再発する。
それだけではすまない。元々、体内で自然に合成されていた副腎皮質ホルモンの分泌が減少する。
体外からホルモンが投与されるので、体内ではホルモンを合成する必要がなくなったと勘違いして、体内では合成される量が減る。大量に減少すると、体外から補充しないと正常な生活は出来なくなる。 人間が作った薬による自然の摂理の破壊 だ。

 つまり、元々、生き物の体内にあった免疫力による 自然治癒力が弱まり、病気は慢性化したり、重症化 することが多い。獣医は益々、ステロイド剤を投与して儲ける。薬は益々、効かなくなってくる。投与量を増やすと、 体内のホルモンのバランスが崩れて 、いろんな病気が起こる。悪循環に陥る。

 そのような状態になった皮膚病のことを ステロイド依存性皮膚病 と言う。日本皮膚科学会には、そのステロイド依存性皮膚病をステロイド外用剤の副作用としてガイドラインに入れるようにとの要望が出ているとのこと(2010年)。

 ステロイド剤を多用している獣医は薬学に関する学識教養が無いか、それとも、一時しのぎの見せ掛けの薬を売りつけてでも儲ければいいと思っているかだ。
いづれにしろ、まともな商売ではない。愛犬家をだましている詐欺商法だ。

補足

 ネット上にプレドニンの副作用で発症するいろんな病気の名前が列記されている。数えきれないほどの病名だ。
まさに、 プレドニンは悪魔の薬 だ。 プレドニンの副作用

 プレドニンなどステロイド剤を処方する動物病院には近づかないことが肝要だ。
 「 君子危うきに近寄らず 」だ。ハイ。

 上記本文記載以外の 関連随想集

 1  ステロイド剤はその場逃れの対症療法薬だ! アトピー性皮膚炎はかえって重症化するぞ!

 2  肥満細胞腫を治す原因療法薬はないよ! ステロイド剤は一時しのぎの対症療法薬だ!

 3  狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌、皮膚病など多数

 4  避妊去勢でホルモン欠落のいろんな難病に! 皮膚病、脱毛症、肥満、尿失禁、不定愁訴等

避妊・去勢有害無用論の随想集
混合ワクチン有害無用論の随想集

狂犬病注射で 日本の犬 毎年 3千匹 死亡!

狂犬病注射有害無用論の随想集


狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 

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写真の つづき は→  ノーリードのパピヨンの写真集






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Last updated  2015.08.18 09:12:45
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ただし、獣医や業者の詭弁のブログ荒らしはダメですよ。



- (2013.03.17 17:41:04)

Re:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
こたろう さん
突然のコメント、失礼します。
いつも、拝見させていただいております。
こんな事を言ったら批判されるかもしれないのですが、
私は、自分の子供の予防接種にも否定的です。
下の子供が産まれた時から酷いアトピーでしたが、ステロイドは使用せず、四年たった今、毎年快方に向かっています。子供たちは、薬もほとんど飲んだりした事もなく、健康に育ってきました。
我が家の一歳になる愛犬も、もちろん同様、過剰で不必要な事はさせたくありません。
先日ひば油を購入しました。今までは、精油系の物しか知らず、とても勉強になり、助かりました。
これからも、勉強させていたたまきたいと思っております。
いつもありがとうございます。
(2013.03.25 02:09:49)

Re[1]:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
Paroowner  さん
こたろうさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 ステロイド剤は有害です。悪魔の薬剤ですよ。

私は何十年もワクチンを接種した記憶がありません。
インフルエンザワクチンも有害無用だと思っています。
医療界が儲けるために国民を脅して売りつけているのですよ。

 ひば油はノミや蚊の忌避剤としては安くて効果があります。
愛犬のパロにはノミがいないので、使っていませんが、私自身が夏に庭仕事をする時にひば水を肌や衣服に噴霧して蚊よけに使っています。蚊が寄り付きません。

 また、気楽に投稿してください。歓迎です。

---
>突然のコメント、失礼します。
>いつも、拝見させていただいております。
>こんな事を言ったら批判されるかもしれないのですが、
>私は、自分の子供の予防接種にも否定的です。
>下の子供が産まれた時から酷いアトピーでしたが、ステロイドは使用せず、四年たった今、毎年快方に向かっています。子供たちは、薬もほとんど飲んだりした事もなく、健康に育ってきました。
>我が家の一歳になる愛犬も、もちろん同様、過剰で不必要な事はさせたくありません。
>先日ひば油を購入しました。今までは、精油系の物しか知らず、とても勉強になり、助かりました。
>これからも、勉強させていたたまきたいと思っております。
>いつもありがとうございます。

-----
(2013.03.25 11:04:06)

こたろうさんへ追伸  
Paroowner  さん
こたろうさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 ブログ「愛犬問題」の他の訪問者の便宜のために次のリンクをつけておきます。

「ひば油は天然の安全なノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌剤だ! その随想集」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/8001/



-
>突然のコメント、失礼します。
>いつも、拝見させていただいております。
>こんな事を言ったら批判されるかもしれないのですが、
>私は、自分の子供の予防接種にも否定的です。
>下の子供が産まれた時から酷いアトピーでしたが、ステロイドは使用せず、四年たった今、毎年快方に向かっています。子供たちは、薬もほとんど飲んだりした事もなく、健康に育ってきました。
>我が家の一歳になる愛犬も、もちろん同様、過剰で不必要な事はさせたくありません。
>先日ひば油を購入しました。今までは、精油系の物しか知らず、とても勉強になり、助かりました。
>これからも、勉強させていたたまきたいと思っております。
>いつもありがとうございます。

-----
(2013.03.25 11:15:45)

Re[4]:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
こたろう さん
お返事ありがとうございます。ワクチンにご理解、知識のある方がいて、とても心強く、ありがたいです。
我が家はこれかはも、人間、犬共にワクチン非接種をつらぬいていきます。
薬害も常に意識していきます。
ありがとうございました。
(2013.03.25 16:51:07)

Re[5]:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
Paroowner  さん
こたろうさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 人も犬もできるだけ病院には近づかないほうが健康で暮らせますよ。

 私はいい年ですが、市の勧めている毎年の健康診断にさえ、この何年か行っていません。無料なので、カネの問題ではないのです。

 健康のことを心配しすぎないことが、心身ともに健康で過ごせるのです。

現在、「医者に殺されない47の心得」という本を読んでいます。慶応大の近藤誠・医師の著書です。
医療界のウソの医療を暴露した本です。
菊池寛賞を受賞しています。

 健康診断は不用だと、あらためて確認できる本です。

 健康のことをあまり考えない人のほうが長生きするようですよ。ハイ。

-----
>お返事ありがとうございます。ワクチンにご理解、知識のある方がいて、とても心強く、ありがたいです。
>我が家はこれかはも、人間、犬共にワクチン非接種をつらぬいていきます。
>薬害も常に意識していきます。
>ありがとうございました。

-----
(2013.03.25 20:05:43)

Re[7]:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
こたろう さん

Re[8]:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
Paroowner  さん
こたろうさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 ひば水、ひば油の効果がわかりましたら、また投稿してください。
ブログ「愛犬問題」の介して、愛犬家の皆さんが良い情報を交換すると、お互いに犬に関する正しい知識が増えますね。
獣医にだまされないで済むということです。ハイ。


----
>こんにちは。
>お返事ありがとうございます。
>実に共感いたします。
>これからも、たくさんの情報よろしくお願いします。

>ひば水、ひば油、もう一度よく読み返しして、有効活用したいと思います。ありがとうございました。
-----
(2013.03.27 15:35:24)

