アスパラの思い付き日記

アスパラの思い付き日記

PAUL McCARTNEY 2002

PAUL McCARTNEY 2002・11・13


ビートルズ



Hello Goodbye
Jet
All My Loving
Getting Better
Coming Up
Let Me Roll It
Lonely Road
Driving Rain
Your Loving Frame
Blackbird
Every Night
We Can Work It Out
You Never Give Me Your Money / Carry That Weight
Fool on The Hill
Here Today
Something
Eleanor Rigby
Here There and Everywhere
Michelle
Band On The Run
Back In The U.S.S.R.
Maybe I’m Amazed
Let ’em In
My Love
She’s Leaving Home
Can’t Buy Me Love
Live and Let Die
Let It Be
Hey Jude
--- Encore 1 ---
The Long and Winding Road
Lady Madonna
I Saw Her Standing There
--- Encore 2 ---
Yesterday
Sgt. Pepper’s Lonely Heart’s Club Band ~ The End




Paul McCartney… 11月14日(木)


昨日13日待ちに待った、「ポールマッカートニー」を観に行ってきました。何から・・・お話をしてよいか?

場内の照明が落とされると、観客がいっせいに拍手と歓声の嵐、一瞬ポール?って思いましたが違いました。本番前のアトラクション(?)が始まりました、このショーもなかなか幻想的でよかったです。(ショーを見つつ…今頃ポールはどうしてるんだろう?などと、こころはもうポール一色…)聞くことによるとポールは還暦(60歳)を迎えたとか?前日のテレビでもすごい数を歌ったって聞いてたから…途中で休憩でもあるのかと…思っていました…が。...........(続きは後ほど!)

休憩はありませんでした。すごいパワーでしょう??

ジョージ・ハリソンにささげる歌(サムシング)は、もう嗚咽しちゃいました!(今、この日記を書きながらも…(>_<)涙が…)ジョージ・ハリソンから貰ったウクレレで…どんな思いで歌ったんだろう?ポールはウクレレを天にかかげて『ジョージ。。。。。。。。』

後半に入る頃…そうです。『Let it be』…『ヘイ・ジュード』「ラーララ、ララララーララララーヘイジュー…』何回も何回も…観客も最初の方は、元気な大きな声でした、だんだん…それが涙声に…みんな感動してるんです…

その中にもポールはジョークを言ってました。日本語で「フランスに行こうー」これは、きっと覚えたんでしょうね?あと、凄かったのは…ポールの会話…勿論英語です。オーロラビジョンにしっかり字幕スーパー入りでした、なんと通訳さんが8人がかりでしているとか?それで英語で「犬がバナナですべった」「ウサギが飛んでった」これはさすがに分りませんでした。     (チョット…休憩…外の空気を吸ってきます。)

余談ですがポールが赤い長袖のTシャツを着てたんですが…還暦の意味を知っていて着たのかしら?(厳密に言うと、前が赤、後ろが白でした。)アンコールの時は半袖のTシャツだったんです。これ程、赤の似合う人も…滅多にいない!!素敵!

《20:35》今頃…ポールは東京での最後のコンサートで歌ってる頃だろうな~

アンコールの拍手にポールが赤い半袖のTシャツに着替え、手には、大きな日本の旗、ラスティ・アンダーソン(ギター)は小っちゃなイギリスの旗を2人で大きく振りながら出てきた。

まだ・・・たくさん書きたい事は、あります。ただ・・・私の文章力が乏しい為・・・皆さんに・・・私と同じ感動を伝えられないのではないかと・・・

『ポールありがとう・・・♪』



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