山と川と花の記

山と川と花の記

2021.02.27
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



その杉林の中はこんなふうに杉の葉が落ちています。
薪で家事をしていた昔は焚き付けに利用されていたので、小枝や杉の落ち葉は拾われていたのですが、今や電気やガスの時代ですから、こんな状態になつているわけです。
山の中にはこんなに燃えるものがあるわけですから、足利市の山林火災が何時までも鎮火しないのがわかります。


まず咲くからマンサク、


昼で5.7℃と冬の気温でした。マンサクの咲く頃はまだまだ寒いですね。


神社の沈丁花はほとんど開花が進んでいませんでした。

家に戻って顔を洗いましたが目はいくらか痒みがあります。
栃木北部のスギ花粉情報によると、今日「少ない」、明日「多い」でした。
しばらくの間はスギ花粉に悩まされる日々が続きそうです。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.02.27 13:53:08


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: