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あきみさっち
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2007.12.01
テーマ： どんなテレビを見ました？(82937)
カテゴリ： ドラマ感想
前回感想で「まさか小高がトモキの母親ってことはないよなあ…。」と書いたら、そのまさかでしたよ。
医者と弁護士が結婚したら、お金はざくざく入りそうだけど、家族団欒の時間なんてまったくなさそうですね。
それにしても、シッターさんが何時までいたのか知らないけど、４歳の幼児を家にひとりにするかなあ？（アメリカなら犯罪行為…）
それに前回、小高がトモキにアポとるために電話してた相手はいったい誰？
トモキ自身のはずないし、元ダンナとも後妻とも考えにくいんですけど。
十年近く？以上？も会ってなくて、それが今回の誕生日にいきなりアポとるってのも不自然じゃないか？
小高と荒瀬の関わりもいまいち説明不足だし。
そういや「教授と不倫騒ぎを起こして…」とかいうウワサは、ただのウワサだったってこと？
…と、今から考えるとイロイロ納得いかないことも多いのですが、実は観たときには涙ボロボロ流していた私でした^^;
小高と幼いトモキが一緒にチョコ食べている回想シーンなんて、涙腺直撃でした。
子供をああいう目に遭わせてしまったら、そりゃヘビーだよなあ…。
苦しいのをガマンしながら母親の帰りを待つ子供の気持ち、あとからそうと知った母親の悔恨を思うと、切なくてやりきれません。
来院したトモキをドアの陰から見ている小高は、ちょっとストーカーじみてましたけど^^;
で、元ダンナ。
えええっっ、野村宏伸！！？？
エンディングのクレジット見るまで気付かなかった…(>_<)
若い頃はかわいかったのに（『ＢＡＮＡＮＡ ＦＩＳＨ』の英二クンのイメージで^^; 私はアッシュｆａｎでしたが）、こんなオジサンになって…。
よく見れば、確かに面影が。ああ～、歳月ってザンコク。。
それより、子供の誕生日に夜１１時まで帰らないアンタも父親失格！
早く帰るって約束すらしてないやんか。
野村はすっかりコメディキャラになってしまいましたね。
伊集院は自信喪失中。一人でバチスタ切ったときの度胸はどこに。まあ、飛躍するためには一度屈むことも必要だよ。フィギュアのミキティみたいにさ。
松平、「才能ないのかな…」とつぶやく伊集院に何かアドバイスするのかと思ったら、「そうかもしれねえな」で終わりかい！「でもな…」のあとをちゃんと言ってあげないと！
野口は相変わらずこわいこわい。
でも鬼頭はそんな野口にクギ刺してました。鬼頭は鬼頭なりの信念があったのね。こちらもさすがの存在感。
てことは、北洋つぶし計画はやっぱり本当だったのか。
北洋院長の勧誘にグラつきかけ？
「移植を心待ちにする患者」の言葉に妙に反応して、クマビーズがキラリと光りました。
片岡の子供が移植待ちの心臓病で、移植費用を貯めるために外資で魂を切り売りするような仕事もしてきた、とか？
うーん、でも、片岡が医者なみの医療知識を持つこととか、「信念のある医者はつぶす」発言の説明がつかないし。。
朝田は「みんなを集めろ」。
手に持つのは、「バチスタの次」を必要としている患者の資料？
時間がない発言は、その患者の余命に時間がないの？
朝田の大事な人間？まさか朝田自身てことないよね？？
それにしても、ラストの行進はいったい何！？
大江戸捜査網かＧメンか…（←よく覚えてないけどそんな感じの刑事モノありますよね）
アンタらいったいどこから現れてるの。柱の陰から順に出てきたんかい。
笑ってしまいましたよ。
こうゆう演出はね～、ぱっと見カッコいいけど、どうにも不自然だからやめてほしいなあ。。
それにしても、新チームに消化器外科の松平が入っているのが腑に落ちない…。
心臓と一緒に他の臓器も移植するのかな？
ラストの行進に、北洋の看護師さんがいつの間にか入ってたら面白かったのに。
