マスク配らずコンドーム１６万個無料配布の東京五輪🎭濃密接触でコロナ拡散🎈キスで唾液感染😝疫病神の夜の大饗宴💥五輪中止❗一人暮らしのコロナ死で愛犬は殺処分🤣

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2021.05.08

マスク配らずコンドーム１６万個無料配布の東京五輪🎭濃密接触でコロナ拡散🎈キスで唾液感染😝疫病神の夜の大饗宴💥五輪中止❗一人暮らしのコロナ死で愛犬は殺処分🤣

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カテゴリ：犬の正しい飼い方

一人暮らしの飼い主が コロナで死亡 するとその 愛犬は殺処分 される恐れがある。
オリンピックは人殺しだけでなく、犬殺しもする。
五輪は「 ぼったくり男爵 」が利益追求している 唯我独尊の疫病神の祭典 だ。
ぼったくり男爵とは米国ワシントンポスト紙がIOCのバッハ会長の悪行を糾弾する記事の中で名付けた別名だ（流行語大賞に！？）。
東京五輪は中止すべきと詳述してある。
死者は1万人を超え、感染者数は64万人以上 になっている。変異株による死者が増え続けている。

　3ヶ月前に次の随想を書いた。リンクは下段の関連随想にある。
🎯【オリンピック中止！コロナ死で愛犬は殺処分👹一人暮らしの愛犬家が恐れるコロナ禍！】

　今回の随想ではオリンピックは日本人のコロナ死が増加することを完全に無視して開催を強行しようとしていることについて書く。
特に選手に マスクは配らずにコンドームを無料で16万個も配布 することに焦点を絞って記述した。
日本の主要メディアはオリンピックのスポンサーになっているのでコンドーム大量配布によるコロナ拡散の怖さについて全く報道してない。
カナダのトロント・スター紙などの海外の主要メディアは報道している。

オリンピックはヤクザよりもタチが悪い 。

ところが、オリンピックは開催して権益団体が儲けるためには日本国民の無差別大量殺人などは眼中にない。
その開催でコロナ禍が拡散して日本人を何万人、何十万人もより多く殺すことになってもやむを得ないと決めているようだ。
　五輪の文書には「安心安全なオリンピックを開催する」と公表してある。
選手には 濃厚接触 の ハグやハイタッチは禁止
コロナ感染予防のためのソウシャルディスタンスの確保のためだとのこと。

　ところが、開催中にコンドームを16万個無料配布するとのこと。
間抜けというよりも精神分裂者の危険きわまる決定だ。
オリンピックのコロナ対策は見せかけだけの絵に描いた餅だ。
論理的にも科学的にも理解不能な杜撰（ずさん）で無責任なコロナ対策 だ。
IOC会長の「 ぼったくり男爵 」を筆頭に五輪貴族の脳の思考回路にはバグがあるようだ。狂っている。
一般の常識的な人には到底理解できない思考回路を持っている。

　コンドームは言わずと知れたニ身一体の 濃密接触 に使う用具だ。
つまり、濃厚接触のハグやハイタッチは禁止して、コンドーム使用の濃密接触は推奨するとは狂気の沙汰だ。

　コンドームは最も効果的な最悪のコロナ拡散用具だ。
キスではエイズ（AIDS)は感染しないのでコンドームでエイズ防止は有効だ。
だが、コロナは唾液感染だ。
唾液の 飛沫感染 だけでなく、 エアゾル感染 も指摘されている。つまり、コロナ感染者の周囲の空気を吸うだけでも感染するのではないかと危惧されている。
未発症のコロナ感染者とのキスでも百発百中の感染源 になる。
選手村での「 夜の大運動会 」は日本中をコロナ禍の煉獄に陥れる元凶になる。
コンドーム16万個を使用する男女32万人がコロナには感染しないと誰が保証するのか。「ぼったくり男爵」はする筈がない。誰が責任を取るのか明確にすべきだ。

　この随想を書いた前日の2021年5月７日の報道によると、インドでは一日の新規感染者数が41万人以上で死者が４，０００人。火葬が間に合わない状態が連日続いているとのこと。
　日本もワクチン接種が遅々として進んでない。
インドのような悲惨無慙は惨状にはならないとは誰も断言できない。
その可能性はある。五輪を中止しないと多くの日本人が殺される。
五輪開催のために、なぜ、多くの日本人が死ななければならないのか。理不尽だ。

コンドーム大量配布がコロナの唾液感染の爆発的な感染源になるという科学的な事実 が理解できてない五輪貴族は全員精神疾患者同然だ。
もし、その事実を理解していてコンドームを16万個も配布するなら、日本人殺しの狂気の集団だ。金儲けに狂奔している一種のオカルト教集団だ。

