山と川と花の記

山と川と花の記

2024.01.28
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​​ 寒中なのにスイセンが咲いていました。


北東は土塁で風除け、桜の枝が霜から守っていることもありますが、今年の大寒の冷え込みが弱いからのようです。
1月に入り一番冷え込んだ朝が12日の氷点下7.6℃の1日だけでした。
初旬から中旬頃までは氷点下4~6℃が続いていましたが、その後はプラス気温の朝が7日もありましたし、ここ数日も氷点下2℃とか氷点下3℃くらいですから、氷点下5℃~7℃が連日のように続く例年と比べると温かく感じてしまいます。


ミツマタは静かに春を待っています。


神社の河津桜が一輪咲いていました。


一輪咲いたからと言っても次々と咲くわけではありません。
河津桜と言ってもほとんどの蕾は堅く、咲きそろうのは2月の下旬か3月に入ってからになるかと思います。
暖冬とは言っても寒暖が交互にやってきますからあまり期待も出来ません。








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最終更新日  2024.01.28 17:12:01


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