山と川と花の記

山と川と花の記

2025.10.18
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茎の部分のトゲトゲがヌルヌルしたウナギをつかむのに丁度いいということらしいのですが、この植物が水辺にあることも名前がついたことに関係しているかもしれません。


農作業もほぼ終わり、水路も雑草に覆われています。

ドングリ、


柿も色づいてきました。

各地で熊による人的被害が続いています。
栃木県北東部の当地は那須や塩原山塊から20km30km離れていますが油断はできません。
川沿いに移動してくることも考えられます。
通常、熊のいない地域でもこのご時世は何があるか分かりません。
6月に茨城県の常陸太田市でツキノワグマが目撃されました。
通常、茨城県に熊は生息しておりませんから、人目に触れず栃木県西部の山から移動したと考えられます。
柿の実を見るたびに、まさか熊はいないだろうなと思ってしまいます。






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最終更新日  2025.10.18 09:06:03


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