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かんぽの宿勝浦で大宴会を催した翌朝も、当然のように林道へ。台風による大雨の影響で大荒れになった林道を堪能。思わぬ深みにはまって横転しかけるアクシデントも発生もちろん私のJB43もスタック。思っていた以上に走り応えのある楽しい忘年会ツーリングとなりました。
2013.12.10
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この週末はジムニー神奈川の忘年会ツーリングで千葉県の房総半島へオフロードバイクのグループに出会っての楽しい林道談義数々の難所を越えて林道を突き進んで行くと豪雨により路面が大きく侵食されて通行不能引き返す道中では、タイヤを溝に落としてスタックN村さんが、この日のために装着した新品ウインチで牽いてみたものの救出には至らず最後はスコップによる土木作業が功を奏すこととなりました(探訪日:2013年12月7日)
2013.12.08
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先月、ぞうの国へ行ってきたついでに立ち寄った林道。いくつもの素掘トンネルをくぐり抜けた先に伸びる知る人ぞ知る場所にあります。写真を撮っていると正面から対向車両が来ました。間違いなく林道好きな人なんでしょう。距離は短いですが、何度来ても楽しめる林道です。(探訪日:2013年9月22日)
2013.10.25
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今日は、4月末に開通したばかりの房総半島の圏央道を通ってぞうの国へぞうの国では、ぞうと人の距離感がとても近く、ぞうの隊列が目の前を歩くほど当然ながら、ぞうは人気者です帰りに林道丹原線に立ち寄ってみるとスイフトスポーツには好都合の完全舗装でした (探訪日:2013年6月9日)
2013.06.09
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正月に行ってきた市原ぞうの国の帰りに立ち寄った房総の林道です少し鬱蒼とした木立を抜けて登って行くと寒い中でも、暖かさを感じる日当たりの良い尾根に出ました(実走日:2013年1月2日)
2013.01.18
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房総半島の山間部でキャンプをした翌朝はランクル100とともに林道ツーリング林道に刻まれた深い溝を跨いで進みます(実走日:2012年6月24日)
2012.07.17
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こちらも市原市にある行止まり林道林道脇には綺麗なアザミが咲いていました(実走日:2012年6月2日)
2012.07.12
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市原市に伸びるフラットで走り易い行止まり林道美しい竹林の中を進みます何気なく立ち寄った林道でしたが、なかなかのものです(実走日:2012年6月2日)
2012.07.10
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ぞうの国でショーを見て(ここのゾウは自ら絵を描きます)近くにある一久美で美味しい蕎麦を食した後に向かったのが市原市の山間部に延びる舗装林道脇道には非舗装路があります (実走日:2012年6月2日)
2012.07.05
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ここの林道は初めての探訪でしたが思いの外、楽しむことができました(実走日:2012年5月26日)
2012.07.03
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派生する林道へ進むと簡易舗装が流水に洗われて出来たであろう段差がありました右端のラインを通ってクリア (実走日:2012年5月26日)
2012.06.30
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房総半島の素掘トンネルが連発する林道です水溜りを渡り倒木を越えて奥へ進みます(実走日:2012年5月26日)
2012.06.28
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新緑がトンネルのように覆いかぶさって美しい林道を進みます道端にジムニーを停めて昼食を食べましたが行き交う車両は皆無静かでいいところでした (実走日:2012年5月26日)
2012.06.20
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JA11で房総の林道に行ってきました久しぶりにジオランダーMT185/85R16へ履き替えたので轟音も無く走りも軽快クリーピークローラー6.50-16よりも重さはあるのに、直径が小さい方が走行負荷は小さいようです (実走日:2012年5月26日)
2012.06.19
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JA11とJB43で房総半島へ行ってきました。2台同時での林道ツーリングは初めてのこと。詳細は記事にするので待っていてください(実走日:2012年3月3日)
2012.03.23