Re:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
sasori さん
はじめてコメントします。愛犬が皮膚病になり獣医にステロイドを毎日注射されました。一か月後死に至りました。病名は皮膚病ではなく皮膚型リンパ腫でした。抗生剤とステロイドの注射を打つと興奮状態で夜も眠れず呼吸を荒げて皮膚状態も悪化するばかりでした。最後の日も夜中に呼吸が荒くなり横になれず立ったまま崩れ落ちるように死にました。獣医は最後までリンパ腫と認めず皮膚病と言っていました。ステロイド治療をとても後悔しています。 (2013.03.27 16:40:20)

Re[1]:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
Paroowner  さん
sasoriさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

愛犬も飼い主も悪徳獣医にひどい目に合わされましたね。
愛犬のご冥福を祈ります。

 亡くなった、というよりも、悪徳獣医にむごい殺され方をした愛犬のためにも、その動物病院は廃業に追い込んだほうが世の中のためになりますよ。

 近隣の愛犬家にあなたの愛犬が受けた不正診療、過誤診療の事実を伝えて、その動物病院には行かないように話してください。愛犬の供養にもなります。

 そうすることが、悪徳獣医から愛犬たちの命を守る有効な方法なのです。悪魔の獣医の跋扈を許してはいけないのです。

 そのためには、ブログ「愛犬問題」の記事は気楽にコピーしてお使いください。無断使用も大いに結構だといことです。ハイ。

 あなたの愛犬は、その悪魔の病院に連れていかなければ、苦しまないで安らかな死を迎えることができたでしょう。

次の随想をご参考にしてください。

「延命治療は苦悶苦痛の押し売り!過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ!」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201301290000/

 動物病院はカネの亡者の悪魔の伏魔殿だということです。ハイ。

---
>はじめてコメントします。愛犬が皮膚病になり獣医にステロイドを毎日注射されました。一か月後死に至りました。病名は皮膚病ではなく皮膚型リンパ腫でした。抗生剤とステロイドの注射を打つと興奮状態で夜も眠れず呼吸を荒げて皮膚状態も悪化するばかりでした。最後の日も夜中に呼吸が荒くなり横になれず立ったまま崩れ落ちるように死にました。獣医は最後までリンパ腫と認めず皮膚病と言っていました。ステロイド治療をとても後悔しています。
-----
(2013.03.27 17:45:24)

Re:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
sasori さん
お返事ありがとうございます。記事読ませて頂きました。いまだに愛犬の死を受け入れ乗り越えられない日々です。ひば油、手作り食、フィラリア予防など貴重な情報を感謝しています。今後もよろしくお願いします。 (2013.03.27 21:33:29)

Re[1]:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
Paroowner  さん
sasoriさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 愛犬の死はショックですね。
心の奥に長らく尾を引きます。

私も大きなショックを受けたことがあります。

「亡き愛犬も千の風になって山野を駆け遊ぶ! 急死したチビちゃんの追憶」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200707060000/



 獣医は白衣を着た悪魔です。
他人がかわいがっている愛犬を有害無用な薬剤の投与で殺して、平気な顔をしています。
犬の病気を治すふりして、薬剤の過剰投与をして儲けているのが獣医という詐欺師の商売です。下賤の職業です。
獣医界は犬の天敵集団ですよ。ハイ。


----

>お返事ありがとうございます。記事読ませて頂きました。いまだに愛犬の死を受け入れ乗り越えられない日々です。ひば油、手作り食、フィラリア予防など貴重な情報を感謝しています。今後もよろしくお願いします。
-----
(2013.03.28 09:19:05)

Re:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
sasori さん
再びコメントさせて頂きます。獣医に関してですが、カリスマ獣医の野村潤一郎先生(マスコミ活躍される前の無名時代)昔の著本を数冊読んだ事がありますが、こちらに記されている内容と同じでした。野村先生はその後TV出演で有名人になりましたが、外見はともかく動物に対する志は尊敬しています。獣医でも本音とたてまえはあるのだと思っています。腕が良い獣医である以上に人間的な本性を見抜くべきだと・・・ (2013.03.28 13:07:39)

Re[1]:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
Paroowner  さん
sasoriさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 私は、そのような有名な良い獣医がいるとは知りませんでした。
獣医は大学教授や名誉教授も含め、皆詐欺師だとブログ「愛犬問題」に書いてきました。

 その獣医の本を一冊だけは、先ほどネットで注文しました。
その内容が良いなら、2,3冊買って読んでみます。

 貴重な情報提供ありがとうございます。

---
>再びコメントさせて頂きます。獣医に関してですが、カリスマ獣医の野村潤一郎先生(マスコミ活躍される前の無名時代)昔の著本を数冊読んだ事がありますが、こちらに記されている内容と同じでした。野村先生はその後TV出演で有名人になりましたが、外見はともかく動物に対する志は尊敬しています。獣医でも本音とたてまえはあるのだと思っています。腕が良い獣医である以上に人間的な本性を見抜くべきだと・・・
-----
(2013.03.28 16:43:59)

Re:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
もみじの味方 さん
お久しぶりです

ここしばらく我が家のわんちゃん達は健康そのものなので
愛犬問題を考えることが以前ほど熱心ではなくなっています。
つまり、ワクチン、フロントラインをせず、ペットフードを与えず、鶏の骨を毎日あげて、肉中心お食事を与える、散歩を必ず毎日して、服は着せず、ストレスが起きないようにゴロゴロ昼寝を自由にさせるだけで

医者いらず、爪切り知らず、肛門絞り知らず、トリムケア知らずで健康にしています。

ところで最近獣医さんのblogを読んでいますが
牛や馬の 蹄の病気で、これは犬にも関係あるなと思いました。 ドックフードなど酵素がない食事をすることで消化器官内で悪性バクテリアの繁殖があって、血液が濁って末梢の指間などに炎症が起きるのではないか?

どう思われますか?

ttp://www.shepherd-clc.com/archives/243 (2013.04.05 22:18:19)

Re[1]:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
Paroowner  さん
もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

愛犬の問題を考えずに暮らせるということは、愛犬たちも幸せに暮らせているということですね。

 私も愛犬のパロのことについては何も考えていません。自然な飼い方をしているだけです。ハイ。

 ブログ「愛犬問題」に随想を書くために、テーマ選びに頭を使っているだけです。

 リンクしてある日本の獣医のブログを見ました。
内容が良くないですね。

 言い方を変えると、私は日本の獣医の記述は信用してないのです。いい加減な記述であったり、ウソばかりだったりするからです。
私は、日本の「獣医大学は詐欺師の養成学校だ」と言い続けています。日本の動物病院は全部廃業したほうが、日本の犬の平均寿命は延びるのではないかと思っています。
有害無用なワクチンや薬剤の押し売り、犬を不健康にする避妊・去勢手術の強要などで、犬は寿命を縮めています。

もみじの味方さんは英語が得意ですから、犬に関する英語のブログをご紹介していただくとありがたいです。
内容が面白ければ、翻訳してブログ「愛犬問題」の本文に掲載して、愛犬家のご参考に供します。

----

>お久しぶりです

>ここしばらく我が家のわんちゃん達は健康そのものなので
>愛犬問題を考えることが以前ほど熱心ではなくなっています。
>つまり、ワクチン、フロントラインをせず、ペットフードを与えず、鶏の骨を毎日あげて、肉中心お食事を与える、散歩を必ず毎日して、服は着せず、ストレスが起きないようにゴロゴロ昼寝を自由にさせるだけで

>医者いらず、爪切り知らず、肛門絞り知らず、トリムケア知らずで健康にしています。

>ところで最近獣医さんのblogを読んでいますが
>牛や馬の 蹄の病気で、これは犬にも関係あるなと思いました。 ドックフードなど酵素がない食事をすることで消化器官内で悪性バクテリアの繁殖があって、血液が濁って末梢の指間などに炎症が起きるのではないか?

>どう思われますか?

