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あきみさっち
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2007.11.08
テーマ： どんなテレビを見ました？(82932)
カテゴリ： ドラマ感想
今回なんといっても腹が立ったのはカドワキさんですね！
実は単に血液提供したくなかったのか？？
保血者の存在に安心させて、ハラハラさせて、結局ブラフかいな。
それにしても、これ以上さらにトラブルを重ねるか！
乖離が術前診断以降に進行、倍以上の手間がかかることに。
血液センターにあった虎の子の４００ｍｌは自己渋滞に巻き込まれる。
カドワキさんは見つからない。
そういや、冠動脈が裂けていて、大腿部から静脈採取したりもしてましたね。
隙間から血液がもれそう。（←シロウト考え）
手術中の美羽、やけに顔色がいいんですけど。もっと蒼褪めてもよさそうな。
術後もとても元気そうで。
回復後は呑気に「この病院に来てよかった」なんて言ってましたが、ここまで来なかったらこんな大変なことにはなってなかったのよ。。
なんで北洋まで行ったのか、野口の非道な言い草を恩田にちゃんと説明しといてよね、携帯メールで。
まあしかし、最後までドキドキさせられましたよ。
伊集院が駆けつけて、一瞬間に合わなかったかと思わせられたり。
絶対助かるハズだって思いながら見ていたのに、「そういうのもアリか！？」と一瞬疑いましたもの。
輸血がゆっくり管を通っていくところなんて、感動の余韻を残しつつ、上手い締め方でした。
ひそかにファンの外山、今回もいい味出してました♪
焚きつけるように吐き捨てたり、震える声で怖気づいたり。
鬼頭、なんか影が薄くなっちゃいましたね。
荒瀬にネコ撫で声で話すのはやめて～。
忸怩たるものを感じてたせい？自分をごまかしてる？
「あいつなら両方救うかもな」と言われて凍りついた背中が雄弁でした。
親の前で見殺しにしていいのかとか、信念を通すために何かを犠牲にしなきゃならないとか。
小出しにするな！中途半端にフラフラするな！
いっそ冷血無慈悲女を貫いてくれたらいいのにな。。
恩田を脅すところ（それってＷＩＮ－ＷＩＮじゃないし）はちょっとムリヤリっぽかったですが、野口は今回もコワかったです。
「片岡サン」野口－片岡ラインに亀裂発生？？レモンを絞る手が怖い～
…ということで、雑感イロイロでした。
さて、ここからは蔵之介さま煩悩ワールド♪♪
:*:★～:*:。.:*:・☆♪.:*:・★・:*:.♪☆・:*:.。:*:～★:*:
今回の藤吉先生は、電話係と解説役でしたよ^^;
「輸血センターに連絡する。どこかにあるはずだ」
朝田の緊急オペの決断を聞くが早いか、即行動♪
「オレは血液の確保に移る」「分かった」
急ぎ足で朝田と短く会話。信頼関係が見えますね～。
「向こうで何があった。あの子はそこまで追い詰められてるんだぞ」
片岡に一瞥もくれずに言い捨てて、すたすた歩き去る藤吉先生。うう、カッコいい～。
「オマエは血液の確保に動け」「血液の確保が最優先だ」
一瞬不満そうな表情の伊集院をバシッ。
「分かった。伊集院にも伝える」
循環停止のリミット４０分に、受話器をにぎる緊迫した表情がステキ。
乖離の進行が分かり、病状とオペ内容を説明し出す藤吉先生。
って、いったい誰に解説してるの^^;
血液希釈のときも説明してくれました。
藤吉先生の声で解説が聴けてうれしいけど…って、ファンのためか！
「やった…！」
手術成功に、喜びと信じられない思いが交錯したような表情がなんとも。。
そして、美羽を訪れた小高を見送った後、朝田に向けた表情が実にかわいかった！