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こちらも同じエリアの林道この素掘トンネルは 素掘系の中では比較的長い方だと思いますその先にあった倒木を排除しようとしたら ノコギリとハサミを積み忘れたことが発覚(JB43に載せたまま JA11に移し忘れてしまいました)非効率ながら枝を折ったり引っ張ったりして何とか排除前方に見えるのも素掘トンネルですが この先は狭く険しそう夕刻が迫っていたこともあり 装備を整えてから改めて挑戦しようと思います(実走日:2012年1月2日)
2012.01.28
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房総半島の林道の続きですここにも朽ちたジープが眠っていますこのエリアには計3台ものジープがありました下りきったところに廃屋跡があって行止まり昔は人が暮らしていたのでしょう (実走日:2012年1月2日)
2012.01.26
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今年初めて探訪した林道は1月2日に行ってきた房総半島素掘トンネルをいくつか抜けると役目を終えたジープが眠ってました美しい竹林の中を下っていくと竹を渡しただけの橋となり これ以上の前進は不可能となります(実走日:2012年1月2日)
2012.01.19
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房総特有の素掘トンネルがある林道ここは左に寄せて進んだものの ズルズルと倒木に吸い寄せられてしまい リヤオーバーフェンダーを凹ませながらの通過 純正オバフェンは意外と柔軟性があるらしく 割れることなく元通りに復活この坂を下ってすぐに崩落現場 その先へは進めませんUターン場所がないので バックで登らねばならず 少々苦労させられました(実走日:2011年10月23日)
2011.11.24
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踏破し終えた帰り道のことです根っ子のような倒木に乗り上げてしまいスタックこうなるとタイヤが空転するばかりですワイヤーの角度から分かるとおり アンカーとした立木は同じ高さにはありません適当なところに立木がなく 崖を登ってアンカーを探しましたしかもワイヤー長が足りずに 補助ワイヤーも連結苦労の末の脱出は嬉しいものです (実走日:2011年10月23日)
2011.11.22
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D山の山塊に伸びる林道?ですいくつもの素掘トンネルを抜けて行くと 道なりは沢へ下りることとなります道なのか?沢なのか?判別しにくい状況になってきますが轍痕が続いていたので道なのでしょうシダ類が生い茂り南国のようです (実走日:2011年10月23日)
2011.11.21
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月崎ではもう一つ魅力的な素掘トンネルを見つけました何とも言えない不思議な存在感があります(実走日:2011年5月28日)
2011.06.25
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房総の月崎周辺で見つけた素掘トンネルです入口は何の変哲もないトンネルですが 途中から素掘に変わりなんと出口は将棋の駒のような形状 こんなのは初めて見ました(実走日:2011年5月28日)
2011.06.23
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林道月崎大久保線から派生する行き止まり林道距離は短いですが貴重なダート路ですヒルに注意を払いながらも ワラビ採りを愉しめました(実走日:2011年5月28日)
2011.06.22
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房総半島の中央部の山間に延びる舗装林道雨のせいでしょう 光輝くアスファルトで新緑が際立って美しく路面に舞い落ちた白い花ビラも綺麗でした(実走日:2011年5月28日)
2011.06.20
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3月11日に発災した地震により 亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに 被災された方々に心よりお見舞い申しあげますこのような状況ですが 暗いことばっかりでもいけないかなと判断し 林道探訪レポートを再開したいと思います林道志組線から分岐する林道 房総半島でよく見られる斜めの地層ですねとんでもない高さの岩を開削したようですで 突然の終点でした(実走日:2011年2月5日、延長:1.7キロ)
2011.03.14
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房総の高宕山へ伸びる行き止まり林道前半は舗装ですが 後半はフラットダートになりますここの落石注意の標識は手造り? UFOのような形のクルマです(実走日:2011年2月5日)
2011.03.09
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房総半島の山間部を横断する林道房総には水仙ロードという道があるぐらい水仙が有名だそうですこちらの脇道は両路肩が崩れて もはやジムニー幅もありません(実走日:2011年2月5日)
