山と川と花の記

山と川と花の記

2024.02.09
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十月桜は冬桜となり、積雪の後も咲いていました。


当地に降った雪は約8cm、そのほとんどは溶けて芝生に僅かに残っています。

川沿いを歩くと遠くの山が麓の方まで白くなっていました。
那須連山、

塩原山塊と県境尾根、


流れのそばの緑はクレソン、

菜の花、

茎や葉脈が紫色をしています。
これって紅菜苔(コウサイタイ)かな?、どうして川の土手にあるんだろう?、


藪の中にキジを見つけました。
立春が過ぎてもまだまだ冬、温かい日は外に出て何かを見つけるのも小さな楽しみです。







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最終更新日  2024.02.09 15:54:09


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