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四駆しか走れないフレーザー島で、一番多く見かけたクルマはランドクルーザーですジムニーはレンタカーを含めて3台ぐらいしか目撃することができませんでしたジムニーが少ない理由は積載能力が少ないからでしょうか?こんなロングホイールベースのジムニーが登場すればいいのになあと切に願います
2012.05.30
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フレーザー島で最も美しい湖。マッケンジーへ行きました。駐車場から木立の中を5分ほど歩くと、急に視界が広がります。世界トップレベルの透明度だそうです。もちろん湖水浴を堪能しました。
2012.05.28
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フレーザー島の海岸には1935年に難破したマヘノ号が鎮座しています潮が引いた日に改めて近寄ってみました全長130メートルもの大きな船です
2012.05.25
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フレーザー島のメインストリートは延々と続く東海岸の白い砂浜砂浜の制限速度は、なんと時速80キロしかも飛行機の滑走路も兼ねているのです
2012.05.22
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フレーザー島には簡易なフェリーで直接砂浜へ。クロカン四駆でなければ上陸すらできないのです。島内には、ごくごく一部を除いて舗装道路はありません。海岸線に沿って伸びるルートは砂浜のみ。潮の干満により物理的に通行が制限されるほど。うっかりスピードを出しすぎると横転事故の危険もあるようです。
2012.05.20
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オーストラリア1泊目の宿はレインボービーチの Debbie's Place8人で約32000円とリーズナブルな割に清潔で快適なコンドミニアムでした。こちらは箱買いしたビール。フォーエックス。ゴールドもビターもたいへん口当たりがよく美味しくて、ついたくさん飲んでしまいます。フレーザー島に渡る前に蚊取り線香も購入しました。
2012.05.18
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ランドクルーザーを借りた初日、私が運転していると警告灯が点灯していることに気付いたのです。マニュアルを読むと燃料システムの故障と判明。ディーラーで修理せよと書いてありました。レンタカー屋に問い合わせたところ、道端で修理屋さんを待つことに。待つこと1時間以上。現れたのは、こんなにカッコいいトレーラーを引いたトライトンでした。残念ながらコンピューターに繋がないと原因が判明しないとのこと。その日は日曜日でディーラーが閉まっていたため、修理は翌朝となったのです。
2012.05.16
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ブリスベンのジムニークラブの会長に先導してもらって郊外の駐車場へ移動他のクラブメンバーとも交流できました全周を鉄パイプで囲んでガードされたジムニー安心して困難な地形に挑戦できるのでしょう
2012.05.09
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ブリスベンのジムニークラブの会長さんが、ランクルを借りたレンタカー屋さんまで、私達を迎えに来てくれました。とてもカッコいいジムニー。エンジンは1600ccに換装しているそうです。助手席には、ワンちゃんがたいへん行儀正しく座っていました。
2012.05.08
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今回のフレーザー島行きはJCJの30周年記念イベントのツーリング理想は自分のジムニーを持ち込むなり、現地でジムニーをレンタルできれば良かったんでしょうけども、諸事情によりランドクルーザー70系をレンタルすることとなりました島ではキャンプなので、テント、寝袋、冷蔵庫、コンロ、食器など、キャンプには欠かせないアイテム満載のブリッツのキャンピング仕様ですタイヤはダンロップのロードグリッパー。サイズは日本の純正より大径の750-16。バンパーは頑丈なARB製。さらにシュノーケルまで装備されています。エンジンは日本未導入の4500CC V8ディーゼルターボ。非力な四駆ばかり乗ってきた私には、とてもパワフルに感じました。
2012.05.05
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