ところで今回の展開って、よく考えると前回の松平と同じパターン…。
因縁のある患者と偶然再会。
居たたまれない思いで見守りながら、最後にはオペに入ることを決意。
オペは無事成功、過去のトラウマも乗り越えて、何かへの依存状態から脱却、チーム入り。
感動しながらも、どこかデジャビュでした。。
…ということで、雑感イロイロでした。
さて、ここからは蔵之介さま煩悩ワールド♪♪
:*:★～:*:。.:*:・☆♪.:*:・★・:*:.♪☆・:*:.。:*:～★:*:
ああ… いつもいつも説明係の藤吉先生…。
今回は患者サイドとの折衝役も引き受けてました。
「小高は事故以来ずっと自分を責めてたんだ…」
沈鬱な声で語る藤吉先生。（ああ、美声…♪）
それにしても、なんでそんな暗い部屋でふたりで話してるの^^;
来院した車椅子のトモキくんに、腰を折って目線を合わせる藤吉先生♪
「小高は入れない。家族の…何より、患者本人の意思だ。オレが確認した」
患者サイドと小高、双方の心情を推し量っての、藤吉先生のつらい気持ちを感じさせる声でした。
「血液の急激な上昇で冠動脈瘤が破裂した！」
出た！オペ実況中継。^^;
オペの進行から離せなかった目をふとあげれば、そこに小高の姿はなく。
やがて手術室に現れた小高をながめる表情、以降のオペを見守る表情がなんともステキでした。
ＣＤプレゼントの声、藤吉先生でしたよね！？
はう～ん。以前の野村みたいに登場して、手に持って言ってくれたらよかったのに…。
（思わずモバイル応募しちゃいました…）
:*:★～:*:。.:*:・☆♪.:*:・★・:*:.♪☆・:*:.。:*:～★:*:
さて、野口が倒れて急転直下、起承転結の転になりそうな次回。
朝田の「今のままの状態だともって２ヶ月」って野口のこと？
片岡の「残り時間は少ないのよ」も野口のこと？
伊集院は未だ五里霧中？
でもって、チーム鬼頭ＶＳ新チームドラゴン？？
チームドラゴンの”良心”・藤吉先生が片岡に何か説教してました(^^)
うう、待ちきれない…。次回も楽しみです！！
◇第７話の感想
◇第６話の感想
◇第５話の感想
◇第４話の感想
◇第３話の感想
◇第２話の感想
◇第１話の感想
医者と弁護士が結婚したら、お金はざくざく入りそうだけど、家族団欒の時間なんてまったくなさそうですね。
それにしても、シッターさんが何時までいたのか知らないけど、４歳の幼児を家にひとりにするかなあ？（アメリカなら犯罪行為…）
それに前回、小高がトモキにアポとるために電話してた相手はいったい誰？
トモキ自身のはずないし、元ダンナとも後妻とも考えにくいんですけど。
十年近く？以上？も会ってなくて、それが今回の誕生日にいきなりアポとるってのも不自然じゃないか？
小高と荒瀬の関わりもいまいち説明不足だし。
そういや「教授と不倫騒ぎを起こして…」とかいうウワサは、ただのウワサだったってこと？
…と、今から考えるとイロイロ納得いかないことも多いのですが、実は観たときには涙ボロボロ流していた私でした^^;
小高と幼いトモキが一緒にチョコ食べている回想シーンなんて、涙腺直撃でした。
子供をああいう目に遭わせてしまったら、そりゃヘビーだよなあ…。
苦しいのをガマンしながら母親の帰りを待つ子供の気持ち、あとからそうと知った母親の悔恨を思うと、切なくてやりきれません。
来院したトモキをドアの陰から見ている小高は、ちょっとストーカーじみてましたけど^^;
で、元ダンナ。
えええっっ、野村宏伸！！？？
エンディングのクレジット見るまで気付かなかった…(>_<)
若い頃はかわいかったのに（『ＢＡＮＡＮＡ ＦＩＳＨ』の英二クンのイメージで^^; 私はアッシュｆａｎでしたが）、こんなオジサンになって…。
よく見れば、確かに面影が。ああ～、歳月ってザンコク。。
それより、子供の誕生日に夜１１時まで帰らないアンタも父親失格！
早く帰るって約束すらしてないやんか。
野村はすっかりコメディキャラになってしまいましたね。
