愛犬の逆くしゃみ症候群の治療に関する悪戦苦闘の投稿があった。
今年1月に 抗生物質とステロイドの混合薬
を処方されました。
3月になると、咳が強くなり、 ステロイド剤
をさらに追加処方されました。
5月14日に獣医の強い勧めで 狂犬病ワクチンを接種
しました。
5月27日には咳がひどくなり始めました。 ネブライザー吸入
(生理食塩水・ステロイド、抗生剤)を開始。
29日に動物病院で 咳止めの注射
をされました。しかし、咳は一晩中咳が止まりませんでした。
30日に動物病院で 咳止め3種を注射
されました。しかし、夜眠れないほど咳をしました。
31日に 別の病院
でレントゲンを撮り、 気管虚脱ではない
ことがわかりました。
動物病院の診断や対応に疑問が生じてネットを検索し、ブログ「愛犬問題」にたどり着きました。
返事1 投稿者:Paroowner
レスタミンコーワ
の場合の具体的な服用量の例



返事3 Paroowner


返事5 Paroowner



返事9 Paroowner

この随想を書き終わった頃に次の随想のコメント欄に レスタミンコーワを二回服用させただけで愛犬の逆くしゃみ症候群が治ったとの投稿
があった。その全文を転載する。

獣医の狂犬病ワクチンや混合ワクチンの商売は白衣の悪魔の詐欺商売
だ。
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注射は 有害
無用! 多くの犬が健康被害や 死亡
! 狂犬病予防法は御用済みの 悪法
!
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愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿!
獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!
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