山と川と花の記

山と川と花の記

2024.01.07
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十丁まで登ると雑木林になり日差しがありました。
冬の低山はやっぱり雑木林と日差しです。


山頂の羽黒山神社の直下までは車道があり、小さな子供たちを連れた家族の参拝者もみられました。
歩いて登る人半分、車で来る人半分といったところでしょうか?、
未だ余震が続く能登半島地震の一日も早い終息と復旧、今年一年の健康を祈りました。

神社から少し下った電波塔の先にある羽黒山の標柱、実際は神社の境内の方が高さはあります。


小寒に入ったこの日は気温が高く日光連山は霞んでいました。
風も無く冬にしては穏やかで寒さも感じません。
ベンチで遅い昼食を取りながら来て良かったと思いました。


ロウバイは咲いていました。

まだ香るほどではありませんが、ここまでは暖冬です。


温かい日があったり寒い日があったり、ロウバイ林が満開になるまではもう少し先になるでしょう。


霞の中に筑波山、能登半島地震に驚いて閉じこもっていた私ですがようやく歩き始めました。









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最終更新日  2024.01.26 08:56:38


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