2011.03.07
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鋸山の裏側の尾根を越える林道削りっぱなしの荒々しい路面が続きます元名側へ抜けると 桜も 菜の花も ほぼ満開 房総は春が来るのが早いですね (実走日:2011年2月5日)
2011.03.04
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アピオでLSDを装着後 初めての林道は 素掘トンネルから始まる有名な林道V字溝は 以前にも増して かなり深化落っことしたら 相当怖い思いをしそうですタイヤが浮いてしまうV字溝の切れ目では LSDのトラクションを実感もしLSDがなかったら もがいて溝に落ちていたかもしれません(実走日:2011年2月5日)[ジムニーJA系,JB系用]G-TRAC PROFESSIONAL L.S.D.(リア用)←こちらが JA11に装着してるLSD想像していたより 街乗りでの違和感がありません(JB23に入れてたインプスのLSDとの比較です)一方オフロードでは しっかり効きます
2011.03.02
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富津市と鴨川市の境にある尾根沿いに伸びる林道次第に溝が増え 遊びながら進んで行くとこんな溝が出現 跨いで行くとオープンデフ車ではトラクションが効かなくなり断念 仕切り直して 車体を傾けながらも脇を進めばクリアできます(実走日:2011年1月3日、延長:約6キロ)
2011.01.18
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今年の林道初めは 房総半島の三島湖の上流にある林道 湖畔の駐車場にいた野良ネコちゃんと しばし戯れてから出発岩を削っただけの荒っぽい路面よくこんなに深く開削したものですきっとトンネルにするよりは工費が安いんでしょうね(実走日:2011年1月3日、延長4.2キロ)
2011.01.15
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いきなり草ボーボー。路肩すら見えない中、かすかな轍跡を頼りに微速前進。しばらく進むと多少は足元が見えるようになりましが、その先で、林道の真ん中に落石が鎮座。時間的に遅かったのと、1台だったので断念することにしました。地形図で点線表記の道ですが、この先にはトンネル記号が5個ぐらいあります。場所柄、素掘トンネルの可能性が濃厚です。どなたか一緒に行きませんか。いずれ(徒歩も覚悟で)再挑戦したいと思います。(実走日:2010年10月11日)
2010.11.08
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君津市の舗装林道。通行に支障はありませんが、最近の土砂崩れのようです。房総でよく見かける川廻しトンネルがありました。これまた房総でよく見かける素掘トンネルにも、出くわせました。崩落により個性的な坑口。トンネル内に入るとすぐ下って登ります。(実走日:2010年10月11日)
2010.11.05
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市原市の大福山へ登る林道ですが、400mほど進んだところで工事通行止。別ルートで尾根を目指すことに。陽差しで温められた朝露が気化し、いい具合に輝いていました。冷たい清水で顔を洗ってサッパリ。(実走日:2010年10月11日)
2010.11.03
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君津市にある林道戸面蔵玉線(舗装路)から分岐する林道です。房総半島でよく見かける素掘りトンネルが、ここにもありました。素掘トンネルを抜けると、ジムニー幅となり、路面の怪しさが増してきます。シングルトラックになって終点。ワラビが繁茂していたので喜んで採取していると、足首にチクッと違和感。なんとヒルが10匹以上も吸い付いているではないですか!!!ワラビにつられて、とんだ目に会いました。(実走日:2010年5月30日、延長:360メートル)
2010.06.23
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今日はYUKIさんと一緒に千葉県大多喜町の潜水橋を探訪してきました。ネットで予習して来たのですが、50m超の川幅いっぱいに細長く伸びる潜水橋を目の前にすると、果たして無事に渡りきることができるのだろうか?と少々不安になります。渡ってみると水深は見た目より浅く、踏み外さない限りは至極安全。(増水時は怖いでしょうね)潜水橋の先は水田で行止まり。地元の人は軽トラなどで渡河しているはずです。ところで、JB43が復活。不良箇所はスピードセンサーで、交換したら完治しました。
2010.05.30
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林道金谷元名線から分岐する竹岡線へも立ち寄りました。前回よりも、さらに溝が侵食。とは言ってもジムニーなら難なく踏破可能です。ここの素掘りトンネルは相変わらずの迫力。探検気分を堪能できます。(実走日:2010年3月28日、延長:2.3キロ)
2010.04.28
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金谷から鋸山へ連なる尾根沿いに伸びる林道です。表土が流出し、岩盤剥き出しの箇所が多々あります。今思えば、「落石注意」地点に停車する行為は避けるべきだったでしょう。(実走日:2010年3月28日)
