山と川と花の記

山と川と花の記

2021.06.15
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栃木北部の当地は昨日も4時間近く晴れ間が見えていましたし、夕立のような雨が降りましたが雨の後は晴れて虹が出ました。

久し振りに見た虹でした。

昨日も晴れ、今日も晴れ、そうなると「梅雨入りは誰が決めているの」という疑問ですが、調べてみると気象庁の担当職員の判断だそうです。
天気図を見ると梅雨前線はずっと南の海上で、沖縄にかかっていますから、なぜ昨日の発表なのか解せません。
なぜなら5月中旬に東海地方が梅雨入りした頃の方が、関東地方はぐずついた天気が続いていました。
難しいのは分かりますが素人目にはおかしいと感じました。
ひょっとして関東地方といっても昨日雨が降った東京中心の梅雨入りの発表ですか?となってしまいます。


スモモの一種、巴旦杏(はたんきょう)でしょうか?

雑草の中にヨウシュヤマゴボウがありました。


咲き始めのようです。
小さなブドウのような実がなりますが有毒です。


この花は何だろう?
オオキンケイギクかキバナコスモスか分かりません。

栃木地方は今日も雷注意報が出ていますが、気温があがっていますから今日も夕立があるかもしれません。
これは寒気が南下しているせいだそうです。







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最終更新日  2021.06.15 20:06:28


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