　なお、 マスクは選手各自が自分で準備調達することは選手の義務 だとのこと。
コロナ防止のために必須不可欠なマスクは配布しないで、感染の最も危険な用具であるコンドームは無料で16万個も配布するとは論理が矛盾している、というよりも無茶苦茶な論理だ。悪魔の論理だ。

　その悪の論理の裏に、オリンピックが金儲けに狂奔している カネにさもしい団体 であることが透けて見える。マスクを無料配布するのが先決だ。
マスクを配布しないのはみみっちいし、無責任体質だ。
つまり、オリンピックとは既得権益団体が金儲けに狂乱しているカネの亡者の巨大な悪徳集団だ。日本の主要メディアもその一味だ。そのスポンサーになっている。
英国タイムズ紙は「 日本政府は止まらない暴走列車 」だと揶揄している。
ほんとに止まらないで、 国民の命を巻き添えにして突入脱線転覆 するのだろうか。

👩　その転覆前に東京都の 小池百合子知事 が「 オリンピックは中止 」と宣言する夢物語がYoutubeなどで語られているが、夢やまぼろしではなく現（うつつ）になるのを切望する。自民党が運転している暴走列車を停止させる力があるのは女傑政治家しかいない。有能な「 わきまえない女性 」の大活躍は大歓迎だ。
日本にも女性総理が誕生するのも面白いし、楽しい。世の中が明るくなる。

　🌷　まとめ

　リオ五輪ではコンドームを45万個配布した。
選手一人あたり42個であり、毎夜2個以上使った計算になる。
五輪選手はやっぱり夜も超人的な行動をするのだ。
　東京五輪は16万個配布予定だ。
精力絶倫な男女32万人が夜ごと異なる相手と乱舞する「 夜の大運動会 」が開催される。五輪お勧めの世界最大級の乱舞会だ。参加費は無料。
だから、75％の選手が参加するとのこと。
　「 五輪の無料の大饗宴 」の後には日本人だけでなく世界各国の人が数多く新型コロナウイルスや変異株のコロナウイルスに感染して死亡することになる。
つまり、その夜の大饗宴は世界のコロナ禍に油を注ぐような背信行為だ。

　五輪選手が夜の饗宴を謳歌した代償として、多くの日本人、ひいては、世界の多くの人がコロナ死する。五輪という横着無人の疫病神のなせる蛮行だ。
背徳行為云々ではない。未必の故意による集団殺人行為だ。法律用語の「未必の故意」は、もし死ぬなら、死んでもかまわないという意味だ。
大集団によるコロナ拡散行為は御免願いたい。
白髪の老骨がコロナ死すると愛犬が殺処分される恐れもある。
なぜ、五輪のために善良な国民がコロナで死亡して、その愛犬が殺処分されなければならないのか。
「ぼったくり男爵」は何の説明もしてない。 ヤクザやマフィアよりもタチが悪い。
　　Q（＾ェ＾）Q　🐕

　📙　川柳

🏃‍♂️　オリンピック　憲章第一　金儲け

🏌️‍♀️　コロナ死も　無視無視無視の　五輪狂

🤸‍♀️　コロナ禍に　濃密接触　コンドーム

🤾‍♂️　ディープキス　唾液感染　死の誘い

⛹️‍♂️　コロナ撒く　夜の饗宴　選手村

🎌🎌🎌　五輪中止　８５％
　YAHOO!ニュースが現在進行中（5/10~5/20)の五輪開催賛否調査は中止と延期で 93％だ。

　東京五輪中止を主張している海外のメディアの記事を五輪スポンサーになってない日本のメディアが紹介報道している。
貴重な記事なので長期保存のためにそっくりそのまま転載した。

1️⃣　 海外メディア“マスク配らずコンドーム配る”東京五輪を猛批判
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東スポWeb 2021年05月02日

東京五輪のプレーブックが問題視されている（ロイター）
　海外メディアが新型コロナ禍にもかかわらず「マスクは配らないのにコンドームは大量に配る」と東京五輪の猛批判を展開している。

　カナダ紙「トロントスター」は「東京五輪ではコンドームを手に入れるのに何の問題もない。しかし、マスクは自分自身で持ってくる必要がある」と報道。同紙が問題視しているのは、国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）や大会組織委員会などが選手や関係者に新型コロナ感染防止対策として必要なルールをまとめたプレーブックだ。

　同紙は「プレーブックは『日本での滞在期間をずっと持ちこたえるのに十分なマスクを手に入れておくようにしてください。誰もが自分の供給に責任がある』としている。世界的大流行の真っただ中に五輪を開催するのに、ＩＯＣは着用必須のマスクを誰が提供するかはリストのトップにない」と主催者側がマスクを提供しない方針を批判した。

　世界的なプロスポーツ選手組合である世界選手協会のブレンダン・シュワブ事務局長もこの方針を疑問視。「この決定は、健康プロトコルのコストを節約しようとしている。それは非常に憂慮すべきことだ。ＩＯＣのように資源のある組織が『自分自身でマスクを持参しなければならない』と言うならば、それはアスリートが持つ五輪の開催計画への自信を損なう」と非難した。

