先物取引と私

私の先物取引の師


去年の9月に始めてから、幸いな事にまだ負け越して終わった月がありません。
これはいろんな人のブログなんかを見ても、自分でびっくりすると同時に自慢もできる事なんじゃぁないんでしょうか。
なぜ、できたのでしょう?
ブログを書き始める前の去年は、ビクビクしながら少し利が乗ればすぐに手仕舞い、
それの繰り返しで1日15回ぐらいの取引回数でした。

ブログを始めてからは、「ハムさん」のブログと出会い、 「一角太郎さん」 のブログと出会いました。
そして、一角さんのフリーページに書かれてた次のことを読ませていただいて、
それを忠実に守り続けていってる事で今の私もあるんだと思います。
私の商先の師は一角太郎さんだと勝手に思っています。

一角さんから許可は頂いていませんけど、以下に載せてみましたから参考になさって見たらどうでしょうか?
(一角さん、勝手に載せますけどいいでしょ?)



相場は金融マーケットですが、これは実需と連動している人たちにとっては、ヘッジをする、
あるいは金利を稼ぐ良いマーケットだが、一般投資家にとってはギャンブルといっても過言ではありません。

そう割り切れば、ギャンブルの鉄則を守ること。

1.資金全部使わない。
2.精神的に動揺しない金額を張る、つまり投資資金を小さく
  することで自分の度量を大きくしておく。
3.運がなさそうな時は張らない。
4.大勝負に出ない。
5.負けても、今度勝てばと思う習慣。あっさりと前向きに。
6.参加しているギャンブルの仕組みと有為性をみつけ活用する。
7.仕切って勝ち続けている人につく。

・・・・これがまずできれば御の字だと思います。
トレードというとカッコイイんですが所詮投機、
されど投機でもある、極める道は皆同じだとも。
・・極める道と書いて=極道か。

それから、初めてトレードして生活しようとする場合、
守る者がある環境の人はかなりリスクが高いと思う、思うには、
何か商売か、副収入が入るルートを作ってからやったほうが、
気も座ると思うのでオススメ。 相場はいつでもある。



まだまだ、いっぱい良い事を書いてくれています。
ぜひ読んで見たらいいと思います。


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