>ttp://www.shepherd-clc.com/archives/243
-----
(2013.04.06 10:48:35)

Re[2]:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
モミジの味方 さん
Paroownerさん
>もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

paroownerさんこんにちは、
最近は以下のblogのように本物さんが愛犬問題都協賛しているのが多いです。paroownerさんが10年以上戦ってきたことが着実に成果を上げていますね!!

ttp://koredeiino345.blog77.fc2.com/

ところで牛馬の獣医のサイトは、蹄の病気のことで、これは餌が問題であるということで、重要な観察です。どうも混合餌、つまり牛馬が自然では食べない餌をあげることで内臓疾患が起きてその症状が爪に出ると言うことです。犬の場合は指間です。獣医で指間炎の犬に抗生物質やらステロイドを与える医者は、犬のこの病気を治す気はしていないと思います。
薬漬けに出来る格好の獲物客です。犬には、肉中心、それもたまには生肉で酵素がたっぷりの食事をさせると改善されます。
家のパグは最近生の鶏肉牛肉喜んで食べます。それで耳の炎症なども良くなってきています。それから柔らかい糞をする犬は生肉をあげると真っ黒い固い糞をします。これがきっと健康な糞なのでしょう。鶏の骨なども背骨の固まりをあげてもパグもチベスパもがりがり全部食べています。 (2013.04.06 18:36:42)

Re[3]:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
もみじの味方 さん
paroownerさん

本当にこの愛犬問題サイトに巡り会って
心から感謝しております、6年前に初めて犬を飼い始めて
獣医の言うこととparoownerさんの言うことの間で
自分なりにいろいろ調べて、paroownerさんを信じて実行して良かったと思います。
我が家のパグとチベスパは6才と5才半になりました。
健康そのもので、毛もピカピカふさふさ、健康のオーラが漂っていて自慢の子達です。医療費が ゼロ が
数年続いています。

そうゆ犬を持っているため散歩で出会う犬達がいかに病気にさせられているのが一瞬で分かります。
去勢避妊手術を受けた子は揃って毛並みの問題と、肥満症状が出ています。またワクチン犬は、8才ぐらいになるとリュウマチ病、癌、皮膚の肉腫、おでき、すぐに分かります。

我が家の犬達は皮膚にできもの一つ無いのでこれはやっぱり
paroownerさんの飼育法のお陰と感謝しています。

人間食も自分たちで食べたい物は選んで食べるので
オニオンがどうのこうのと心配しなくても大丈夫です。よけて食べています。

ペットフード犬は食べ物に卑しくなってゴミまで食べたりするそうですが我が家の子は、美味しい物をあげているので、必要以上は食べないぐらいお上品です。テーブルに食べ物を置いていても、床にチョコレートを丸ごとおいていても見向きもしません。 (2013.04.06 19:03:48)

Re[3]:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
Paroowner  さん
モミジの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 お返事は明日書きます。
今日は時間が取れません。

----
>Paroownerさん
>>もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

>paroownerさんこんにちは、
>最近は以下のblogのように本物さんが愛犬問題都協賛しているのが多いです。paroownerさんが10年以上戦ってきたことが着実に成果を上げていますね!!

>ttp://koredeiino345.blog77.fc2.com/

>ところで牛馬の獣医のサイトは、蹄の病気のことで、これは餌が問題であるということで、重要な観察です。どうも混合餌、つまり牛馬が自然では食べない餌をあげることで内臓疾患が起きてその症状が爪に出ると言うことです。犬の場合は指間です。獣医で指間炎の犬に抗生物質やらステロイドを与える医者は、犬のこの病気を治す気はしていないと思います。
>薬漬けに出来る格好の獲物客です。犬には、肉中心、それもたまには生肉で酵素がたっぷりの食事をさせると改善されます。
>家のパグは最近生の鶏肉牛肉喜んで食べます。それで耳の炎症なども良くなってきています。それから柔らかい糞をする犬は生肉をあげると真っ黒い固い糞をします。これがきっと健康な糞なのでしょう。鶏の骨なども背骨の固まりをあげてもパグもチベスパもがりがり全部食べています。
-----
(2013.04.07 08:48:47)

Re[1]:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
もみじの味方 さん
sasoriさん
>再びコメントさせて頂きます。獣医に関してですが、カリスマ獣医の野村潤一郎先生(マスコミ活躍される前の無名時代

フィラリアの予防薬売って高級車乗りまくっている医者ですか。。信用できません。
カリスマ成金獣医の間違いではないですか?

ttp://blog.goo.ne.jp/mizuno125/e/3bf517ccea6bd9866ac46f2dd497dc63 (2013.04.07 19:37:32)

Re[2]:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
もみじの味方 さん
どれだけのペットが病院に通うと
高級外車が買えるのかと、つくづく見てしまいます。


ttp://www.youtube.com/watch?v=TbUEZGl3OIQ
>sasoriさん
>>再びコメントさせて頂きます。獣医に関してですが、カリスマ獣医の野村潤一郎先生(マスコミ活躍される前の無名時代

> (2013.04.08 07:52:32)

Re[3]:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
Paroowner  さん
モミジの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 大病院の部長を務めている医者が、ブログ「愛犬問題」の内容に賛同して、ご自分のブログで、「悪徳獣医と激しい論戦をしている」ことは確かです。わかりやすく言うと喧嘩しています。
 愚劣な獣医連中はまともに相手にしないほうがようですよと書いたことがあります。

私は、獣医の投稿文は90%以上直ちに削除しています。
個々の獣医とはばかばかしくてお付き合いする気になりませんね。

 その医者のブログのリンクを書きます。
http://koredeiino345.blog77.fc2.com/
ブログ「愛犬問題」の愛読者もご投稿して、そのブログを応援してください。

 犬の指間炎についてはこれから勉強します。
犬を何十年も飼いつづけていますが、指間炎になった愛犬はいませんでした。ハイ。

-----

>Paroownerさん
>>もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

>paroownerさんこんにちは、
>最近は以下のblogのように本物さんが愛犬問題都協賛しているのが多いです。paroownerさんが10年以上戦ってきたことが着実に成果を上げていますね!!

>ttp://koredeiino345.blog77.fc2.com/

>ところで牛馬の獣医のサイトは、蹄の病気のことで、これは餌が問題であるということで、重要な観察です。どうも混合餌、つまり牛馬が自然では食べない餌をあげることで内臓疾患が起きてその症状が爪に出ると言うことです。犬の場合は指間です。獣医で指間炎の犬に抗生物質やらステロイドを与える医者は、犬のこの病気を治す気はしていないと思います。
>薬漬けに出来る格好の獲物客です。犬には、肉中心、それもたまには生肉で酵素がたっぷりの食事をさせると改善されます。
>家のパグは最近生の鶏肉牛肉喜んで食べます。それで耳の炎症なども良くなってきています。それから柔らかい糞をする犬は生肉をあげると真っ黒い固い糞をします。これがきっと健康な糞なのでしょう。鶏の骨なども背骨の固まりをあげてもパグもチベスパもがりがり全部食べています。
-----
(2013.04.08 16:00:20)

犬の指間炎  
モミジの味方 さん
paroownerさん

なぜ私が指間炎と馬牛の食餌性蹄葉炎の関係を取り上げたか?