伊集院は自信喪失中。一人でバチスタ切ったときの度胸はどこに。まあ、飛躍するためには一度屈むことも必要だよ。フィギュアのミキティみたいにさ。
松平、「才能ないのかな…」とつぶやく伊集院に何かアドバイスするのかと思ったら、「そうかもしれねえな」で終わりかい！「でもな…」のあとをちゃんと言ってあげないと！
野口は相変わらずこわいこわい。
でも鬼頭はそんな野口にクギ刺してました。鬼頭は鬼頭なりの信念があったのね。こちらもさすがの存在感。
てことは、北洋つぶし計画はやっぱり本当だったのか。
北洋院長の勧誘にグラつきかけ？
「移植を心待ちにする患者」の言葉に妙に反応して、クマビーズがキラリと光りました。
片岡の子供が移植待ちの心臓病で、移植費用を貯めるために外資で魂を切り売りするような仕事もしてきた、とか？
うーん、でも、片岡が医者なみの医療知識を持つこととか、「信念のある医者はつぶす」発言の説明がつかないし。。
朝田は「みんなを集めろ」。
手に持つのは、「バチスタの次」を必要としている患者の資料？
時間がない発言は、その患者の余命に時間がないの？
朝田の大事な人間？まさか朝田自身てことないよね？？
それにしても、ラストの行進はいったい何！？
大江戸捜査網かＧメンか…（←よく覚えてないけどそんな感じの刑事モノありますよね）
アンタらいったいどこから現れてるの。柱の陰から順に出てきたんかい。
笑ってしまいましたよ。
こうゆう演出はね～、ぱっと見カッコいいけど、どうにも不自然だからやめてほしいなあ。。
それにしても、新チームに消化器外科の松平が入っているのが腑に落ちない…。
心臓と一緒に他の臓器も移植するのかな？
ラストの行進に、北洋の看護師さんがいつの間にか入ってたら面白かったのに。
ところで今回の展開って、よく考えると前回の松平と同じパターン…。
因縁のある患者と偶然再会。
居たたまれない思いで見守りながら、最後にはオペに入ることを決意。
オペは無事成功、過去のトラウマも乗り越えて、何かへの依存状態から脱却、チーム入り。
感動しながらも、どこかデジャビュでした。。
…ということで、雑感イロイロでした。
さて、ここからは蔵之介さま煩悩ワールド♪♪
:*:★～:*:。.:*:・☆♪.:*:・★・:*:.♪☆・:*:.。:*:～★:*:
ああ… いつもいつも説明係の藤吉先生…。
今回は患者サイドとの折衝役も引き受けてました。
「小高は事故以来ずっと自分を責めてたんだ…」
沈鬱な声で語る藤吉先生。（ああ、美声…♪）
それにしても、なんでそんな暗い部屋でふたりで話してるの^^;
来院した車椅子のトモキくんに、腰を折って目線を合わせる藤吉先生♪
「小高は入れない。家族の…何より、患者本人の意思だ。オレが確認した」
患者サイドと小高、双方の心情を推し量っての、藤吉先生のつらい気持ちを感じさせる声でした。
「血液の急激な上昇で冠動脈瘤が破裂した！」
出た！オペ実況中継。^^;
オペの進行から離せなかった目をふとあげれば、そこに小高の姿はなく。
やがて手術室に現れた小高をながめる表情、以降のオペを見守る表情がなんともステキでした。
ＣＤプレゼントの声、藤吉先生でしたよね！？
はう～ん。以前の野村みたいに登場して、手に持って言ってくれたらよかったのに…。
（思わずモバイル応募しちゃいました…）
:*:★～:*:。.:*:・☆♪.:*:・★・:*:.♪☆・:*:.。:*:～★:*:
さて、野口が倒れて急転直下、起承転結の転になりそうな次回。
朝田の「今のままの状態だともって２ヶ月」って野口のこと？
片岡の「残り時間は少ないのよ」も野口のこと？
伊集院は未だ五里霧中？
でもって、チーム鬼頭ＶＳ新チームドラゴン？？
チームドラゴンの”良心”・藤吉先生が片岡に何か説教してました(^^)
うう、待ちきれない…。次回も楽しみです！！
◇第７話の感想
◇第６話の感想
◇第５話の感想
◇第４話の感想
◇第３話の感想
◇第２話の感想
◇第１話の感想
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