2010.04.26
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南国の植物が繁る狭い切り通し。カーブで先が見えないせいか、この先の期待が高まります。近付いて行くと、出口が見えない真っ暗な素掘りトンネルが待ち構えていました。まるでディズニーランドのアトラクションのような雰囲気です。トンネルの中も荒々しい仕上げっぷり。 (実走日:2010年3月28日、延長:2.2キロ)
2010.04.25
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白浜町へ抜ける舗装林道。待望の素掘りトンネルに出会えました。ヘッドライトを灯すと、綺麗な地層模様が浮かびあがりました。反対側の坑口は、随分と雰囲気が違います。(実走日:2010年3月28日)
2010.04.24
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南房総市千倉町の舗装林道です。2箇所あるトンネルのうち1つは、素掘りにコンクリートを吹付けただけの仕上げ。これは途中から伸びる脇道。古びたコンクリート敷の下は崩れて空洞のため撤退しました。(実走日:2010年3月28日、延長:3.7キロ)
2010.04.22
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館山市から南房総市へ抜ける尾根沿いに続く舗装路とダートが交互に現れる林道です。地層を見ると超急坂かなと錯覚しますが、右側の立ち木に注目してもらうと平坦なことが分かるかと思います。 (実走日:2010年3月28日、延長:5.5キロ)
2010.04.19
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房総半島の南端の林道を探訪してきました。まずは館山市の作名ダム周辺の林道。房総でよく見かける地層が、ここにもありました。訪れた日は桜が見頃を迎えていました。路面は最初から最後までアスファルト舗装済み。(実走日:2010年3月28日、延長:2.1キロ)
2010.04.17
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富津岬で見つけた短いダート路です。誰の足跡もない、とても綺麗なビーチに行き着きました。ジムニーで砂浜へ下ったら最期。登って戻ることは不可能と思われる砂の崖です。(実走日:2009年12月6日、延長:800メートル)
2009.12.22
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荒木根ダムの湖畔から始まる峰越えのフラットダートです。車幅制限がありますが、ランクルクラスでも通れそうな幅があります。(実走日:2009年11月23日、距離:2.2キロ)
2009.12.04
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勝浦市にある楽しめそうな林道ですが、土砂崩れや工事でもなさそうなのに通行止。林業専用林道ということでしょう。主に国土地理院の地形図による事前調査で現地に向かうので、走行可能な林道かどうかは行ってみないと分かりません。このように通行止のことは多々あります。私達の税金で造られた林道。ぜひ通れるようにしてもらいたいものです。(確認日:2009年11月23日)
2009.12.01
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いすみ市の東ダムの湖畔から伸びる林道。林道山田線との分岐の先に崩落箇所があり、ジムニー幅でのキャンバー走行を強いられますが、その後は、こんな感じ。落葉でふかふかの路面になります。しばらく進むと資材置場が出現。ジムニー以外は進入困難な場所に何故?と見渡すと小型八輪駆動車。これなら安心して行き来できる訳です。この先から轍痕は消え失せ、泥濘路へ変貌します。まだ行けそうに見えますが、実は右の路肩下がえぐられる様に決壊。路面はオーバーハング状態での残存。ジムニーの荷重に耐えられるか不安なので撤退することにしました。(実走日:2009年11月23日、距離:1.6キロ)
2009.11.29
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今回、房総を訪れた一番の目的は、実は、地形図で見つけたトンネル3連発。地図を見た瞬間、いかにも房総特有の素掘りトンネルという感じがしました。が、なんと3つともコンクリート造。とは言っても、轍痕が少なく神秘的とも感じられる雰囲気でした。しばらく車両は通ってないようです。(実走日:2009年11月23日、距離:1.9キロ)
2009.11.27
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いすみ市と勝浦市の市境にある荒木根山に伸びる林道です。いすみ市側は、入口直後の決壊により通行止。荒木根ダムの南側からアプローチすることにしました。薮が繁茂して狭い区間が続きますが、通行注意の看板(注意すれば通行可能と勝手に解釈)に励まされ、前進します。700メートル地点で軽い崩落。人力でも、頑張れば復旧できそうな感じでしたが撤退。(実走日:2009年11月23日)
2009.11.25
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全166件 (166件中 101-150件目)