それは、数年前にパグの鼻の穴を大きくする手術を受けたとき同時に歯石も取ってもらったのですが、どうもそのせいで鼻の奥が化膿したようなのです。表からは見えなかったのですが、目やにが多く出るようになり、しばらくするとひどい指間炎になったのです。指の間から膿や血がにじんでいて痛くて散歩が出来なくなってしまったのです。それで再度獣医に診せて抗生物質の注射、1週間程度の抗生物質治療をしました。
耳にも膿が出ていました。

そのときに、獣医に食事アレルギーを疑われ、アレルギー用の特別ドックフードを買わされたのですが、パグが食べないので返却しました。私はそのとき、鼻の手術の後遺症だと思っていたので、食事療法はせずに、抗生物質で様子を見ました。
指間炎は治り、食事アレルギーではありませんでした。
ところでそうゆう経験があるため、体内で何かしらの炎症がある場合、または腸内臓疾患がある場合は、指先や耳の中に炎症が現れると思っています。

以下の馬の症状を読んでみてください、何となく私が言おうとしていることを分かっていただけると思います。

ttp://mamesaku.livedoor.biz/archives/52013221.html

ttp://mamesaku.livedoor.biz/archives/52057127.html

ttp://mamesaku.livedoor.biz/archives/52041138.html (2013.04.08 16:43:06)

Re:犬の指間炎(03/16)  
Paroowner  さん
モミジの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 時間が取れるときに、関連先ものぞいて、勉強します。



>paroownerさん

>なぜ私が指間炎と馬牛の食餌性蹄葉炎の関係を取り上げたか?

>それは、数年前にパグの鼻の穴を大きくする手術を受けたとき同時に歯石も取ってもらったのですが、どうもそのせいで鼻の奥が化膿したようなのです。表からは見えなかったのですが、目やにが多く出るようになり、しばらくするとひどい指間炎になったのです。指の間から膿や血がにじんでいて痛くて散歩が出来なくなってしまったのです。それで再度獣医に診せて抗生物質の注射、1週間程度の抗生物質治療をしました。
>耳にも膿が出ていました。

>そのときに、獣医に食事アレルギーを疑われ、アレルギー用の特別ドックフードを買わされたのですが、パグが食べないので返却しました。私はそのとき、鼻の手術の後遺症だと思っていたので、食事療法はせずに、抗生物質で様子を見ました。
>指間炎は治り、食事アレルギーではありませんでした。
>ところでそうゆう経験があるため、体内で何かしらの炎症がある場合、または腸内臓疾患がある場合は、指先や耳の中に炎症が現れると思っています。

>以下の馬の症状を読んでみてください、何となく私が言おうとしていることを分かっていただけると思います。

>ttp://mamesaku.livedoor.biz/archives/52013221.html

>ttp://mamesaku.livedoor.biz/archives/52057127.html

>ttp://mamesaku.livedoor.biz/archives/52041138.html
-----
(2013.04.08 17:01:11)

Re[1]:犬の指間炎(03/16)  
もみじの味方 さん
Paroownerさん

それから、指間や耳に炎症が同時に起きている場合
体内のどこかに炎症が起きているので、それで身体の他の部分にもその影響が出ます。パグの場合は口まわり特に下あごにマルセティア菌が増殖して、凄いコロニーがありました。
痒いので後ろ足でひっかくため首のあたりの毛も抜けてしまったりもしました。身体の内部に炎症があると免疫低下して
対菌が上手くいかずに、菌が大量に増殖するのでしょう。
隣で寝ているチベスパには全く影響が出ていないので、やはり免疫が高い犬は皮膚も上部なのだと思います。

以前マルセティア菌の対処として、市販薬性シャンプーご紹介いたしましたが、あれで2-3度洗ったらすぐに完治しました。その時も医者が植物アレルギーだといい、特別ドックフードを買わせようとしましたが、断っています。

肉食、特に生肉には酵素が含まれていますので、皮膚病の犬には酵素が多く含まれる生肉食をお奨めします。食物アレルギーなどないです。これはドックフードに使われているゴミ食材やら薬品物に対してのアレルギー障害です。
>モミジの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

> 時間が取れるときに、関連先ものぞいて、勉強します。

>------
>>paroownerさん
>>
>>なぜ私が指間炎と馬牛の食餌性蹄葉炎の関係を取り上げたか?
>>
>>それは、数年前にパグの鼻の穴を大きくする手術を受けたとき同時に歯石も取ってもらったのですが、どうもそのせいで鼻の奥が化膿したようなのです。表からは見えなかったのですが、目やにが多く出るようになり、しばらくするとひどい指間炎になったのです。指の間から膿や血がにじんでいて痛くて散歩が出来なくなってしまったのです。それで再度獣医に診せて抗生物質の注射、1週間程度の抗生物質治療をしました。
>>耳にも膿が出ていました。
>>
>>そのときに、獣医に食事アレルギーを疑われ、アレルギー用の特別ドックフードを買わされたのですが、パグが食べないので返却しました。私はそのとき、鼻の手術の後遺症だと思っていたので、食事療法はせずに、抗生物質で様子を見ました。
>>指間炎は治り、食事アレルギーではありませんでした。
>>ところでそうゆう経験があるため、体内で何かしらの炎症がある場合、または腸内臓疾患がある場合は、指先や耳の中に炎症が現れると思っています。
>>
>>以下の馬の症状を読んでみてください、何となく私が言おうとしていることを分かっていただけると思います。
>>
>>ttp://mamesaku.livedoor.biz/archives/52013221.html
>>
>>ttp://mamesaku.livedoor.biz/archives/52057127.html
>>
>>ttp://mamesaku.livedoor.biz/archives/52041138.html
>-----

-----
(2013.04.08 18:17:23)

Re[2]:犬の指間炎(03/16)  
Paroowner  さん
もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

老犬になって、免疫力が低下してくると、常在菌のマルセチア菌が繁殖して皮膚病に悩まされることも多くなる可能性がありますね。
他の病気との併発にも要注意ですね。



>Paroownerさん

>それから、指間や耳に炎症が同時に起きている場合
>体内のどこかに炎症が起きているので、それで身体の他の部分にもその影響が出ます。パグの場合は口まわり特に下あごにマルセティア菌が増殖して、凄いコロニーがありました。
>痒いので後ろ足でひっかくため首のあたりの毛も抜けてしまったりもしました。身体の内部に炎症があると免疫低下して
>対菌が上手くいかずに、菌が大量に増殖するのでしょう。
>隣で寝ているチベスパには全く影響が出ていないので、やはり免疫が高い犬は皮膚も上部なのだと思います。

>以前マルセティア菌の対処として、市販薬性シャンプーご紹介いたしましたが、あれで2-3度洗ったらすぐに完治しました。その時も医者が植物アレルギーだといい、特別ドックフードを買わせようとしましたが、断っています。

>肉食、特に生肉には酵素が含まれていますので、皮膚病の犬には酵素が多く含まれる生肉食をお奨めします。食物アレルギーなどないです。これはドックフードに使われているゴミ食材やら薬品物に対してのアレルギー障害です。
>>モミジの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
>>
>> 時間が取れるときに、関連先ものぞいて、勉強します。
>>
>>------
>>>paroownerさん
>>>
>>>なぜ私が指間炎と馬牛の食餌性蹄葉炎の関係を取り上げたか?
> (2013.04.09 12:56:37)

Re:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
すみれ さん
こんばんは。
すみれと申します。

時々読ませて頂き、参考にさせて頂いております。
特に鶏の骨の記事は目から鱗でした。
おいしそうに喜んで食べている姿を見た時、私も本当にうれしかったです。
知らずにいたらうちの子は一生、鶏の骨を食べられなかったことでしょう。
ありがとうございました。

ところで、困っています。お知恵をお借りできないでしょうか。

1か月程前に迷い込んできた犬が、難病の自己免疫性の皮膚炎と診断され、
ステロイドやら、免疫抑制剤やらの投薬治療をしなければならないと言われました。
完治はしない、短命で、一生薬を飲み続けなければならないとも言われ、困っています。

なんとか危険で有害な、おまけに高価なステロイド剤等を使用せず治療する方法はないものでしょうか?  

