山と川と花の記

山と川と花の記

2022.02.04
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今日は立春、とは言っても栃木北東部の当地の昼の気温は6℃です。
冬晴れで日光から高原山まで、遠くの山がよく見えています。

高原山の釈迦ヶ岳は標高1700m台の山ですが、今年は特に雪が多く積っているように見えます。


城山に行ってみると小学生が来ていました。


東側の土塁の笹が刈り払われていました。
桜が咲く前の準備が始まったようです。



9月末が咲き始めですから4ヶ月は咲き続けているようです。

今は花が一番少ない時期ですから梅の花くらいしかありません。



毎日氷点下の冷え込みですから何も無いと思っていたのですが、ハナダイコン?が咲いているのを見つけました。
寒さで花弁が萎れているようです。
北風が当たらず日当たりがいい場所のようですが、この寒さの中でよく咲いたものだと感心せずにはいられませんでした。






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最終更新日  2022.02.04 13:23:31


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