かわいいなんて失礼かもしれないですが、イタズラっぽい、少年みたいな表情で、なんだか藤吉先生の別な一面を見ましたよ！
今度は傍観側でなく、当事者側で活躍してほしいなあ…
緊急事態でまたオペの助手に入ったりしてくれないかなあ…
:*:★～:*:。.:*:・☆♪.:*:・★・:*:.♪☆・:*:.。:*:～★:*:
今回は野村がチームの一員として溶け込みました。
小高はまだ斜に構えてますね。次回荒瀬に過去をほじくり返される気配ですが、これで変化するんでしょうか？
何より外山がどうなるのか見物です♪「医者として決定的に足りないものがある」とか言われてましたもんね。
土下座してたのは外山なんでしょうか？あんまり簡単に改心してほしくないなあ。
もっと楯突け～反抗しろ～(^o^)／
そんでもって、停電中のオペ？
いやー、これでもかっていう困難なシチュエイションを、よく毎回考えつきますねえ。
また前後編になっちゃうんでしょうかね？
ハラハラドキドキで終わるのは心臓によくないですが、とにかく次回も楽しみです！！
＜パートナーの迷言集＞
その１：木原がカドワキさんを探すことにしたシーンにて。
「この人、時代劇に出てくる落ち武者みたいやな」
その２：血液の希釈を指示したシーン、「おれ達はチームだ」の感動的場面にて。
「この間に時間が～。説教してる場合か」
その３：伊集院がスクーターで血液を受け取るシーンにて。
「ハリー・ポッターなら魔法でなんとかせえや」
「どっちかっつうとフクロウやな」
その４：そそくさとレビューを書き出した私に向かって、
「あの人（＝蔵之介さま）を見たあとのオマエのその幸せそうな顔がめっちゃ腹立つんやけど」
その５：朝田に対する私の評「なんか一本調子なんだよね～」に対して、
「ええやんか、土佐一本釣りみたいで」
その６：「”バーディバー”って、ゴルフだったらなんかいい感じやけどなあ。
バーディにバーだし」
（バーって何や！パーやろ！）
失礼しました～
◇第４話の感想
◇第３話の感想
◇第２話の感想
◇第１話の感想
実は単に血液提供したくなかったのか？？
保血者の存在に安心させて、ハラハラさせて、結局ブラフかいな。
それにしても、これ以上さらにトラブルを重ねるか！
乖離が術前診断以降に進行、倍以上の手間がかかることに。
血液センターにあった虎の子の４００ｍｌは自己渋滞に巻き込まれる。
カドワキさんは見つからない。
そういや、冠動脈が裂けていて、大腿部から静脈採取したりもしてましたね。
隙間から血液がもれそう。（←シロウト考え）
手術中の美羽、やけに顔色がいいんですけど。もっと蒼褪めてもよさそうな。
術後もとても元気そうで。
回復後は呑気に「この病院に来てよかった」なんて言ってましたが、ここまで来なかったらこんな大変なことにはなってなかったのよ。。
なんで北洋まで行ったのか、野口の非道な言い草を恩田にちゃんと説明しといてよね、携帯メールで。
まあしかし、最後までドキドキさせられましたよ。
伊集院が駆けつけて、一瞬間に合わなかったかと思わせられたり。
絶対助かるハズだって思いながら見ていたのに、「そういうのもアリか！？」と一瞬疑いましたもの。
輸血がゆっくり管を通っていくところなんて、感動の余韻を残しつつ、上手い締め方でした。
ひそかにファンの外山、今回もいい味出してました♪
焚きつけるように吐き捨てたり、震える声で怖気づいたり。
鬼頭、なんか影が薄くなっちゃいましたね。
荒瀬にネコ撫で声で話すのはやめて～。
忸怩たるものを感じてたせい？自分をごまかしてる？
「あいつなら両方救うかもな」と言われて凍りついた背中が雄弁でした。
親の前で見殺しにしていいのかとか、信念を通すために何かを犠牲にしなきゃならないとか。
小出しにするな！中途半端にフラフラするな！