捨てられたのかはぐれたのか、いずれにしろ無責任な人間のせいで放浪し続け、
ボロボロになったこの犬が哀れで、できる限りのことはしてあげたいと思う反面、
いやいや、これは有害な延命治療なのだから犬にとっても負担だから、このまま自然に任せよう、
などといろいろ考えてしまいます。

どうしたらよいのでしょう…

よい方法をご存知なら、ぜひご教示下さい。宜しくお願い致します。  (2015.01.17 03:15:02)

Re[1]:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
Paroowner  さん
すみれさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 獣医は皮膚病には無知蒙昧な輩が多いです。
というのは、獣医大学では皮膚病の講義は全くと言っていいほどないのです。
 そのような連中は、自分で治せない皮膚病は、自己免疫性皮膚炎とか、アトピー性皮膚炎とか言ってごまかしていることが多いです。
何がその皮膚炎の原因かは考え付かないのですよ。

 その獣医も、ステロイド剤で皮膚病が治ると思っているようですから、その獣医が言っていることは聞き流して忘れたほうが良いですね。

 「ボロボロになった犬」では、その犬の病状はあいまいですね。もう少し詳細に説明していただくと良いですね。

 全身に皮膚炎があるのですか。局部的ですか。
全体の毛の状態はどうですか。色艶は悪いでしょうね。


 一般的に、皮膚病は、人も犬も細菌性や真菌(カビ)性の皮膚病が圧倒的に多いです。
栄養不良で免疫力が下がると、人も犬もありふれた細菌でも皮膚病になることもあるのです。

 そのような病気の時は、先ず、免疫力を高めるために栄養価の高い食べ物を食べさせることが大切です。
「薬食同源」と言いますね。食事はいろんな病気を治す根本的な薬だということです。
その犬にも愛犬同様に鶏の骨を食べさせてください。
免疫力が向上して皮膚炎も治ります。

 次に、その皮膚炎を治す薬です。
細菌性皮膚炎や真菌性皮膚炎を治す薬があります。
極めて安く入手できます。1,000円位です。
天然の精油で「ひば油」と言います。
ネットで購入できます。

「つづき」に書きます。

--
>こんばんは。
>すみれと申します。

>時々読ませて頂き、参考にさせて頂いております。
>特に鶏の骨の記事は目から鱗でした。
>おいしそうに喜んで食べている姿を見た時、私も本当にうれしかったです。
>知らずにいたらうちの子は一生、鶏の骨を食べられなかったことでしょう。
>ありがとうございました。

>ところで、困っています。お知恵をお借りできないでしょうか。

>1か月程前に迷い込んできた犬が、難病の自己免疫性の皮膚炎と診断され、
>ステロイドやら、免疫抑制剤やらの投薬治療をしなければならないと言われました。
>完治はしない、短命で、一生薬を飲み続けなければならないとも言われ、困っています。

>なんとか危険で有害な、おまけに高価なステロイド剤等を使用せず治療する方法はないものでしょうか?  

>捨てられたのかはぐれたのか、いずれにしろ無責任な人間のせいで放浪し続け、
>ボロボロになったこの犬が哀れで、できる限りのことはしてあげたいと思う反面、
>いやいや、これは有害な延命治療なのだから犬にとっても負担だから、このまま自然に任せよう、
>などといろいろ考えてしまいます。

>どうしたらよいのでしょう…

>よい方法をご存知なら、ぜひご教示下さい。宜しくお願い致します。 
-----
(2015.01.17 09:30:45)

つづき  
paroowner さん
すみれさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 次の随想集の中のNo1、6、7に犬の難病の皮膚炎をひば油で治したことが記述されています。

 獣医が難病の皮膚炎だと言って、治せなかった皮膚病を愛犬家ご自身がひば油で作ったひば水で治していますよ。
ご参考にしてください。

 なお、ひば油の購入方法はNo4にもあります。
「ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! その随想集」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/8001/





>こんばんは。
>すみれと申します。

>時々読ませて頂き、参考にさせて頂いております。
>特に鶏の骨の記事は目から鱗でした。
>おいしそうに喜んで食べている姿を見た時、私も本当にうれしかったです。
>知らずにいたらうちの子は一生、鶏の骨を食べられなかったことでしょう。
>ありがとうございました。

>ところで、困っています。お知恵をお借りできないでしょうか。

>1か月程前に迷い込んできた犬が、難病の自己免疫性の皮膚炎と診断され、
>ステロイドやら、免疫抑制剤やらの投薬治療をしなければならないと言われました。
>完治はしない、短命で、一生薬を飲み続けなければならないとも言われ、困っています。

>なんとか危険で有害な、おまけに高価なステロイド剤等を使用せず治療する方法はないものでしょうか?  

>捨てられたのかはぐれたのか、いずれにしろ無責任な人間のせいで放浪し続け、
>ボロボロになったこの犬が哀れで、できる限りのことはしてあげたいと思う反面、
>いやいや、これは有害な延命治療なのだから犬にとっても負担だから、このまま自然に任せよう、
>などといろいろ考えてしまいます。

>どうしたらよいのでしょう…

>よい方法をご存知なら、ぜひご教示下さい。宜しくお願い致します。 
-----
(2015.01.17 10:00:57)

Re:つづき(03/16)  
すみれ さん
paroownerさん!

さっそくヒバ油注文しました!

動揺し過ぎて、私自身が自己免疫性のものは難しいと思い込んでしまい、
リボンヌさんらの貴重な記事をよく読んでいませんでした。

鶏の骨とひば油で治るのならこんなうれしいことはありません!

最初、頭と首に血痕ができ、そこらじゅうに血が飛び散っていたので山の獣にやられたと思い、化膿止めを飲ませていました。

そのうち耳の裏や鼻先から出血するようになり、かさぶたになったり、また出血したりを繰り返すので病院に行った次第です。

痒いのか痛いのか、時々狂ったように首をふっています。

あばら骨と骨盤がわかるほどガリガリに痩せていて、毛の艶も全くありません。

本人は元気で、なんでもガツガツ食べるのですが、二種類の寄生虫がいるらしく、現在虫下しを飲んでいます。

虫がいなくなったら皮膚病の治療をするということで、山間部に住んでいる私は、車で2時間の通院と費用で途方に暮れていました。

でも本当によかった~
病院には行かず、鶏とヒバ油で根気よく頑張ってみます!

ありがとうございました!

















>すみれさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

> 次の随想集の中のNo1、6、7に犬の難病の皮膚炎をひば油で治したことが記述されています。

> 獣医が難病の皮膚炎だと言って、治せなかった皮膚病を愛犬家ご自身がひば油で作ったひば水で治していますよ。
>ご参考にしてください。

> なお、ひば油の購入方法はNo4にもあります。
>「ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! その随想集」
> <small> <a href=" http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/8001/" ; target="_blank"> http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/8001/< ;/a></small>



>------
>>こんばんは。
>>すみれと申します。
>>
>>時々読ませて頂き、参考にさせて頂いております。
>>特に鶏の骨の記事は目から鱗でした。
>>おいしそうに喜んで食べている姿を見た時、私も本当にうれしかったです。
>>知らずにいたらうちの子は一生、鶏の骨を食べられなかったことでしょう。
>>ありがとうございました。
>>
>>ところで、困っています。お知恵をお借りできないでしょうか。
>>
>>1か月程前に迷い込んできた犬が、難病の自己免疫性の皮膚炎と診断され、
>>ステロイドやら、免疫抑制剤やらの投薬治療をしなければならないと言われました。
>>完治はしない、短命で、一生薬を飲み続けなければならないとも言われ、困っています。
>>
>>なんとか危険で有害な、おまけに高価なステロイド剤等を使用せず治療する方法はないものでしょうか?  
>>
>>捨てられたのかはぐれたのか、いずれにしろ無責任な人間のせいで放浪し続け、
>>ボロボロになったこの犬が哀れで、できる限りのことはしてあげたいと思う反面、
>>いやいや、これは有害な延命治療なのだから犬にとっても負担だから、このまま自然に任せよう、
>>などといろいろ考えてしまいます。
>>
>>どうしたらよいのでしょう…
>>
>>よい方法をご存知なら、ぜひご教示下さい。宜しくお願い致します。 
>-----

-----
(2015.01.17 12:56:18)

Re[1]:つづき(03/16)  
Paroowner  さん
すみれさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 その犬はかなり重症のようですね。
つまり、栄養失調で免疫力が無くなっているので、傷が治りにくく、鼻血なども出すのでしょう。


 鶏の骨を食べさせて、体力をつけてください。免疫力が向上して病気も治ります。

 ひば油は、いろんな病気に効きますから、根気よく、気楽に使ってください。
きっと病気は治りますよ。

 なお、犬の寄生虫も1,2回の投薬で治るのが普通ですよ。
何回も薬を投薬するのは健康に害があります。
その獣医は、何かおかしい治療をしていますね。ハイ。

----
>paroownerさん!