　さらに、モントリオールに本拠を置くアスリートロビー活動グループ「グローバルアスリート」のロブ・ケーラー局長は「五輪に行くと、安全なセックスを確実にするために選手村には常に何千ものコンドームがある。しかし、パンデミックに関しては選手たちに医療グレードのマスクを提供するつもりはないのか。意味がない。まったくばかげている」と怒りをにじませて糾弾した。

　新型コロナ禍が深刻化する東京でクラスターの危険がある〝超濃厚接触〟は〝推奨〟しながら、感染対策の基本中の基本であるマスクの提供は丸投げするＩＯＣと組織委員会。国内外の世論はこのまま〝デンジャラス五輪〟の強行を許すのだろうか。

2️⃣　 選手村で「75%がセックス」の衝撃。濃厚接触NGもコンドーム16万個配布へ、英紙タイムズ「東京五輪中止すべき」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Gooニュース　2021/03/04

今夏の東京オリンピック・パラリンピックについて、政府は海外からの観客の受け入れを見送る方向で調整に入ったことが3日、明らかになった。新型コロナウイルス感染拡大を防ぐための措置とみられるが、その一方で選手村で16万個のコンドームが配布されることに、「濃厚接触NGなのにおかしい」と批判の声があがっている。

東京五輪でコンドーム16万個を配布予定
五輪の選手村と言えば、大量のコンドームが無料配布されることで知られている。その歴史は性感染症の予防を目的に、1988年ソウル大会から配布が始まった。

大会によってその配布数は異なるが、2000年シドニー大会は12万個、08年北京大会は10万個、12年ロンドン大会は15万個、そして16年リオ大会では史上最多の45万個が配られた。

ちなみに、このリオ大会での数字は選手1人あたり約42個のコンドームが配布された計算になる。

【関連】結局やるのか、やめるのか。誰も言い出せぬ東京五輪の最悪シナリオ

さすがにここまでは必要なさそうだが、実際に選手たちは五輪期間中にどれくらいセックスをしているのだろうか？

米タイム誌はアメリカの競泳選手の話として、「70〜75%のオリンピック選手たちは、五輪開催中にセックスしています」と伝えている。

昨年1月にスイスで行われたローザンヌ冬季ユース五輪でもコンドーム配布が行われた。70か国以上から、15〜18歳の選手たち1880人が集まった大会だが、用意した1200個のコンドームはあっという間になくなったという。

コロナ禍での五輪開催となり、濃厚接触は絶対にNGのはず。にもかかわらず、性感染症の予防のためとはいえ、16万個ものコンドームが配布されることに違和感を感じざるを得ない。

いくら競技中や運営面で気をつかったとしても、選手村で濃厚接触されてしまってはまったく意味がないといえる。

登山家の野口健氏 （47）も2日、自身のツイッターを更新し、約1年半前の記事を引用して苦言を呈した。

リオで45万個配布って…
選手村とは一体全体どんな村なんだ…

アスリートにとって体調管理は仕事。
そんな物は自身で用意すべきであり、与えられる物ではないでしょうに…。

東京五輪では16万個を配布するとのこと。理解に苦しむ。https://t.co/7GMxt6ivhY… DIGITAL https://t.co/ZE2ibdPpkn

— 野口健 (@kennoguchi0821) March 2, 2021

五輪開催に向けて国民は我慢を強いられているのに、選手村で好き勝手にセックスをされてしまってはたまったものではない。

【関連】藤井聡教授が断言。無能な日本政府に予定通りのワクチン接種など不可能なワケ

英紙タイムズ「日本政府は暴走列車。五輪は中止すべき」

開催に向け動き出した東京オリンピック・パラリンピックだが、英紙タイムズは3日、東京支局長の写真と名前入りで「今年の東京五輪を中止すべき時が来た」とのコラムを掲載した。時事通信などが報じた。

その根拠とて、200を超える国から1万5千人以上の選手や、関係者、審判らに加えて多くの観客が来日することを指摘。感染拡大を引き起こす可能性があり、日本はおろか世界へと広がるリスクが大きすぎるとしている。

さらに、日本政府やスポンサー企業が五輪開催を推進していることを「止まらない暴走列車」と非難。

日本の新型コロナの被害が他の先進国と比較して小さかったのは、良好な衛生状態と外国人のほぼ全面的な入国禁止によるものだとし、「今、日本政府はお金と名声のためにこれらを犠牲にしようとしている」と強調した。

時事通信によると、民間が実施した新型コロナウイルスをめぐる日米欧6カ国の世論調査で、東京五輪開催に反対する回答が米を除く5カ国で賛成を上回った。

その中で、反対の割合が一番大きかったのは日本。国民の声は政府に届いていない。