山と川と花の記

山と川と花の記

2021.06.11
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橋の上で川風に吹かれながら鮎釣りを見ていると、トンビが飛んできました。
それもかなり低空を飛んでいます。

トンビが止まったのは鮎釣りが見たかったからなのでしょうか、トンビと分かったのはピーヒョロロと鳴いたからです。


解禁から3回目の鮎釣り見物にして、今年初の鮎を掛けたところを見ました。
渓流釣りだけの私にも、見ていて鮎の友釣りの上手い下手が分かりました。
鮎を掛けた川上の人は上手におとり鮎を泳がせていますが、川下の人は頻繁にオトリ鮎を抜きあげて場所を移動していました。これではオトリ鮎が弱ってしまうでしょう。


帰り道のマンネングサ、

川にそそぐ水路にはカワトンボ、

小さな知らない花が咲いていました。


ムラサキハナナも場所によっては残っています。

ヤマブキの花も季節外れで見かける花です。







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最終更新日  2021.06.11 21:20:39


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