>さっそくヒバ油注文しました!

>動揺し過ぎて、私自身が自己免疫性のものは難しいと思い込んでしまい、
>リボンヌさんらの貴重な記事をよく読んでいませんでした。

>鶏の骨とひば油で治るのならこんなうれしいことはありません!

>最初、頭と首に血痕ができ、そこらじゅうに血が飛び散っていたので山の獣にやられたと思い、化膿止めを飲ませていました。

>そのうち耳の裏や鼻先から出血するようになり、かさぶたになったり、また出血したりを繰り返すので病院に行った次第です。

>痒いのか痛いのか、時々狂ったように首をふっています。

>あばら骨と骨盤がわかるほどガリガリに痩せていて、毛の艶も全くありません。

>本人は元気で、なんでもガツガツ食べるのですが、二種類の寄生虫がいるらしく、現在虫下しを飲んでいます。

>虫がいなくなったら皮膚病の治療をするということで、山間部に住んでいる私は、車で2時間の通院と費用で途方に暮れていました。

>でも本当によかった~
>病院には行かず、鶏とヒバ油で根気よく頑張ってみます!

>ありがとうございました!

















>>すみれさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
>>
>> 次の随想集の中のNo1、6、7に犬の難病の皮膚炎をひば油で治したことが記述されています。
>>
(2015.01.17 13:55:27)

初めまして!  
azu さん
初めまして。たまたまここを見つけてコメントさせて頂きました。 うちの子(シーズー3サイ男の子)も現在、指間炎で病院に通っています。赤ちゃんの時から肌が弱く、耳もよく炎症が起こるので、アレルギー性の皮膚炎だと言われました。現在ステロイドを飲ませています。ですが、こちらの皆さんの話を聞いて、ステロイドを飲ますのはやめようと思います。とても怖くなりました。 ですが指間炎はなかなか治りにくいと聞いていますので、一体何をどうすれば治るのか、わかりやすく、教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。 (2015.02.28 22:05:15)

Re:初めまして!(03/16)  
Paroowner  さん
azuさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 愛犬の指間炎や耳の炎症は、アレルギーとは関係がありませんよ。獣医は無知蒙昧だということです。

指間炎も耳の炎症も天然精油のひば油で自作したひば水で簡単に治りますよ。
ひば油代は500円以下で完治します。


 次の随想集の中のNo1,5、6、7、および、No9をご参考にしてください。
「ひば油は天然の殺菌・殺カビ剤だ! その随想集」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/8001/
ひば油の購入法はNo5にあります。

 ひば油は細菌性皮膚病や真菌(カビ)性皮膚病を治す効果があります。

 愛犬のひば油による治療効果をご投稿いただくと嬉しいです。

----

>初めまして。たまたまここを見つけてコメントさせて頂きました。 うちの子(シーズー3サイ男の子)も現在、指間炎で病院に通っています。赤ちゃんの時から肌が弱く、耳もよく炎症が起こるので、アレルギー性の皮膚炎だと言われました。現在ステロイドを飲ませています。ですが、こちらの皆さんの話を聞いて、ステロイドを飲ますのはやめようと思います。とても怖くなりました。 ですが指間炎はなかなか治りにくいと聞いていますので、一体何をどうすれば治るのか、わかりやすく、教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
-----
(2015.02.28 22:41:36)

azuさんへ追伸  
Paroowner  さん
azuさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 まず、最初に次の随想をご参考にしたほうが良いでしょうね。

「脂漏性皮膚炎が治ったとお礼の投稿! 天然精油のひば油で自作したひば水で!」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201502100000/

---
>初めまして。たまたまここを見つけてコメントさせて頂きました。 うちの子(シーズー3サイ男の子)も現在、指間炎で病院に通っています。赤ちゃんの時から肌が弱く、耳もよく炎症が起こるので、アレルギー性の皮膚炎だと言われました。現在ステロイドを飲ませています。ですが、こちらの皆さんの話を聞いて、ステロイドを飲ますのはやめようと思います。とても怖くなりました。 ですが指間炎はなかなか治りにくいと聞いていますので、一体何をどうすれば治るのか、わかりやすく、教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
-----
(2015.02.28 22:52:13)

Re[34]:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
azu さん
Paroownerさん

お返事ありがとうございます!
早速ヒバ油 注文しました!
届き次第、ためしてみたいと思っているのですが、
指間炎には、
ヒバ水を指の間などに吹きかけたらいいのでしょうか…?
質問ばかり、何度もすみません…
(2015.03.01 10:22:16)

Re[35]:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
Paroowner  さん
azuさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「ヒバ水を指の間などに吹きかけたらいいのでしょうか」

それで良いですよ。


----
>Paroownerさん

>お返事ありがとうございます!
>早速ヒバ油 注文しました!
>届き次第、ためしてみたいと思っているのですが、
>指間炎には、
>ヒバ水を指の間などに吹きかけたらいいのでしょうか…?
>質問ばかり、何度もすみません…

-----
(2015.03.01 11:30:35)

Re[2]:つづき(03/16) 手羽とヒバはすごい!  
すみれ さん
Paroownerさん、こんばんは。

以前、超栄養不良の自己免疫性皮膚炎の迷い犬について相談させて頂いたすみれと申します。

おかげさまで、お教え頂いた手羽肉とヒバ油はびっくりするほどよく効き、
約2か月ですっかり健康な犬に大変身し、新しい飼い主にもらわれていきました。
この子の境遇を理解して下さり、一生大事に飼って下さるという優しい60代の男性で、
引き続き、手羽とヒバでケアして下さるとのことで、本当に良かったと嬉しくて嬉しくて、
尻尾を振りながら手羽丼をがっついてる姿思い出しては涙している今日この頃です。

ご飯に味噌汁をかけ手羽をのせる、ヒバを患部にスプレーする、
ただそれだけで、ひたすらそれだけっだったのに、あのガリガリ痩せの、両耳の皮膚がずる剥けの、いつも血だらけだったあの犬が、
あれよあれよという間に、本当に、あっという間に回復し、
完治はしない、短命だと言ったあの獣医の診断はなんだったの?と思わずにはいられません。

本当に手羽とヒバはすごいと実感しています!