いっそ冷血無慈悲女を貫いてくれたらいいのにな。。
恩田を脅すところ（それってＷＩＮ－ＷＩＮじゃないし）はちょっとムリヤリっぽかったですが、野口は今回もコワかったです。
「片岡サン」野口－片岡ラインに亀裂発生？？レモンを絞る手が怖い～
…ということで、雑感イロイロでした。
さて、ここからは蔵之介さま煩悩ワールド♪♪
:*:★～:*:。.:*:・☆♪.:*:・★・:*:.♪☆・:*:.。:*:～★:*:
今回の藤吉先生は、電話係と解説役でしたよ^^;
「輸血センターに連絡する。どこかにあるはずだ」
朝田の緊急オペの決断を聞くが早いか、即行動♪
「オレは血液の確保に移る」「分かった」
急ぎ足で朝田と短く会話。信頼関係が見えますね～。
「向こうで何があった。あの子はそこまで追い詰められてるんだぞ」
片岡に一瞥もくれずに言い捨てて、すたすた歩き去る藤吉先生。うう、カッコいい～。
「オマエは血液の確保に動け」「血液の確保が最優先だ」
一瞬不満そうな表情の伊集院をバシッ。
「分かった。伊集院にも伝える」
循環停止のリミット４０分に、受話器をにぎる緊迫した表情がステキ。
乖離の進行が分かり、病状とオペ内容を説明し出す藤吉先生。
って、いったい誰に解説してるの^^;
血液希釈のときも説明してくれました。
藤吉先生の声で解説が聴けてうれしいけど…って、ファンのためか！
「やった…！」
手術成功に、喜びと信じられない思いが交錯したような表情がなんとも。。
そして、美羽を訪れた小高を見送った後、朝田に向けた表情が実にかわいかった！
かわいいなんて失礼かもしれないですが、イタズラっぽい、少年みたいな表情で、なんだか藤吉先生の別な一面を見ましたよ！
今度は傍観側でなく、当事者側で活躍してほしいなあ…
緊急事態でまたオペの助手に入ったりしてくれないかなあ…
:*:★～:*:。.:*:・☆♪.:*:・★・:*:.♪☆・:*:.。:*:～★:*:
今回は野村がチームの一員として溶け込みました。
小高はまだ斜に構えてますね。次回荒瀬に過去をほじくり返される気配ですが、これで変化するんでしょうか？
何より外山がどうなるのか見物です♪「医者として決定的に足りないものがある」とか言われてましたもんね。
土下座してたのは外山なんでしょうか？あんまり簡単に改心してほしくないなあ。
もっと楯突け～反抗しろ～(^o^)／
そんでもって、停電中のオペ？
いやー、これでもかっていう困難なシチュエイションを、よく毎回考えつきますねえ。
また前後編になっちゃうんでしょうかね？
ハラハラドキドキで終わるのは心臓によくないですが、とにかく次回も楽しみです！！
＜パートナーの迷言集＞
その１：木原がカドワキさんを探すことにしたシーンにて。
「この人、時代劇に出てくる落ち武者みたいやな」
その２：血液の希釈を指示したシーン、「おれ達はチームだ」の感動的場面にて。
「この間に時間が～。説教してる場合か」
その３：伊集院がスクーターで血液を受け取るシーンにて。
「ハリー・ポッターなら魔法でなんとかせえや」
「どっちかっつうとフクロウやな」
その４：そそくさとレビューを書き出した私に向かって、
「あの人（＝蔵之介さま）を見たあとのオマエのその幸せそうな顔がめっちゃ腹立つんやけど」
その５：朝田に対する私の評「なんか一本調子なんだよね～」に対して、
「ええやんか、土佐一本釣りみたいで」
その６：「”バーディバー”って、ゴルフだったらなんかいい感じやけどなあ。
バーディにバーだし」
（バーって何や！パーやろ！）
失礼しました～
◇第４話の感想
◇第３話の感想
◇第２話の感想
◇第１話の感想
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