Paroownerさんの気楽に根気よく使うようにというお言葉が励みになりました。

本当にありがとうございました。










>すみれさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

> その犬はかなり重症のようですね。
>つまり、栄養失調で免疫力が無くなっているので、傷が治りにくく、鼻血なども出すのでしょう。


> 鶏の骨を食べさせて、体力をつけてください。免疫力が向上して病気も治ります。

> ひば油は、いろんな病気に効きますから、根気よく、気楽に使ってください。
>きっと病気は治りますよ。

> なお、犬の寄生虫も1,2回の投薬で治るのが普通ですよ。
>何回も薬を投薬するのは健康に害があります。
>その獣医は、何かおかしい治療をしていますね。ハイ。

>----
>>paroownerさん!
>>
>>さっそくヒバ油注文しました!
>>
>>動揺し過ぎて、私自身が自己免疫性のものは難しいと思い込んでしまい、
>>リボンヌさんらの貴重な記事をよく読んでいませんでした。
>>
>>鶏の骨とひば油で治るのならこんなうれしいことはありません!
>>
>>最初、頭と首に血痕ができ、そこらじゅうに血が飛び散っていたので山の獣にやられたと思い、化膿止めを飲ませていました。
>>
>>そのうち耳の裏や鼻先から出血するようになり、かさぶたになったり、また出血したりを繰り返すので病院に行った次第です。
>>
>>痒いのか痛いのか、時々狂ったように首をふっています。
>>
>>あばら骨と骨盤がわかるほどガリガリに痩せていて、毛の艶も全くありません。
>>
>>本人は元気で、なんでもガツガツ食べるのですが、二種類の寄生虫がいるらしく、現在虫下しを飲んでいます。
>>
>>虫がいなくなったら皮膚病の治療をするということで、山間部に住んでいる私は、車で2時間の通院と費用で途方に暮れていました。
>>
>>でも本当によかった~
>>病院には行かず、鶏とヒバ油で根気よく頑張ってみます!
>>
>>ありがとうございました!
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>>すみれさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
>>>
>>> 次の随想集の中のNo1、6、7に犬の難病の皮膚炎をひば油で治したことが記述されています。
>>>

-----
(2015.04.02 15:40:58)

Re:犬の皮膚病もステロイド剤では治らない! 獣医は多用して過誤診療!無知か悪質!(03/16)  
すみれ さん
すみません。

こんばんは ではありません。
こんにちは です。

寝ボケてます(笑)
(2015.04.02 15:46:26)

Re[3]:つづき(03/16) 手羽とヒバはすごい!(03/16)  
Paroowner  さん
すみれさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

朗報です。
私も嬉しいです。

獣医から難病だと突き放されたような犬が、鶏の骨とひば水だけで健康なワンちゃんに回復しましたか。

この情報は極めて貴重です。
だから、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載しようと考えています。

そこで、お願いがあります。

多くの愛犬家に読んでいただくことになるので、できるだけ詳細な情報を提供していただけませんか。

 思いつくまま書きこんでいただくとありがたいです。
私のほうで、わたりやすく編集します。

 その犬との出会いや体重などについて追加補足していただくと良い随想になると思います。
多くの愛犬家のご参考になりますね。
そのようにして、不遇なワンちゃんたちが健康を取り戻すとほんとにうれしいです。

よろしくお願いします。

---
>Paroownerさん、こんばんは。

>以前、超栄養不良の自己免疫性皮膚炎の迷い犬について相談させて頂いたすみれと申します。
(2015.04.02 19:09:35)

Re[4]:つづき(03/16) 手羽とヒバはすごい!(03/16)  
すみれ さん
Paroownerさん、こんにちは。

私は面倒くさがりの大雑把な人間でして、
細かいことはあまり覚えていないのですが、
とにかく、手羽!ひば!の素晴らしさをお伝えしたいので、
どうかよろしくお願いします。

名前はすみれ、たぶん2~3歳、雑種の猟犬、雌。
迷い犬がいるな~と時々見かけていたのですが、雪の降るある日、
通報され、役場の職員に捕獲されてきた所に偶然行き合いました。
あまりにも哀れな姿に泣けてしまい、引き取って友人の家(我が家は定員オーバー)で世話することにしました。

あばら骨と骨盤がわかるくらい痩せており、毛並みは粗くガサガサ、所どころ脱毛、ダニは全くおらず。うちの犬たちは冬でもダニがつくのに、この犬は山をさまよっていてもダニもつかないほどの栄養失調なのでしょうか?体重は確か13kgくらいだったと思います。

諦めたようにぐったりしていたのに、役場の犬舎から連れ出すと喜んで飛び跳ね、元気よく吠えるので、これなら1~2か月で体調が戻るのではと甘く考えていました。

友人が作ってくれた猪肉入りのおじやを少しづつ食べさせ、徐々に、ご飯に味噌汁、猟師さんからもらった猪の肉や骨、スーパーで買った手羽先などを食べさせるようにしました。

10日ほど経ったころ、頭(左耳の横)と顎の毛に血が少し付いており、どうしたのかな?と思ううち日ごとに血の量が増えてきて、気がつけば両耳の表も裏も無理やり毛を剥ぎ取ったようなずる剥け状態になっていました。
じゅくじゅくと血がにじみ、痒いのか痛いのか、時折激しく頭を振るのでそこらじゅう血が飛び散り、犬小屋の辺りはまるで殺人現場のようでした。

私は山の獣にやられたと思い込み、サワシリンという化膿止めを飲ませましたが、良くならず、そのうち鼻先やしっぽの先からも出血し始め、かさぶたになったり出血したりを繰り返すようになりました。

特に雪の降る寒い日には出血がひどかったので、凍傷かもしれないと思いつつ、一ヶ月が過ぎていきました。

本人はいたって元気でしっぽをふって甘えてくるのですが、相変わらず血は止まらないし、太らないし、もう限界だと思い、糞をビニール袋に入れて病院に行きました。

獣医によると、名前は忘れましたが駆除しても糞便を通して地面の中で生き続ける、なかなか死なない、とても厄介な2種類の寄生虫がいるとのことで、2種類の駆虫薬を10日置きに交互に2回づつ飲ませるように、糞をしたらすぐ取り除き、必ず焼くようにと指示されました。

出血しているのは、これまた厄介な自己免疫性の皮膚病で、一生ステロイドを飲まなければならないこと、費用がかかること、完治せず長生きしないこと、虫がいなくなり体力が戻ってから皮膚の治療をすることなど、ショックなことばかり告げられ、途方に暮れて帰宅しました。

藁をもすがる思いで「愛犬問題」に助言を求め、自己免疫性の皮膚炎にもヒバ油がよい、気楽に根気よく使うよう励まされ、ほっとした思いでさっそく注文しました。

大雑把な私は希釈が面倒なので、ペットの体に原液でスプレーできると書いてあった「ひばの源水」1800mlペットボトル入りを注文し、しばらくは毎日1回、原液のまま患部にスプレーしました。
じゃれて暴れ回るので、目や耳の奥に入らないようスプレーするのは大変で、1日1回でも重労働でしたが、気楽に気楽に!根気よく根気よく!を自分に言い聞かせ、手羽を投げては気を取られている隙にすばやくスプレーしたり、工夫しながら続けました。

すると2日目にはもう患部が乾き始め、1週目にはじゅくじゅくはどこにもなくなり、すべてがかさぶたに覆われて、血が飛び散ることもなくなりました。

えっ!何これ!すごい!本当にびっくりしました。


「つづく」 (2015.04.03 13:23:04)

Re[5]:つづき(03/16) 手羽とヒバはすごい!(03/16)  
すみれ さん



1か月を過ぎると耳の先としっぽの先が少し硬いかなという程度で、かさぶたは全くなくなりました。耳の毛も少しづつ生えてきていましたので、1000倍に薄めて全身にスプレーするようにしました。

気温が下がると、耳先やしっぽの先がひび割れて少し出血したり、頭と顎の毛に血がにじんだりしましたが、そんな時は原液を、落ち着いてきたら薄めたものをといろいろ試しました。正直、もっと時間をかけて適量に薄めたものでやってあげたほうが犬の体には良かったのかなと思ったりします。荒療治過ぎたかなと…反省点です。

手羽ヒバ生活も2か月を過ぎると体重も17kgになり、毛も艶々でびっくりするほど手触りがよくなりました。手羽先効果ですね。バリバリバリ!ごっくん!という感じでガツガツ食べていましたが、むせたことは一度もありません。ウンチもころんころんとたったふた切れです。。。あんなに食べているのに信じられません。

すみれには本当に手羽肉とヒバ油が劇的に効きました。
本当に手羽とヒバだけなんです。他には何もしていません。
決して大げさではなくすばらしい奇跡の薬だと実感しています。

うちの犬たちは、今日もヒバスプレーしていますよ♪ 予防です。

騙されてステロイド漬けになってはいけません!
一人でも多くの方が、手軽に気楽にヒバ油を試すことができますよう心から願っています。


(2015.04.03 13:28:06)

Re[5]:つづき(03/16) 手羽とヒバはすごい!(03/16)  
Paroowner  さん
すみれさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 一読しました。
実に良い投稿内容ですね。

今日は時間がないので、明日、ちゃんとしたお返事を書きます。

よろしくお願いします。

--
>Paroownerさん、こんにちは。

>私は面倒くさがりの大雑把な人間でして、
>細かいことはあまり覚えていないのですが、
>とにかく、手羽!ひば!の素晴らしさをお伝えしたいので、
>どうかよろしくお願いします。

>名前はすみれ、たぶん2~3歳、雑種の猟犬、雌。
>迷い犬がいるな~と時々見かけていたのですが、雪の降るある日、
>通報され、役場の職員に捕獲されてきた所に偶然行き合いました。
>あまりにも哀れな姿に泣けてしまい、引き取って友人の家(我が家は定員オーバー)で世話することにしました。

>あばら骨と骨盤がわかるくらい痩せており、毛並みは粗くガサガサ、所どころ脱毛、ダニは全くおらず。うちの犬たちは冬でもダニがつくのに、この犬は山をさまよっていてもダニもつかないほどの栄養失調なのでしょうか?体重は確か13kgくらいだったと思います。

(2015.04.03 18:54:54)

Re[5]:つづき(03/16) 手羽とヒバはすごい!(03/16)  
Paroowner  さん
すみれさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 次のタイトルで随想を書こうかと考えています。

「自己免疫性皮膚炎を鶏の骨付き肉とひば水だけで治した! 愛犬家が! 獣医は皮膚病に無知蒙昧だよね!」


 その随想をできるだけ正確に書くために、次のことを教えてください。

1 獣医が地中にいるといった寄生虫はエキノコックスではないですか。

2 その寄生虫がいるという県は何という都道府県ですか。 北海道ですか。それとも東北の県ですか

3 「ひばの源水」の購入は1本だけで済みましたか。

 なお、「ひばの源水」は特定の販売業者の商品名なので、ブログ「愛犬問題」では使用しません。
「ひば油」や「ひば水」の言葉を使っています。
えこひいきをしないためです。
ご了解ください。

 以上、よろしくお願いします。

---
>Paroownerさん、こんにちは。

>私は面倒くさがりの大雑把な人間でして、
(2015.04.04 20:12:54)

Re[6]:つづき(03/16) 手羽とヒバはすごい!(03/16)  
すみれ さん
Paroownerさん、こんにちは。

「自己免疫性皮膚炎を鶏の骨付き肉とひば水だけで治した!」
すばらしいです。わくわくします!
ステロイドを使用させられている方が一人でも多くひばに移行してくれたら嬉しいです。

エキノコックスっだったような気もしますが…
自信がないので、獣医に確認してまたお知らせします。
カエルや虫を食べて寄生したように言ってました。
糞便をそのままにしておくと、せっかく駆除した虫も手足について舐めたり、
食糞などで再び体内に侵入する恐れがあるので、すぐ取り除いて焼くようにとのことでした。

保護して世話したのは高知県ですが、高知県と愛媛県の県境を放浪していようです。

ひば水は1本で十分でした。

「ひば油」「ひば水」の呼び名、了解しました。




>すみれさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

> 次のタイトルで随想を書こうかと考えています。

>「自己免疫性皮膚炎を鶏の骨付き肉とひば水だけで治した! 愛犬家が! 獣医は皮膚病に無知蒙昧だよね!」


(2015.04.05 12:24:01)

Re[7]:つづき(03/16) 手羽とヒバはすごい!(03/16)  
Paroowner  さん
すみれさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

四国なら、エキノコックスではないかもしれません。
獣医から、その寄生虫のことを、名前だけでも良いですから、正確に聞いて教えてください。
その詳細はネットで調査します。

よろしくお願いします。

---

>Paroownerさん、こんにちは。

>「自己免疫性皮膚炎を鶏の骨付き肉とひば水だけで治した!」
>すばらしいです。わくわくします!
>ステロイドを使用させられている方が一人でも多くひばに移行してくれたら嬉しいです。

>エキノコックスっだったような気もしますが…
>自信がないので、獣医に確認してまたお知らせします。
>カエルや虫を食べて寄生したように言ってました。
>糞便をそのままにしておくと、せっかく駆除した虫も手足について舐めたり、
>食糞などで再び体内に侵入する恐れがあるので、すぐ取り除いて焼くようにとのことでした。

>保護して世話したのは高知県ですが、高知県と愛媛県の県境を放浪していようです。

>ひば水は1本で十分でした。

>「ひば油」「ひば水」の呼び名、了解しました。




>>すみれさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
>>
>> 次のタイトルで随想を書こうかと考えています。
>>
>>「自己免疫性皮膚炎を鶏の骨付き肉とひば水だけで治した! 愛犬家が! 獣医は皮膚病に無知蒙昧だよね!」
>>
>>

-----
(2015.04.05 12:50:35)

Re[8]:つづき(03/16) 手羽とヒバはすごい!(03/16)  
すみれ さん
Paroownerさん、こんにちは。

寄生虫は「マンソン裂頭条虫」と「鞭虫」だそうです。

下痢症状がないのはめずらしいと言いながら顕微鏡を見ていましたが、
数が少ないとのことでした。




>すみれさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

> 四国なら、エキノコックスではないかもしれません。
>獣医から、その寄生虫のことを、名前だけでも良いですから、正確に聞いて教えてください。
>その詳細はネットで調査します。

>よろしくお願いします。

>---

>>Paroownerさん、こんにちは。
>>
>>「自己免疫性皮膚炎を鶏の骨付き肉とひば水だけで治した!」
>>すばらしいです。わくわくします!
>>ステロイドを使用させられている方が一人でも多くひばに移行してくれたら嬉しいです。
>>
>>エキノコックスっだったような気もしますが…
>>自信がないので、獣医に確認してまたお知らせします。
>>カエルや虫を食べて寄生したように言ってました。
>>糞便をそのままにしておくと、せっかく駆除した虫も手足について舐めたり、
>>食糞などで再び体内に侵入する恐れがあるので、すぐ取り除いて焼くようにとのことでした。
>>
>>保護して世話したのは高知県ですが、高知県と愛媛県の県境を放浪していようです。
>>
>>ひば水は1本で十分でした。
>>
>>「ひば油」「ひば水」の呼び名、了解しました。
>>
>>
>>
>>
>>>すみれさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
>>>
>>> 次のタイトルで随想を書こうかと考えています。
>>>
>>>「自己免疫性皮膚炎を鶏の骨付き肉とひば水だけで治した! 愛犬家が! 獣医は皮膚病に無知蒙昧だよね!」
>>>
>>>
>>
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(2015.04.06 11:59:27)

Re[9]:つづき(03/16) 手羽とヒバはすごい!(03/16)  
Paroowner  さん
すみれさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

ネットで調べました。
その二つの寄生虫は、犬を常識的な飼い方をしているなら、感染することはないようですね。

マンソン裂頭条虫 : 生きているカエルやヘビを生のまま食べると、犬だけでなく人も感染することがあるようです。

鞭虫: 地中にある卵から感染することがあるようです。

獣医が「数が少ない」といったようですが、その二つの寄生虫ではなかったのではないですかね。
つまり、獣医は、いい加減なことを言っているのでしょうね。


 貴重な情報提供ありがとうございます。

----
>Paroownerさん、こんにちは。

>寄生虫は「マンソン裂頭条虫」と「鞭虫」だそうです。

>下痢症状がないのはめずらしいと言いながら顕微鏡を見ていましたが、
>数が少ないとのことでした。
(2015.04.06 13:51:34)

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